【BLEACH】ネルの正体!強さや能力は?声優やネリエルとの比較も!
『BLEACH』にはネル・トゥ(ネリエル)という破面が登場します。ネルは黒崎一護に協力した変わった破面です。しかし後にネルの正体が十刃と関係していることが判明します。ここでは『BLEACH』のネルの能力の強さや破面篇のその後について紹介します。
目次
【BLEACH】ネル・トゥとは
ネル・トゥとは、『BLEACH』に登場する破面です。『BLEACH』は2001年から2016年まで連載されていた少年漫画です。ネルは『BLEACH』の虚圏篇で登場しました。ここではネルとは一体どのような人物なのか、プロフィールや虚圏篇について紹介します。
ネル・トゥのプロフィール
『BLEACH』に登場するネル・トゥとは破面です。幼女の姿をしており、緑の髪色で目の下にピンクの線が入っています。頭に被っている仮面は口から下が欠けており、仮面の傷に続くように両目の間に大きな傷があります。仮面にはヤギのような角が生えています。訛りのある口調が特徴的です。
ネル・トゥと黒崎一護
『BLEACH』のネルは、井上織姫の救出のために虚圏へ来た黒崎一護と出会います。ネルはペッシェとドンドチャッカに追いかけられているところを、襲われていると勘違いした黒崎一護に助けられました。
ネルはドMなので無限に追いかけられる鬼ごっこを楽しんでいただけですが、この出会いをきっかけに黒崎一護と行動するようになりました。ここではネルが登場する『BLEACH』の虚圏篇について紹介します。
虚圏篇
『BLEACH』の虚圏篇は、井上織姫が虚圏に連れ去られてしまったところから始まります。尸魂界で謀反を起こした藍染惣右介は拠点を虚圏に移し、虚圏に住む虚達に崩玉を使って力を与えました。それまで破面は数名ほどしかいませんでしたが、崩玉の能力によって虚は力をつけます。
井上織姫は回復能力に目をつけられて、虚圏に囚われてしまいます。虚圏とは現世と尸魂界のはざまにある空間の事で、虚は主にここで暮らしています。ちなみに現世でも破面と戦闘が行われていますが、虚圏篇は主に虚圏で行われた井上織姫の奪還のための戦いを指します。
【BLEACH】ネル・トゥの正体
『BLEACH』では破面の幼女として登場したネルでしたが、実はその正体はただの破面ではありませんでした。ここではネルは一体何者なのか、その正体についてまとめています。
ネルの正体は元十刃ネリエル?
ネルの正体は『BLEACH』の破面篇で、黒崎一護とノイトラが戦っていた時に判明しました。ノイトラはネルの姿をひと目見た瞬間に、その正体が十刃のネリエルだと気づきました。そのため、ノイトラはネルが黒崎一護を利用してここまで侵入してきたと思いました。しかしネルは泣きながらそれを否定するシーンがあります。
このシーンを見ると、ネルが嘘をついているようには見えません。実はネルは記憶を失っていたので、自分が十刃であることさえ忘れていたのです。そんなネルが正体を現したきっかけとなったのは、黒崎一護がノイトラに追い詰められた時でした。黒崎一護はネルを信じて戦うのですが、戦闘能力の高いノイトラとの戦いで重傷を負ってしまいます。
そんな危機的状況を見たネルは、突然その姿を変えて十刃のネリエルになったのです。ネリエルになると髪が長くなり、ヤギの角が生えたような仮面はよりリアルな形状になります。そして体型は大人っぽくなり、巨乳の美人な女性へと変貌しました。
十刃とは
