【ヒロアカ】面白いシーンや神回・ギャグ回まとめ!おすすめ回を紹介
『ヒロアカ』のアニメで、面白いシーンやギャグ回は何話で観ることができるでしょうか?本記事では、ヒロアカの面白いシーンが楽しめる回や、面白い名言を一覧にして紹介します。また、感動の神回が何話で放送されたかも、同時に紹介します。
目次
【ヒロアカ】とは?
ヒロアカの作者
『ヒロアカ』の作者は堀越耕平さんで、これが3作目の連載作品となります。堀越耕平さんは名古屋芸術大学デザイン学部に進学し、在学中に第72回手塚賞佳作を受賞しました。2007年に『テンコ』で漫画家デビューを果たし、2008年には『僕のヒーロー』を発表しました。その後『逢魔ヶ刻動物園』と『戦星のバルジ』を連載しましたが、長くは続きませでした。そこで、以前描いた僕のヒーローをもとに構想を練り、現在のヒロアカが完成しました。
ヒロアカの概要
ヒロアカは『僕のヒーローアカデミア』の略称で、集英社の週刊少年ジャンプに掲載されている漫画です。2014年から連載が始まり、2016年にはテレビアニメ第1期が放送されました。2015年にはボイスコミックの配信が始まり、2018年には劇場版の1作目が公開となりました。2019年には舞台も公演され、さまざまな分野に広がりを見せています。
ヒロアカのあらすじ
「個性」という超常能力を持った人間が8割を超すという世界で、主人公の緑谷出久は病院で「無個性」と診断されてしまいます。それでもヒーローを目指していた緑谷は、常にヒーローの勉強に励んでいました。ある日、憧れていたヒーローのオールマイトと出会った緑谷は、彼から個性を受け継ぐことになります。オールマイトの継承者となった緑谷は、その力を使って雄英高校ヒーロー科に合格しました。そして、プロヒーローを目指し、クラスメイトたちととも成長していくのでした。
【ヒロアカ】面白いシーンとギャグ回は何話?
ヒロアカのアニメには面白いシーンやギャグ回がありますが、何話で観ることができるでしょうか?アニメの何話に面白いシーンがあるか把握しておくと、楽しい話だけ観たいときにすぐ視聴することができて便利です。ここでは、ヒロアカアニメの何話に面白いシーンが出てくるのかを、詳しく解説します。
面白いシーン①アニメ4話
ヒロアカの面白いシーンひとつめは、アニメ4話の「スタートライン」です。この回では雄英高校の入試試験が行われますが、まだ個性を使い慣れていない緑谷出久は完全に出遅れてしまいます。なんとか試験を突破しようとデクが奮闘する比較的シリアスな回ですが、アニメ中盤で唐突に麗日お茶子のビンタが緑谷に炸裂します。緑谷を助けようとした結果のビンタでしたが、あまりの唐突さが視聴者の笑いを誘いました。
面白いシーン②アニメ14話
続いて紹介するヒロアカの面白いシーンは、アニメ14話の「そういうことね お茶子さん」です。雄英高校の体育祭が始まる前の話で、1年A組の生徒たちが熱く燃え上がる姿が見られます。特に燃えていたのは麗日お茶子で、他のクラスメイトたちからも引かれるほどでした。アニメ14話は、麗日のキャラ変やいきなり血を吐くオールマイトなど、面白いシーンがいろいろと楽しめる回となっています。
面白いシーン③アニメ17話
ヒロアカのアニメ17話は、雄英体育祭での話が描かれています。アニメ17話のタイトルは「策策策」で、第2種目の騎馬戦が行われます。緑谷出久は第1種目の障害物競争で1位を取ったため、1万ポイントというポイントを与えられます。しかし、このポイントを奪い取ることが目的の騎馬戦では、1万ポイントを持っている緑谷は全員の標的となります。そのため、緑谷とは誰も組もうとしてくれませんでした。
ポツンと孤立してしまう緑谷の表情は、可哀想と思いつつも思わず笑ってしまう面白い顔をしていました。また、麗日お茶子から声をかけられた緑谷は思わず涙を流しますが、その涙はまるで噴水のようでした。その後のキュンとした顔も、麗日に「ブサイクだよ」と言われるほどの面白い顔でした。
面白いシーン⑤アニメ46話
