【ジョジョ】かっこいいスタンドをランキングで発表!デザイン性が高いのは?
『ジョジョ』のかっこいいスタンドを紹介します。『ジョジョ』に登場するスタンドの概要や、かっこいいスタンド、スタンドの強さ・能力のランキングを徹底解説しています。また、『ジョジョ』のスタンドに対する世間での評判や人気も紹介しました。
目次
【ジョジョ】スタンドとは?
ジョジョに登場するスタンドとは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの第3部から登場した特殊な能力です。スタンドはパワーを持った実像であり、持ち主によって能力や見た目のデザインなどが異なります。ここでは、『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するスタンドについて紹介していきましょう。
スタンドとは?
スタンドとは、『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの3部以降に登場する超能力です。姿や形はあっても目には見えないパワーのことを作中では「スタンド(幽波紋)」と呼んでいます。超能力を具現化したものであり、持ち主の側に立ち現れることから、「傍に立つ(Stand by me)」という意味で「スタンド」と名付けられました。見た目のデザインはスタンドによって異なっていますが、人型に近い異形が多い傾向にあります。
ジョジョの奇妙な冒険の概要
『ジョジョの奇妙な冒険』とは、1987年から『週刊少年ジャンプ』で連載している荒木飛呂彦の漫画作品です。主人公であるジョースター家と、その宿敵であるディオとの因縁を100年を超える壮大なスケールで描いています。ジョジョシリーズは1部から最新作である9部まで続いており、部によって主人公が異なります。シリーズ累計での単行本の発行部数は1億2000万部を超えており、日本を代表する世界的な人気作です。
ジョジョの奇妙な冒険のあらすじ
『ジョジョの奇妙な冒険』はシリーズごとに主人公とストーリーが変わります。第1部から第6部までは、ジョナサン・ジョースターとその血統達と、宿敵である吸血鬼ディオとの因縁を描いた物語です。第7部以降はそれまでの世界線とは異なるパラレルワールドの話となっており、スタンドの定義も変わっています。
【ジョジョ】かっこいいスタンドの見た目や魅力ランキングTOP20~11
『ジョジョの奇妙な冒険』の第3部からは、敵味方を問わずさまざまなデザインのスタンドが登場しています。スタンドによって全くデザインが異なるため、中にはかっこいいと人気のスタンドも存在しています。ここでは『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキングTOP20~11位までを紹介していきましょう。
20位:クラフト・ワーク
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング20位は、「クラフト・ワーク」です。クラフト・ワークはジョジョ5部に登場するサーレーのスタンドで、触れたものを固定するという能力を持っています。かっこいいポイントとしては、強そうなデザインになっている点が挙げられます。特に目の部分のデザインが凝っていて人気です。
19位:グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング19位は、「グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホーム」です。グリーン・グリーン・グラス・オブ・ホームはジョジョ6部に登場する緑色の赤ちゃんのスタンドです。その能力は、本体に近づくものを近づけば近づくだけ小さくしていくというものとなっています。スタンド能力には関係ありませんが、顔の両方にジェットエンジンのようなものが付いており、かっこいいと人気です。
18位:ホワイトスネイク
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング18位は、「ホワイトスネイク」です。ホワイトスネイクはジョジョ6部に登場したプッチ神父のスタンドで、人の頭からDISCを生み出す能力を持っています。また、DISCを人の頭に挿入することでスタンド使いを作り上げることもできます。プッチ神父のスタンドということもあり、ラスボス感のあるクールなデザインになっており、強そうです。また、全身に「G△CT」という文字が刻まれています。
17位:ザ・グレイトフル・デッド
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング17位は、「ザ・グレイトフル・デッド」です。ザ・グレイトフル・デッドはジョジョ5部に登場したプロシュートのスタンドです。このスタンドはガスを排出し、周囲のあらゆる生き物を老化させる能力を持っています。スタンドは人型ですが下半身がなく、三本指の両手で身体を支えている異形です。また、目のデザインが元ネタである「In the Dark」のアルバムのジャケットのデザインのオマージュになっています。
16位:イン・ア・サイレント・ウェイ
