【ワールドトリガー】あらすじを最新話まで紹介!見どころや作品の肝となる部分も

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「ワールドトリガー」は異世界からの侵略者とそれに対抗する防衛組織との戦いを描いた話題作であり、本作のあらすじを知りたいという読者も多いでしょう。本記事では「ワールドトリガー」のあらすじを最新話までお届けし、作品の見どころや肝となるシーンも紹介します。

【ワールドトリガー】あらすじを最新話まで紹介!見どころや作品の肝となる部分も

目次

  1. 【ワールドトリガー】とは?
  2. 【ワールドトリガー】あらすじを25巻まで紹介
  3. 【ワールドトリガー】25巻以降のあらすじを最新話まで紹介
  4. 【ワールドトリガー】見どころや面白い魅力
  5. 【ワールドトリガー】作品の肝となる部分や設定
  6. 【ワールドトリガー】登場人物やキャラ
  7. 【ワールドトリガー】に対する世間での評判や人気
  8. 【ワールドトリガー】あらすじは面白いと話題だった

【ワールドトリガー】とは?

「ワールドトリガー」とは三門市より突如異世界への門が開きそこからネイバーと呼ばれる謎の近界民が現れ、ネイバーから一般人を守るためボーダーが立ち向かうと言うSFアクション作品です。

ワールドトリガーの漫画の概要

「ワールドトリガー」の漫画での作品情報ですが、2011年44号にて「週刊少年ジャンプ」に掲載された葦原大介先生による作品で、異世界からやってきたネイバーと一般人を守りネイバーと戦うボーダーを描いたSFアクション作品となります。これまでの累計発行部数は最新話までで1600万部を突破しています。2023年2月現在の最新話は231話です。

ワールドトリガーのアニメの概要

「ワールドトリガー」のアニメの作品情報ですが、2011年から連載が開始された漫画「ワールドトリガー」が人気となり2014年10月からは第1期が放送開始となり漫画を読んでいる人に限らずアニメを見た人からも大きな反響があり2021年1月から第2期が放送開始され、さらに2021年10月からは第3期が放送されました。話数は第1期が全73話、第2期が全12話、そして第3期の最新話が全14話となっています。

ワールドトリガーの作者

「ワールドトリガー」の作者は葦原大介(あしはら だいすけ)先生です。葦原大介先生は1981年2月13日生まれで東京都出身です。第75回「ROOM303」で手塚賞ミステリー部門で準入賞を果たした経験を持っています。「ワールドトリガー」は葦原大介先生にとって2作目の連載作品となっています。これまで1巻から最新話の25巻まで発売されています。

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【ワールドトリガー】あらすじを25巻まで紹介

「ワールドトリガー」がどのような作品なのかが知れたところでここからは「ワールドトリガー」の各あらすじについて紹介します。ここで紹介するのは1巻から25巻までのあらすじとなります。あらすじだけでも読みごたえがあると言われている「ワールドトリガー」ですが、一体どのようなあらすじとなっているのでしょうか。

1巻あらすじ

主人公の三雲修は真面目が取り柄の高校生ですが真面目さ故、不良たちから嫌がらせを受ける毎日でした。そんなある日三雲修が通っている高校に転校生、空閑遊真がやってきました。白髪が特徴の空閑遊真に三雲修は興味を持ちます。空閑遊真に呼び出された三雲修が後をついていくと突如門からネイバーと呼ばれる怪物がやってきました。実は主人公である三雲修はネイバーを阻止しようとするボーダー隊員だったのです。

2巻あらすじ

門から現れたネイバーを阻止するためA級ボーダー隊員である木虎藍が相手となります。木虎藍はネイバー討伐に成功したと思っていましたが失敗し街に逃げ出したネイバーを三雲修と空閑遊真が阻止することに成功します。しかしせっかく三雲修と空閑遊真がネイバーを阻止したにも関わらずボーダー隊員としては規則違反となってしまい、ボーダーを辞めさせられそうになるというピンチに陥ります。そんな2人のピンチを救ったのがS級ボーダーである迅悠一でした。

