【デスノート】初代の実写キャストを徹底解説!過去の出演作品なども紹介

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『デスノート』の初代実写キャストについて紹介します。過去何度も映画・ドラマ化されてきた『デスノート』の、初代実写作品の主要キャストを一覧にしてまとめました。またドラマ版『デスノート』のキャストや、各実写化作品のあらすじについても解説しています。

【デスノート】初代の実写キャストを徹底解説!過去の出演作品なども紹介

目次

  1. 【デスノート】とは?
  2. 【デスノート】初代の実写映画キャスト一覧!過去の出演作品も紹介
  3. 【デスノート】実写ドラマキャスト一覧
  4. 【デスノート】実写映画やドラマのあらすじ
  5. 【デスノート】初代キャストに対する世間での評判や人気
  6. 【デスノート】初代キャストは豪華だった

【デスノート】とは?

完結から十数年経つ今でも、『デスノート』の人気は一向に衰えていません。原作の力が大きいのはもちろんですが、映画・ドラマなど過去の映像化作品の成功もそれに寄与しているのは間違いないでしょう。とりわけ初代実写映画におけるキャストのハマりぶりは突出しており、今見ても目を奪われます。そんな映画版初代キャストについて紹介する前に、まずは基本情報をおさらいしておきます。

デスノートの作者

実写映画の初代キャストが鮮烈だった『デスノート』の作者は、大場つぐみです。同氏については名前(ペンネーム)以外の情報はあまり明かされておらず、『デスノート』発表当時の公式情報では新人漫画家とされていました。一説では漫画家のガモウひろしがその正体ではないかとされていますが、真偽は不明です。本作のほかに『バクマン。』『プラチナエンド』を小畑健とのコンビで発表しています。

デスノートの概要

初代キャストの話題が未だに尽きない『デスノート(DEATH NOTE)』は、原作大場つぐみ・作画小畑健のコンビによるサスペンス漫画です。掲載誌は「週刊少年ジャンプ」で、2003年12月から2006年5月まで連載されていました。単行本は全13巻が刊行されており、累計発行部数は3000万部を超えています。映画のほかにもアニメやドラマ、舞台が作られるなど、現在でも多様な分野へ展開し続けています。

デスノートのあらすじ

『デスノート』の主人公で優秀な頭脳を持つ高校生・夜神月(やがみライト)は、ある日学校の敷地内で奇妙な黒いノートを拾います。それは死神の持ち物で、名前を書かれた者は死ぬという「死のノート(DEATH NOTE)」でした。月は自らの考える理想の新世界を作るため、ノートを使って犯罪者たちを次々に葬っていきます。世間は正体不明の殺人者を「キラ」と呼んで騒ぎだしますが、同時に世界一の名探偵と言われる「L」も、「キラ」の暴走を止めるべく動き出していました。

【デスノート】初代の実写映画キャスト一覧!過去の出演作品も紹介

漫画の実写映画化は枚挙にいとまがありませんが、完全な成功例として思い浮かぶものと言えば、『デスノート』の初代映画が筆頭でしょう。特によく言われるのが、キャスティングの見事さです。ここでは、『デスノート』の初代実写映画の主要キャストを一覧にして紹介していきます。

キャスト①夜神月役/藤原竜也

『デスノート』の初代実写映画で主人公の夜神月を演じたのは、藤原竜也です。「身毒丸」などの舞台で注目された後、映画やドラマへ引っ張りだことなり、現在でも第一線で活躍し続けています。過去の代表作には、映画『バトル・ロワイアル』シリーズ、『カイジ』シリーズなどがあります。

キャスト②L役/松山ケンイチ

続いての『デスノート』初代実写映画キャストは、月のライバルである探偵・L役の松山ケンイチです。松山氏のデビュー作は2002年のドラマ『ごくせん』ですが、俳優として大きな注目を集めるきっかけとなったのは本作でした。以降、映画『デトロイト・メタル・シティ』や大河ドラマ『平清盛』などの話題作に立て続けに出演していくこととなります。