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング16位は、「イン・ア・サイレント・ウェイ」です。イン・ア・サイレント・ウェイはジョジョ7部に登場したサンドマンのスタンドです。音を擬音に変えて、音に触れた者にその擬音の持つ効果を与えるというものになっています。サンドマンがインディアンであるため、イン・ア・サイレント・ウェイもインディアンをイメージさせるかっこいいデザインになっています。
15位:デス・サーティーン
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング15位は、「デス・サーティーン」です。デス・サーティーンはジョジョ3部に登場したマニッシュボーイのスタンドで、睡眠中の相手の精神を悪夢の世界へと引きずり込む能力を持っています。夢の中に引きずり込めば自由に操作することができます。デス・サーティーンは大きな窯を持ったピエロのような死神のようなデザインになっており、不気味でかっこいいと人気です。
14位:アトゥム神
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング14位は、「アトゥム神」です。アトゥム神はジョジョ3部に登場したテレンス・T・ダービーのスタンドで、「イエス/ノー」形式の質問によって相手の心を読む能力を持っています。また、賭けに負けた相手の魂を人形に閉じ込めることもできます。スタンドのデザインはハートがモチーフになっており、本体であるテレンス・T・ダービーとお揃いでかっこいいです。
13位:ジャッジメント
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング13位は、「ジャッジメント」です。ジャッジメントはジョジョ3部に登場したカメオのスタンドで、相手の願望を具現化するというの能力を持っています。また、具現化した願望を操作することも可能です。スタンドのデザインは厳つくロボットのようで、強そうな印象を与えますが、ポルナレフの走馬灯にも登場したことから親近感を覚えているというファンも多いです。
12位:エニグマ
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング12位は、「エニグマ」です。エニグマはジョジョ4部に登場した宮本輝之輔のスタンドで、紙の中にあらゆるものを収納するという能力を持っています。人間を収納することも可能ですが、その場合は相手が恐怖するサインを見抜かなければいけません。エニグマは全身にハテナのようなマークが入っており、謎めいた能力を持っているということがわかります。不気味ですがかっこいいと人気のスタンドです。
11位:アンダー・ワールド
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング11位は、「アンダー・ワールド」です。アンダー・ワールドはジョジョ6部に登場するディオの息子、ドナテロ・ヴェルサスのスタンドで、地面に記録された過去の出来事を掘り起して再現するという能力を持ちます。一見してシンプルなデザインのスタンドですが、目の部分と頭部が繋がっており、吸盤のようになっている不思議なデザインです。
【ジョジョ】かっこいいスタンドの見た目や魅力ランキングTOP10~4
ここまで『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するかっこいいスタンドの20位から11位を紹介してきました。ここからは『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキングTOP10~4位までを紹介していくため、お気に入りのスタンドがランクインしていないかどうかチェックしてみてください。
10位:メイド・イン・ヘブン
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング10位は、「メイド・イン・ヘブン」です。メイド・イン・ヘブンはジョジョ6部に登場するプッチ神父のスタンドの最終形態となっており、時の流れを加速させる東夷能力を持ちます。このスタンド能力により、プッチ神父は宇宙を一巡させ、新世界へと向かおうとします。
スタンドのデザインは人馬一体ですが、人の上半身と馬の前半身が融合したような変則的な姿となっています。また、時間を加速させるスタンドであるため、顔や身体の各部位にはメーターのような計器がはめ込まれており、オシャレなデザインが人気です。
9位:シルバー・チャリオッツ
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング9位は、「シルバー・チャリオッツ」です。シルバー・チャリオッツは、ジョジョ3部に登場したポルナレフのスタンドです。騎士道精神を持つポルナレフらしく、甲冑を身に付けた騎士のようなデザインになっており、レイピアで敵を切り裂くというシンプルな攻撃を繰り出します。
ジョジョ3部は登場するスタンドに生態的なデザインが多い時期でしたが、その中でもシルバー・チャリオッツはメカ的な要素が多く、戦闘描写で映えることから人気がありました。また、ジョジョ5部ではスタイリッシュなレクイエム化するなど、今でも人気の高いスタンドの一つです。
