【キングダム】相関図を徹底解説!登場人物の関係性や最強キャラも紹介
キングダムにはたくさんの登場人物が存在するため、その相関図はとても複雑なものとなっています。この記事ではキングダムの公式相関図を基に、主人公・信と他のキャラとの関係性や、登場人物同士の恋愛関係についても詳しく紹介していきます。
目次
【キングダム】とは?
『キングダム』とは、週刊ヤングマガジンで連載されている歴史漫画です。現在までに単行本66巻が発売されており、累計発行部数も9200万部を超える大ヒット作品となっています。作品のストーリーはもちろん、魅力的な登場人物が多いこともヒットの一因となっています。
キングダムの作者
『キングダム』の作者は原泰久(はらやすひさ)さんです。原さんは1975年生まれの現在47歳です。商業誌デビューは1999年で、2006年に連載を開始した『キングダム』は、自身初のアニメ化・実写映画化作品となっており、現在までに66巻を刊行しています。
キングダムの概要
『キングダム』は2006年に週刊ヤングマガジンで連載を開始しました。何度か休載することもありましたが、現在までに単行本66巻が発売されており、累計発行部数は9200万部を超える大ヒット作品です。60巻発売時には、初版100万部という異業を成し遂げ、世界各国で翻訳され発売されるほどの人気となっています。2011年以降、アニメ版も第4シリーズまで放送され、こちらも人気を博しました。2024年1月には第5シリーズが放送されることも決定しています。
キングダムのあらすじ
主人公・信(しん)は、親友の漂(ひょう)と共に「天下の大将軍」になるため毎日剣術の稽古を行なっていました。そんな時、漂は宮廷へ召し抱えられることになりましたが、1ヶ月ほどしたある日、瀕死の状態で信の元へ帰ってきました。漂は信へ、天下の大将軍になるという夢を託し死んでしまいます。キングダムは信が漂の遺志を継ぎ、漂にそっくりな政(せい)と共に天下の大将軍になるため奮闘するストーリーです。
【キングダム】相関図や登場人物の関係性
『キングダム』には数えきれないほどの登場人物がいます。ここからは主人公・信を始めとした、主な登場人物を公式の相関図を基に紹介していきます。どの登場人物も魅力的なキャラばかりとなっており、「最強」のキャラは一体誰なのかや、キャラ同士の恋愛模様についても解説していきます。
キングダムの公式相関図
まずは公式が公開している相関図を基に、主人公である信と、信と共に戦う政と関係の深い登場人物について解説していきます。下僕出身の信と、王位を務める政は、一見真逆の関係性となっていますが、信の夢を叶えたいという気持ちと、平和な世の中を願う政の気持ちはとても強く、お互い信頼し合いながら戦う姿に惹かれた仲間が次々と集まってきています。
キングダムの信の周囲の関係性
最初に紹介するのは、主人公・信の周囲についてです。相関図を見てみると、信と共に飛信隊として活動している主な登場人物は「河了貂(かりょうてん)」「羌瘣(きょうかい)」の2人です。2人とも信に対して強い信頼と情を持っている描写が多く、ファンからはどちらと結婚するのか?という声が多く上がっていました。それ以外にも飛信隊を結成する前から信と共に修行を積んだ渕(えん)を始めとする飛信隊の隊員たちとは強い絆で結ばれています。
キングダムの政の周囲の関係性
続いて紹介するのは、秦国国王を務める政の周囲についてです。相関図の中でも政に近い登場人物としては、政の弟「成蟜(せいきょう)」や、信頼を置く文官の「昌文君(しょうぶんくん)」などが存在します。国王の息子でありながら、幼少期を人質として敵国で過ごしてきた政にとって、心から信頼できる人間はあまり多くありませんでしたが、信と共に過ごす中で仲間の大切さを知り、平和な世の中を願い「中華統一」という夢を持つようになりました。
