【約束のネバーランド】鬼の正体は?種類や文字など特徴についても!

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『約束のネバーランド』には人間を食べる鬼が登場します。主人公のエマはこの鬼の食料になるために育てられた子どもでした。この記事では、『約束のネバーランド』の鬼の正体や種類を紹介します。また、アニメに登場した鬼の声優などもまとめています。

【約束のネバーランド】鬼の正体は?種類や文字など特徴についても!

目次

  1. 【約束のネバーランド】鬼とは
  2. 【約束のネバーランド】鬼と人間の関係
  3. 【約束のネバーランド】鬼の正体や種類は?
  4. 【約束のネバーランド】鬼の主要キャラについて更に調査
  5. 【約束のネバーランド】鬼の言語や文字とは
  6. 【約束のネバーランド】鬼の声優は?実写版は声のみ?
  7. 【約束のネバーランド】鬼に対する世間での評判は?
  8. 【約束のネバーランド】もしも鬼が◯◯に存在したら
  9. 【約束のネバーランド】鬼と人間の関係は深かった

【約束のネバーランド】鬼とは

約束のネバーランド』には様々な種類の鬼が登場します。ここでは鬼の正体などを紹介する前に、鬼がどのようなものなのかまずは基本情報をまとめています。

鬼は人間を食う最大の敵

『約束のネバーランド』に登場する鬼のほとんどは、人間を食べる習性があります。頭の良い人間ほど希少で美味といわれており、特に脳が大好物です。『約束のネバーランド』ではこの鬼から逃げるために、エマ達は脱出を計画します。つまり鬼はエマ達人間にとって最大の敵なのです。

鬼の農園システムとは

鬼はいつでも人間を食べることができるように、食用児を育てる農園のシステムを作っています。農園は量産農園高級農園に分けられています。高級農園はグレイス=フィールド(GP)、グランド=ヴァレー(GV)、グローリー=ベル(GB)、グッドウィル=リッジ(GR)があります。

高級農園で食用児は、ママと共に高度な勉強をしながらのびのびと暮らします。エマが居たGFは高級農園の中でも優秀で、質の高い食用児が育つといわれているトップクラスの農園です。一方量産農園では大勢の食用児が機器に繋がれて並べられます。言葉も分からず名前などもないため、安価で出回っています。

鬼界の「いただきます」は「グプナ」?

鬼は食用児を食べる時、花を挿します。これは神に糧を捧げるグプナという儀式です。花を挿して蕾が開いたら神が糧を受け取ったことを表し、その肉を食べてもいいという啓示になります。日本人の習慣である「いただきます」と同じような意味です。こういった鬼の宗教的な要素は人間に近いです。

漫画『約束のネバーランド』をおさらい

約束のネバーランド』は、「マンガ新聞大賞2017」や「小学館漫画賞」などたくさんの賞を受賞している人気漫画です。ストーリーは、鬼に食べられるはずだった子ども達が、鬼の世界からの脱出を目指すダークファンタジーです。ここでは『約束のネバーランド』の基本情報を紹介します。

白井カイウ原作の人気漫画

『約束のネバーランド』の原作者は白井カイウです。白井カイウにとって、『約束のネバーランド』は初の連載作品でした。『約束のネバーランド』連載終了後も、『心霊写真師 鴻野三郎』や『DC3』という読み切りを発表しています。

アニメ版や実写映画版にも注目が

『約束のネバーランド』はアニメ化や実写映画化されています。アニメはオリジナル要素を加えて2期で完結しました。実写映画は年齢設定などは異なるものの、主要キャストの北川景子と渡辺直美の演技力が高評価されています。

小説シリーズも人気!

『約束のネバーランド』は小説にもなっており、4冊発売されています。小説では原作には描かれていないGFでのエピソードや、出荷が決まったノーマンの話などたくさんのサイドストーリーが書かれています。小説は原作ファンも満足の内容になっています。

【約束のネバーランド】鬼と人間の関係

『約束のネバーランド』では、農園というシステムで鬼が食用児を育てています。しかし昔は農園のシステムができていませんでした。ここでは鬼と人間の関係や歴史を紹介します。

「鬼VS人間」の歴史

鬼の農園が出来る前、鬼VS人間の戦いが勃発していました。『約束のネバーランド』の物語開始時点ではすでに鬼の世界と人間の世界は分かれていましたが、昔は世界が分けられていなかったのです。そのため、人間を食べたい鬼と、そんな鬼を討伐する人間との間で争いが起きていました。