『BLEACH』の破面篇からは十刃(エスパーダ)といわれる破面が登場します。そもそも破面は仮面が割れた虚のことを表しています。そのほとんどは藍染が持ち出した崩玉の力で生まれましたが、崩玉の力を使わずに生まれた破面は順番に数字が割り振られています。
その数字持ちの中から実力のある者が強さの順番に番号つけられています。ちなみにネリエルは虚夜宮を追い出されるまでは第3十刃でした。現在はティア・ハリベルが第3十刃の座についています。
ネルとペッシェ・ドンドチャッカの関係
ネル が『BLEACH』に登場した時、ペッシェとドンドチャッカという破面が追いかけていました。この二人はネルを襲っていた敵ではなく、ネルと共に無限追跡ごっこで遊んでいた兄だと言っていました。しかしネルの正体がネリエルと判明した後、ペッシェとドンドチャッカがネルの兄ではなく従属官であることも明らかになりました。
ペッシュ・ドンドチャッカとは
ペッシェとドンドチャッカはネリエルが第3十刃時代の従属官です。ペッシェは全身骨のような細身の破面で、ドンドチャッカは赤くて大きい仮面と黄色い身体が特徴的です。ネルの兄として黒崎一護と共に虚夜宮に侵入したことで他の破面から敵だと認識されるようになり、恋次や雨竜と共に戦うことになりました。
ペッシェとドンドチャッカはネリエルが虚夜宮を追放された後、ネリエルが記憶を失くして幼くなったことを心配して兄と偽って一緒に行動していました。ギャグキャラとしての印象が強いペッシェとドンドチャッカですが、本気で戦えば実は元第3十刃の従属官であるだけの強さがあります。
ネリエルが小さくなった理由
『BLEACH』ではノイトラとの戦いでネリエルが小さくなった理由が分かります。ネリエルが今のネルの姿になったのは、大きな傷を負い、霊圧を大量に失ってしまったからです。小さくなった時に記憶も失ってしまい、自分が第3十刃であることさえも忘れていました。
ネリエル時代のエピソード
『BLEACH』でのノイトラ戦ではネリエル時代に何があったのか過去が判明しました。その頃第8十刃だったノイトラはネリエルと毎日のように決闘をしていましたが、当時のネリエルはノイトラが全く敵わないほどの強さを持っていました。しかしネリエルはノイトラを殺そうとはしませんでした。
ネリエルは戦いを好まないタイプなので、戦う理由がなければ戦う意味はないと思っていたからです。しかしノイトラは、そんなネリエルの考えに不満を持っていました。ノイトラは理性的ではなく本能的な性格です。だからこそ、理性的なネリエルとは相反していたのです。
一方ネリエルは、ノイトラの戦い方は獣同然で、戦士ではないと思っていました。だからこそ、戦士としてちゃんと戦うことすらしませんでした。相手にされずに苛立つノイトラは、あることを企てました。このノイトラの計画が、ネリエルを虚夜宮から追い出すことに繋がるのです。
そして計画にはザエルアポロが絡んでいました。ネリエル時代の過去編では、ザエルアポロがどのような行動をするのかにも注目です。ちなみにネリエル時代に従属官だったペッシェとドンドチャッカもまた、ネリエルが虚夜宮を追い出された時に一緒に出ていきました。
ネリエルと他の破面の関係
『BLEACH』のネリエルの過去ではノイトラやザエルアポロとの関わりがありました。ザエルアポロとは会話しているシーンがありませんでしたが、研究のためにノイトラに協力してネリエルを嵌めたようです。ノイトラはネリエルのことが気にくわず、ザエルアポロの手を借りて虚夜宮から追放しました。
ノイトラがそこまでネリエルにした理由は、経験値が圧倒的に足りないと思ったからです。ノイトラは自分がネリエルに勝てない理由は戦闘経験が足りないからだと思っていました。だからこそノイトラはザエルアポロの力を借りて重症を負わせたものの、とどめは刺さずに虚夜宮の外へ捨てたのです。
