【デスノート】ミサミサ(弥海砂)は第二のキラとして登場?実写キャストも紹介

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弥海砂(ミサミサ)は、デスノートに登場するキャラクターで、デスノートを保有したことをきっかけに主人公・夜神月に接近し、「第二のキラ」として暗躍するようになります。本記事では、ミサミサの能力とたどった運命、実写・アニメのキャストなどについて紹介します。

【デスノート】ミサミサ(弥海砂)は第二のキラとして登場?実写キャストも紹介

目次

  1. 【デスノート】ミサミサとは?
  2. 【デスノート】ミサミサは第二のキラとして登場?最後は?
  3. 【デスノート】ミサミサの実写キャストと声優
  4. 【デスノート】ミサミサのヒロインとしてのかわいい魅力
  5. 【デスノート】ミサミサが有能だと言われる理由
  6. 【デスノート】ミサミサに対する世間での評判や人気
  7. 【デスノート】ミサミサは第二のキラとして登場していた

【デスノート】ミサミサとは?

ミサミサ(弥海砂)のプロフィール

ミサミサこと弥海砂(あまねみさ)はデスノートのヒロイン的なポジションで、初登場時にはティーン誌のモデルであり、「ミサミサ」の愛称で親しまれる人気者でした。その後はタレントや女優としても活動し、一見とてもキラキラした人生を歩んでいるように見えますが、主人公・夜神月に出会う前は両親を強盗に殺されたり、ストーカーに殺されかけるなどかなり悲惨な目に遭ってきました。

しかし、キラ(夜神月)が両親を殺した犯人を裁いたことでキラを崇拝するようになり、その後デスノートを手にしたことをきっかけに夜神月に接近し、彼に一目惚れします。ミサミサは、惚れた月に尽くすためにデスノートを利用し殺人に手を染めていきますが、実際にはただ都合の良い駒としか見られていませんでした。

デスノートの概要

デスノート(DEATH NOTE)は、2003年から2006年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた漫画作品であり、ジャンプでは珍しいサスペンス系に分類されています。累計発行部数は全世界で3000万部を超えており、アニメ化および実写映画・ドラマ化もされるほどの人気作品です。

デスノートのあらすじ

高校の全国模試第1位常連の秀才である主人公・夜神月が、ある日「デスノート」と呼ばれる、名前を書いた人間が死ぬという不思議なノートを拾います。ノートの効力を知った月は、世の中の悪人・犯罪者を一掃した「新世界」を作ることを決意し、世界中の犯罪者達を次々と殺していき、世間からは「キラ」と呼ばれるようになります。その過程で月は、世界一の名探偵と呼ばれるLを始めとしたキラを捕まえようとする者たちとの対決を繰り広げていきます。

【デスノート】ミサミサは第二のキラとして登場?最後は?

ミサミサは第二のキラとして登場?

ミサミサは自分の両親を殺した強盗犯がキラによって裁かれたことでキラ(夜神月)を崇拝するようになります。そして、デスノートを手に入れキラの力を理解したことで崇拝するキラにどうにか接触したいと考えるようになり、「第二のキラ」事件を引き起こします。これは、第二のキラを名乗った内容のビデオテープを送り付けたもので、そこではデスノートの存在を仄めかしたり、「死神」や「死神の目」について言及するなど、かなり大胆な行動をとっていました。

ミサミサは死亡した?

月と出会った後のミサミサは彼に一目惚れし、彼に尽くしたいと考えるようになります。これだけ聞くと正統派のヒロインであるかのようですが、実際には第二のキラとして暗躍し、殺人などの悪事に手を染めるという、正統派のヒロインとはかけ離れた行動をとります。しかし、肝心の月からは軽蔑され、ただ都合よく利用されているだけでした。

それでもミサは月に尽くし続けていましたが、やがて月はLの遺志を継いだN(ニア)に敗北し命を落とします。作中にミサが最後に登場したのは月が死亡する前でしたが、ミサは月の死亡から約1年後に亡くなったことが明らかになっています。

ミサミサの死因

作中では、ミサが死亡したという事実のみが明らかになっており、具体的な死因や死亡のシーンなどは描かれていません。これについて、デスノートの原作者である大場つぐみさんは、「ミサは月の自殺を知り、それを苦に自殺した」という趣旨の発言をしていることから、ミサは自ら命を絶ったことが分かります。

ミサミサの寿命は短い?