迅悠一のおかげで何とかその場は収まりましたが、三雲修、空閑遊真、そして三雲修の後輩にあたる雨取千佳が談笑しているとそこに三輪秀次と米屋陽介が空閑遊真をめがけて襲ってきました。彼らは空閑遊真がネイバーであることを知り理由も聞かずに襲ってきたのです。またもやピンチとなりましたが、ここでも迅悠一が助けてくれることとなります。空閑遊真は黒トリガーの持ち主であり人の嘘を見抜く能力を持っていました。

3巻あらすじ

空閑遊真がネイバーであることがボーダー隊員たちにバレてしまいます。しかし迅悠一が助けてくれたため空閑遊真は処分されることを免れ、玉狛支部に入隊することができました。これから先、空閑遊真、三雲修、雨取千佳の3人はA級隊員を目指します。空閑遊真が玉狛支部へ入隊できたからといってボーダー本部は空閑遊真を諦めたわけではありません。空閑遊真が持つ黒トリガーの捕獲をA級隊員たちに命じるのでした。

4巻あらすじ

空閑遊真の当初の目的は父の友人である最上宗一を探すことでしたが、玉狛支部ですでに最上宗一が亡くなっていることを知りがっかりしてしまいます。一方で玉狛支部へやってきた風間隊を足止めするため迅悠一と太刀川慶と戦うことになります。何とか足止めしたあと、迅悠一はボーダー本部へ出向き空閑遊真の入隊を許可してくれるよう頼みこみます。

5巻あらすじ

三雲修は風間と模擬戦をすることになります。風間は迅悠一が選んだとされる三雲修の実力を知ろうとしたのです。風間はA級3位の実力者でしたので、力の差は圧倒的で三雲修は20連敗しました。一方空閑遊真は早くB級に昇格したいため緑間駿と10本勝負をすることになります。結果は空閑遊真の勝利となりました。これからボーダー隊員としてさらに実力をつけようと空閑遊真と三雲修が訓練に励みますが、その間にもネイバー達が徐々に侵略してきているのでした。

6巻あらすじ

ネイバーたちの大規模な侵攻が始まりA級隊員、S級隊員たちはネイバーの侵攻を防ぐべく立ち向かいます。三雲修、空閑遊真もネイバー侵攻に向かいます。ボーダーたちが力を合わせてトリオン兵を攻撃しますが、そこで新型ラービットが登場し事態が悪化します。なんと新型ラービットはボーダーを捕獲するための役割を担っていたのです。これによりC級ボーダーたちが次々に新型ラービットに捕獲されてしまいました。

7巻あらすじ

雨取千佳が金の雛鳥であると気づいたハイレインはウィザとヒュースに雨取千佳の捕縛を命じます。一方菊池原史郎のサイドエフェクトで泥の王の居場所を見破ったと思っていましたが、内部から情報が漏れており脱出を余儀なくされてしまいます。

8巻あらすじ

ネイバー達の狙いがC級隊員だったため、隊員たちは基地を移すため移動し始めます。しかし基地にはすでにエネドラが侵攻しており隊員たちはピンチに陥ります。三雲修がC級隊員を救出するために援護しますがそこにレイジを倒したウィザとヒュースがやってきました。三雲修がピンチとなりますがそこへ迅悠一と空閑遊真が援護します。戦いが戦いを生みなかなか思うようにいかないことを知ったはイレインが自ら戦場に降り立ちます。

9巻あらすじ

忍田本部長とエネドラの戦いが始まりますが、忍田本部長の圧倒的な力でエネドラを圧倒させていきます。窮地に陥ったエネドラでしたがそこへアウトクラトルのミラが現れます。ミラはエネドラを救うのかと思いきやエネドラを殺し去っていきました。時を同じくして空閑遊真はウィザと激戦を繰り広げ、何とか勝利します。そのころ三雲修はボーダー基地に到着しますが、レプリカが破壊され、さらには自分の足が撃たれるというピンチに陥っていました。