8位:ハイウェイ・スター
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング8位は、「ハイウェイ・スター」です。ハイウェイ・スターはジョジョ4部に登場した噴上裕也のスタンドで、敵の匂いを覚えて追跡し、相手に触れることで養分を吸い取るという能力を持ちます。ハイウェイ・スターは格子柄の模様が全身に入っており、彫刻のようなスタイリッシュな人型のデザインです。
また、追跡時には大量の足跡だけの姿で追跡し続けることから、不気味な面も持っています。本体である噴上裕也も自分のことを「彫刻のように美しい」と言うナルシストなキャラクターですが、彼のスタンドも彫刻のように美しく人気です。
7位:パープル・ヘイズ
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング7位は、「パープル・ヘイズ」です。パープル・ヘイズはジョジョ5部に登場したパンナコッタ・フーゴのスタンドで、両手の拳に付いた殺人ウィルスを射出することで、感染した対象物の肉体を溶かして死に至らしめます。スタンドのデザインはローマの戦士のような姿をしており、全身に紫のチェック模様が入っています。
また、口元は糸で縫い合わされており、目つきも凶暴さを感じさせるなど、非常に細かく個性的なデザインが人気です。作中でパープル・ヘイズが登場したのはイルーゾォ戦のみですが、本体であるフーゴとのギャップが当時話題になりました。登場回数は少ないものの、オシャレで凶暴なデザインにより人気が高いスタンドです。
6位:ザ・ワールド
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング6位は、「ザ・ワールド」です。ザ・ワールドはジョジョシリーズにおける宿敵・ディオのスタンドで、時間を止めるという最強の能力を持っています。スタンドのデザインはディオとお揃いの黄色のカラーリングにマッチョな肉体を持っており、膝などにディオとお揃いのハートのマークが入っています。
また、頭部には三角型のマスクをしており、身体にはボンベとパイプのようなものを装着しているため、潜水士を思わせるようなデザインです。ジョジョシリーズにおける最大の敵というイメージも強いスタンドであるため、ファンからの人気も高いです。
5位:ブラック・サバス
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング5位は、「ブラック・サバス」です。ブラック・サバスはジョジョ5部に登場した幹部ポルポのスタンドで、ライターを着火した者を追跡し、火を消した場合に自動的に矢で攻撃する能力を持ちます。影の中だけを移動するスタンドということもあり、闇をイメージするような黒の衣装がかっこいいです。
また、衣装のデザインもイタリアの貴族のようなオシャレなデザインになっており、能力の不気味さも相まって非常に魅力的です。5部の初期に登場したスタンドの中でも最初の敵として登場することもあり、この印象的なデザインのスタンドはファンからも人気が高いです。
4位:リモート・ロマンス
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング4位は、「リモート・ロマンス」です。リモート・ロマンスはジョジョ展で公開されたディキシー・フラットラインのスタンドで、イベント限定の特殊なスタンドのため本編には登場しません。インターネット上に存在し、特定のサーバーにアクセスした人を本体にして、離れた場所に分身を作り出す能力を持ちます。
全身に黒と紫を基調としたローブをまとっており、顔は見えません。幽霊のように不気味ですが、非常にデザイン性の高いスタンドとなっています。イベントではリモート・ロマンスを操作することにより、自宅からジョジョ展を鑑賞することができるという趣向になっていました。
【ジョジョ】かっこいいスタンドの見た目や魅力ランキングTOP3
ここまで『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するさまざまなかっこいい人気のスタンドを紹介してきました。ここからは、『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキングTOP3を紹介していきましょう。
3位:クリーム
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング3位は、「クリーム」です。クリームはジョジョ3部に登場したヴァニラ・アイスのスタンドで、口の中に暗黒空間を持っています。暗黒空間は本体のヴァニラ・アイス以外の全てのモノを消滅させることができ、作中でもアヴドゥルとイギーを殺害しました。スタンドのデザインは骸骨と死刑執行人を思わせる禍々しいデザインとなっており、不吉さを感じさせます。
また、攻撃に入る際には自分の身体を吸い込むことで姿を消すなど、そのデザインセンスの高さも人気となっています。非常に強く恐怖を感じさせるスタンドだったことから、人気ランキング3位にランク入りしました。