そもそも、ミサはデスノートの所有者になってから、月の役に立つために2回も「死神の目」の取引を交わしています。「死神の目」とは、自分以外の他人の「本名」と「寿命」を見ることが出来る能力を指しています。この能力はデスノートの元の所有者である「死神」と取引し、自らの寿命半分を差し出すことで得ることが出来ます。

ミサはこの取引を2回も交わしていますが、これは「1回目の取引で寿命を半分にし、2回目の取引で更に寿命が半分=寿命が元の4分の1」となっていることを意味しています。元の寿命が60年であれば、2回の取引で僅か15年にまで縮んでいることになるので、作中でのミサの寿命はかなり短くなってしまったことが分かり、このこともミサが早死にしてしまった要因の一つではないかと考察されています。

【デスノート】ミサミサの実写キャストと声優

ミサミサの実写映画とドラマのキャスト

デスノートは実写映画化およびドラマ化もされており、その中で様々な有名な俳優・女優がキャストとして起用されています。本項では、本作のヒロインである弥海砂を実写映画・ドラマで演じた女優について紹介します。

ミサミサの実写キャスト①戸田恵梨香

実写映画で弥海砂を演じたのは女優の戸田恵梨香さんです。戸田恵梨香さんは兵庫県出身の35歳(2023年8月末時点)で、小学生時代から芸能活動を開始し、中学卒業を気に上京し本格的に女優としての活動を開始します。女優活動初期には、本記事で取りあげた「デスノート」以外にも「野ブタ。をプロデュース」「LIAR GAME」などに出演し、これらの作品が彼女の出世作となり、活躍の場を広げていきます。

その後は「海の上の診療所(ドラマ)」や「SPECシリーズ(ドラマ・映画)」、「ハコヅメ(ドラマ)」、「鍵のかかった部屋(ドラマ)」、「スカーレット(連続テレビ小説)」など様々な人気作・話題作に主演や主要人物として出演し、一躍トップ女優としての地位を確立していきます。プライベートでは、同じく有名俳優である松坂桃李さんと2020年に結婚し、2023年5月には第1子を出産しています。

ミサミサの実写キャスト②佐野ひなこ

ドラマ版デスノートで弥海砂を演じたのは女優・グラビアアイドルとして活躍していた佐野ひなこさんです。佐野ひなこさんは東京都出身の28歳(2023年8月末時点)で、高校時代から読者モデルなどを経験し、2012年の「ホリプロスカウトキャラバン」のファイナリストに選出されたことでホリプロに所属することとなります。その後は主にグラビアアイドルとして活動し、写真集を複数出すなどの活躍を見せます。

また、女優業にも本格的に進出するようになります。本記事で取り上げた「デスノート」以外にも「水球ヤンキース(ドラマ)」や「地獄先生ぬ~べ~(実写ドラマ)」、「推しの王子様」など様々な作品にも出演しています。この他にもバラエティやテレビCM、舞台に出演するなど、マルチに活躍しているタレントです。

ミサミサの声優

実写映画・ドラマだけでなく、デスノートはアニメ化もされています。本項ではアニメ版デスノートにおいて、ヒロインの弥海砂を演じた声優・平野綾さんについて紹介します。

平野綾のプロフィール

平野綾さんは愛知県出身の35歳(2023年8月末現在)で、幼少期からミュージカル女優に憧れるなど芸能界入りを志していました。成長して芸能界入りした彼女は、声優としてだけでなく女優、歌手、タレントなど様々な舞台で活躍を続けています。特に声優としては色々なタイプのキャラクターを演じ分けることができており、それを活かして数々の有名作品に出演しています。

