【ドラゴンボール】ブルー将軍とは?戦闘力や強さは?最後についても

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『ドラゴンボール』に登場するブルー将軍はレッドリボン軍に所属する軍人で、作中でも著しい強さ絵を見せたキャラクターです。本記事では、ブルー将軍の戦闘力や強さについて、実際に『ドラゴンボール』内で描かれていた内容を基に詳しくまとめました。

【ドラゴンボール】ブルー将軍とは?戦闘力や強さは?最後についても

目次

  1. 【ドラゴンボール】ブルー将軍とは?
  2. 【ドラゴンボール】ブルー将軍の戦闘力や強さ
  3. 【ドラゴンボール】ブルー将軍の最後や名言
  4. 【ドラゴンボール】ブルー将軍の声優
  5. 【ドラゴンボール】ブルー将軍に対する世間での評判や人気
  6. 【ドラゴンボール】ブルー将軍は強いキャラだった

【ドラゴンボール】ブルー将軍とは?

『ドラゴンボール』に登場するレットリボン軍に所属するブルー将軍は、軍の中でも最強と呼ばれています。ブルー将軍の強さや戦闘力などについて触れる前に、まずはプロフィールやドラゴンボールの概要などについて振り返ってみましょう。

ブルー将軍のプロフィール

『ドラゴンボール』に登場するブルー将軍は、レッドリボン軍に所属する軍人でエイジ722年生まれの28歳です。身長は181cm、体重は69kgで金髪碧眼の優れた容姿とオネエ口調のような喋り方が特徴的で、作中ではブルマが一目惚れしていました。その一方で、ブルー将軍は女性が大嫌いで潔癖症な一面もあり、作中では鼻をほじチャイカ部下を処刑する残虐さも見せています。

ドラゴンボールの概要

『ドラゴンボール』は1984年から約9年間週刊少年ジャンプにて連載されていた漫画で、作者は鳥山明先生です。世界的に人気も高く、コミックスの全世界発行部数は2億6000万部を突破し、テレビアニメも全世界80カ国以上で放映されています。ゲームシリーズの売り上げも非常に高く、シリーズ累計販売本数は全世界で5000万部を突破しました。

ドラゴンボールのあらすじ

山奥で穏やかな生活を送っていた孫悟空の元へ、ある日1人の少女が現れました。その少女はブルマと名乗り、悟空が所持していた育ての親の形見でもある四星球が、どのような願いでも叶えてくれる神龍を呼び出すために必要であることを知ります。その後、悟空はブルマや多くの出会いを繰り返し、ドラゴンボールを通じて成長していくことになりました。

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【ドラゴンボール】ブルー将軍の戦闘力や強さ

早速、ブルー将軍の戦闘力や強さについて、実際に『ドラゴンボール』内で描かれていた内容を基に詳しくチェックしてみましょう。

ブルー将軍は最強?戦闘力は不明?

ブルー将軍はレッドリボン軍に所属する軍人の中でも最強の存在で、亀仙人にすら気配を悟られずにカメハウスへ侵入することに成功しました。明確な戦闘力こそ不明ですが、実際の戦闘でもクリリンや悟空相手に一方的な攻撃を繰り返していました。これらのことから、ファンの間ではブルー将軍の戦闘力は推定80〜100程度ではないかと予測されています。

ブルー将軍の超能力

『ドラゴンボール』に登場するブルー将軍は単純な戦闘力も強力ですが、超能力を駆使することでテクニカルな戦術も得意としています。ここでは、実際に作中で使用した超能力についてチェックしてみましょう。

超能力①金縛り

ブルー将軍は金縛りを駆使して、相手の動きを封じ込めることを得意としています。作中では、クリリンに対して金縛りを使用した上で一方的に痛めつけることもありました。悟空も金縛りを使用されたことで動きを封じ込められたため、当時の戦闘力に大きな差こそ無かったものの、かなり苦戦を強いられています。

超能力②テレキネシス

亀仙人が住むカメハウスに潜入した際、悟空や亀仙人などを縛り上げる時にテレキネシスを使用しています。この時は複数の縄を自由に操作し、その場に居合わせた人物全員を縛り上げることに成功しました。手際の良さや脱出が出来ないよう縛り上げたブルー将軍の強さに対して、悟空の師匠でもある亀仙人も感服する様子を見せています。

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【ドラゴンボール】ブルー将軍の最後や名言

純粋な戦闘力の他に、超能力を駆使することで戦うブルー将軍はレッドリボン軍の中でも最強の存在です。ここでは『ドラゴンボール』内で描かれていた内容を基に、ブルー将軍の最後や名言などについてチェックしてみましょう。

ブルー将軍と桃白白の戦いや最後

ブルー将軍は悟空やクリリン相手に善戦したものの、アラレには成す術なくエジプトまで飛ばされてしまいました。その後、本部に帰還はできましたがドラゴンボールを奪うという任務を遂行できなかったことで死刑宣告されます。それと同時に、ブルー将軍には桃白白に勝利できれば死刑を取り消すと告げられ、戦闘が開始します。ブルー将軍は桃白白に猛攻を仕掛けますが、全てかわされた上で最後は舌でこめかみを貫かれて死亡しました。

ブルー将軍のアニメでの最後は原作と違う?