2位:キング・クリムゾン
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング2位は、「キング・クリムゾン」です。キング・クリムゾンはジョジョ5部のラスボスであるディアボロのスタンドで、時間をふっ飛ばし、飛んだ時間の中を自由に移動するという能力を持ちます。スタンドのデザインは、真紅をベースに白の格子模様が入っており、額にもう一つの顔を持ちます。
また、一般的な人型のスタンドと違い、キング・クリムゾンは常に目を見開いて歯を食いしばったような恐ろしい表情を浮かべています。常に激怒しているようなその表情から、怒らせてはいけない恐ろしい相手であることがわかるスタンドです。
1位:キラークイーン
『ジョジョの奇妙な冒険』のかっこいいスタンドの見た目や魅力ランキング1位は、「キラークイーン」です。キラークイーンはジョジョ4部のラスボスである吉良吉影のスタンドで、触れたものを爆弾に変える能力を持ちます。また、シアー・ハート・アタックという爆弾戦車を射出し、敵を追跡して攻撃することも可能です。
スタンドのデザインは非常にシンプルで、猫と骸骨という2つのモチーフが組み合わされています。猫と髑髏という相反したモチーフは、本体の吉良吉影が平穏を求めながら殺人も平気で行うという矛盾した人格を持っていることをイメージしているようです。
【ジョジョ】スタンドの強さや能力ランキングTOP3
ここまで『ジョジョの奇妙な冒険』に登場するさまざまなかっこいいデザインの人気のスタンドを紹介してきましたが、このように多種多様なスタンドが登場する中でも最も強いスタンドはどのスタンドなのでしょうか。ここではスタンドの強さや能力のランキングTOP3を紹介していきましょう。
3位:ウェザー・リポート
『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンドの強さや能力ランキング3位は、「ウェザー・リポート」です。ウェザー・リポートはジョジョ6部に登場する記憶を失ったスタンド使い、ウェザー・リポートのスタンドです。天気を操るスタンドで、広範囲の気象現象を操作することができます。
この能力の恐ろしいところは、太陽光を利用して人間に無意識化で自身をカタツムリと思わせるサブミナル刺激を与えることで、刺激を受けたも者の肉体までカタツムリに変化させてしまうことです。作中では記憶を取り戻したウェザー・リポートが周囲の生物をカタツムリに変えてしまい、大惨事を巻き起こしました。
2位:タスクACT4
『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンドの強さや能力ランキング2位は、「タスクACT4」です。タスクACT4はジョジョ7部に登場するジェニイ・ジョースターのスタンドで、最初のスタンド能力は爪を弾丸のように射出する能力でした。しかし本体であるジェニイの精神的な成長により、タスクACT4の能力も進化していき、最終的には無限の回転を発生させるまでになっています。
1位:ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム
『ジョジョの奇妙な冒険』のスタンドの強さや能力ランキング1位は、「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム」です。ゴールド・エクスペリエンス・レクイエムはジョジョ5部の主人公であるジョルノ・ジョヴァーナのスタンドで、もともとは物体に生命を宿す能力を持つスタンドでした。矢が刺さったことでレクイエム化し、相手の意思や攻撃などをすべて無効化するという能力を持つようになり、ディアボロに永遠に死を繰り返させるという最強の能力を得ました。
【ジョジョ】かっこいいスタンドに対する世間での評判や人気
ツイッターでは、「ジョジョ5部のスタンドが敵味方もみんなかっこいい」とコメントしている人がいました。5部は特に魅力的なスタンドが多く登場するシリーズとなっているため、敵キャラクターやスタンドの人気も高いです。
ジョジョのアニメを見ている人の中には、「ブラック・サバスはポルポにはもったいないくらいかっこいいスタンド」とコメントしている人がいました。スタンドであるブラックサバスはクラシカルでオシャレなデザインですが、本体のポルポは極度の肥満体であり、スタンドのイメージとは似ても似つきません。
ジョジョが好きな人の中には、「どの部を見ても結局承太郎とスタープラチナがかっこいいでまとまる」とコメントしている人がいました。ジョジョシリーズを代表する3部の主人公である承太郎とスタープラチナは、ジョジョファンから厚い支持を得ています。
【ジョジョ】かっこいいデザイン性の高いスタンドは「キラークイーン」
『ジョジョの奇妙な冒険』にはさまざまなかっこいいスタンドが登場します。中でもデザイン性が高く人気のスタンド第1位は、ジョジョ4部のキラークイーンと結果になっていました。ジョジョのスタンドに興味が湧いた人は、ぜひ『ジョジョの奇妙な冒険』をチェックしてみてください。
この記事のライター
azu
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