鬼と人間の恐ろしい約束とは

なぜ人間と鬼の世界が分けられ、人間が農園で育てられることになったのかというと、ある約束が結ばれたからです。約束が結ばれた理由は、人間と鬼との戦争を終結させるためです。終わりの見えない戦いに苦しむ中、人間側の指導者の一人だったユリウスがリーダー各の仲間たちにある提案をしたことがきっかけでした。

その提案が農園システムの元となったのです。ちなみに、あまりにも非人道的な提案だったことから、仲間達には反対されました。この頃のユリウスは身体ともに疲弊しており、正しい判断ができない状態で鬼と手を取り合ってしまいます。

そしてユリウスは七つの壁にいる鬼の頂点に、食用の人間を差し出す代わりに鬼と人間の世界を分けて欲しいと交渉しました。鬼の頂点はその要求を受ける代償として、衝撃的な「ごほうび」を要求しました。

これが1000年前に人間と鬼との間で交わされた約束でした。ちなみにこの約束を結んだユリウスこそ、ラートリー家初代当主だったのです。ちなみに、ラートリー家ではこの出来事が都合の良いように伝わっていました。

鬼界から人間界へと繋がるエレベーターの存在

鬼の世界と人間の世界は分けられているのですが、2つの世界を行き来できるエレベーターがあります。そのエレベーターはGPの地下で発見されました。地下には外の状況がすべて把握できる監督室のようなものがあり、その先には金色の池がありました。金色の池の中央には、小屋が浮かんでいます。

この小屋の中にエレベーターがあったのです。エレベーターはミネルヴァが用意したもので、人間界に繋がるエレベーターでした。しかしGPのエレベーターはピーターによって使えない状態になっていました。ちなみに、GPだけではなく高級農園にもそれぞれエレベーターが用意されています。

【約束のネバーランド】鬼の正体や種類は?

『約束のネバーランド』に登場する鬼の種類はたくさんあります。劇中でGFハウスから脱走したエマ達が出会った鬼の中には、人間を食べない鬼もいました。ここでは、鬼の正体や種類について詳しい解説をまとめています。

鬼の正体は細菌?

連載開始当初、鬼の正体は謎に包まれていました。鬼の正体が判明したのは、出荷されたノーマンとエマが再会した時です。ノーマンは鬼の正体を「形のない怪物」と称し、細菌に近いものと説明しました。あの巨大な鬼の正体が細菌だといわれてもピンとこないかもしれませんが、実はある能力によって現在の形になっているのです。

細菌から高等知性生物に進化

鬼の正体は細菌に近いものなのですが、そこからたくさんの進化を経て現在の形になっています。鬼は食べたものを吸収し、コピーする能力があります。そのため、鬼が人間のような思考や文明を持っているのは、食べた人間をコピーしているからです。こうして鬼は、高等知性生物に進化していきました。

しかし外見は人間とは程遠い姿をしている鬼もおり、千差万別です。それは進化の過程で皆が皆、同じものを吸収していないからです。最終的に人間を食べて知恵がついたとしても、進化の過程で違うものを吸収していれば、その姿形や性能は異なるというわけです。

鬼の寿命は1000年以上?

鬼の寿命は明らかになっていません。鬼の正体は細菌に似たものとありますが、細菌は2分裂で分裂し続けるので殺されない限りは生き続けます。鬼も細菌と同じように分裂し続けるので、寿命がない可能性が高いです。ちなみに劇中では1000年前から存命している鬼も登場しているので、少なくとも1000年以上は生きるようです。

鬼の弱点は「目の奥の核」

鬼は、傷を負っても数分で回復するすさまじい再生力があります。しかし鬼にも弱点があり、弱点を突けば人間でも討伐することができます。鬼の弱点は目の奥にある核です。この核を破壊することで、鬼は死んでしまいます。

鬼の頂点とは

『約束のネバーランド』には鬼の頂点が登場します。鬼の頂点は、タイトルにもなっている「約束」に大きく関わっている鬼です。

王族以上の存在「鬼の頂点」の登場

鬼の頂点が初めて登場したのは、エマがある空間に迷い込んだ時です。この鬼の頂点こそ、他の鬼達が崇めている「あの方」なのです。鬼の頂点は七つの壁の中にいます。一番良い肉を食っているので知能は高いですが、性格は幼稚です。七つの壁に入ったエマとレイに「遊ぼう」と言って、2人を惑わすシーンもあります。

鬼の頂点から「ごほうび」の条件って?

