【ジョジョの奇妙な冒険】ストーンオーシャンのスタンドまとめ!登場キャラも
『ストーンオーシャン』のキャラクターのスタンド能力を紹介します。スタンド能力や強さ、活躍について徹底解説しました。また、『ストーンオーシャン』に登場するDIOの息子やラスボスであるプッチ神父のスタンド能力についても紹介します。
目次
ストーンオーシャンとは?
『ストーンオーシャン』とは、荒木飛呂彦による漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第6部の副題です。『ストーンオーシャン』は長く連載されている『ジョジョの奇妙な冒険』初の女性主人公の作品となっており、2011年から2012年のアメリカを舞台にしています。ここでは『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』について解説していきましょう。
ジョジョの奇妙な冒険シリーズの概要
『ジョジョの奇妙な冒険シリーズ』とは、『週刊少年ジャンプ』で1987年から連載している荒木飛呂彦による漫画作品です。ジョナサン・ジョースターとディオ・ブランドーとの因縁から始まった物語は、ジョナサンの代だけで完結せず、子孫をも巻き込みながら100年以上続くことになります。そのため、代々主人公が変わっていくという特徴があります。ジョジョシリーズは「人間賛歌」をテーマにしており、人間の誇りや勇気、人としての強さを描いています。
ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)の概要
『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』は、空条承太郎の娘である「空条徐倫」を主人公とする物語です。これまでのジョジョシリーズよりも人と人との繋がりや「運命」に重きを置いたストーリーとなっており、弓と矢は話の最初にしか登場せず、その代わりに新しいスタンド能力の発動条件として「DISC」というアイテムが登場します。また、第6部のラストでは世界が一度終わり、新たな世界へ繋がったことで、ジョースター家とDIOとの因縁にも終止符が打たれます。
ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)のあらすじ
アメリカにあるグリーン・ドルフィン・ストリート重警備刑務所では、空条承太郎の娘である「空条徐倫」が無実の罪で服役していました。あるとき、面会に訪れた父親から差し入れられたペンダントの中にあった「矢の破片」に傷つけられたことにより、徐倫のスタンド能力が覚醒します。自分に降りかかった無実の罪が、実は仕組まれた罠であったことを知った徐倫は、敵と戦うことを決意します。ところが、承太郎の記憶やスタンドがDISCにされ、敵に奪われてしまうのでした。
ストーンオーシャンのスタンド能力や強さ・活躍一覧~味方キャラ~
『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』には、さまざまな特徴を持つ個性的なスタンド能力が登場します。『ストーンオーシャン』はこれまでのジョジョシリーズのスタンドと比べても個性的なスタンドが多いため、強さの質も異なっています。ここでは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』のスタンド能力や強さ、活躍などを紹介していきましょう。
スタンド①ストーン・フリー
「ストーン・フリー」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』の主人公、空条徐倫のスタンド能力です。「石の海から自由になる」という徐倫の意思から名づけられたスタンドで、自分の肉体を糸に変え、自由自在に操ることが可能です。また、糸を固めて人型のスタンドにすることも可能で、近距離パワー型のスタンドとして接近戦に強さを発揮します。糸の状態で銃弾を逸らせたり、人型のオラオララッシュで敵を再起不能にするなど、作中でもさまざまな活躍を見せています。
スタンド②キッス
「キッス」は、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するエルメェス・コステロのスタンド能力です。手のひらから「モノを2つに増やすシール」を生み出すという能力で、シールを貼ることで物体をコピーしたり、シールを剥がして1つに戻したりすることができます。また、破壊力やスピード、射程距離、持続力などスペックが高いため、接近戦でも強さを見せます。特にスポーツ・マックスとの戦いでは、その能力をフル活用して活躍しました。
スタンド③ダイバー・ダウン
「ダイバー・ダウン」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するナルシソ・アナスイのスタンド能力です。「物体に潜行する」という能力を持つスタンドで、敵の内部に入り込み、中から破壊することも可能です。また、物体を自分の中に入れて人相などを変えたり、攻撃対象に力だけを潜行させて時間差で破壊するといった応用も可能です。この特殊な能力を活かして、承太郎の身体に潜行し、ダメージを肩代わりするといった活躍をしています。