10巻あらすじ

足を撃たれて重傷である三雲修はアフトクラトルのミラにさらに攻撃され瀕死の状態でした。しばらくしてようやく目を覚ました三雲修と空閑遊真は唐沢に連れられて記者会見を受けることになります。そこで三雲修は自分の気持ちを正直に話したのですが記者からは冷たい眼差しで見られるのです。記者会見では連れ去られたボーダー隊員の奪還計画を知ります。ここで三雲修、空閑遊真、雨取千佳の3人はチームを組みB級昇格試験へ望みます。

11巻あらすじ

B級へ昇格するためにランク戦が行われます。相手は諏訪隊と荒船隊で荒船隊長は空閑遊真と実力が互角の状態で空閑遊真が押され気味になっていましたが、雨取千佳がサポートに入り何とか勝利をおさめます。続く試合では空閑遊真と村上鋼の個人戦となります。村上鋼はサイドエフェクト(強化睡眠記憶)を使用し空閑遊真を圧倒させていました。あと一歩のところで力及ばず村上鋼の勝利となりました。

12巻あらすじ

空閑遊真は熊谷と戦いますが、そこへさらに村上が参戦します。空閑遊真は一見不利な状態に見えましたが、那須隊の中でも奈良茜を狙うことにしました。このままでは奈良茜は確実に負けてしまうと読んだ村上は緊急脱出を言い渡しますが奈良茜は聞く耳を持たず空閑遊真と戦いますが結局負けてしまいます。さらに熊谷も緊急脱出することとなり村上と一騎打ちになります。様々な場所で激戦を繰り広げる中、結果として玉狛第二は2ポイント獲得し勝利しました。

13巻あらすじ

玉狛第二がポイントを重ね勝利したものの、三雲修はポイントが取れずにいました。そこで嵐山隊の嵐山を訪ね個人ではなく仲間と共にポイントを獲得するようアドバイスをもらいます。雨取千佳は夏目出穂の元で射撃訓練を受けていましたが人を撃てないという欠点があり悩んでいました。B級ランク戦第4種目が始まると雨取千佳は意思を固めたのか、人が集まっている場所へ射撃することを決意します。

14巻あらすじ

B級ランク戦で何とか結果を残し活躍したいと思った三雲修は迅悠一を仲間に入れてしまえばいいのではと考えます。しかし迅悠一はチームに入る事を拒否し自分よりも適任者がいると意味深な言葉を残しました。元々三雲修にはトリオン量が少ないため自分に合った戦い方を木虎藍に教えてもらうことにしました。それはスパイダーを使用しエースをねらうという作戦でした。

15巻あらすじ

ボーダー基地本部に遠征舞台であるガトリン、ウェン、ラタリコフが襲撃しに来ました。この襲撃に迎え撃ったのが迅悠一です。ガロブラと戦っていた迅悠一でしたが攻撃を避けられ逃げられてしまいました。基地の外へ逃げてしまったガロブラ部隊でしたが後から参戦した加古隊と二宮隊が来たことでまたもや逃げていきます。

16巻あらすじ

ヒュースがガロブラのレギンデッツと接触するため近づこうとしますが、そこへ林藤陽太郎がやってきます。ガロブラはヒュースに林藤陽太郎を人質に取るように命じますがヒューズは人質には取らず林藤陽太郎を刺してしまいます。ボーダー基地が襲撃されたことで一時中断となっていたB級ランク戦が再開されることになりました。まずは空閑遊真と香取葉子の1対1の戦いでしたが、そこへ三雲修が参戦します。