【キングダム】最強キャラや部隊ランキング
ここからは、キングダムで活躍するたくさんの登場人物の中から、相関図を基に「最強キャラ」や、「最強の部隊」について考察します。それぞれランキング形式で紹介していきます。
キングダムの最強キャラランキングTOP5
まず紹介するのは、「キングダムの最強キャラランキング」です。相関図に記載されている多くの登場人物の中から、個人としての武力や知力を基にランキング化しました。今回は第1位~第5位までの5人を、ファンの声も合わせて紹介していきます。
5位:羌瘣
キングダムの最強のキャラランキングで5位に選ばれたのは、羌瘣です。伝説の刺客一族「羌族」の後継者候補として育てられ、特殊な剣を使って戦います。力はあまり強くありませんが、戦術と武力の両方に優れていることから5位に選ばれました。キングダムのヒロインの1人で、とても美人なキャラでもあります。
4位:媧燐
キングダムの最強のキャラランキングで4位に選ばれたのは、媧燐(かりん)です。楚国では宰相と大将軍の2つを兼任していて、策略に長けており、合従軍編では戦闘に象を使用するなど、意表を突く作戦を立てていました。史実には存在しない登場人物の1人ではありますが、今後の活躍にも注目が集まっています。
3位:騰
キングダムの最強のキャラランキングで3位に選ばれたのは、騰(とう)です。王騎(おうき)将軍が自ら後継者に指名するほどの実力者です。戦場では、王騎将軍から受け継いだ戦術を活かしながら、騰自身が考えた作戦も取り入れ、的確な指示を出しています。王騎将軍から受け継いだ軍をどんどんレベルアップさせていて、武力・知力共に兼ね備えた将軍となっています。
2位:王翦
キングダムの最強のキャラランキングで2位に選ばれたのは、王翦(おうせん)です。王翦は当主であり、自分が一番だと考えていて、王になりたいとまで思っているキャラクターです。その実力は確かなもので、大将軍・王騎ですら勝てなかった強敵・李牧(りぼく)と同等に渡り合える力を持っています。仮面をずっと付けているため、その素顔にも注目が集まっていました。
1位:李牧
キングダムの最強のキャラランキングで1位に選ばれたのは、李牧です。信の目標となっている、趙国の三大天の1人です。知力を活かした描写が多く見られますが、信と一騎打ちになった時、たった一撃で信を薙ぎ払うなど、武力の実力も確かなものとなっています。戦術や発想力は敵国ながら群を抜いており、秦国を苦しめる大敵として描かれています。
キングダムの最強部隊ランキングTOP5
続いて紹介するのは、「最強部隊ランキング」です。相関図にもある通り、キングダムに登場する部隊は数多く存在します。それぞれの部隊には特色があり、戦場ごとに様々な活躍を見せています。ここでは、各部隊の強さやその特徴についても詳しく紹介します。
5位:飛信隊
キングダムの最強部隊ランキングで5位になったのは、主人公・信が率いる「飛信隊(ひしんたい)」です。主人公が率いているため、作中では一番多く登場する部隊となっています。「飛信隊」という名前は王騎将軍が名付けたもので、数々の武功により、現在は1万人を超える大きな部隊となっています。
4位:王翦軍
キングダムの最強部隊ランキングで4位になったのは「王翦軍」です。連合軍を率いている「王翦軍」は、将軍・王翦の実力はまだ未知数な部分もありますが、最近では側近の活躍が目立つなど、軍全体の実力は確かなものとなっています。また、王翦軍は史実上、最大の軍だったと記されているため、今後もさらなる活躍が期待できます。
3位:騰軍
キングダムの最強部隊ランキングで3位になったのは「騰軍」です。「騰軍」は、王騎将軍から引き継いだ軍であり、実力は王毅軍そのものと言われています。軍を支える将軍たちの武力も非常に高く、そこに騰の知力が加わることで、より強い軍へと成長していきました。
