【うる星やつら】主題歌を一覧にして紹介!OPからEDまで徹底解説
テレビアニメ『うる星やつら』の人気主題歌を紹介します。1981年版アニメの主題歌一覧をはじめ、挿入歌、2022年版アニメの主題歌や挿入歌などを徹底解説しています。また、『うる星やつら』の劇場版の主題歌一覧についても紹介しました。
目次
【うる星やつら】とは?
うる星やつらの作者
『うる星やつら』の作者は高橋留美子さんです。高橋留美子さんは日本を代表する有名な漫画家の一人で、『勝手なやつら』でデビューしました。代表作としては有名な『うる星やつら』の他に、『めぞん一刻』、『らんま1/2』、『犬夜叉』などがあります。特にラブコメを得意としており、日本での女性漫画家の草分け的な存在だと言われています。
うる星やつらの概要
『うる星やつら』とは、『週刊少年サンデー』の1978年39号から1987年8号まで連載されていた大人気漫画です。主人公の諸星あたると宇宙から来た鬼っ子ラムのラブコメディとなっており、高橋留美子を代表する人気作品となっています。斬新な設定や魅力的なキャラクターが当時の若者に受け、大ブームになりました。1981年と2022年にテレビアニメ化しており、有名な「ラムのラブソング」を代表とする主題歌は今でも大人気です。
うる星やつらのあらすじ
ある日、主人公の諸星あたるの家に鬼族の大男がやってきます。鬼族は地球を侵略しに来た宇宙人で、普通に侵略しても面白くないため、地球代表のあたると鬼族代表のラムの鬼ごっこによって雌雄を決することを宣言します。やる気のないあたるでしたが、幼馴染に「勝ったら結婚してあげる」と言われたことから奮起し、「勝って結婚!」と叫びながらラムを捕まえました。しかしそのセリフをラムが自分への求婚だと勘違いしたことから、ラムとあたるの果てしない鬼ごっこが始まったのでした。
【うる星やつら】1981年版アニメの主題歌一覧
うる星やつら(1981年版)のOP主題歌一覧
『うる星やつら』は原作の人気によって1981年に初めてアニメ化しました。キャッチーな曲の多いアニメ『うる星やつら』の主題歌もブームとなり、現在でも有名な曲は多く存在しています。ここでは『うる星やつら』の1981年版のOP主題歌一覧を紹介していきましょう。
OP主題歌①ラムのラブソング
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ初代OP曲は、松谷裕子さんの「ラムのラブソング」です。『うる星やつら』を代表するお馴染みの曲となっており、非常に有名な主題歌です。『うる星やつら』のOP曲は複数ありますが、一番有名であるため『うる星やつら』の主題歌と聞いて有名なこの曲を思い浮かべる人は多いです。ラムのあたるを想う一途な気持ちを歌った曲となっており、今でもファンの間では神曲と言われています。
OP主題歌②Dancing Star
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ2代目OP曲は、小林泉美さんの「Dancing Star」です。小林泉美のアルバムである『トロピカーナ』に収録されている「CRESCENT PIERCE」をもとにした曲となっており、聴いていると踊りだしたくなるようなメロディーが印象的です。今聴くと懐かしさを感じる曲となっており、中毒性もあります。
OP主題歌③パジャマ・じゃまだ!
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ3代目OP曲は、成清加奈子さんの「パジャマ・じゃまだ!」です。「パジャマ・じゃまだ!」は成清加奈子さんのデビュー曲となっており、今でも有名な曲となっています。この曲は王道のアイドル路線にラテンリズムが特徴の曲となっており、アイドルである成清加奈子さんにマッチした可愛い主題歌です。
OP主題歌④Chance on Love
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ4代目OP曲は、CINDYさんの「Chance on Love」です。歌詞は全編英語になっており、これまでのOP曲よりも大人な雰囲気が特徴の曲です。歌詞の内容もロマンチックで、この曲でデビューしたCINDYさんは、中山美穂さんに「人魚姫 mermaid」などの多数の楽曲を提供したことでも知られています。
OP主題歌⑤ロック・ザ・プラネット
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ5代目OP曲は、ステファニーさんの「ロック・ザ・プラネット」です。歌詞の大部分が英語となっており、ロック調の斬新な楽曲となっています。これまでのOP曲はポップで恋心を歌った曲がほとんどでしたが、「ロック・ザ・プラネット」は激しい曲です。
ステファニーさんは劇場版うる星やつら『リメンバー・マイ・ラヴ』の主題歌も歌っています。また、この曲には「rock the planet(for everyone)」という前編英語歌詞のバージョンも存在しています。
OP主題歌⑥殿方ごめん遊ばせ
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ6代目OP曲は、南翔子さんの「殿方ごめん遊ばせ」です。この曲は南翔子さんの透き通った歌声によく合った魅力的なOP主題歌となっており、ラムの魅力の虜になってしまう男性達の様子を歌っています。作詞を担当した阿木燿子さんは、山口百恵さんの楽曲の作詞を多数手がけています。
うる星やつら(1981年版)のED主題歌一覧
ここまで『うる星やつら』の1981年版のOP主題歌を紹介してきましたが、ED曲は明るくポップな曲の多いOPとは違った雰囲気があります。ここからは『うる星やつら』の1981年ED主題歌一覧を紹介していきましょう。
ED主題歌①宇宙は大ヘンだ!