原作のブルー将軍は桃白白に対して超能力を使うこともなく呆気ない最後を迎えましたが、アニメ版『ドラゴンボール』では多少異なります。アニメ版では得意の超能力を駆使して桃白白との戦闘に挑みましたが、それすら効かずに原作と同様に舌でこめかみを貫かれて死亡しました。また、リメイク版の映画『ドラゴンボール 最強への道』では、ブルー将軍の階級が大佐へ変更され、桃白白と戦闘することなくレッド総帥に処刑される最後を迎えています。

ブルー将軍の名言

悟空やクリリン、亀仙人相手でも引けを取ることなく善戦し続けたブルー将軍は、作中でも多くの名言を残しています。ここでは、ブルー将軍が作中で残した名言について、実際の描写などを交えながらチェックしてみましょう。

ブルー将軍の名言①「射撃手は死刑に…」

射撃手は死刑になさいっ!!

出典: renote.net

ブルー将軍は、悟空一行が乗る推薦官に対して射撃命令を下しましたが、射撃手はことごとく失敗してしまいました。それに対して激昂したブルー将軍は、すぐさま射撃手に対して死刑宣告を下しています。多少のミスを決して許さないブルー将軍の冷酷非道な一面が現れた名言です。

ブルー将軍の名言②「そんなにチチのはれた…」

そんなにチチのはれた男がおるかっ!!!

出典: renote.net

逃げ道がない追い詰められたブルマは、得意のお色気作戦でブルー将軍に接近を試みました。しかし、女性が大嫌いなブルー将軍にとってそれは逆効果になり、火に油を注ぐ結果になります。ブルマは「自分は男だ」苦し紛れの言い訳もしますが、そんなにチチのはれた男はいないとツッコミを入れられました。冷酷な性格ながら、こういったコミカルな一面も垣間見えた名言です。

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【ドラゴンボール】ブルー将軍の声優

ブルー将軍は、アニメ『ドラゴンボール』にも登場しているキャラクターです。ここでは、アニメ『ドラゴンボール』に登場するブルー将軍を演じている声優について、プロフィールや過去の出演作品などを交えながらチェックしてみましょう。

ブルー将軍の声優①古川登志夫

アニメ『ドラゴンボール』に登場するブルー将軍を演じているのは、声優の古川登志夫さんです。古川登志夫さんは1974年に声優活動を開始した人物で、同作ではピッコロ役も演じています。コミカルな主人公キャラから悪役のような役柄を問わない演技力に定評があり、現在でも多くの作品にて声優や俳優活動をこなしています。

古川登志夫のプロフィール

  • 名前:古川登志夫(ふるかわ としお)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1946年7月16日
  • 出身地:栃木県栃木市(旧下都賀郡大平町)
  • 血液型:B型
  • 職業:声優、俳優、ナレーター
  • 事務所:青二プロダクション
  • 配偶者:柿沼紫乃
  • 声優デビュー年:1974年

古川登志夫の主な出演作品

  • 機動戦士ガンダム:カイ・シデン役
  • うる星やつら:諸星あたる役(初代)
  • Dr.スランプ アラレちゃん:空豆タロウ役
  • 北斗の拳:シン
  • 機動警察パトレイバー:篠原遊馬役
  • 鬼滅の刃:半天狗役
  • ONE PIECE:ポートガス・D・エース役

ブルー将軍の声優②島田敏

劇場版アニメ『ドラゴンボール 最強への道』に登場するブルー将軍を演じているのは、声優の島田敏さんです。島田敏さんは1978年に声優活動を開始した人物で、同作ではブロリー役も演じています。子役から老人役まで年代を問わない役柄をこなすのが得意で、特撮アニメの悪役などで多くの作品に出演を果たしました。

島田敏のプロフィール

  • 名前:島田 敏(しまだ びん)
  • 性別:男性
  • 生年月日:1954年11月20日
  • 生年月日:新潟県新潟市
  • 血液型:B型
  • 職業:声優、俳優
  • 事務所:青二プロダクション
  • 配偶者:有り
  • 声優デビュー年:1978年

島田敏の主な出演作品

  • 機動戦士Ζガンダム:パプテマス・シロッコ役
  • ドクタースランプ:ニコちゃん大王
  • スクライド:瓜核役
  • 忍たま乱太郎:ヘムヘム役(2代目)
  • ちびまる子ちゃん:さくら友蔵役(3代目)
  • バキ:渋川剛気役
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【ドラゴンボール】ブルー将軍に対する世間での評判や人気

ここで、『ドラゴンボール』に登場するブルー将軍に対する世間での評判や人気を詳しくチェックしてみましょう。

ブルー将軍の強さについて、実は作中でも有能だったのではないかと考えるファンの声も見受けられました。ドラゴンボールを奪うという任務に対して、準備もしっかりした上で自身の能力を最大限駆使することで、悟空やクリリン達を最後まで苦しめ続けています。

ブルー将軍のキャラクター性について、設定が多すぎるというファンの声も見受けられました。容姿端麗でありながら主要キャラクターを追い詰めるほどの戦闘力を持ち、ギャグ漫画に登場するキャラクターのようなコミカルさを持ち合わせるブルー将軍は、当時のファンに強い印象を残しています。

ブルー将軍が桃白白の舌でこめかみを貫かれたシーンが強く印象に残っているというファンの声も見受けられます。悟空たちを追い詰め続け、何度倒されても立ち向かってくるブルー将軍を呆気なく倒してしまった桃白白の強さに対して、当時のファンからは驚きの声が上がるほどでした。そのため、現在でもそのシーンを覚えているファンは数多く存在しています。

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【ドラゴンボール】ブルー将軍は強いキャラだった

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桜井紅茶

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