鬼の頂点とは約束を交わすことができます。そのためエマは、鬼の頂点に会って約束を結び直すために七つの壁を探していました。その約束を結ぶにはいくつかルールがあります。まず約束を破ることはできず、上書きもできません。そして鬼の頂点が要求する「ごほうび」を断ってはいけません。

1000年前に人間と鬼の間で約束を結んだ時の「ごほうび」は、人間側・鬼側それぞれに要求されました。鬼側はその年の一番質の良い人間を献上すること、人間側はラートリー家が調停役を担うことが「ごほうび」でした。

鬼の宗教の真相

『約束のネバーランド』に登場する鬼の中には、人間のように宗教を信仰する鬼がいます。例えば食事前には祈りを捧げるなど、その行動は人間そっくりです。

宗教によっては人間を食べない鬼も存在

宗教によっては人間を食べることを拒む鬼もいます。人間を食べないのは原初信仰という宗教を信仰している鬼達です。ソンジュやムジカも原初信仰の教えにより人間を食べません。しかし人間以外ならなんでも食べます。

鬼の種類は大きく分けて2種類

鬼の正体は細菌に似ているものと先程解説しましたが、進化の過程に何を食べたかによって種類は異なります。ただ、鬼は大きく分けて二つの種類に分類することができます。

種類①野良鬼

野良鬼は知性を持たない鬼で、本能のままに動くため凶暴性があります。基本的に森の中などに生息しています。ちなみに、鬼は人間を食べ続けなければ次第に退化していく性質があります。そのため、人間を食べることができずに退化してしまった鬼も存在し、そういった鬼達は「野良落ち」と呼ばれています。

この野良鬼の中には、食べたものそっくりに擬態できる特殊な能力がある鬼もいます。鬼には吸収・コピーの能力があり、外見は今まで吸収したものが混ざりあったような姿をしています。しかし擬態の能力は外見だけでなく、匂いまで食べたものそっくりに再現することができます。

種類②知性鬼

知性鬼は人間を食べて知性を持った鬼のことです。しかし知性を保つためには、人間を定期的に食べ続けなければなりません。知性鬼は特に人間の脳を好んで食べ、より質の良い食用児を摂取すればするほど鬼も賢くなります。

鬼の種類を更に分けると?

『約束のネバーランド』の鬼の種類は大きく分けて2種類ありますが、知性鬼はさらに3つに分けることが出来ます。ここでは3種類の知性鬼について詳しく解説していきます。

邪血の鬼

邪血の鬼(邪血の少女)は、鬼の世界で迫害されている一族です。700年前に発見された一族なのですが、王家と五摂家によって滅ぼされました。しかし実は生き残りがいました。それがムジカです。邪血の鬼は、人間を食べなくても人の形や知力を保つことができる能力があります。

そして邪血の鬼の血を飲むことで、他の鬼も邪血の鬼と同じ体質を手に入れることができます。つまり邪血の鬼の血を飲めば、食用児はいらないのです。なぜ邪血の鬼が滅ぼされたのかというと、農園によって成り上がった貴族が立場を失うことを恐れたからです。

貴族階級に位置する鬼

鬼の中には貴族階級の鬼がいます。貴族階級の鬼は高級農園の食用児を食べています。そのため、王都で暮らしている一般的な鬼に比べると知力や戦闘能力が高いです。政治なども貴族階級の鬼が行っており、その中でも王家の鬼は鬼の世界を統治しています。

人間の姿に近い鬼

鬼の姿はこれまでの進化によって異なるのですが、『約束のネバーランド』に登場する鬼のほとんどは人間の姿に近いです。特に王都に住んでいる鬼達は、貴族でなくても人間に近い姿をしています。ちなみに進化の過程によって獣寄りの姿になっている鬼もおり、この場合は嗅覚が良かったりと吸収した動物の特徴が出ます。

五摂家についてもおさらい

五摂家は、鬼の世界の政治を担う上級貴族です。立場的には、鬼の頂点の下に王家、その下に五摂家と並びます。ちなみに王家には分家がありますが政治に関与できる権限はなく、政権を握っているのは五摂家です。また、農園の管理も五摂家が担当しています。