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ初代ED曲は、松谷祐子さんの「宇宙は大ヘンだ!」です。この曲を歌っているのは「ラムのラブソング」と同じ松谷裕子さんで、「ラムのラブソング」のカップリング曲となっています。この曲では『うる星やつら』に登場するキャラクター達の奇想天外な日常が歌詞で歌われており、映像ではラムが一人で踊っていますが、最後にはキャラクター達が集合します。作品のドタバタとした賑やかな世界観がそのまま形になった人気のED曲です。
ED主題歌②心細いな
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ2代目ED曲は、ヘレン笹野さんの「心細いな」です。この曲では、あたるの本心がわからずに不安を感じるラムの乙女心を歌った切ない雰囲気の曲です。この曲はアニメの挿入歌としても使用されています。
ED主題歌③星空サイクリング
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ3代目ED曲は、ヴァージンVSの「星空サイクリング」です。この曲は元々挿入歌として採用された「コズミック・サイクラー」が原曲となっており、人気だったために一部歌詞をアレンジしてED曲として採用されました。ヴァージンVSは『うる星やつら』の主題歌の中では唯一の男性ボーカルのバンドです。
ED主題歌④I, I, You & 愛
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ4代目ED曲は、小林泉美さんの「I, I, You & 愛」です。重厚なイントロから始まるレゲエ調の楽曲となっており、キュートなスキャットが特徴です。ラムの愛らしさを感じられる曲調となっており、劇場版のうる星やつら『オンリー・ユー』の主題歌としても採用されています。
ED主題歌⑤夢はLove me more
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ5代目ED曲は、小林泉美さんの「夢はLove me more」です。小林泉美さんはOP主題歌の「DANCING STAR」も歌っており、カップリング曲として収録されています。あたるを想い続けるラムの恋心を歌ったED曲となっており、ファンの中にはED曲の中で一番好きという声も多い人気曲です。
ED主題歌⑥恋のメビウス
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ6代目ED曲は、リッツさんの「恋のメビウス」です。ヴァージンVSのコーラスであるリッツさんが歌う曲で、これまでのED曲と雰囲気の違う怪しげな曲となっています。サビのスペイン語が印象的で有名です。いつまでも頭に残る曲で、他の曲に比べても攻めています。
ED主題歌⑦Open Invitation
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ7代目ED曲は、CINDYさんの「Open Invitation」です。「Chance on Love」を歌ったCINDYさんが歌っています。聴いていると自然に身体が動いてしまうような、洋楽のような珍しい雰囲気を持つ曲です。歌詞の前半は日本語、後半は英語になっています。EDの映像では、『うる星やつら』に登場するキャラクターの踊るシルエットが次々に登場します。
ED主題歌⑧エヴリデイ
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ8代目ED曲は、ステファニーさんの「エヴリデイ」です。前編英語の歌詞となっており、ステファニーさんの歌声と曲がマッチしています。寂しげな雰囲気から始まる曲ですが、サビではステファニーさんの力強い歌声が魅力となっており、映像も合わさって明るい雰囲気になる人気の曲です。
ED主題歌⑨Good Luck~永遠より愛をこめて
『うる星やつら』の主題歌一覧の中でも1981年版アニメ9代目ED曲は、南翔子さんの「Good Luck~永遠より愛をこめて」です。多数の主題歌を歌っている南翔子さんが歌っている曲で、「殿方ごめん遊ばせ」のカップリングとして収録されています。イラストからもわかるとおり、「地球丸ごと守ってあげる」というラムの大きな愛を歌った歌詞になっています。
【うる星やつら】1981年版アニメの挿入歌一覧
挿入歌①モンテクリスト・ファン・クラブ
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、ヴァージンVSの「モンテクリスト・ファン・クラブ」があります。この曲はアニメ23話で使用された挿入歌で、一部分しか流れませんでしたが、見ていた人に強いインパクトを与えた有名な曲です。
挿入歌②コズミック・サイクラー