スタンド④バーニング・ダウン・ザ・ハウス
「バーニング・ダウン・ザ・ハウス」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するエンポリオのスタンド能力です。「物体の幽霊を操る」という変わった能力を持つスタンドで、失われたものを再現して使うことができます。幽霊であるため幽霊の銃で撃っても生物を殺すことはできませんが、幽霊のパソコンや電話などを使って徐倫達のサポート役として活躍しています。
スタンド⑤スタープラチナ
「スタープラチナ」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する徐倫の父、空条承太郎のスタンド能力です。第3部でのDIOとの戦いで活躍したスタープラチナは、ストーンオーシャンでも健在です。破壊力やスピード、精密動作性など戦闘能力が高く、時を止める「スタープラチナ・ザ・ワールド」も健在であるため、作中でも徐倫たちのピンチを救うなど活躍しています。
スタンド⑥ウェザー・リポート
「ウェザー・リポート」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する記憶を失った青年、ウェザー・リポートのスタンド能力です。天気を操るスタンドで、広範囲の気象現象を自由に操作することが可能です。しかしウェザー・リポートが記憶を取り戻したことで、スタンド能力は「生き物をカタツムリに変化させる」という恐ろしい強さを持つ「ヘビー・ウェザー」に変化し、大変な事態を巻き起こします。
スタンド⑦フー・ファイターズ
「フー・ファイターズ」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するフー・ファイターズのスタンド能力です。その本体は、DISCを守らせることを目的に生まれたプランクトンが変化した存在となっています。そのため、プランクトンでありスタンドでもあるという特殊なキャラクターです。プランクトンであるため増殖再生を自由に行い、さらに人体を乗っ取るなどの強さを持ちます。
ストーンオーシャンのスタンド能力や強さ・活躍一覧~敵キャラ~
『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』には、徐倫たちの行く手を阻むさまざまな敵キャラクターが登場します。『ストーンオーシャン』では、敵キャラのスタンドも個性的です。ここからは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラのスタンド能力や強さ、活躍などを紹介していきましょう。
スタンド①サバイバー
「サバイバー」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、グッチョのスタンド能力です。サバイバーそのものは非常に弱く、DIOからも「最も弱い」スタンドと評されています。しかし「周りの人間の闘争本能を刺激することで死ぬまで戦わせる」ことができるため、無差別な殺し合いを発生させることが可能です。作中でもサバイバーが懲罰房に送り込まれたことで、巻き込まれた人間同士で大乱闘になってしまいました。
スタンド②ハイウェイ・トゥ・ヘル
「ハイウェイ・トゥ・ヘル」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、サンダー・マックイイーンのスタンド能力です。サンダー・マックイイーンは非常にネガティブな自殺衝動が強い男で、スタンド能力も「道連れにしたい相手を自殺の道連れにする」という悪質な組み合わせだったため、何度もエルメェスを道連れにしかけるなど他のスタンドとは異なる強さを発揮していました。
スタンド③取り立て人マリリン・マンソン
「取り立て人マリリン・マンソン」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、ミラションのスタンド能力です。「後ろめたさ、心の弱さを見せた対象から借金を取り立てる」という能力であるため、発動条件としてはまずは相手に賭け事を挑み、イカサマをさせるか勝つ必要があります。条件さえ揃えば相手の臓器まで取り立てることが可能ですが、徐倫に逆にルールを逆手に取られ、敗北することになりました。
スタンド④ジェイル・ハウス・ロック
「ジェイル・ハウス・ロック」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するミューミューのスタンド能力です。スタンド使いの脱獄を防止することを目的としたスタンドであり、「脱獄するという目的を持ってこのスタンドに触れると3つまでしか物事を記憶できなくなる」という恐ろしい能力を持ちます。そのため、発動すれば日常生活すらまともに送ることが出来なくなります。
スタンド⑤ドラゴンズ・ドリーム
「ドラゴンズ・ドリーム」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、ケンゾーのスタンド能力です。完全に中立なスタンドで、スタンド自身は「吉の方角」と「凶の方角」を示す能力しかありません。しかしケンゾーの「暗殺風水」と組み合わせることで、相手を自滅させることが可能になります。