2位:廉頗軍
キングダムの最強部隊ランキングで2位になったのは「廉頗(れんぱ)軍」です。将軍の廉頗は、現在隠居している旧三大天の1人です。カリスマ将軍とも呼ばれた廉頗の元、「廉頗四天王」と呼ばれる側近たちが主に軍を率いていますが、攻撃力も機動の高さも戦術も他の追随を許さない実力があります。
1位:李牧軍
キングダムの最強部隊ランキングで1位になったのは「李牧軍」です。最強キャラランキングで1位となった李牧が率いている軍のため、その強さは確かなものとなっています。これまで、戦で苦戦したのは「運が悪い」ということだけで、他に弱点が見当たらない最強の部隊とされています。軍事力は中国全土に渡るため、今後の活躍に注目が集まっています。
キングダムの人気キャラランキングTOP5
最後に紹介するのは、「キングダムの人気キャラランキング」です。キングダムには、相関図を見ても分かる通り、魅力的な登場人物がたくさんいます。この中から、ファンの声を基に、人気のあるキャラクターを第1位~第5位まで紹介していきます。
5位:信
キングダムの人気キャラランキングで5位に選ばれたのは、主人公「信(しん)」です。元々は天下の大将軍を夢見る下僕の少年でしたが、政や他の仲間達と共に戦う中で着実に実力をつけ、成長しています。自分の夢を追いかける強い気持ちと、仲間を思う純粋な心は飛信隊のメンバーからも慕われており、ファンからも愛されていました。
4位:桓騎
キングダムの人気キャラランキングで4位に選ばれたのは、将軍「桓騎(かんき)」です。元々は盗賊団のリーダーとして活動していた人物で、時には残忍な戦い方を選ぶことから、周囲から恐れられています。しかし、その知略は郡を抜いており、戦場では連勝する強さを持っています。主人公の信にも多くの影響を与えていて、今後の活躍に注目が集まっていました。
3位:騰
キングダムの人気キャラランキングで3位に選ばれたのは、将軍「騰」です。王騎将軍の副官として活躍していて、王騎将軍から直々に後継者に指名された実力者です。王騎将軍から受け継いだ軍の将軍として活躍していますが、感情を表に出さないミステリアスな一面と、戦場で見せる圧倒的な強さが、ファンから支持されていました。
2位:麃公
キングダムの人気キャラランキングで2位に選ばれたのは、将軍「麃公(ひょうこう)」です。信の初陣で総大将として軍を率いていた人物で、合従軍編では最強とも言われている李牧の目前まで単騎で攻め込む強さを持っています。残念ながら、李牧の側近である龐煖(ほうけん)に討たれ戦死してしまいましたが、死の間際に自身の盾を信に託しています。漢気溢れる性格と、信念の強さに魅了されたファンが多く見られました。
1位:王騎
キングダムの人気キャラランキングで1位に選ばれたのは、将軍「王騎」です。王家の分家に生まれた王騎は、その知力と武力を活かし、最強の大将軍まで上り詰めた人物です。飛信隊の名付け親でもあり、同じ六大将軍を務める摎(きょう)とは許嫁でしたが、共に李牧の側近・龐煖に討たれ戦死しています。王騎将軍のカリスマ性は、信のみならず、ファンも虜になっており、戦死した後も根強い人気となっていました。
【キングダム】他国のキャラ
ここからは、相関図に記載されている他国の主な登場人物を紹介していきます。敵国ながら、とても魅力的なキャラクターが多く、その過去や考え方に、ファンからも注目が集まっていました。今回は、各国の主な登場人物と役職を中心に紹介します。
他国のキャラ①魏国
まず紹介するのは「魏(ぎ)国」のキャラです。魏国は政が王都を奪還した後、一番に侵略を行った国でもあります。相関図に書かれている主な登場人物は、総大将を務める「呉鳳明(ごほうめい)」や、魏国の英雄・魏火龍七師の「霊鳳(れいおう)」や「凱孟(がいもう)」など、優れた能力を持つ実力者が揃っています。
