【鬼滅の刃】無限城編はアニメか映画化する?何巻から何巻なのかも紹介
鬼滅の刃の無限城編がアニメなのか映画なのかと話題となっています。無限城編は最終決戦で多くのキャラクターが死亡しますが、感動するエピソードも多く映画化して欲しいというファンも多い内容となっています。この記事は鬼滅の刃の無限城編はアニメか映画化するのか考察します。
目次
【鬼滅の刃】無限城編とは?
この記事は鬼滅の刃の無限城編がアニメ化するのか、映画化するのかについて考察していきます。まず、鬼滅の刃の無限城編とはどんな内容なのか紹介します。
無限城編とは?
鬼滅の刃は主人公の炭治郎が妹の禰豆子(ねずこ)を人間に戻すため、鬼の始祖である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)を倒すまでの物語です。その内容は次の6つの話で構成されていました。無限城編は鬼滅の刃の中で一番最後の話となり、無限城の中で炭治郎はじめ鬼殺隊と、無惨とその部下である上弦の鬼との戦いを描いた内容となっています。
- 竈門炭治郎(かまどたんじろう) 立志編
- 無限列車編
- 遊郭編
- 刀鍛冶の里編
- 柱稽古編
- 無限城編
鬼滅の刃の概要
鬼滅の刃は週刊少年ジャンプで連載されていた少年漫画です。原作者は吾峠呼世晴氏で鬼滅の刃が代表作となります。2016年から2020年にわたり長期連載されており、2018年にアニメ化されて爆発的大ヒットをしました。背景として配信サイトで無料公開されたことで多くの人が視聴出来たこと、コロナ禍による自粛生活により視聴時間が多く取れたこと、作品のおもしろさやアニメ制作会社の作画の秀逸さなどが重なったと言われています。
鬼滅の刃のあらすじ
鬼滅の刃は「日本一慈しい(やさしい)鬼退治」というキャッチコピーの通り、心優しい主人公の竈門炭治郎が鬼にされてしまった妹の禰豆子を人間に戻そうと奮闘する物語です。禰豆子以外の家族は鬼に惨殺され、禰豆子は鬼の血を浴びて鬼化していました。元凶である鬼舞辻無惨を倒すため、鬼狩り集団である「鬼殺隊」に入隊し様々な仲間と共に無惨討伐を目指していきます。
【鬼滅の刃】無限城編はアニメか映画化する?
鬼滅の刃は2016年にアニメ化され、竈門炭治郎立志編全26話が放送されました。その後の内容である無限列車編は映画化されており、続編はアニメ化か映画化と話題となりました。結果遊郭編はアニメ放送、刀鍛冶の里編も同じくアニメ放送されることになっています。ここからは最終決戦の無限城編がアニメ化するのか、映画化するのかについて考察します。
無限城編はアニメ化する?
鬼滅の刃・無限城編はアニメ化するのか考察してみました。刀鍛冶の里編と無限城編の間には鬼殺隊の能力強化のための柱稽古編があります。この柱稽古編は内容的に短いストーリーの集まりのためアニメ化に適していると考えます。その次の無限城編では上弦のトップ3の過去や柱達のエピソードも多く盛り込んだ内容のとなっており、非常に話が長く映画にまとめられるのか疑問に思う部分もあります。そこで、無限城の内容の一部や冒頭部分の内容はアニメ化される可能性が高いと考えます。
無限城編は映画化する?
無限城編が映画化することはほぼ間違いないと考えます。先に映画化となった無限列車編は、主人公の炭治郎に強く影響を与えることになる炎柱・煉獄杏寿郎がメインの内容で戦闘シーンの迫力が映画向きでした。同じく、無限城で討伐される上弦の壱、弐、参のエピソードや無惨との死闘の迫力はやはり映画向きと言えます。
また、鬼だけでなく柱の多くがこの無限城編で死亡することになり、鬼達の過去や柱達の明かされていなかった過去も感動するエピソードとなっています。ひとつひとつの話の長さや濃さを考えると、アニメ放送でCM提供が入ってしまう、翌週に持ち越す事で気持ちが削がれてしまうより、映画で一気に物語を見た方がより感動する作品となると考えられます。
無限城編のアニメか映画の放送・公開はいつになる?