キャスト③南空ナオミ役/瀬戸朝香

『デスノート』初代実写映画のキャスト紹介、続いては元FBI捜査官・南空(みそら)ナオミ役の瀬戸朝香です。瀬戸氏は中学時代に自宅でスカウトされて芸能界デビュー、1993年のドラマ『君といた夏』でヒロインを務めてブレイクしました。2022年に所属事務所を離れ、現在はフリーで活動しています。

キャスト④秋野詩織役/香椎由宇

『デスノート』初代実写映画でオリジナルキャラの秋野詩織を演じているのは、香椎由宇です。香椎氏はモデルとしての活動を経て、2005年に『ローレライ』で映画デビューを果たします。その後オダギリジョーとの結婚や出産を経験した後、2022年には約8年ぶりとなる連続ドラマレギュラーに復帰しています。

キャスト⑤FBI捜査官レイ役/細川茂樹

『デスノート』の初代実写映画でFBI捜査官レイ・ペンバーを演じているのは、細川茂樹です。細川氏のデビューは1993年で、以降ドラマやバラエティーなど多ジャンルで活動、2005年には『仮面ライダー響鬼』で主演を務めて話題を集めました。2016年にパワハラ騒動が持ち上がったことで事務所を離れていますが、現在もフリーとして活動中です。

キャスト⑥夜神幸子役/五大路子

続いての『デスノート』初代映画キャストは五大路子で、彼女が演じたのは月の母親である夜神幸子になります。五大氏は1977年にNHK連続テレビ小説『いちばん星』で主役を務め、一躍国民的女優となりました。その後舞台を中心に活動を続け、1999年には自身の劇団を立ち上げています。なお、『デスノート』より過去の映画出演はなく、本作が初めての作品でした。

キャスト⑦夜神粧裕役/満島ひかり

『デスノート』の初代実写映画キャストを紹介していますが、7人目は満島ひかりです。彼女が演じたのは、月の妹である夜神粧裕(さゆ)になります。満島氏はダンス&ボーカルグループ「Folder」のメンバーとしてデビューした後、俳優に転向しました。園子温監督作『愛のむきだし』で注目を集めた後、現在まで多数の話題作・注目作に出演を続けています。

キャスト⑧宇生田役/中村育二

中村育二が初代実写映画『デスノート』で演じているのは、日本捜査本部の刑事宇生田(うきた)広数です。中村氏は俳優のほかに声優や演出家などとしても活動している人物で、過去の出演作品には映画『シン・ゴジラ』『漁港の肉子ちゃん』ドラマ『スカーレット』などがあります。

キャスト⑨松田役/青山草太

続いても日本捜査本部の刑事役ですが、松田桃太(とうた)を演じたのは俳優の青山草太です。青山氏はモデルを経て2003年に俳優へ転向、同年に『ミュージカル テニスの王子様』に乾貞治役で出演を果たしました。松田役としては、『デスノート the Last name』や『デスノート Light up the NEW world』にも出演しています。

キャスト⑩模木役/清水伸

こちらも日本捜査本部の刑事で、模木(もぎ)完造役の清水伸です。清水氏は「欽ちゃん劇団」劇団員オーディションへの応募を機に俳優を目指すようになり、1997年には大河ドラマ『毛利元就』で吉川元資役に抜擢されました。以降、北野武監督作や井筒和幸監督作など多数の作品に脇役として出演を続けています。

キャスト⑪相沢役/奥田達士

やはり日本捜査本部の刑事、相沢周市を演じているのは、奥田達士です。奥田氏は東京都出身の俳優で、1990年劇団M.O.P.への入団を機に演技の道に入りました。過去の主な出演作品には、ドラマ『まんてん』『仮面ライダーディケイド』、映画『県庁の星』『日本のいちばん長い日』などがあります。

キャスト⑫佐波役/小松みゆき

『デスノート』初代実写映画キャスト、12人目は小松みゆきです。本作品では、オリジナルキャラとなる佐波刑事を演じています。彼女は1990年にグラビアモデルとしてデビューし、1992年に女優への転身を宣言しました。過去の出演作には、本作のほかに映画『ガメラ2 レギオン襲来』『亡国のイージス』などがあります。