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、ヴァージンVSの「コズミック・サイクラー」があります。先に紹介したとおり、「コズミック・サイクラー」は挿入歌として使用された際に人気が出たことから、歌詞を一部変えて「星空サイクリング」としてED曲に採用されました。
挿入歌③ムーンライト・コースター
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、ヴァージンVSの「ムーンライト・コースター」があります。この曲はアニメ63話で流れたノリの良い挿入歌です。『うる星やつら』の世界観をイメージしているのか、主題歌や挿入歌には星空や宇宙をテーマにした曲が多くなっています。
挿入歌④マルガリータ
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、ヘレン笹野さんの「マルガリータ」があります。ラムは地球人と違って梅干しを食べると酔っぱらってしまいます。この曲は、ラムが梅干しを食べた際に使用された挿入歌です。そのため、マルガリータというお酒がテーマの楽曲が使用されています。
挿入歌⑤密林熱鍋(クレイジーダンス)
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、ヴァージンVSの「密林熱鍋(クレイジーダンス)」があります。先に紹介した男性ボーカルが歌うヴァージンVSの楽曲であり、アニメの78話で使用されています。
挿入歌⑥時代おくれの酒場
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、加藤登紀子の「時代おくれの酒場」があります。アニメの112話で使用された挿入歌で、劇場版うる星やつら『ビューティフル・ドリーマー』でも使用されました。
挿入歌⑦ふしぎ・きれい
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、平野文さんの「ふしぎ・きれい」があります。この曲はラムの声優を務めている平野文さんが歌っており、アニメ48話の挿入歌となっています。この曲ではラムの声と地声を使い分けて歌っているため、曲の途中で歌声が変化します。
挿入歌⑧トライアングル ラブレター
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、松下丸子さんの「トライアングル ラブレター」があります。この曲はアニメの200話で使用された挿入歌となっており、有名な人気曲であるためラムの声優である平野文さんもカバーしています。
挿入歌⑨ハーフムーンはときめき色
『うる星やつら』の1981年版アニメの挿入歌として、南翔子さんの「ハーフムーンはときめき色」があります。アニメ205話に使われた挿入歌で、落ち着いたボサノバのメロディが南翔子さんの歌声によって心にしみる曲です。
【うる星やつら】2022年版アニメの主題歌と挿入歌一覧
うる星やつら(2022年版)のOP主題歌一覧
『うる星やつら』は2022年にも新しくアニメ化しています。2022年版アニメでは声優も一新されており、主題歌や挿入歌も新しく作曲されました。主題歌に関してはMAISONdesが担当しています。ここでは、『うる星やつら』の2022年版OP主題歌一覧を紹介していきましょう。
OP主題歌①アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti
『うる星やつら』の2022年版アニメ初代OP曲は、MAISONdesが歌う「アイウエ feat. 美波, SAKURAmoti」です。作詞作曲はSAKURAmoti、美波が担当しています。MAISONdesは「とあるどこかにあるアパート」という設定になっており、各部屋の住人の歌がテーマであるため、歌い手や作り手が楽曲によって変わります。この歌は、女性シンガーソングライターである美波と17歳のボカロPであるSAKURAmotiがアパートに入居し、制作しました。
OP主題歌②アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ
『うる星やつら』の2022年版アニメ2代目OP曲は、MAISONdesが歌う「アイワナムチュー feat. asmi, すりぃ」です。作詞作曲、編曲は、ボカロPとして数多くの有名曲を生み出してきたすりぃが担当しています。MVはラムが歌っているかのような演出になっているのが特徴です。
うる星やつら(2022年版)のED主題歌一覧
2022年版のテレビアニメ『うる星やつら』では、ED主題歌も全て「とあるどこかの音楽アパート」であるMAISONdesが担当しています。ここでは、『うる星やつら』の2022年版OP主題歌一覧を紹介していきましょう。
ED主題歌①トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ
『うる星やつら』の2022年版アニメ初代ED曲は、「トウキョウ・シャンディ・ランデヴ feat. 花譜, ツミキ」です。作詞作曲、編曲はツミキが担当しています。SNSでも人気曲となったこの楽曲は、ストリーミングでの累計再生数1億回を突破しました。
ED主題歌②アイタリナイ feat. yama, ニト。
『うる星やつら』の2022年版アニメ2代目ED曲は、MAISONdesが歌う「アイタリナイ feat. yama, ニト。」です。歌唱は2度目の入居のyamaが担当、作詞作曲、編曲は初入居のボカロPであるニト。が担当しています。
うる星やつら(2022年版)の挿入歌一覧
2022年版のアニメ『うる星やつら』では、1981年版の『うる星やつら』で使用された曲や当時の楽曲が挿入歌として使用されています。ここでは『うる星やつら』の2022年版の挿入歌一覧を紹介していきましょう。
挿入歌①い・け・な・いルージュマジック
『うる星やつら』の2022年版アニメの挿入歌として、「い・け・な・いルージュマジック」があります。1982年に発売された忌野清志郎さんと坂本龍一さんの楽曲となっており、アニメ18話のAパートで使用されています。
挿入歌②ラムのラブソング
『うる星やつら』の2022年版アニメの挿入歌として、「ラムのラブソング」があります。2022年版では2代目のラムとなる上坂すみれがカバーしており、BD&DVDボックスVol.1の特典CDになっています。
【うる星やつら】劇場版の主題歌一覧
うる星やつら オンリー・ユーの主題歌
劇場版うる星やつら『うる星やつら オンリー・ユー』の主題歌は、小林泉美さんの「I, I, You & 愛」です。テレビアニメのED曲としても使用されていた曲ですが、人気だったために劇場版でも主題歌として起用されています。
うる星やつら2 ビューティフル・ドリーマーの主題歌
劇場版うる星やつら『うる星やつら2 オンリー・ユー』の主題歌は、松谷祐子さんの「愛はブーメラン」です。この曲はラムの声優である平野文もカバーしており、カバーアルバムにも収録されています。
うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴの主題歌
劇場版うる星やつら『うる星やつら3 リメンバー・マイ・ラヴ』の主題歌は、ステファニーさんの「Born To Be Free」です。ハードでメタリックな楽曲となっていますが、どこか歌謡曲風の雰囲気があります。
うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバーの主題歌
劇場版うる星やつら『うる星やつら4 ラム・ザ・フォーエバー』の主題歌は、松永夏代子さんの「メランコリーの軌跡」です。安全地帯としても有名な玉置浩二さんが作曲した楽曲で、作詞は詩人や随筆家である銀色夏生さんが担当しています。
うる星やつら 完結篇の主題歌
劇場版うる星やつら『うる星やつら 完結篇』の主題歌は、UL-SAYSの「好き♡嫌い」です。UL-SAYSはT.P.Dのグループ内ユニットで、篠原涼子さん、米光美保さん、穴井夕子さんが歌っています。
うる星やつら いつだって・マイ・ダーリンの主題歌
劇場版うる星やつら『うる星やつら いつだって・マイ・ダーリン』の主題歌は、UL-SAYSの「Begin The 綺麗」です。このがっきょくも「好き♡嫌い」と同じく、T.P.Dのグループ内ユニットであるUL-SAYSが歌っています。
【うる星やつら】主題歌に対する世間での評判や人気
X(旧Twitter)上には、「子供の頃に好きだったアニメの主題歌を見ていたら横から覗いてた娘の方が夢中になってた。『うる星やつら』などのEDが気に入った模様」とポストしている人がいました。『うる星やつら』の楽曲はキャッチーであるため、今の子どもにも響くようです。
X(旧Twitter)上には、『うる星やつら』の劇場版主題歌の中で好きな主題歌一覧を挙げている人がいました。テレビアニメ版だけでなく、劇場版の『うる星やつら』の楽曲が好きというファンも多いようです。
X(旧Twitter)上には、「『うる星やつら』というと主題歌とエンディングの豊富さだよね」とポストしている人がいました。また、「コズミック・サイクラー(星空サイクリング)が好き」とコメントしていました。
【うる星やつら】主題歌は有名な曲が多かった
高橋留美子さんの有名な代表作である『うる星やつら』は、アニメ化によって人気に火がつき、大ブーム作品となりました。また、アニメ『うる星やつら』のOPやED主題歌もヒットしており、今でも多くのファンに愛されている有名な人気曲が多いです。『うる星やつら』の主題歌が気になった人は、ぜひアニメの『うる星やつら』をチェックしてみてはいかがでしょうか。
この記事のライター
azu
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