香取葉子は空閑遊真よりも三雲修の方が倒しやすいと考え三雲修に攻撃しますが三雲修はワイヤーを使った新たな戦い方で香取葉子を翻弄します。そこへさらに雨取千佳が大砲で建物や障害物を次々に壊していきます。香取隊と柿崎隊にはスナイパーがいないため雨取千佳が有利となります。玉狛支部を何とか止めたいと考えているものの迂闊に手が出せないでいました。

17巻あらすじ

傷を負ってしまいましたが、空閑遊真は何とか柿崎国宏を脱出させることに成功します。ここでB級ランク戦から香取葉子の幼少期の話になります。香取葉子は現オペレーターである染井華とゲームをするほど仲良しでした。しかしゲームのせいで染井華の成績が下がったため2人が遊ぶことを染井華の父が禁じたのです。そのころ大規模侵攻があり染井華の家族は皆死んでしまいます。その後から2人はボーダー隊員になることを決意したのでした。

18巻あらすじ

B級ランク戦の玉狛第ニの相手は生駒隊と王子隊です。王子隊は開始早々三雲修を狙いに行きます。しかし南沢海と樫尾由多嘉を戦わせることでその場を回避しますが、すぐに王子隊の王子一影が迫ってきます。三雲修と雨取千佳が合流出来たところへ王子一影がやってきて三雲修を倒します。三雲修は倒されますが、空閑遊真が王子一影を倒し、さらに隠岐孝二も倒します。その頃玉狛第ニに入隊できるようになったヒューズは一人ポイントを荒稼ぎしていました。

19巻あらすじ

B級ランク戦ラウンド6が終了し、林藤ゆりとミカエル・クローニンが帰ることになりました。実は2人ともネイバーでした。一方三雲修はB級ランク戦の見直しを図るため玉狛支部に泊まり込むことになります。泊まり込む場所で三雲修が見つけたのは昔の城戸指令の写真でした。今とは違い変わり果てた城戸指令に三雲修はただただ驚くばかりでした。ランク戦ラウンド6ではまだ参加できなかったヒュースがラウンド7から正式に玉狛第ニのメンバーとなります。

20巻あらすじ

B級ランク戦ラウンド7では空閑遊真とヒュースが別役太一を倒すことに成功します。さらに影浦雅人にもダメージを与えます。一度、北添尋から射撃を受けてしまいますが、北添尋、影浦雅人ともに緊急脱出させることができました。残るは鈴鳴第一だけです。鈴鳴第一の来馬辰也と村上鋼は強敵でしたが、ヒュースの活躍で倒すことに成功します。しかしヒューズは東の罠にはまってしまい緊急脱出させられてしまいます。

ヒュースの緊急脱出がありましたが、当初の計画通りラウンド7では空閑遊真とヒュースが大量にポイントを獲得したおかげで見事玉狛第ニの勝利となりました。

21巻あらすじ

玉狛第二の唯一の心配事と言えば、雨取千佳が人に対して射撃ができるかどうかということでした。チームが心配する中、ヒュースだけは雨取千佳は人を射撃することができると見極めます。最終戦で残り4ポイント取らなければ選抜入りを果たせないため最終戦に向けてミーティングを行うことにしました。

22巻あらすじ

B級ランク戦最終決戦の中、当初の計画では三雲修のワイヤーかヒューズの先制攻撃かというところでしたが、弓場隊と生駒隊の攻撃により行く手を阻まれ計画が崩れてしまいます。外岡一斗の狙撃によりヒュースと離れてしまった三雲修たちはヒューズと合流することを目指します。ヒューズは生駒を緊急脱出させますが、自分も緊急脱出となります。弓場は後からやってきた二宮隊に襲撃され緊急脱出することになります。