【約束のネバーランド】鬼の主要キャラについて更に調査

『約束のネバーランド』には、ソンジュやムジカをはじめ、たくさんの鬼が登場します。ここでは、『約束のネバーランド』の物語にも重要になってくる鬼を紹介します。

鬼①ソンジュ

ソンジュは、原初信仰の信者です。体型は他の鬼よりは小柄なものの、人間よりは大きいです。ただ完全に人間を食べないわけではありません。ソンジュが食べないのは農園で育てられた人間で、天然ものであれば食べると言っています。

昔は人間狩りをしていた時期があり、劇中では人間の味を思い出しているようなシーンもあります。ソンジュの正体はなんと王族で、女王のレグラヴァリマやレウウィス大公の弟です。二人と同じ思想にならなかったのは、幼少期の育ち方に違いがあったからです。

鬼②ムジカ

ムジカはソンジュと行動を共にしている鬼で、原初信仰の信者です。ソンジュとは違い、一度も人間を食べたことはありません。ムジカの正体は邪血の少女の一族です。だから人間を食べなくても、姿を保つことができるのです。ムジカは王城にとらわれていたところをソンジュに助けられ、二人揃って逃亡し、王都から追われる身となりました。

鬼③バイヨン卿

バイヨン卿はGVを管理している五摂家の鬼です。ゴールディ・ポンド編で登場しました。バイヨン卿はGVで育った食用児を殺さずに横流しをして、GPに放っています。そのため、GPにいる食用児はGV出身者が多いのです。そして食用児を狩って食べるようになりました。

わざわざ狩りをする理由は、養殖された食用児の肉をただ食べるよりも、狩りをして食べた方が美味しいと感じたからです。ちなみに紳士的な喋り方をする鬼ですが、戦闘力は非常に高いです。またタバコが好きなど人間的なところがあります。

鬼④ルーチェ

ルーチェはGPの秘密の猟場の客です。上級貴族の鬼で、人間を蹂躙することに快楽を感じる歪んだ性格をしています。プライドも高く、食用児に追い詰められた時は「なんでボクが食用生物なんかに!!」と焦るシーンもあります。他の上級貴族の鬼の中では身体能力が低く、まだ若い鬼だといわれています。ただ仮面は銃でも破壊できないほど硬いです。

鬼⑤レウウィス大公

レウウィス大公は秘密の猟場の客です。その正体は王族で、ソンジュの兄であり、レグラヴァリマの弟です。いつもパルウゥスという小さい鬼を肩に乗せています。『約束のネバーランド』では、食用児に鬼の弱点を教えるなど変わった行動を取っていましたが、これは命がけの狩りを楽しむためです。

レウウィス大公は捕食よりも戦いを楽しむタイプで、まだ世界が二つに分かれる前は、バイヨン卿と命がけの狩りをして楽しんでいました。ゴールディ・ポンド編でエマ達に討伐されましたが、ラストではある衝撃的な事実が発覚します。

鬼⑥ノウス&ノウマ

ノウスノウマは秘密の猟場に来る鬼です。ノウスはノウマの兄で、15歳前後の食用児を好んで狩っています。上級貴族の中でも高い戦闘能力があります。ノウマは女性の鬼で、兄と同様に15歳前後の食用児を狙って狩りをします。ノウスほどではないものの、銃弾をかわすほどの身体能力を持っています。

鬼⑦レグラヴァリマ(女王)

レグラヴァリマ鬼の世界の女王で、トップクラスの戦闘能力があります。弟のレウウィス大公の上には4人の兄がいましたが、すでにレグラヴァリマに殺されています。欲深い性格で、現在の地位を守るために邪血の少女の一族を滅ぼしました。

またノーマンが出荷後、殺されずラムダに移されたのもレグラヴァリマの仕業です。なぜならノーマンを鬼の頂点に食べられたくなかったからです。このように鬼の頂点すら欺こうとする傲慢なところがあります。また王族はまれに二つの核を持って生まれる鬼がいるのですが、レグラヴァリマはまさに二つの核を持っている鬼でした。

鬼⑧ギーラン

ギーランかつて上級貴族の五摂家だった鬼です。五摂家だった頃は、他の鬼とは違い紳士的で皆から慕われる存在でした。しかし過去に騙された経験からギーランは王家と五摂家を憎むようになり、性格も凶暴になりました。終盤ではノーマンと手を組み、王都決戦では擬態能力を持つ鬼を忍ばせて、五摂家との戦いに尽力しました。

【約束のネバーランド】鬼の言語や文字とは

『約束のネバーランド』は鬼が独自の言語を使う場面があります。人間の中にも、特殊な環境で育ったアイシェや頭の良いノーマンは鬼語を話すことができます。ここでは、鬼の言語や文字の特徴を紹介します。

鬼の言語はエノク語に似てる?