無限城編がアニメ化、もしくは映画化されるとしたら放送や公開日はいつ頃となるか考察してみました。刀鍛冶の里編が2023年4月から放送と決定しましたが、刀鍛冶の里編に続き柱稽古編までアニメ化された場合、全26話程度となり終了が2023年9月となります。各編ともアニメ化または映画化発表されてから、約10~13カ月の期間が開いており、その期間から考えると無限城編は2024年の9月~12月に放送または公開されることが予想されます。
【鬼滅の刃】無限城編は何巻から何巻?内容を紹介
鬼滅の刃の無限城編はコミックスでは何巻に相当しているのでしょうか。また、無限城編の内容がどんな話なのかどちらも紹介します。
無限城編は原作漫画の何巻から何巻?
アニメか映画か話題となっている無限城編は鬼滅の刃のコミックスで16巻〜23巻に掲載れています。話数で言うと137〜204話が無限城での戦いの内容です。続いて無限城編の内容についても紹介します。
無限城編の内容①産屋敷家と無惨の戦い
鬼滅の刃の無限城編の始まりは鬼舞辻無惨が産屋敷家へ乗り込んで来る事から始まります。ずっと隠されてきた産屋敷家を訪ねた無惨と産屋敷耀哉が初対面し、実は無惨が産屋敷家の血筋だった事が判明するのです。産屋敷耀哉は自分を囮とし自爆することで決着を付けようとするのでした。この内容は16巻137話~139話で読むことができます。
無限城編の内容②胡蝶しのぶと童磨の戦い
産屋敷耀哉の自爆で負傷した無惨を柱達、炭治郎、鬼殺隊総出で倒そうとした時、ばらばらに無限城へ転送されてしまいます。散り散りとなった先で胡蝶しのぶが対面したのが姉の仇である上弦の弍・童磨(どうま)でした。胡蝶しのぶは毒攻撃で童磨と戦いますが、毒は効かず圧倒的な力の差で童磨に敗れ死亡してしまいます。しのぶと童磨の闘いは16巻140話~17巻14話の内容となります。
無限城編の内容③善逸と獪岳の戦い
無限城に飛ばされた善逸は兄弟子であった獪岳(かいがく)と遭遇しました。獪岳は上弦の壱に敵わないと鬼になる事を選択し上弦の陸となっていたのです。獪岳が鬼となったことで二人の師匠が切腹自害していました。獪岳を許せず師匠の敵討ちを善逸が行います。善逸は雷の呼吸の技がひとつしか使えない剣士でしたが、ひとつを極め続け自分だけの技を使えるようになっており、その大技で獪岳を倒したのです。善逸と獪岳の闘いは17巻144話~146話で見ることができます。
無限城編の内容④炭治郎・義勇と猗窩座の戦い
炭治郎と水柱・冨岡義勇(とみおかぎゆう)は同じ場所に転送され、そこへ上弦の参・猗窩座(あかざ)が現れます。炭治郎と冨岡義勇は苦戦しますが、猗窩座と生死をかけた極限の戦いの中で義勇は痣が出現し飛躍的に力がUP、炭治郎は相手の動きが透けて見える『透き通る世界』に到達します。炭治郎と義勇の共闘で炭治郎が猗窩座の首を斬ることができますが、最終的に猗窩座は自ら死亡することになります。猗窩座との戦いは17巻146話~18巻157話の内容です。
無限城編の内容⑤カナヲ・伊之助と童磨の戦い
童磨が胡蝶しのぶと戦闘中にカナヲが到着しますが、目の前でしのぶは殺され童磨の体に吸収されてしまいます。師匠の仇と意志を継いでカナヲは童磨と交戦しますが、童磨の攻撃を交わすのがやっとでした。危機が訪れた時、伊之助が戦闘に加わりますが童磨の分身にも敵いません。しかし、突然童磨の体が崩れ始め力が弱った童磨の首をカナヲと伊之助が斬り倒すことに成功します。この戦いは18巻157話~19巻164話で読めます。