残すところ二宮隊と玉狛第二の3対3となりましたが、これまで立てた作戦が上手くいき、玉狛第二の勝利となりました。

23巻あらすじ

B級ランク戦中位最終戦にて那須玲の攻撃により香取隊が押される形になりますが、そこへ諏訪隊がやってきます。香取隊は残すところ香取葉子のみとなりますが、諏訪洸太郎を緊急脱出させることに成功します。ここでB級ランク戦中位最終戦が終了となりました。

24巻あらすじ

遠征選抜試験のために編成されたチームの中で説明会が行われますがA級隊員とともに行動できる人間かどうか見極める議論も行われました。戦闘に入る前に途中経過が出され三雲修がいる第7部隊は最下位です。次の日から戦闘試験が行われますが挽回できるのかどうか見どころです。

25巻あらすじ

いよいよ戦闘試験が始まります。各隊模擬試験や作戦会議が行われ他のチームに勝つために策を練っていました。諏訪7番隊の第一試合の相手は三上9番隊です。三上隊は途中経過で1位を記録していることもあり圧倒的な強さで諏訪隊を追い詰め敗北することに成功しました。この戦闘試験で何とかポイントを重ねておきたい諏訪隊ですが、なんと5連敗することになります。

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【ワールドトリガー】25巻以降のあらすじを最新話まで紹介

ここまで「ワールドトリガー」1巻から25巻までの各あらすじについて触れてきました。ここからは25巻以降のあらすじを最新話まで紹介します。25巻以降のあらすじは224話から最新話の231話です。

224話あらすじ

選抜試験3日目にして戦闘体制に変更点が発生します。この変更点を乗り越えるため各チームは今後どのように対策すべきか悩んでいました。トリオン量が少ないボーダーは他のボーダーと比べて圧倒的に不利になってしまいます。果たして各チームは一体どのような策でポイントを重ねていくのでしょうか。

225話あらすじ

戦闘試験3日目も最下位となってしまった諏訪隊ですが、順位が上がらないためか香取がやる気を失ってしまい会話もしなくなります。しかし戦闘訓練では香取の力が必要になるためどうすれば香取がやる気になってくれるか諏訪隊は話し合うことになります。三雲修は香取のやる気を出すため様々な隊に電話をかけアドバイスをもらいますが、いいアドバイスがもらえずにいました。諏訪隊が思いついたのは鳥丸京介とデートできるというものでした。

226話あらすじ

三雲修が選抜試験に合格できなければ鳥丸京介とのデートはできないと言われてしまった香取は大好きな鳥丸京介とのデートをかけて三雲修が合格できるように策を練るのでした。デートが出来ることでやる気を取り戻した香取は戦闘シュミ3日目に向けて議論します。他の隊も各々で議論していました。ここで上位チームが点数を落としてくれれば諏訪隊の最下位からの脱出も可能になります。

227話あらすじ

古寺率いる6番隊はトリオン量が少ないにも関わらず戦闘シュミを勝ち進んでいます。トリオン量が少なくても勝てる方法があると古寺は7番隊に情報を共有します。三雲修も元々トリオン量が少ないため6番隊と同じ方法を使えば勝つことができると言います。諏訪隊は6番隊だけでなく1番隊とも情報を共有していました。

228話あらすじ

三上は1人で戦闘シュミに取り組んでいましたが扱うトリオンが増えたことでここからはみんなでやろうと提案します。三上には良い考えがあったようです。チーム内で反発もありましたが、最終的には9番隊全員の同意を得て一致団結したのでした。

229話あらすじ

共通課題の映像問題に取り組むにあたり三雲修が妙案を思いつき皆に説明します。試験では発想力も問われるため諏訪は三雲の案を受け入れることにします。三雲修の妙案で果たして映像問題をクリアできるのでしょうか。

230話あらすじ

諏訪隊の戦闘シュミ第一試合は柿崎3番隊です。三雲も前回よりもやられにくくなっているため何としてでも勝ちたい場面でしたが惜しくも引き分けとなりました。続く北染隊との戦闘シュミは相手の戦略にハマってしまい惨敗することになります。