鬼の言語はエノク語に似ているといわれています。実際にエノク語と鬼の文字を見比べてみると、フォントがよく似ていることが分かります。

エノク語とは

エノク語とは、ある日誌に記録されている天使の言語です。この日誌は16世紀後半にジョン・ディーとエドワード・ケリーという人物が書いたものです。日誌には、エノク語は神が世界を創造するために使った言語と書かれています。

鬼文字の特徴

鬼文字エノク語を崩して組み合わせたような形をしています。エノク語は単純で、アルファベットに照らし合わせることで解読することができます。鬼文字をエノク語の読み方の通りに読んでみると、例えば「あの方」を指す鬼文字は、「YMAD」と書かれているように見えます。

『約束のネバーランド』の世界観では文字を右から読むことが多いので、これを逆に読むと「DAMY」となります。これは外国語で「女性」という意味があります。ただ「あの方」の正体は女性ではなく、女性を思わせるような印象もありません。そのため、鬼語はエノク語の読み方だけでは解読できないのかもしれません。

鬼同士では鬼語で話す

鬼は基本的に人間と同じ言葉で話します。なぜなら鬼独自の言語を使える者が少ないからです。ただし、ムジカとソンジュはよく鬼語で会話をする姿が描かれています。

ただ劇中では鬼語が翻訳されていないシーンもあるため、何を話しているのか分からないセリフもあります。ちなみにアイシェが鬼語を話すことができるのは、鬼に育てられたからです。

【約束のネバーランド】鬼の声優は?実写版は声のみ?

『約束のネバーランド』にはたくさんの鬼が登場しますが、アニメで登場する鬼は原作よりも少ないです。ここではアニメに登場する鬼の声優を紹介します。また、実写映画で鬼役を演じた声優もあわせて紹介します。

鬼「ソンジュ」の声優は神尾晋一郎

ソンジュの声優を担当したのは神尾晋一郎です。声優の神尾晋一郎は、『約束のネバーランド』と『IdentityⅤ 第五人格』がコラボした時もソンジュ役を演じ、話題になりました。また、原作ファンからも神尾晋一郎のソンジュ役は大好評です。

神尾晋一郎のプロフィール

神尾晋一郎は1982年1月13日生まれの声優・マジシャンです。2012年から声優として活動しており、第13回声優アワードでは歌唱賞を受賞しました。マジシャンとしてのトーク力もあり、声優のイベントではMCを担当することが多いです。

神尾晋一郎の主な出演作品

声優の神尾晋一郎の主な出演作品は、『あんさんぶるスターズ!』の鬼龍紅郎役、『ヒプノシスマイク』の毒島メイソン理鶯役、『七つの大罪 光に呪われし者たち』のダブズ役などがあります。

鬼「ムジカ」の声優は種﨑敦美

ムジカの声優を担当したのは種﨑敦美です。ムジカの声優に種崎敦美が決まった時は、ファンから喜びの声が上がっていました。落ち着いた声がムジカにピッタリだといわれています。

種﨑敦美のプロフィール

種﨑敦美は9月27日生まれの女性声優です。『美少女戦士セーラームーン』を視聴したことをきっかけに声優を目指し、2000年代にデビューしました。第14回声優アワードでは助演女優賞を受賞している実力派声優です。

種﨑敦美の主な出演作品

声優の種﨑敦美の主な出演作品は、『鬼灯の冷徹』の芥子役、『響け!ユーフォニアム2』の鎧塚みぞれ役、『宝石の国』のネプチュナイト役、『ドラゴンクエスト ダイの大冒険』のダイ役、『BEASTARS』のジュノ役、『この音とまれ!』の鳳月さとわ役などがあります。

その他の鬼の声優も調査

その他の名前のない鬼役は、山口キヨヒロ、杉崎亮、拝真之介、佐久間元輝、若林佑、岡本幸輔、木村隼人、樫井笙人、酒井敬幸、堀総士郎、江田拓寛、千先広大が担当しています。