他国のキャラ②韓国
続いて紹介するのは「韓(かん)国」のキャラです。呂不韋の命令で侵略した国で、相関図に書かれている主な登場人物は、大将軍「成恢(せいかい)」1人ですが、大将軍の代理を務める「張印(ちょういん)」も今後重大な役割を担っていくと考察されています。成恢は、自身を実験台に使い、毒の研究をしていた人物でもあり、戦場でも毒を使用した戦いを得意としていました。しかし、戦闘で討ち死にしてしまい、その後は張印が大将軍代理として戦っています。
他国のキャラ③楚国
続いて紹介するのは、「楚(そ)国」です。中華統一を目指す秦国にとって、大きく立ちはだかる敵となっています。相関図に書かれている主な登場人物は、宰相の「春申君(しゅんしんくん)」や「媧燐」がいます。特に媧燐は女性でありながら、武力に優れており、意表を突いた作戦を立てる知略の持ち主でもあるため、今後の戦いで大きな敵となっていくのでは?と考察されていました。
他国のキャラ④燕国
続いて紹介するのは、「燕(えん)国」です。原作ではまだ戦いが描かれていない、謎に包まれた国となっていますが、相関図に書かれている主な登場人物としては、北の山間民族の長「オルド」と、燕国を危機から救った英雄「楽毅(がくき)」と「劇辛(げきしん)」です。斉国の侵略に打ち勝ち、さらには滅亡寸前まで追い詰めたことのある燕国と、秦国がどのような戦いを繰り広げるのか、注目が集まっていました。
他国のキャラ⑤斉国
続いて紹介するのは、「斉(せい)国」です。相関図に書かれている登場人物は、国王「王建王(おうけんおう)」1人となっています。政の目指す「法治国家」に感銘を受けていて、合従軍を離脱し、事実上の降伏宣言を行いました。王建王自身は、ヘビを口に咥えるなど、少し癖のある人物となっています。
他国のキャラ⑥毐国
最後に紹介するのは「毐(あい)国」です。秦国の中で力を持っていた後宮勢力が創り上げた国ですが、公式の相関図には国名は記載されておらず、国としての体勢を整える前に滅びてしまいます。相関図には国名ではなく、「後宮」という括りで記載されており、主な登場人物は、政の実母である「太后(たいこう)」や政の正妻「向(こう)」がいます。
【キングダム】キャラの恋愛関係を考察
ここからは、キングダムに登場するキャラ達の恋愛関係を、相関図やファンからの声を基に考察します。既にカップルとして成立しているキャラはもちろん、作中ではっきりと名言はされていないものの、好意を抱いていると推測されるキャラ達の恋愛模様も紹介していきます。
キャラの恋愛関係①成蟜・瑠衣
最初に紹介するのは、「成蟜(せいきょう)」と「瑠衣(るい)」のカップルです。成蟜は政の弟で、母は王族の娘ということもあり、幼い頃から瑠衣が近侍として側にいました。政との戦いに破れ、成蟜は王にはなれませんでしたが、瑠衣は変わらず側で支えており、それに対する成蟜も瑠衣を大切にし、お互いを思いやる姿がファンの中でも話題となっていました。
キャラの恋愛関係②政・向
続いて紹介するのは、「政(せい)」と「向(こう)」のカップルです。向は元々、宮女として働いていましたが、政は向をとても大切に思っている描写が多くあります。また、向は政との子「麗(れい)」を産んでおり、母となった向が麗を守るために強くなっていく様子もファンから支持されていました。
キャラの恋愛関係③王騎・摎
続いて紹介するのは、「王騎」と「摎」のカップルです。摎は王家で働いていた召使の子供だったため、王騎とは幼馴染でした。摎はずっと王騎のお嫁さんになることを夢見ていましたが、王騎の討死により叶いませんでした。しかし、お互いを思い合う様子が描かれており、更には大将軍と六代将軍の1人という、キングダムでも屈指の実力者同士のカップルとなっていました。