231話あらすじ

「ワールドトリガー」は231話が最新話になりますが、最新話である231話は作者の体調不良のためまだ公開されていません。前回までのあらすじを見てみると最新話でも戦闘シュミが行われるでしょう。途中経過で三雲修率いる諏訪隊は最下位でしたのでこの戦闘シュミで順位を上げたいところです。最新話である231話は2023年3月になると思われます。

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【ワールドトリガー】見どころや面白い魅力

ここまで「ワールドトリガー」のあらすじについて最新話まで紹介してきましたが、ここからは「ワールドトリガー」の見どころや面白い魅力について紹介します。「ワールドトリガー」の面白いところはあらすじだけではありません。「ワールドトリガー」では面白いシーンがたくさんあり、思わず突っ込んでしまいたくなるようなシーンもあります。

見どころ①集団戦略バトル

「ワールドトリガー」の見どころや面白い魅力1つ目は集団戦でのバトルです。1対1で戦うのではなく集団対集団でバトルを繰り広げることが多く、いかにチームのために力を発揮するのかというのが「ワールドトリガー」の戦闘スタイルです。集団で戦うため相手チームとの駆け引きも大事となっておりチーム全体の立ち回りも重要となってきます。チーム戦であるがゆえ、迫力があり見ごたえもあります。

見どころ②多様な武器や技

「ワールドトリガー」の見どころや面白い魅力2つ目は武器と技が多いことです。ボーダーがネイバーを対峙するために様々な武器や技を使用します。またボーダー同士でバトルを繰り広げる場面においても相手チームに勝つために多様な技を繰り広げています。戦闘において多種多様の武器や技が見れるのは見どころの1つと言えるでしょう。

見どころ③わかりやすい説明

「ワールドトリガー」の見どころや面白い魅力3つ目は説明がわかりやすいところです。登場人物の中には頭のいいキャラクターがいますので、そのキャラクターたちが読者にもわかりやすいようにイラストやたとえ話を用いてわかりやすく説明してくれています。そのため戦闘系の漫画が苦手な人でも理解しやすい内容となっています。「ワールドトリガー」では難しい設定や用語も出てきますが逐一教えてくれるため漫画を読むにあたって疲れることはありません。

見どころ④キャラが簡単に死なない

「ワールドトリガー」の見どころや面白い魅力4つ目は簡単にキャラクターが死なないことです。「ワールドトリガー」は個人戦ではなくチーム戦で戦うことが多いため戦闘能力が高いキャラクターが非常に多くいます。さらに戦闘時はトリオン体となって戦うため、たとえ傷をつけられたとしても生身の体に危害が及ぶことがありません。そのため簡単には死なないようになっています。

見どころ⑤小ネタ設定が多い

「ワールドトリガー」の見どころや面白い魅力5つ目は小ネタ設定が多いところです。漫画カバーの裏側には思わず納得してしまうような小ネタ情報やキャラクターの細かい設定などが描かれているため必見です。「ワールドトリガー」はキャラクター設定がしっかりしており公式ブックが分厚くなっていることで有名ですが、小ネタ情報を入れてくれていますのでそれだけ見ても面白いですし「ワールドトリガー」の虜になること間違いないでしょう。

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【ワールドトリガー】作品の肝となる部分や設定

「ワールドトリガー」の見どころについて触れてきましたが、ここからは作品の肝となる部分や設定について見ていきます。「ワールドトリガー」の世界観では様々な設定や用語が出てきます。世界観に入り込むまでに時間はかかるかと思いますが「ワールドトリガー」の世界観に入り込むと設定が理解しやすくなると思いますのでそれぞれの肝となる部分や設定について紹介します。