スタンド⑥ジャンピン・ジャック・フラッシュ
「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、ラング・ラングラーのスタンド能力です。「唾を吐き、ぶつけた相手の身体を無重力の支配下に置く」という能力です。また、相手が触れたものも無重力状態にします。真空状態にすることも可能であるため、相手を支配下に置くことで強さを発揮するスタンドですが、徐倫とウェザー・リポートの前に敗北します。
スタンド⑦マンハッタン・トランスファー
「マンハッタン・トランスファー」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、ジョンガリ・Aのスタンド能力です。気流を感知し、狙撃をサポートするという狙撃衛生としての能力を持ちます。しかしスタンド自身に攻撃能力などはないため、徐倫に接近戦に持ち込まれ、敗北しました。
スタンド⑧ヨーヨーマッ
「ヨーヨーマッ」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、DアンGのスタンド能力です。自動操縦型のスタンドで、「相手を油断させ、唾液をつけて体を溶かす」という能力を持ちます。また、スタンド自身が気持ち悪い見た目をしており、攻撃をしてもすぐに復活し、さらに本体にはダメージがありません。しぶといスタンドでしたが、潜行したダイバー・ダウンに思考回路をカエルに繋がれてしまい、敗北しました。
スタンド⑨グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
「グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する緑色の赤ちゃんのスタンド能力です。スタンドの能力は「本体に近づくものを近づくだけ小さくしていく」というものです。そのため、永遠に赤ちゃんにたどり着くことができません。しかし赤ちゃんが興味を持った相手はその対象にならないため、星型のアザに興味を持たれた徐倫は赤ちゃんに近づくことができました。
スタンド⑩プラネット・ウェイブス
「プラネット・ウェイブス」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するヴィヴィアーノ・ウエストウッドのスタンド能力です。「対象に隕石を落とす」というシンプルなスタンド能力ですが、当たれば身体に穴が開くほどの破壊力があります。さらに、本体には当たる前に隕石が燃え尽きるようになっているため、徐倫も苦戦しましたが、隕石にブーツをぶつけ、隕石の威力を持ったブーツを本体にぶつけるという方法で勝利しました。
スタンド⑪リンプ・ビズキット
「リンプ・ビズキット」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクター、スポーツ・マックスのスタンド能力です。本体はエルメェスの姉の仇であり、エルメェスがすでに殺しています。しかし「死んだ生き物を見えないゾンビにする」というスタンド能力だったため、本体まで見えないゾンビとして復活し、エルメェスを苦しめることになりました。
スタンド⑫グーグー・ドールズ
「グーグー・ドールズ」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する徐倫と同室の囚人、グェスのスタンド能力です。「他者を人形サイズに小さくして、命令に背こうとすると殺害する」という凶悪な能力を持ち、小さくした人間をインコの死骸の中に入れてペットとして可愛がっていました。また、徐倫を小さくして脱獄の共犯にしようとしましたが、人型のストーン・フリーの前にあえなく敗北します。
ストーンオーシャンのスタンド能力や強さ・活躍一覧~DIOの息子~
『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場する敵キャラクターの中には、ジョースター家にとって宿敵であるDIOの息子も含まれています。ストーンオーシャンに登場するDIOの息子たちは、脱獄した徐倫たちを追い詰めます。ここからは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するDIOの息子のスタンド能力や強さ、活躍などを紹介していきましょう。
スタンド①ボヘミアン・ラプソディー
「ボヘミアン・ラプソディー」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するDIOの息子の一人、ウンガロのスタンド能力です。その能力は「世界中に物語や絵画のキャラクターを実在化する」というもので、実際にありとあらゆるキャラクターが実在化したことで、世界を大混乱に陥れました。そのため、本体であるウンガロを探すことも困難でしたが、ウェザー・リポートの機転によって騒動は終結し、ショックを受けたウンガロは再起不能になります。
スタンド②スカイ・ハイ