これはネリエルがいつか傷を癒やして虚夜宮に戻ってくるまでに戦闘経験を積んで強くなるためです。ノイトラはネリエルのことを気にくわないと思いつつも、いつか越えたいと思う存在だったのかもしれません。
ネルの強さ
『BLEACH』のネルとネリエルは同一人物ですが強さが違います。ここではネルとネリエルの強さについて紹介します。
ネル篇
『BLEACH』のノイトラ戦では、ネルの状態のままだと一方的にやられていました。ネルは霊圧を大幅に失っているのでネリエルの時のような強さはないようです。
ネリエル篇
『BLEACH』ではノイトラ戦でネリエルの力が判明しました。過去では当時第8十刃だったノイトラでも斬魄刀を解放することなく勝てるほどの強さを持っていました。いつも本気の決闘を申し込んでくるノイトラを軽くあしらっているのでそれだけの強さがあることが分かります。
その後何年も戦いのブランクがあったものの、ノイトラ戦で復活した時は斬魄刀を解放するとあっという間にノイトラを追い詰めました。ブランクがあり、さらに強くなったノイトラでも敵わないほどの圧倒的な強さがある事がわかります。なぜそこまでの強さがあるのかというと、戦闘経験が多いだけでなく霊圧が高いからです。
ネリエルの霊圧の高さは復活した瞬間に別の場所で戦っていたペッシェや恋次達も感じるほどのものでした。ペッシェ達はすぐにその霊圧がネリエルであることに気づきましたが、恋次達はあまりにも高い霊圧に驚いていました。この霊圧の高さもネリエルの強さに関係しています。
ネルの能力
『BLEACH』のネルとネリエルはそれぞれの状態で使う能力が違います。ここではネルとネリエルの能力について紹介します。
ネル篇
『BLEACH』のネルは小さい姿でも特殊な能力を使えました。ネルは相手の虚閃を吸収して吐き出すことができます。吐き出す時にはさらに強さが増しているようです。小さい体でも大きい虚閃を飲み込むことができます。その他にも治癒できるよだれを出す能力があります。
『BLEACH』の劇中ではドルドーニの治療のためによだれを吐き出しました。ただ大量のよだれを出すために口蓋垂をこねて嘔吐物ごと出すという衝撃的な方法をとっていました。また井上織姫が使う高い回復能力ではなく、そこまでの治療効果はないようです。
他には超加速の能力も使うことができます。これは高速移動できる能力で、「超加速」と呟くと仮面の目の部分が光ります。ぶつかると相手を遠くまで吹き飛ばすほどの力はないですが、黒崎一護はネルの超加速に警戒してもうまく受け止めることができず、毎回みぞおちにダメージを受けていました。
ネリエル篇
『BLEACH』でネルがネリエルとなってからは霊圧が戻り、さらなる能力を使うことができるようになっていました。『BLEACH』のノイトラ戦では、最初は斬魄刀を使わずに戦っていました。ネリエルはそもそも身体能力が高いので蹴りを入れるだけでもノイトラが吹き飛んでしまうほどの強さがあります。
また斬魄刀を解放するとケンタウロスのような姿になり、巨大なランスを使って戦います。帰刃の解号は「謳え 羚騎士(うたえ ガミューサ)」です。この巨大なランスを使って「翠の射槍(ランサドール・ヴェルデ)」という攻撃をします。
これはシンプルにランスを投擲する技です。ノイトラは十刃の中でも最も硬い鋼皮を持っているのですが、ネリエルのランスはそれをも貫くほどの強さを持っていました。またネルの時も使えていましたが、虚閃を吸い込んで自分の虚閃を上乗せして放つ能力「重奏虚閃(セロ・ドーブル)」も使うことができます。