アニメ第3期にあたる46話の「飯田から緑谷へ」では、ヒロアカのキャラたちの変装姿を見ることができます。この前の回では爆豪勝己がヴィランに連れ去られてしまい、緑谷出久たちは爆豪救出に向かうことになります。そこで目立たないようにと変装するのですが、この変装シーンが面白いと評判です。見たところ、緑谷はチンピラ、八百万百がキャバ嬢、飯田天哉がキャバクラの客引き、轟焦凍がホストだと推察できます。
切島鋭児郎は普段上げている髪を下ろし、頭から角を生やしていました。この変装シーン自体も面白いのですが、普段冷静な八百万が嬉々として変装している姿も見どころのひとつです。轟に「創造で作れば早かった」と言われた八百万は、いろいろな言い訳を並べて変装セットを買う正当性を主張していました。どうやらセレブである八百万は、どうしてもドンキに入ってみたかったようです。八百万が轟にマシンガントークで言い訳をする場面も、おすすめの面白いシーンです。
面白いシーン⑥アニメ51話
ヒロアカアニメ51話の「入れ寮」は、これまでの重い展開を吹き飛ばしてくれるギャグ回だといえます。雄英高校が全寮制となったことで、生徒たちはそれぞれ自分の部屋に引っ越してきます。そこで始まったのが、女子からの提案による「お部屋披露大会」でした。このイベントにより、キャラたちの面白い趣味や私生活を垣間見ることができます。中でも面白いシーンは、轟焦凍が自分の部屋を披露したシーンです。
寮はすべて洋室であるにも関わらず、轟の部屋は完全な和室にリフォームされていたのです。どうやったのかと驚くクラスメイトたちに向かい、轟はひと言だけ「がんばった」と言うのでした。轟の意外な好みや天然ボケを楽しめる、面白いシーンです。
面白いシーン⑦アニメ86話
ヒロアカアニメ86話は、原作でも人気がある文化祭でのストーリーです。86話の「垂れ流せ!文化祭!」では、1年A組の生徒たちが演奏したり踊ったりする姿を見ることができます。個性を使った派手なパフォーマンスは、作中の観客だけでなく視聴者の心もつかみました。特に爆豪勝己がドラムを叩いている姿は、かっこいいと同時にどこか面白いものがあります。
面白いシーン⑧アニメ97話
ヒロアカアニメの97話は、「先手必勝!」というタイトルの話です。97話はヒーロー科1年A組とB組のチーム合同演習の途中で、爆豪勝己の活躍が光った回でした。褒められてもなお悪態をつき続ける爆豪には、思わず笑ってしまいます。また、B組の物間寧人の出番も多く、ひとり語りをする面白いシーンが随所に見られます。
【ヒロアカ】泣ける神回・おすすめ回一覧
ヒロアカのアニメには、面白いシーンだけでなく泣ける回も多く存在します。面白いシーンが何話かわかったところで、続いて泣ける神回やおすすめ回が何話で放送されたか見ていきましょう。ついつい見入ってしまうような、感動シーンが満載です。
泣ける神回①アニメ3話
泣ける神回のひとつ目は、アニメ3話の「うなれ筋肉」です。ここでは緑谷出久がオールマイトから個性を引き継ぎ、壮絶な訓練を行うシーンが描かれています。緑谷は体を鍛えるため、オールマイトから厳しい特訓メニューを与えられます。緑谷はその厳しい特訓に音を上げることもなく、オールマイトが想定した以上のことを成し遂げたのでした。ミッションを完了して雄叫びを上げる緑谷の姿には、思わず胸にこみあげてくるものがあります。
泣ける神回②アニメ22話
ヒロアカアニメ22話の「爆豪VS麗日」は、体育祭でのトーナメント戦の話です。誰もが爆豪勝己が有利だと思っていた試合で、麗日お茶子は最後まで諦めず必死に戦いました。最終的には負けてしまった麗日ですが、クラスメイトの前では変わらず明るい笑顔を見せます。しかし、その後の父親との電話では、負けた悔しさからボロボロ泣いてしまうのでした。麗日の勝ちたかったという気持ちが強く伝わってくる、おすすめの泣ける神回です。
泣ける神回③アニメ50話
ヒロアカアニメの50話は、「始まりの終わり 終わりの始まり」という話です。この回では、しばらく続いたヴィランとの戦いがようやくひと区切りつきました。しかし、この戦闘で無理をしたオールマイトはついに限界を迎え、ヒーローを事実上引退することになりました。オールマイトは緑谷出久を呼び出し、彼を殴りつけて無茶をしたことを叱ります。ひとしきり説教をしたオールマイトは、そのままの勢いで緑谷を抱きしめます。