平野綾の主な出演作品

平野綾さんは、数多くのアニメ作品に出演しており、主人公やヒロインなどのメインキャラクターを演じることも多い声優です。また、女優・タレント・歌手と幅広く活動しているため、舞台やテレビドラマ、バラエティでも活躍しています。デスノートの弥海砂役以外で、平野綾さんが出演したアニメ作品は以下の通りです。 

  • アイシールド21:姉崎まもり
  • 涼宮ハルヒの憂鬱:涼宮ハルヒ
  • らき☆すた:泉こなた、涼宮ハルヒ
  • 絶対可憐チルドレン:明石薫
  • FAIRY TAIL:ルーシィ・ハートフィリア
  • ぬらりひょんの孫:家長カナ
  • 寄生獣 セイの格率:ミギー

【デスノート】ミサミサのヒロインとしてのかわいい魅力

かわいい魅力①ファッション

作中でのミサのファッションは、主に黒を基調とした所謂「ゴスロリ系」のものが多く、かつティーン誌でモデルをしていることもあり、そのヒロインらしい可愛さが人気を博しています。コスプレイベントやコスプレイヤーの中でもミサのコスプレは人気であり、ミサのファンとゴスロリ好きな人から人気を博しています。

かわいい魅力②夜神月への思い

ミサは作中で月に一目惚れし、いきなり彼女にしてほしいと告白するほど月に好意を持っていました。しかも、月にはその好意を利用されて都合の良い手駒として扱われているにもかかわらず、一途に月を愛し続けており、そういったところもヒロインらしい可愛さ・魅力につながっているようです。

かわいい魅力③レムとの関係

また、作中でミサがデスノートを手にしたのは、レムという死神によるものです。レムは、死神界にいた時に、ジェラスという死神がミサのことを気にかけていることを発見します。しかし、ミサがストーカーに襲われて殺されそうになった時、ジェラスはそれを阻止するためデスノートにストーカーの名前を書いて殺しますが、直後にジェラスの肉体は砂のように変化して崩壊し死んでしまいます。実は、死神が気に入った人間を助けるためにデスノートを行使すると、その死神は死んでしまうのです。

そうしたジェラスのミサへの思いをくみ取ったレムは、ミサにデスノートを与えるだけでなく、ジェラスと同じく彼女を気に入り気に掛けるようになります。そして、月の策略でミサがLにキラとして疑われるようになった時は、ミサへの思いを利用され、ミサを助けるためにLを殺してしまいました。このことから、ミサは死神すらも惹きつける魅力があることが分かります。

【デスノート】ミサミサが有能だと言われる理由

理由①夜神月に初めて会うまでの行動

ミサは自分の両親を殺害した犯人を裁いたキラ(月)を崇拝するようになりましたが、当初はどんな手段を使えば接触できるのか悩んでいました。そこで彼女がとった方法は、テレビ局に自分が第二のキラと主張した内容のビデオテープを送り付け放送させるというものでした。この方法は一見あまりにも大胆で、足がついてしまう可能性が高いように思えますが、実はミサはビデオテープを自分の居住地から離れた遠方から送っていたり、テープの編集を友達にやらせるなどの手段をとっていました。

また、ビデオテープでキラに接触するための暗号を入れその通りに行動した月を発見した際も、ミサは変装を施したうえでうかつに接触しないようにするなど、ある程度の思慮深さも持ち合わせています。結局、この一連の行動により月は大いに焦ることになり、しかもミサは月の家に直接会いに行くなど、かなり猪突猛進で思慮に欠ける面もあるのですが、このような大胆な行動力はLとの対決の中でも発揮されており、ミサの長所の一つであることが分かります。

理由②監禁された時の行動

ミサは第二のキラとしてLから疑われるようになり、正体を突き止める目的でLによって監禁されてしまいます。監禁生活では目隠しをされたりガッチリ拘束されるなどして体の自由を奪われるだけでなく、何日も飲まず食わずを強いられるなど過酷な状態に追い込まれます。しかし、そんな状況でもミサはデスノートやキラ(月)のことについて一切自白せず、逆にLを変態と罵るなどの胆力を見せました。このことからも、ミサは行動力だけでなく並外れた忍耐力を持っていることが分かります。