キャラの恋愛関係④太后・嫪毐
続いて紹介するのは、「太后」と「嫪毐(ろうあい)」のカップルです。太后は嫪毐を都合の良い相手として扱っていましたが、嫪毐と共に過ごすうちに、恋愛感情を持つようになり、カップルとなりました。太后と嫪毐には2人の子供がおり、その子供達と過ごす中でずっと忘れていた家族として過ごす幸せを感じていたと推測されています。
キャラの恋愛関係⑤信・羌瘣・貂・仁
続いて紹介するのは、飛信隊の「信」「羌瘣」「貂(てん)」「仁(じん)」の4人です。作中で羌瘣は信の子供を産むと発言していたり、恋人繋ぎをしたりと、信に恋愛感情を抱いているのでは?と推測されていました。また、貂も信に対してヤキモチを焼くような描写もあり、今後の展開に目が離せません。もう1人の仁は貂に対して恋をしているため、もしかするとカップルが成立するのでは?と話題になっていました。
キャラの恋愛関係⑥李牧・カイネ・傅抵
続いて紹介するのは「李牧」「カイネ」「傅抵(ふてい)」の3人です。カイネと李牧の2人は深い絆で結ばれていると推測できる描写が多くあり、もしかすると恋愛関係へ発展するのではないか?と期待する声が多く見られました。また、作品の中で誠実さに欠ける行動が見られる傅抵も、カイネに対しては誠実に向き合う様子が見られ、今後の展開が楽しみという声も上がっていました。
キャラの恋愛関係⑦楊端和・バジオウ・壁・キタリ
最後に紹介するのは、「楊端和(ようたんわ)」「バジオウ」「壁(へき)」「キタリ」の4人です。中でもバジオウは楊端和に対して、恋愛感情よりも強い思いを持っているように推測される描写が多く見られています。壁に関しては、、鄴攻めの戦いで見せた漢気を楊端和が認めているような描写があるため、今後の展開によっては可能性があるのでは?と考察されていました。キタリは楊端和の兄が亡くなった時側で支えていた人物であり、信頼されているため恋愛へ発展するかもしれないと話題になっていました。
【キングダム】に対する世間での評判や人気
こちらは、王翦が好きというファンの声です。最強キャラランキングでも1位に輝いていた李牧に対して、数々の策略を巡らしていく姿がかっこいいと評判になっていました。また、作中では素顔を明かしたことがなく、謎に包まれたミステリアスな存在となっており、いつ素顔が見られるのかにも注目が集まっていました。
こちらは蒙恬が好きというファンの意見です。キングダムは作画に特徴があるため、苦手という声も多く見られましたが、魅力的な登場人物が多いことと、引き込まれるストーリー構成から、気がついたら読み込んでしまっていたという意見も見られました。また、蒙恬はキングダムの中でもノリが良く優しい性格で、可愛い見た目をしているため、好きになってしまったというファンも多く見られました。
こちらは王翦の他に、桓騎将軍も好きというファンの声です。桓騎将軍は元野盗だったこともあり、残虐で容赦のない作戦を行うこともありますが、長年一緒に戦ってきた仲間達を思う気持ちや、勝利への強い思いに惹かれるファンも多く見られました。軍略の知識が無いことから、敵に動きを読まれていまうという弱点もありますが、他を圧倒するカリスマ性が注目を集めていました。
【キングダム】相関図は複雑だった
ここまでキングダムの相関図を基に、主人公・信と周囲の関係性や、最強のキャラ・最強の軍隊・人気キャラのランキングを1位〜5位まで紹介してきました。キングダムには魅力的な登場人物が多い分、相関図もどんどん複雑になっていることが分かります。また、キングダムでは、戦闘に関する部分だけでなく、キャラ同士の恋愛模様にも注目が集まっていました。
この記事のライター
syys1720
この記事へコメントしてみる
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。