無限城編の内容⑥黒死牟との戦い
黒死牟との戦いは19巻164話~20巻179話で読むことが出来ます。霞柱・時透無一郎(ときとうむいちろう)は上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)と遭遇しました。黒死牟は無一郎を圧倒的な力の差で抑え、そこに参戦した玄弥も真っ二つに斬っています。遅れて岩柱・悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)、風柱・不死川実弥(しなずがわさねみ)が増援しますが、無一郎と玄弥は死亡してしまいます。悲鳴嶼、実弥2人での死闘の末、黒死牟を倒すことができました。
無限城編の内容⑦鳴女との戦い
無限城への転送、配置を変え鬼殺隊の進路の邪魔をしていたのは鳴女(なきめ)という鬼でした。遭遇した蛇柱・伊黒小芭内(いぐろおばない)と恋柱・甘露寺蜜璃(かんろじみつり)が近づくことも容易ではありません。鬼殺隊に協力した鬼の愈史郎(ゆしろう)の血鬼術で鳴女を操ることに成功しましたが、それに気がついた無惨により鳴女は殺され死亡しました。この内容は19巻164話、20巻182話~183話に渡っています。
無限城編の内容⑧無惨との最終決戦
柱達、炭治郎達で上弦の鬼の討伐がされた頃、爆破で負傷していた無惨が目を覚ましてしまいます。無惨は7つの心臓と5つの脳を持ち、首を斬り落とすことで倒すことができない鬼でした。生き残った柱全員でも倒すことが中々できず、炭治郎も無惨の攻撃で一時戦闘不能となってしまいます。その死線を彷徨う炭治郎は過去に先祖が出会った日の呼吸の剣士・縁壱(よりいち)の剣技を見る夢を見ます。 その縁壱の剣技は無惨を一度倒しかけたことのある剣技だったのです。
縁壱の剣技は現在の日の神神楽として竈門家に伝わり続けていることに炭治郎は気が付きます。日の神神楽で無惨を追い詰める炭治郎、そして痣と刀が赤くなる赫刀(かくとう)現象が鬼の治癒力を妨げ柱達が無惨を追い詰めるのでした。朝となり太陽が昇り、逃げる無惨を体を投げ打ってその場に留め続けた結果、唯一克服できなかった太陽によって無惨は消滅して死亡します。無惨との戦いは19巻180話~20巻201話で読むことができます。
無限城編の内容⑨鬼化した炭治郎
炭治郎は死闘の最中無惨の体内に取り込まれていました。心肺停止状態の炭治郎が見つかりますが突然鬼化してしまいます。無惨が消滅する寸前、炭治郎に自分の全てを託し血を与えていたのです。鬼化した炭治郎は太陽を克服し誰も手がつけられない状態となっていきます。しかし、鬼化が解除された妹の禰󠄀豆子が抱きついて兄の炭治郎を止め、善逸、伊之助が炭治郎を説得します。炭治郎は自我を取り戻そうと戦っており、そこにカナヲが禰󠄀豆子にも使用していた人間に戻る薬を炭治郎に注入しました。
精神世界で無惨の精神的攻撃を受け続ける炭治郎でしたが、人間に戻る薬、禰󠄀豆子の血の血清効果、多くの仲間の声が炭治郎を支えていきました。炭治郎は無惨を振り切り、仲間達の手を取り元の世界へ戻ろうとします。その背中を死亡してしまった家族、柱や多くの仲間が押し上げてくれました。炭治郎は人間として目を覚まし無惨との戦いは本当の終結を迎えるのでした。炭治郎の鬼化は23巻201話~204話の内容です。
【鬼滅の刃】無限城編で死亡したキャラ
鬼滅の刃の無限城編は無惨、上弦の鬼との死闘の末多くのキャラクターが死亡していきます。ここからは無限城編で死亡したキャラクターをまとめます。