理由③死神の目を持っている

ミサは死神レムからデスノートを与えられた際、「死神の目」の取引も行っていました。これは、本名不詳であるLに接触さえすれば、本名を看破しデスノートで殺せることを意味しており、月側からすればミサの存在自体が強力なカードになっていました。結局はLの本名を月に伝えることには失敗しましたが、Lとの対決以降にも死神の目を活かした活躍を見せていたため、死神の目がミサの有能さをより向上させていたことが分かります。

理由④第三のキラの存在を暴く

月とミサはLにキラとして疑われたため、疑いを逸らすためにデスノートの所有権を放棄し、デスノートに関わる記憶を失ってしまいます。その後、月とミサとは別のキラ(第三のキラ)が出現し、記憶を失っていた月はLとともにその正体を調査し、株価の変動などから「ヨツバグループ」という企業の中に第三のキラがいることを突き止め、第三のキラの正体を突き止めるため、ヨツバグループの中にミサを潜入させ、キラとして疑われていた8人のヨツバ社員との接触します。

そして、ヨツバ社屋の中でレムがミサにデスノートの切れ端を触れさせたことで記憶を取り戻すとともに、レムの協力でキラの正体が「火口卿介」であることを突き止めます。更に、火口と単独で接触し、口車に乗せキラであるという自白をとることにも成功します。この時のミサは行動力だけでなく上手く機転を利かせて自白をとっており、ミサが猪突猛進なだけな人間でないことが分かります。

理由⑤死神まで味方にする

ミサは第三のキラを突き止めるなど様々なファインプレーを見せてきましたが、これは多くは死神レムを味方にしていたことが大きな要因になっていました。そもそもレムがミサの見方をしていたのは、元のノートの持ち主であるジェラスがミサに恋していて、自らの命と引き換えに助けたことがきっかけでした。このように、死神すらも惹きつけ動かしてしまう魅力を持っていることも、ミサをより有能たらしめていることが分かります。

理由⑥夜神月がLに勝つことができたのはミサミサがいたから

月はLとの間で壮絶な頭脳戦を繰り広げ、最終的にLを葬ることに成功しますが、これはミサ抜きではなしえることは出来ませんでした。Lの死因はレムにデスノートを書かれたためですが、これはミサが再びLに疑われ、捕まりそうになるのを阻止するためにレムが行動を起こしたものでした。このことからも、月がLに勝利したのはミサの存在が大きかったことが分かります。

【デスノート】ミサミサに対する世間での評判や人気

ミサミサこと弥海砂は、作中ではヒロインという位置づけで主人公・夜神月に惚れこみ、第二のキラなどの役割で暗躍してきました。しかし、それ以外の私生活ではティーン誌のモデルから紅白歌手・有名女優にまで上り詰めており、第二のキラとしてのファインプレーとも合わせて、一部の読者にはかなり有能な人間と評価されています。

また、弥海砂は作中で夜神月に散々便利な女として利用されながらも月を愛し続けています。そのヒロインらしい一途さを好意的に評価している読者の意見も見られました。

その一方で、ミサのギリギリのリスクを渡り歩くような行動力に対して一種のクレイジーさを感じ、危険視している読者もいるようです。

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【デスノート】ミサミサは第二のキラとして登場していた

本記事では、デスノートのヒロインである弥海砂(ミサミサ)について紹介してきました。ミサミサは、高度な頭脳戦を繰り広げる夜神月やLと比べると知能面では劣るものの、それを補うだけの行動力や忍耐力などの能力を持ち、頭脳戦の中に割って入りLの抹殺に貢献するなどの活躍を見せてきました。愛する月からは良いように利用されていたものの、その一途な姿は多くの読者の心を掴み、好意的に捉えられています。

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