肝となる部分や設定①ボーダー

ボーダーとは界境防衛機関ボーダーの略でトリガーを使用してトリオン兵から一般市民を守る集団のことです。ボーダーは約600人以上いると言われており強い人からA級、B級、そしてC級と分けられます。戦闘能力が高いとそれだけ戦闘時に有利になりますが、逆に戦闘能力が低いと戦略が上手くいかず中途半端な戦闘になってしまいます。

肝となる部分や設定②ネイバー

ネイバーとは異世界に住んでいる人間のことであり門(ゲート)をくぐって一般人が住む世界へやってきます。ネイバーが使用している武器、トリオン兵もまたネイバーと呼んでいるため、ボーダーは区別するために人間のネイバーのことを「人型近界民」と呼んでいます。確かな目的は不明ですが、一般人を拉致し戦争を起こすことが今の所ネイバーの目的と言われています。

肝となる部分や設定③トリオン

トリオンとはトリガーを発動させるためにためておくエネルギーのようなものです。このトリオンがなければトリガーを発動することができません。より多くのトリオンをため込むことができると大技を繰り出すことも可能になります。

肝となる部分や設定④トリオン体

トリオン体とは戦闘時に現れトリオンで作られた戦闘用の服です。トリオン体として戦闘に参加している時はどれだけダメージを受けたとしても生身の体にダメージが行くことはありません。トリオン体として活動している時、飲食は必要ですが睡眠は必要なく過ごせます。

肝となる部分や設定⑤トリガー

トリガーとはトリオンを原動力として稼働させる武相のことです。使用者のトリオンの量によってトリガーの持続時間が決まってきます。トリガー状態になるとトリオン体やトリオン兵を倒すことができます。

肝となる部分や設定⑥サイドエフェクト

サイドエフェクトとはトリオン能力が高い人間が発動できるもので先天性の人もいれば後天性の人もいます。サイドエフェクトが発動できる人は限られており希少価値として存在しています。主に未来が見据えられる、嘘が見抜けるなど通常の人間の能力を超えた超能力とされています。

肝となる部分や設定⑦黒トリガー

黒トリガーとはトリガーの一種のことです。トリガーはある程度トリガーのエネルギー源となるトリオンを保有していないと発動できませんが、そのエネルギーとなっているトリオンを全て使い黒トリガーを発動させることができます。しかしこの黒トリガーには代償があり自分の命と引き換えに発動しなければいけません。自分の命を投げ打ってでも倒したい敵の時に使用します。

肝となる部分や設定⑧ランク戦

「ワールドトリガー」ではランク戦と呼ばれる昇格を賭けた対戦があります。ランク戦は個人戦、団体戦とあり各級によって概要は違ってきます。C級であれば個人戦のみとなりポイントが高い人がB級へ昇格となります。またB級であればA級との入れ替え戦に参加できるようになります。より多くのポイントを稼いだ人が昇格できる戦闘形式です。

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【ワールドトリガー】登場人物やキャラ

「ワールドトリガー」のあらすじや設定が知れたところでここからは「ワールドトリガー」に登場する人物キャラクターを紹介します。「ワールドトリガー」では個性あふれる面白いキャラクターがたくさん登場していますので順番に紹介します。

登場人物①三雲修

「ワールドトリガー」の主人公です。メガネがトレードマークの優等生キャラで空閑遊真と雨取千佳とともに行動しています。元々トリオン量が少ないため戦闘には不向きであり役に立たないと言われていましたが、特訓を重ねるにつれ活躍していくようになります。

登場人物②空閑遊真

空閑遊真は「ワールドトリガー」の中でもう一人の主人公と言われています。ある日三雲修が通っている学校に転入し超人離れした強さを持っていることから空閑遊真は人間の形をしたネイバーなのではないかとも言われています。空閑遊真には元々人の嘘を見抜く能力(サイドエフェクト)が備わっており、空閑遊真の前で嘘をつくと「君、つまんない嘘付くね」と嘘を見抜かれてしまいます。