ネリエルの性格
『BLEACH』に登場するネルとネリエルは性格が少しだけ違います。ネルのときは基本的に小心者です。しかしネリエルになるとノイトラから戦闘経験が豊富といわれるだけあり、冷静な戦いを見せました。戦闘中はクールな印象があるのですが、戦闘後はいつものネルと同じ人懐っこい性格に戻りました。
また無意味な戦いを好まないタイプで、過去にもノイトラに何度も諭すようなことを言っていました。ネルの時よりも常識があって知的な印象があります。
【BLEACH】ネルの最終回とその後
『BLEACH』では破面篇のその後はしばらく登場シーンがありませんでした。そのため藍染の支配から解放され、その後ネルが虚圏でどのように暮らしていたのか不明でした。
破面篇後の死神代行消失篇にも登場していません。しかし『BLEACH』の最終章である千年血戦篇で再登場することになりました。その時に、破面篇のその後についても語られました。ここではネルのその後について紹介します。
最終章でもネル登場
『BLEACH』の最終章である千年血戦篇ではネルが再登場しました。ネルは突然鼻水と涙とよだれを垂らしながら空から落ちてきて、下にいた黒崎一護に向かって超加速で突っ込みました。その直後に従属官のペッシェも落ちてきます。なぜこの二人が現世にいる黒崎一護の元にやってきたのかというと、虚圏の異常を知らせるためでした。
そこでネルの破面篇のその後が語られました。藍染が去った虚圏はその後、生き残っていた第三十刃のハリベルが統治していました。しかしある時突然ハリベルが何者かに襲われて連れ去られてしまったのです。
その人物達は破面から尖兵を選抜して連れ去っており、ドンドチャッカもその者達に捕まってしまいました。ネルは虚圏篇のその後もペッシェやドンドチャッカと一緒に虚圏で暮らしていた事がわかります。
最終章でのネルの活躍は?
『BLEACH』の最終章でのネルの活躍は敵の襲撃をいち早く黒崎一護に伝えたことです。その前に黒崎一護は滅却師の証を持つ破面から謎の襲撃を受けましたが、その後ネルが事態の異常を伝えたことで何が起きているのか全貌が見えてきました。
実際に尸魂界が襲撃を受ける前から黒崎一護は虚圏に行って敵の見えざる帝国と戦っていました。そのため何も知らない阿近は救援要請を出した時に黒崎一護が既に戦っていると知って驚いていました。その後浦原によってネルは自由にネリエルになれるようになりました。その後霊王宮に侵入したり、浦原達を救出したりと各所で活躍しました。
小説版BLEAChでも登場
『BLEACH』の小説「Can't Fear Your Own World」では、千年血戦篇で描かれなかった部分や戦いのその後について書かれています。
小説版でのネルの概要
小説版『BLEACH』では、ネルとネリエルの状態を自由にコントロールできるようなったネルがハリベルと虚圏を治めるようになったことが書かれています。そもそもハリベルはユーハバッハに捕まった後どうなったのか謎だったのですが、小説ではネリエルが救出していたことが判明しました。
ネルと一護のその後の関係は?
『BLEACH』の考察では、ネルと黒崎一護が結婚するのではないかという考察があります。なぜなら人間だけでなく死神の血を引く黒崎一護は一般人よりも長く生きるのではないかといわれているからです。織姫の死後、ネリエルが黒崎一護の妻になると考えられているようです。
【BLEACH】ネルの声優は?