「スカイ・ハイ」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』のDIOの息子の一人、リキエルのスタンド能力です。「ロッズと呼ばれる高速で飛行する未確認生物を操る」という能力で、さらにロッズは生物の体温を奪います。脳幹などの急所を狙われれば即死するような相手でしたが、徐倫の捨て身の猛攻によってダメージを受け、最期にはウェザーの正体について語り、再起不能になりました。
スタンド③アンダー・ワールド
「アンダー・ワールド」とは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』のDIOの息子の一人、ドナテロ・ヴェルサスのスタンド能力です。飛行機が墜落した事実など、「地面が記録している過去の出来事を掘り起して再現する」という能力を持ちます。徐倫たちを墜落した飛行機に乗せ、実際の事故と同じ運命を辿らせようとしましたが、生存者が座っていた席に座ることで攻略しました。
ストーンオーシャンのスタンド能力や強さ・活躍一覧~プッチ神父~
『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』のラスボスは、刑務所の教誨師であり、DIOの親友であるプッチ神父です。プッチ神父はDIOが語っていた「天国へ行く方法」を実現するため、承太郎や徐倫の命を狙うことになります。ここでは、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するプッチ神父のスタンド能力た強さ、活躍などを紹介していきましょう。
スタンド①ホワイトスネイク
「ホワイトスネイク」とは、人の頭からDISCを生み出すスタンドです。生み出すことができるDISCには、記憶DISCとスタンドDISCの2種類があります。また、スタンドDISCを普通の人間に挿入してスタンド使いにすることも可能であるため、この能力によってプッチ神父は刑務所内の人間をスタンド使いを仕立てて徐倫を襲わせました。
スタンド②C-MOON
「C-MOON」は、プッチ神父に奪われた緑色の赤ちゃんがホワイトスネイクと融合することで誕生した新しいスタンドです。C-MOONは殴ったものの引力を逆転させることで、ものを裏返す能力を持つスタンドです。しかし、心臓への攻撃を受けた徐倫がストーン・フリーの糸でメビウスの輪を作ったことで、攻撃は無効化されました。
スタンド③メイド・イン・ヘブン
「メイド・イン・ヘブン」は、更に進化したプッチ神父のスタンドです。時の流れを加速させるスタンドで、プッチ神父は宇宙を一巡させることで天国へ到達しようとします。しかし殺害したウェザー・リポートが遺した能力をエンポリオが使用したことで酸素中毒になり、天国が完成することはありませんでした。
ストーンオーシャンのスタンドに対する世間での評判や人気
『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』に登場するスタンドは、これまでのジョジョシリーズのスタンドと比べても個性的です。ジョジョファンの中には、ストーンオーシャンのスタンドが特に好きという人も多いです。ここでは、ストーンオーシャンのスタンドに対する世間での評判や人気を紹介していきましょう。
ツイッター上には、「ストーンオーシャンに登場する人型スタンドはこれまでのジョジョシリーズの集大成のようなデザイン性が最高」という声がありました。これまでのシリーズと比較して、ストーンオーシャンでは接近戦で強さを発揮するパワー型のスタンドでもスリムなデザインのスタンドが多い傾向があります。
アニメの『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』を視聴している人の中には、「スタンド能力がトリッキーすぎて理解が追いつかない」といった声もありました。これまでのジョジョシリーズよりも、ストーンオーシャンのスタンド能力は個性的で発動条件などが限られているため、難解だと感じる人も多いです。また、能力に癖があるため、スタンドバトルでも予想外の形で決着がつくことも多いです。
ジョジョファンの中には、『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』の主人公徐倫のスタンドが糸である理由について考察している人もいました。徐倫のスタンド、ストーン・フリーは肉体を糸状にして操ることができますが、代々続くジョジョの遺伝子や過去から未来など、スタンドの糸はさまざまな因縁を感じさせるものとなっています。
ストーンオーシャンの登場キャラのスタンド能力には様々なものがあった
ストーンオーシャンには、さまざまな個性を持ったスタンドが登場します。これまでのジョジョシリーズとはスタンドの雰囲気も違っており、能力も個性的なスタンドが多いです。そのため、スタンド同士の戦いもそれぞれ違った魅力があります。ストーンオーシャンでのスタンドの活躍に興味を持った人は、ぜひ漫画やアニメの『ジョジョの奇妙な冒険6部(ストーンオーシャン)』をチェックしてみてください。
この記事のライター
azu
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