死亡したキャラ①産屋敷耀哉たち
鬼滅の刃の無限城編で最初に死亡するのは産屋敷耀哉とその妻・あまね、長女・ひなき、次女・にちかの4名です。鬼舞辻無惨が襲来し自分を殺そうとした際に自爆して無惨を負傷させる事を最初から考えての行動でした。子供達には非難するよう説得をしましたが、両親と離れたがらず今回一緒に死亡しています。
死亡したキャラ②胡蝶しのぶ
無限城編で死亡したのは蟲柱の胡蝶しのぶです。童磨との戦いでしのぶは肺を童磨に切られ息も出来ない状況となってしまいます。しかし最後の力を振り絞り童磨を天井に打ち付けます。それも少しの間に回復されしのぶは童磨に抱き潰されて殺害され死亡してしまいました。亡骸は童磨の体に吸収されています。
死亡したキャラ③童磨
鬼滅の刃の無限城編で童磨も死亡します。駆けつけたカナヲや伊之助が歯が立たないほど童磨は強い鬼でした。しかし、しのぶの全身を体に取り込んだことがあだになります。しのぶは童磨が女性を食べることに執着していることを知り、自分が死亡し食べられることを前提に、数年前から通常の何百倍の毒を体に仕込んでいたのです。毒で弱った童磨は首をカナヲと伊之助に斬られ、毒が回り崩壊が止められない状況のまま死亡しました。
死亡したキャラ④獪岳
獪岳は元鬼殺隊剣士ですが、上弦の壱・黒死牟を前に勝てないと諦め、鬼になる事を選択していました。鬼となった獪岳は弟弟子でバカにし続けた善逸に倒されるのです。ひとつの技を極め続けた善逸が生み出した新技により獪岳は倒され死亡します。
死亡したキャラ⑤猗窩座
無限城編では猗窩座も死亡します。炎柱の煉獄杏寿郎でも倒せなかった強敵ですが、水柱・冨岡義勇と炭治郎が力を合わせて追い詰めていきました。炭治郎が『透き通る世界』を習得したことで猗窩座の首を斬ることに成功しますが、首を斬られても死亡せず猗窩座は再生しようとします。しかし、精神世界で家族と再会し人間の心を取り戻した猗窩座は、自分を攻撃し再生することなく死亡する道を選びました。
死亡したキャラ⑥黒死牟
上弦の鬼最強の黒死牟も無限城で死亡しています。黒死牟は元呼吸使いの剣士ですが弟の縁壱の強さに絶望し、剣技を極め縁壱を超えるために鬼となりました。柱数人ががりでも倒せないほどの剣技を習得し、首を斬られても死亡せず何百年も生き続けていました。しかし鬼となって強くなっても虚しさは消えず、最後は武士とは到底言えない自分の姿に絶望し自らの再生を辞め死亡します。
死亡したキャラ⑦時透
無限城編で黒死牟と戦い死亡してしまうのが時透無一郎です。無一郎は14歳ながら剣術の天才で最年少で柱となった程の腕前でした。しかし、上弦の壱・黒死牟にはかなわず、手足の切断だけでなく、胴の切断もされてしまい死亡してしまいます。少しでも役に立つんだと刀を離さず強く握りめた刀が『赫刀』となり、黒死牟の再生を妨げるという健闘を最後までしています。
死亡したキャラ⑧玄弥
黒死牟との戦いで玄弥も死亡します。玄弥は剣術の才能はありませんでしたが『鬼喰い』ができ、鬼化し食べた鬼の能力を一時期持つことが出来る特殊体質でした。黒死牟の髪や折れた刀を食べ、血鬼術を使って応戦していた玄弥ですが、黒死牟の斬撃で体を盾に真っ二つにされて動けなくなっています。鬼化しているため死亡しないと思われていましたが、出血多量で鬼化が解け死亡したと考えられています。
死亡したキャラ⑨悲鳴嶼