キャスト⑬松原役/中原丈雄

続く初代実写映画版『デスノート』のキャスト紹介は、海外国際機関に駐在する刑事松原を演じた中原丈雄です。中原氏は劇団未来劇場に参加後多数の舞台に出演、やがてテレビドラマや映画へ活動の場を移していきます。過去の出演作品には、映画『もっとあぶない刑事』『のぼうの城』などがあります。

キャスト⑭佐伯警察庁長官役/津川雅彦

『デスノート』初代実写映画キャスト紹介を続けましょう。本作で警察庁長官の佐伯を演じたのは、津川雅彦になります。津川氏は1956年の映画『狂った果実』で本格的に俳優デビューした後、木下恵介や大島渚といった有名監督の作品に多数出演するようになりました。過去の出演例は映画・ドラマ含め枚挙にいとまがなく、国民的俳優として親しまれましたが、2018年に78歳で亡くなっています。

キャスト⑮佐々木役/田中要次

『デスノート』初代実写映画でバス運転手の佐々木を演じているのは、田中要次です。田中氏は俳優を志して脱サラ、1991年の映画『無能の人』にスタッフ・エキストラとして参加したのを機に映画界入りします。その後2001年のドラマ『HERO』への出演で、一気に名を知られるようになりました。

キャスト⑯恐田奇一郎役/皆川猿時

『デスノート』初代実写映画で強盗殺人犯の恐田奇一郎を演じているのは、皆川猿時(さるとき)です。大人計画所属の個性派俳優で、「グループ魂」の音楽活動でも知られます。過去の出演作品は、映画『GO』『真夜中の弥二さん喜多さん』など多数となっています。

キャスト⑰渋井丸拓男役/顔田顔彦

最後に紹介する初代実写映画版『デスノート』キャストは、「シブタク」こと渋井丸拓男を演じた顔田顔彦です。こちらも大人計画所属俳優で、手品師としても活動しています。過去の出演作品には、映画『劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE』などがあります。

【デスノート】実写ドラマキャスト一覧

ここまで初代実写映画版『デスノート』のキャストを紹介してきましたが、『デスノート』は実写映画だけでなく、ドラマも制作されています。ここからは、そちらの方の主要キャスト紹介に移りましょう。

キャスト①夜神月役/窪田正孝

実写ドラマ版『デスノート』キャスト紹介、まずは夜神月役ですが、こちらは窪田正孝が演じています。窪田氏は神奈川県出身で、2006年に俳優デビューしました。過去の主な出演作品は、ドラマ『ケータイ捜査官7』や映画『ガチバン』シリーズなどがあります。

キャスト②エル役/山﨑賢人

続いての実写ドラマ版『デスノート』キャストは、L役の山﨑賢人です。山﨑氏はメンズモデルとして活動をスタートし、2010年には俳優としてもデビューしました。主な出演作品は、映画『キングダム』シリーズやドラマ『陸王』などとなっています。

キャスト③弥海砂役/佐野ひなこ

実写ドラマ版『デスノート』で弥海砂(あまねみさ)を演じたキャストは、佐野ひなこです。彼女はホリプロに所属後グラビアモデルでデビューし、さらに俳優業へも活動の場を広げました。主な出演作品には、ドラマ『推しの王子様』などがあります。

キャスト④ニアとメロ役/優希美青

実写ドラマ版『デスノート』でLの後継者候補であるニアとメロを演じているのは、優希美青です。彼女は2012年に、ホリプロスカウトキャラバンでグランプリを獲得して芸能界に入りました。俳優デビューは2012年のドラマ『雲の階段』で、その他映画『ちはやふる-結び-』などの作品に出演しています。

キャスト⑤夜神総一郎役/松重豊

実写ドラマ版『デスノート』で夜神総一郎を演じたキャストは、松重豊です。明治大学で演劇を学んだ後俳優を目指すようになり、1992年には映画『地獄の警備員』で主演を務めました。日本を代表するバイプレーヤーの1人で、ドラマ『孤独のグルメ』や映画『アウトレイジ』シリーズなどの出演で知られています。