登場人物③雨取千佳

ひ弱な女性に見えますが、トリオン量が大量にあるトリオンモンスターと言われています。雨取千佳にアイビスを持たせるとトリオン量が多すぎるため家屋を一瞬で吹き飛ばしたり、火球が生まれたりととんでもないことが起こります。門やネイバーを察知できるサイドエフェクトを持っています。戦闘において必要なキャラクターです。

登場人物④ヒュース

ウィザとともに雨取千佳の捕獲のために三雲修たちの前に現れましたが、捕獲失敗に終わります。ハイレインに置き去りにされ帰れなくなったヒュースは人間側の世界で生活することになります。現在は玉狛第二に所属しボーダーと共に戦っています。

登場人物⑤宇佐美栞

玉狛支部に所属しているオペレーターをしています。第一、第二の両方を兼任しているオペレーターは宇佐美栞だけです。仕事ができることはもちろん、頭がキレることでも知られています。

登場人物⑥木崎レイジ

木崎レイジはボーダーの中で唯一のパーフェクトオールラウンダーです。またパーフェクトオールラウンダーの奥の手がフルアームズになります。フルアームズは時間制限がありますがその代わりにすさまじい火を噴きだします。時間内に敵を倒すことができれば木崎レイジは最強の強さを持っていると言えます。

登場人物⑦小南桐絵

玉狛第一に所属している隊員でポジションは攻撃型のアタッカーです。実は小南桐絵は迅悠一よりも先にボーダー隊員として活動していたため迅悠一よりもボーダー歴は先輩にあたります。

登場人物⑧烏丸京介

元々A級1位だった烏丸京介はボーダーとしての実力もあり戦闘能力も高いキャラクターです。またイケメンキャラとして成り立っており烏丸京介を見た女子達が思わず惚れ込んでしまう程人気の高いキャラクターとなっています。イケメンでモテる烏丸恭介ですが、本人は全く自覚がありません。

登場人物⑨林藤匠

玉狛支部の支部長でもあり旧ボーダーの設立メンバーの一人でもあります。またエンジニアとしても活躍しておりトリガー開発やシステムを作ったりしています。現在は隊員ではありませんが、ボーダー隊員時代はA級隊員クラスの強さを持つ実力者でした。

登場人物⑩迅悠一

迅悠一はS級クラスのボーダーで黒トリガー、風刃を持っています。風刃は高いトリオンを持つ者にしか扱うことができません。また迅悠一はサイドエフェクト(予知能力)を持っており作中でも何度も未来を見据え予言しています。

登場人物⑪林藤陽太郎

動物と意思疎通が摂れるサイドエフェイクトを持っています。ボーダーのかくしだまとして時折現れる5歳児の隊員です。

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【ワールドトリガー】に対する世間での評判や人気

上記の人は「ワールドトリガー」の作品情報とあらすじを知ったところでアニメを見ることを決意されたそうです。漫画や公式サイトの作品情報を見たのでしょうか。これから見るとなると最新話に追いつくまでかなり時間がかかりそうです。あらすじだけでも魅力的な「ワールドトリガー」ですがアニメを見るともっと「ワールドトリガー」の世界観に浸っていくのではないでしょうか。

「ワールドトリガー」は作者の体調不良によりたびたび連載を休止することが多いため連載が再開された時、ファンは嬉しいでしょう。上記の人は連載が再開された今こそ「ワールドトリガー」を読むべきだと言っています。面白いシーンが盛りだくさんのためおすすめしています。初心者の方でも読み始めやすいようにわかりやすく画像をつけてくれています。

「ワールドトリガー」の面白いところはあらすじだけではありません。もちろんあらすじだけ見ても面白いですが、物語やキャラクター、小ネタ情報などあらすじ以外にも面白い要素はたくさんあります。人に話すにはあらすじだけでは物足りなさを感じるのでしょう。

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【ワールドトリガー】あらすじは面白いと話題だった

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花道ユキノ

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花道ユキノ

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