鬼滅の刃の最強柱であった悲鳴嶼行冥も無限城編で死亡してしまいます。死亡原因は出血多量、無惨の猛毒、寿命など様々言われていました。大腿部切断という致命傷を負っていたため、死因の多くは出血と猛毒によるものと考えますが、悲鳴嶼は25歳を超えており、痣の出現者は25歳まで生きられなかったと言われていたため戦闘中に寿命が来たのではないかとも言われています。最後はかつて世話をしていた子供たちが迎えに来て穏やかな顔で死亡しました。
死亡したキャラ⑩伊黒
無限城を出て街中での激闘の末、蛇柱の伊黒小芭内も死亡していました。伊黒は甘露寺密璃を看取ってから亡くなったと言われており、死亡シーン自体はありませんでした。しかし、伊黒の死因も無惨との死闘の中で受けた全身負傷、出血、猛毒などで死亡してしまったと考えられます。
死亡したキャラ⑪蜜璃
伊黒と同じく無限城の外へ出て、街の郊外で無惨と戦い甘露寺密璃も死亡しています。密璃も体中に負傷を多く追い、両腕が欠損する致命傷を負ってしまいました。出血多量で視界が霞む中、伊黒の腕の中で看取られています。死亡する直前に密璃は伊黒に告白をし、来世で結ばれることを誓い合っていました。
死亡したキャラ⑫鳴女
無限城を操作してた鳴女は無惨によって殺され死亡しています。当初使える駒として重宝されていた鳴女ですが、最後は愈史郎に脳を操作され、血鬼術によって無惨が不利になるようなダミー情報を送られていました。それに気が付いた無惨により鳴女は殺害され死亡します。
死亡したキャラ⑬無惨
鬼滅の刃のラスボス・鬼舞辻無惨は無限城編で死亡します。千年以上生きる間に無惨は7つの心臓と5つの脳を持ち、首を斬っていも死亡しない鬼となっていました。唯一克服できなかった太陽を克服するためたくさんの強い鬼を作り続けましたが太陽を克服することは出来ず、最後は太陽に焼かれて肉体は死亡します。しかし、炭治郎に己の意思を託し炭治郎の中で生き続けようとしますが、それもかなうことはなく完全消滅して死亡確定となります。
【鬼滅の刃】無限城編に対する世間での評判や人気
非常に熱い展開の無限城編について世間ではどのような声か聞かれているのでしょうか。無限城編についてアニメか映画かについても話題となっており皆さんの声を拾ってみました。
鬼滅の刃の無限城編はまだ先の内容となるため、アニメになるのか映画になるのかどっちなのだろうという声が多数聞かれています。無限城の映像化は注目を集めている話題です。
無限城編の内容のどの部分が映画化するのかを考察している方も多くいました。
鬼滅の刃が最後まで映像化するまでにどれくらいの月日がかかるのかを推察している方もいます。各発表から10カ月以上先に放送、または映画公開となっているため無限城編はまだまだ当分先の時期になると考えている方が多いようです。
無限城編の内容について感動するエピソードが多いため映画で見たい、感動して泣いてしまうという声が多数見られました。
【鬼滅の刃】無限城編はアニメか映画化する可能性が高い
この記事は鬼滅の刃の無限城編がアニメか映画になるのかについて考察しました。また無限城編で死亡するキャラクターについてもまとめています。無限城編は鬼や柱達の感動エピソードや死亡シーンが多く盛り込まれており、映画で見たいという声も多く聞かれました。戦闘シーンの多くは佳境の連続となり大画面向きであることや、エピソードを区切られず映画で一気に見られるというメリットがあるため、無限城編は映画となる可能性が高いでしょう。
この記事のライター
coconut
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