『BLEACH』は死神代行消失篇までアニメ化されており、2020年には千年血戦篇の制作が発表されました。ネルはアニメでは『BLEACH』の虚圏篇から登場しているのですが、虚圏篇の途中で原作に追いついてしまったので、間に斬魄刀異聞篇が放送されました。
斬魄刀異聞篇では登場していませんが、エンディング後のスピンオフで度々登場していました。ここではネルのアニメの声優について紹介します。
ネルの声優は金田朋子
『BLEACH』のアニメでネルの声優を担当しているのは金田朋子です。金田朋子は高い声が特徴的な声優で、幼女役や少女役を演じることが多くあります。金田朋子は幼女姿のネルと成人の姿のネリエルのどちらも演じています。
金田朋子のプロフィール
『BLEACH』でネルを演じる金田朋子とは1973年5月29日生まれの女性声優です。アクロスエンタテインメントに所属しています。夫は俳優の森渉です。天然な性格をしており、よくバラエティ番組にも出演しています。
金田朋子の主な出演作品
金田朋子の主な出演作品には、『あずまんが大王』の美浜ちよ役、『ボボボーボ・ボーボボ』の田楽マン役、『パズドラクロス』のタマゾー役、『たまごっち!』のテルリン役、『それいけ!アンパンマン』のドロロンくん役、『ハートキャッチプリキュア!』のデザトリアン役、『ファントムブレイカー』のフィン役などがあります。
【BLEACH】ネルの世間での評判や人気
『BLEACH』のネルがどのような人気があるのか、ここでは幼女姿のネルと成体姿のネリエルのそれぞれの評判や人気をまとめています。
ネル篇
『BLEACH』のアニメでネルが登場した時には、訛りの強い喋り方に驚いた方も多かったようです。ただ幼い姿で訛りのある喋り方をするネルがかわいいと評判でした。
『BLEACH』の虚圏篇はとても人気です。特にネル達が登場してからはギャグシーンがたくさん描かれるようになりました。ネルに振り回されつつ面倒を見る黒崎一護が面白いといわれています。『BLEACH』の千年血戦篇でネルが再登場した時は登場の仕方に笑ったという声もありました。
『BLEACH』のアプリゲームにもネルは登場しています。アプリゲームでは『BLEACH』の本編では描かれなかったオリジナルエピソードも配信されており、グリムジョーと仲良く会話している姿も描かれています。グリムジョーになついているネルがかわいいと人気でした。
ネリエル篇
『BLEACH』に登場するネリエルはその外見がかわいいだけでなく圧倒的な強さも兼ね備えた人物です。そんな強さにも魅力を感じている方がたくさんいました。
『BLEACH』でネリエルが元の成体の姿に戻ったシーンはとてもかっこいいと評判でした。このシーンをきっかけにネリエルが好きになったという方も多いようです。
『BLEACH』のファンからはネルもネリエルも人気です。中にはネリエルになった時の姿が美人すぎて衝撃を受けたという方もいました。また声優の金田朋子の演じ分けも高評価されていました。普段少女役が多いからか、ネリエルも金田朋子が演じていることに驚いた方も多いようです。
もしもネルが〇〇だったら
ここでは『BLEACH』のネルがもしも〇〇だったらと仮定して、学校の先生・会社の上司・彼女の三つのシチュエーションで考察していきます。
ネル(ネリエル)学校の先輩篇
『BLEACH』のネル(ネリエル)がもしも学校の先輩だったら、我儘に振り回されるかもしれません。ただ人懐っこいので、後輩ともすぐに仲良くなるはずです。『BLEACH』では敵の死神である黒崎一護とも仲良くなっているので、学校ではグループ関係なく多くの同級生や後輩と友達になると考えられます。
ネル(ネリエル)会社の上司篇
『BLEACH』のネル(ネリエル)がもしも会社の上司だったら、いざとなったらとても頼りになるタイプの上司になると考えられます。ネルは我儘なところがありますが、ネリエルになると比較的冷静な性格になります。
そのためトラブルがあれば感情的にならず冷静にその場を収めようとするはずです。従属官であるドンドチャッカ達はネリエルが記憶を失って幼女になっても兄と偽って側で見守っていました。そのため、部下にも慕われる上司になると考えられます。
ネル(ネリエル)彼女篇
『BLEACH』のネル(ネリエル)がもしも彼女だったら、泣き虫の彼女になるかもしれません。むしろドMだと公言しているので泣かせてほしいとだだをこねられる可能性があります。実際に『BLEACH』では黒崎一護の斬魄刀を奪い、「追いかけてボコボコにしてほしい」と言っていました。そのためドSな彼氏なら相性が良いと考えられます。
ネルは強いし可愛いから良い
『BLEACH』のネルは強烈な虚閃を放ったり、治癒効果のあるよだれを出せたりと特殊な能力を持っていました。さらに成体のネリエルになってからは斬魄刀の能力を使ってノイトラを圧倒しています。
これだけの強さを持っていながらとてもかわいいので、『BLEACH』のファンからも人気です。実際に『BLEACH』を読んでぜひネルの活躍シーンをチェックしてみてください。
この記事のライター
rg4yd
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