実写版の鬼は関俊彦が声の出演

実写版『約束のネバーランド』の鬼役は関俊彦が声優を担当しました。ちなみに関俊彦はアニメには出演していません。

関俊彦のプロフィール

関俊彦は1962年6月11日生まれの声優・俳優・歌手です。活動の幅が広い人物ですが、声優としてデビューしたのは1983年です。第15回声優アワードでは富山敬賞を受賞しました。また、バナナフリッターズというユニットのメンバーの一人でもあります。

関俊彦の主な出演作品

声優の関俊彦の主な出演作品は、『らんま1/2』のムース役、『鬼滅の刃』の鬼舞辻無惨役、『NARUTO-ナルト-』のうみのイルカ役、『ひぐらしのなく頃に』の入江京介役、『忍たま乱太郎』の土井先生役、『海がきこえる』の松野豊役などがあります。

【約束のネバーランド】鬼に対する世間での評判は?

『約束のネバーランド』は読者から「鬼が怖い」といわれています。特に序盤でノーマンとエマが乗り物の下に隠れてコニーが出荷される様子を見ているシーンは、怖かったという声が多いです。夢に出てきそうなほど怖がっている方もいました。

鬼の中でも人気が高いのがムジカです。鬼は恐ろしいイメージが強いのですが、ムジカは可愛らしく描かれています。ムジカを見て鬼のイメージが変わったという声もありました。子どもからも人気が高く、ムジカのイラストが描かれたグッズを買っている方もいました。

『約束のネバーランド』の実写化では、リアルな鬼が話題になりました。予想していたよりも怖かったので、一人で見なければよかったと後悔している方もいました。

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今回ご紹介するのは『約束のネバーランド』という人気漫画についてです。この漫画には主人公の一人としてノーマンという人物が登場します。ノーマンが『約束のネバーランド』のストーリーにどのように関わっていくのか、また声優や他のキャラクターについても触れていきます。

【約束のネバーランド】もしも鬼が◯◯に存在したら

ここでは、『約束のネバーランド』の鬼がもしも〇〇に存在したらと仮定して、江戸時代・恐竜がいた時代(中世時代)・宇宙の三つのシチュエーションで考察していきます。

鬼「江戸時代」篇

もしも鬼が江戸時代に存在していたら、歴史は大きく変わっていたかもしれません。江戸時代は1603年から1868年まで続きましたが、ヨーロッパでは30年戦争・7年戦争・フランス革命・ナポレオン戦争などが勃発しました。この時代にもしも鬼が存在していたら、人間同士の戦争どころではなくなるはずです。

日本も同様で、何度も危機に見舞われると考えられます。日本では他国との戦争はありませんが、享保の大飢饉や天保の大飢饉が起こります。食料難に陥っている状況で鬼と戦わなければならないので、人間は圧倒的不利になると考えられます。

鬼「恐竜がいた時代(中生代)」篇

もしも鬼が恐竜がいた時代に存在していたら、人間がいないので鬼は恐竜のような進化を遂げると考えられます。そのため、この時代には人間のような知性は持たないはずです。また、恐竜は気候や環境の変化についていくことが出来ずに滅んだといわれています。

しかし食べたものによってその能力をコピーできる鬼は、恐竜が絶滅したあとも生き延びるかもしれません。それ以前に恐竜より鬼が強かった場合、鬼が恐竜を食べつくしてしまう可能性が高いです。

鬼「宇宙」篇

もしも鬼が宇宙に存在していたら、さまざまな進化を遂げると考えられます。現在天の川銀河には、知的生命体による文明が36もあるといわれています。鬼が地球のように知的生命体がいる星に存在した場合、状況によっては食べ尽くしてしまい、今度は同じ銀河系の知的生命体がいる星を侵略してくる可能性があります。

【約束のネバーランド】鬼と人間の関係は深かった

『約束のネバーランド』の鬼と人間は、1000年以上も前から因縁がありました。しかし約束によって、一部の人間を犠牲にして平穏が訪れることになります。その関係が崩れるきっかけを作ったのはミネルヴァでした。エマはミネルヴァが残した手がかりを元に、鬼の世界からの脱出を試みます。

しかし鬼にも人間を食べない者がいたり、人間のような暮らしをしていることが次第に分かっていきます。人間と鬼が交わらず二つの世界に本当の意味での平穏が訪れるのか、ぜひ人間と鬼の関係に注目しながら『約束のネバーランド』を読んでみてください。

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