キャスト⑥ワタリ役/半海一晃

実写ドラマ版『デスノート』でワタリを演じているキャストは、半海一晃です。 

半海氏は宮城県出身の俳優で、映画・ドラマなど幅広く活動しています。主な出演作品には映画『サトラレ』やドラマ『菜の花の沖』などがあります。

キャスト⑦レイ・ペンバー役/尚玄

実写ドラマ版『デスノート』でレイ・ペンバーを演じたキャストは、尚玄です。同氏は沖縄出身で、世界40か国を旅しつつモデル業を行った後、2005年に映画『ハブと拳骨』で俳優デビューしました。その他映画『義足のボクサー』などに出演しています。

キャスト⑧松田桃太役/前田公輝

続いての実写ドラマ版『デスノート』のキャストは、松田刑事役の前田公輝です。前田氏は神奈川県出身の俳優で、6歳で芸能界デビューしました。主な過去の出演作品には、映画『ひぐらしのなく頃に』シリーズなどがあります。

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【デスノート】実写映画やドラマのあらすじ

『デスノート』は上で紹介した初代実写映画・実写ドラマ以外にも、複数の映像化がなされています。それぞれ微妙にストーリーや設定が異なりますが、各作品の簡単なあらすじを抜き出してみました。

あらすじ①DEATH NOTE デスノート(映画)

こちらは二部作の前編ですが、あらすじは基本的に原作と同様です。頭脳明晰な青年夜神月がデスノートを拾ったことで、犯罪者に鉄槌を下す「キラ」の存在が知れ渡ります。それに対し世界的名探偵のLが捜査を開始、2人の壮絶な頭脳戦が幕を開けます。

あらすじ②DEATH NOTE デスノート the Last name

こちらは二部作の後編で、原作とあらすじが大きく異なります。キラ対策本部への潜入を果たした月は、Lとの知恵比べを続けていました。そこへやはり死神の力を持つ弥海砂が登場し、キラにとっての危険人物を排除する動きに出ます。

あらすじ③L change the WorLd

こちらは『デスノート』初代実写映画のスピンオフ作品です。本編で月との死闘に終止符を打ったLですが、自身の死期も近づいていました。そんな彼の前に、バイオテロに関わるウイルスを携えた少女が現れたことで、残りわずかな時間をかけた捜査が開始されます。

あらすじ④デスノート(ドラマ)

テレビドラマ版『デスノート』の主人公夜神月は、平凡な大学生という設定です。彼は突然現れたデスノートの力を振るい、世の犯罪者の命を次々に奪っていきます。やがて「キラ」と呼ばれ騒がれるようになった月は、正体不明の名探偵Lや、その後継者ニアとの対決に挑むことになります。

あらすじ⑤デスノート Light up the NEW world

本作で描かれるのは、初代実写映画から10年後の世界です。2016年、突如世界各地でデスノートによるものと思われる事件が同時発生します。さらに「キラ」を名乗る人物による「デスノートを手に入れろ」というメッセージが世間に氾濫、こうした事態に対し、「デスノート対策本部」やLの正統後継者「竜崎」が動きだします。

あらすじ⑥デスノート NEW GENERATION

上記の『Light up the NEW world』のスピンオフドラマとして作られたのが、本作です。こちらの作品では、『Light up~』で頭脳戦を繰り広げることになる三島・竜崎・紫苑の3名について、映画に至るまでのそれぞれの経緯に焦点を当てたストーリーが展開します。

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【デスノート】初代キャストに対する世間での評判や人気

『デスノート』の初代実写映画とそのキャストなどについて紹介していますが、ここで視点を変えて、世の中の評判について探ってみましょう。果たして『デスノート』の最初の映画版に出演したキャスト陣は、世間でどのように見られているのでしょうか。

こちらの意見はおそらく、2015年のドラマ版との比較で述べたものと思われます。ドラマ版の配役も決して評判は悪くないものの、やはり初代実写映画版のキャスト陣のハマりぶりと比べると分が悪いようです。それほど公開当時のインパクトは絶大でした。

こちらはストレートに初代実写映画キャストへの好意を述べた意見です。最初の実写化作品だからということを抜きにしても、前述のように初代キャスト陣のインパクトは図抜けています。この印象は、ほかの漫画実写化作品と比較した場合でも変わりません。

こちらの方に至っては、初代キャストの陣容は「神がかってる」とまで断言しています。もちろんすべての人が同意見というわけではないでしょうが、決して大げさとも言えない表現なのは、多くの人が認めるところだと思われます。

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