そして、「君が初めて怪我をせず脱したことが嬉しい」と言ったのでした。このセリフには、緑谷も号泣せざるを得ませんでした。緑谷とオールマイトの師弟愛が痛いほどに伝わってくる、感動の名シーンです。また、この回では、雄英高校を全寮制にするため、教師たちが生徒の家に許可を取りに行くシーンがあります。そこで感動のセリフを口にしたのは、緑谷の母親でした。緑谷の母は、ヴィランの脅威にさらされている雄英高校に不信感を抱いていました。
そして、息子をこれ以上危険な目に合わせないためにも、他の学校へ行かせたいと語ります。母の気持ちを汲み、緑谷はどの学校でもいいと言いました。そんな2人に向かってオールマイトは土下座をし、緑谷を預けてほしいと懇願します。命に代えても緑谷を守ると言うオールマイトに、母は「命に代えず、ちゃんと生きて育ててください」と言うのでした。母親の強い覚悟と愛情が伝わってくる、涙なしでは観られないシーンでした。
泣ける神回④アニメ61話
何かと因縁の深い緑谷出久と爆豪勝己ですが、ヒロアカのアニメ61話で本格的にぶつかることになります。61話の「デクVSかっちゃん2」では、爆豪が緑谷に戦いを挑みます。爆豪は緑谷の個性がオールマイトのものであると察し、その力を見せろと緑谷に挑んだのです。初めは戦いを避けようとしていた緑谷ですが、爆豪の葛藤や悩みを受け止めるために本気で戦うことにします。バトルの中で初めて本音をさらけ出す2人の姿は、視聴者の心を打ちました。
また、バトルの後に現れたオールマイトが爆豪をなだめるシーンも、また涙を誘われます。お互いの心の奥底にある気持ちを出し切った2人は、本当のライバルとなってともに高みを目指していくこととなります。アニメ61話は、多くの感動シーンが散りばめられた、まさに神回といえる話でした。
【ヒロアカ】面白い名言
面白い名言①「この犬...」
この犬──…
ヒロアカの面白い名言ひとつ目は、轟焦凍のセリフです。緑谷出久、飯田天哉、轟の3人はステインと戦闘しますが、まだ免許のない3人には戦闘が許されていませんでした。このことから、3人の行為は処罰に当たると面構署長に言われてしまいます。
このセリフに怒りを爆発させた轟は、署長に向かって思わず「この犬」と言いかけます。確かに面構は個性によって顔が犬になっていますが、警察署長に向かって犬呼ばわりする度胸は大したものです。轟の意外な口の悪さが面白い、ヒロアカの名言でした。
面白い名言②「当たんなきゃ...」
当たんなきゃ死なねぇよ!
こちらの面白い名言は、雄英高校の戦闘訓練で爆豪勝己が言ったセリフです。この戦闘訓練で緑谷出久と戦うことになった爆豪は、緑谷をねじ伏せようと訓練とは思えない威力で個性を繰り出します。オールマイトが「殺す気か」と爆豪を止めようとしたときに言ったのが、こちらのセリフでした。爆豪のひねくれた性格がよくわかる、面白い名言です。
面白い名言③「ハンドクラッシャー...」
ハンドクラッシャー的存在に…
こちらの面白い名言も、轟焦凍が言ったセリフです。ステインとの戦いで、飯田天哉は左腕に大怪我を負います。また、以前緑谷が体育祭で轟と戦ったときは、右手の指を粉砕骨折しています。轟は自分に関わった人たちが手に重傷を負うことから、自分はハンドクラッシャーだと言い出したのです。このセリフには、緑谷と飯田も爆笑していました。どこまでも真面目に言っている轟だからこそ、余計に面白く感じるセリフです。
面白い名言④「オイラのリトルミネタは...」
オイラのリトルミネタはもう立派なバンザイ行為なんだよォォ!!
ヒロアカの峰田実は女好きで、セクハラまがいの言動が目立ちます。この面白い名言は、峰田が女子更衣室を覗ける穴を見つけたシーンで出てきました。覗き穴を見つけて興奮する峰田を、飯田天哉が「覗きは犯罪だ」と言ってたしなめます。しかし、そのセリフに対する峰田の返しが、こちらの名言でした。「犯罪」と「バンザイ」をかけた下ネタに、思わず笑ってしまった人も多いでしょう。
面白い名言⑤「優秀なハズのA組から...」
優秀なハズのA組から赤点が5人も!?B組は一人だけだったのに!?
こちらの面白い名言は、雄英高校ヒーロー科1年B組の物間寧人のセリフです。何かとA組を敵視している物間は、期末試験でA組から5人も赤点が出たことに嫌味を言います。しかし、B組でたった1人の赤点は、嫌味を言っている物間自身でした。見事なオチがついた、物間の面白い名言でした。
面白い名言⑥「特例受け直しオケオケ...」
特例受け直しオケオケとか超懐でマジ足向寝ゲンキン
一見すると何を言っているかわからないこの名言は、士傑高校2年のケミィが言ったセリフです。ケミィは仮免試験の時ヴィラン連合のトガに眠らされ、試験を受けることができませんでした。そこで特別措置が取られ、補講をすれば仮免が取得できることになったのです。この特例措置に対し、ケミィが言ったのがこの面白い名言でした。
このセリフをわかりやすく直すと、「特例で受け直しがオッケーとか、本当に懐が深くて足を向けて寝られない」という意味になります。この独特な言い回しには、他のキャラも「何を言っているかわからない」と困惑気味でした。しかし、なんとなく真似して言ってみたくなるような、癖になる面白さがあります。
【ヒロアカ】の主なアニメ声優
緑谷出久役の声優は山下大輝
ヒロアカの緑谷出久役の声優は、山下大輝さんです。生年月日は1989年9月7日で、血液型はA型です。アーツビジョンに所属しており、ナレーターや歌手としても活動しています。2012年に、テレビアニメの『リトルバスターズ!』で声優デビューを果たしました。
2013年から2022年にかけて放送された『弱虫ペダル』の小野田坂道役で、声優としての知名度を上げます。その他の出演作品や担当キャラは、『ダイヤのA』の瀬戸拓馬、『ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風』のナランチャ・ギルガ、『ポケットモンスター』のゴウなどです。
オールマイト役の声優は三宅健太
ヒロアカのオールマイト役の声優は、三宅健太さんです。生年月日は1977年8月23日で、血液型はA型です。沖縄県出身で、81プロデュースに所属しています。声優として活動し始めた頃は、吹き替え作品に出演することが多かったようです。
主要キャラを演じた作品は、『ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース』(モハメド・アヴドゥル)、『夜ノヤッターマン』(トンズラー)、『バキ』(ジャック・ハンマー)などです。2022年バージョンの『うる星やつら』では、温泉マークを担当することが決まっています。
爆豪勝己役の声優は岡本信彦
緑谷の幼なじみである爆豪勝己役は、声優の岡本信彦さんが担当しています。1986年10月24日生まれのB型で、東京都出身です。現在は、ラクーンドッグの代表取締役を務めています。趣味は将棋で、アマチュア三段という腕前の持ち主です。これまでに、『バクマン』の新妻エイジ、『暁のヨナ』のシンア、『月刊少女野崎くん』の御子柴誠、『ハイキュー!!』の西谷夕などを演じています。
麗日お茶子役の声優は佐倉綾音
かわいいと評判の麗日お茶子役を担当しているのは、声優の佐倉綾音さんです。生年月日は1994年1月29日で、東京都渋谷区恵比寿出身です。2009年からアイムエンタープライズの所属となりましたが、現在は青二プロダクションに所属しています。麗日以外には、『ニセコイ』の小野寺春、『ラーメン大好き小泉さん』の大澤悠、『りゅうおうのおしごと!』の夜叉神天衣などを担当しています。
飯田天哉役の声優や石川界人
声優の石川界人さん演じる飯田天哉は、低音のイケメンボイスが人気です。石川界人さんは1993年10月13日生まれのAB型で、東京都文京区出身です。2012年の『あの夏で待ってる』でアニメデビューを果たし、2013年の『翠星のガルガンティア』で初主演を務めました。その他の主な出演作品と担当キャラは、『ハイキュー!!』の影山飛雄、『終わりのセラフ』の君月士方、『境回のRINNNE』の六道りんねなどです。
轟焦凍役の声優は梶裕貴
ヒロアカのキャラの中でも人気が高い轟焦凍の声は、声優の梶裕貴さんが担当しています。梶裕貴さんの生年月日は、1985年9月3日です。東京都生まれ埼玉県育ちのO型で、ヴィムスに所属しています。2012年には、本人名義で歌手デビューもしています。これまでに、『ポケットモンスターXY』のシトロン、『東京喰種トーキョーグール』の霧嶋絢都、『七つの大罪』のメリオダスなどを演じてきました。
【ヒロアカ】に対する世間での評判や人気
ヒロアカに限らず、どの漫画でも「何話から面白くなる?」という質問をよく見かけます。ヒロアカでもこの質問をしている人がいましたが、それに対してファンからは「1話から面白い」という答えが返ってきていました。何話から読んでも面白いという声もあり、ヒロアカの面白さがよく伝わってきます。
ヒロアカにはさまざまなキャラが出てきますが、敵(ヴィラン)として登場するキャラたちも人気が高いです。敵側のキャラも非常に魅力的で、これらのキャラが好きだというファンも大勢います。もちろんメインキャラも人気で、どのキャラも全員好きだというコメントも多く見られました。
ヒロアカは原作自体も人気ですが、声優陣が豪華だという感想も多く寄せられていました。また、声優にベテラン勢が多く、安心感を覚える人もいるようです。ヒロアカは漫画も面白いですが、声が入ることでさらに面白くなったと感じている人もいました。
【ヒロアカ】面白いシーンはたくさんあった
ヒロアカのアニメは迫力のバトルシーンが見どころですが、面白いシーンも数多く存在します。本記事で紹介した以外にも、面白いシーンや笑えるシーンは随所に散りばめられています。ヒロアカのアニメを観て、何話に面白いシーンがあるか実際に確認してみてください。
この記事のライター
NR4712
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