【呪術廻戦】伏魔御厨子は宿儺の領域展開!言葉の意味や能力は?

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呪術廻戦の主人公・虎杖悠仁の身体の中で生きている特級呪物・宿儺(スクナ)は、「伏魔御厨子」と呼ばれる領域展開をすることで、空間内で術式を発動します。伏魔御厨子という名前の意味や、宿儺の能力、呪術廻戦作中で披露した術式について解説します。

【呪術廻戦】伏魔御厨子は宿儺の領域展開!言葉の意味や能力は?

目次

  1. 【呪術廻戦】伏魔御厨子を使う宿儺とは?
  2. 【呪術廻戦】伏魔御厨子は宿儺の領域展開!能力は?
  3. 【呪術廻戦】伏魔御厨子の言葉の意味やモデル
  4. 【呪術廻戦】伏魔御厨子を使う宿儺の術式
  5. 【呪術廻戦】伏魔御厨子に対する世間での評判や人気
  6. 【呪術廻戦】伏魔御厨子は宿儺の強い領域展開だった

【呪術廻戦】伏魔御厨子を使う宿儺とは?

呪術廻戦に登場する宿儺は、1000年前に退治された鬼神で、死んだ後も、その指は強い呪力を帯びていたので、特級呪物として魔除けのために残されていました。呪霊に襲われた先輩を助けるために、虎杖悠仁が宿儺の指を食べたことから、虎杖の体内で復活します。宿儺は、特級呪霊の中でも最強の力を持っていて、呪霊たちと戦う場面では、伏魔御厨子という強力な領域展開を使用します。

宿儺のプロフィール

  • 年齢:1000歳以上
  • 身長・体重:173cm、80kg以上(虎杖悠仁と同じ)
  • 等級:等級呪物
  • 嗜好・興味:食べること、伏黒恵
  • 嫌いなもの:なし
  • 声優:諏訪部順一

呪術廻戦の両面宿儺は、1000年前に生きていた顔を前後に2つ持ち、4本の腕を持つ鬼神でした。宿儺は、多くの呪術師が呪力を合わせて戦っても、勝つことができないほどの強力な呪力の持ち主でした。彼が死んだ後も、その遺体には強力な呪力が残されていたため、20本の指は封印されて特級呪物として魔除けになり、現代まで保存されていました。虎杖悠仁に受肉した宿儺ですが、彼の性格は奔放で、弱者をいたぶって楽しむ残忍なところもあり、悠仁とは別人格です。

呪術廻戦の概要

呪術廻戦は漫画家の芥見下々氏の作品で、呪霊(人間の負の感情から生まれる魔物)と呪術師の戦いを描いた漫画です。週刊少年ジャンプで2018年から連載されている人気漫画で、テレビアニメでも現在放送されました。呪術廻戦は、全国の書店員お勧めの漫画1位、TUTAYAコミック大賞でも1位になるなど、とても人気の高い漫画です。呪術廻戦の世界は、呪霊とバトルは迫力がありダークな雰囲気ですが、一方でコメディのような軽やかさを持ち合わせているのも魅力の一つです。

呪術廻戦のあらすじ

呪術廻戦は、主人公である高校1年生の虎杖悠仁が、呪いに取り込まれそうになっていた先輩を救うため、 宿儺の指を飲み込み、受肉して再生させる、というところから始まります。 宿儺は虎杖の体内で復活して呪霊を倒しますが、宿儺の器になったことで、虎杖は処刑されることになってしまいます。しかし、五条悟の計らいで、宿儺の指20本を集めるまで処刑が延長されることになり、虎杖は呪術師としての道を歩み始めることになります。

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【呪術廻戦】伏魔御厨子は宿儺の領域展開!能力は?

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伏魔御厨子の読み方はふくまみづし

伏魔御厨子は漢字ばかりでわかりにくいですが、ふくまみづしと読みます。”伏魔”は悪が潜むなどの意味で、”御厨子”は身の回りの調度品を収納するための、美しい装飾が施された棚で、両開きの扉があります。御厨子は昔、天皇などに使われていたということです。

伏魔御厨子は宿儺の領域展開だった

宿儺は普段は虎杖悠仁の身体の中に潜んでいますが、伏魔御厨子を使うときは、生得領域(心の中の世界)を虎杖の体の中に作り、領域展開することで生得領域を現実世界に出現させます。

伏魔御厨子の能力

伏魔御厨子には術式必中効果(その領域展開が消えるまで術式を浴びせ続ける)があり、呪術廻戦中でも最高峰の領域展開だと言われています。領域内では「解」、「捌」と呼ばれる術式が発動し続け、存在するものは全て塵になってしまうのです。また、領域展開は結界を作ることで戦う術ですが、伏魔御厨子には結界を閉じないという縛りがあります。これにより必中効果の範囲を半径200mまで広げることが可能です。結界を用いない領域展開は非常に難易度が高く、高度な能力を持つ者しか使用することができません。

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宿儺のモデルは鬼神?

呪術廻戦の宿儺のモデルは、奈良時代に書かれた歴史書「日本書紀」に登場する鬼神・両面宿儺です。呪術廻戦に登場する両面宿儺は、1000年前の鬼神で、手が4本あって顔も2つという異様な姿でしたが、「日本書紀」に登場する両面宿儺も同じような特徴を持っています。「日本書紀」には両面宿儺について、”1つの胴体に二つの顔”を持っていて、”胴体には手と足が4本ずつ”という姿で、”2本の弓矢を武器に、民から略奪を繰り返していた”と記されています。

伏魔御厨子の言葉の意味を考察

呪術廻戦に出てくる領域展開で、”伏魔御厨子(ふくまみづし)”という言葉を初めて聞いた人も多いのではないでしょうか。伏魔御厨子という言葉の意味が気になっている読者も少なくないようです。一体、伏魔御厨子という言葉は何をを表しているのか、その意味を解説します。

言葉の意味①伏魔殿

伏魔御厨子の伏魔は、伏魔殿(ふくまでん)からきていると言われています。伏魔殿は元々、「水滸伝」という中国の伝奇小説に出てくる魔王の潜む建物を指しており、その意味は、表向きは立派でも陰謀や悪だくみが常習的に行われている場所ということです。呪術廻戦のストーリーと照らし合わせてみれば、”魔物が潜む場所”というような意味になるのではないでしょうか。

言葉の意味②御厨子所

御厨子所(みづしどころ)はもともと、天皇の食事などを用意するための、宮中の部署のことですが、意味は、貴人の”食事を作る場所”で、厨房のことを指します。呪術廻戦の伏魔御厨子は領域展開し能力の「解」、「捌」(ともに対象を斬ることで攻撃する)や、「開」(炎での攻撃もする)使います。それは、料理をすることを連想させるので、呪術廻戦の伏魔御厨子では、御厨子所は、食事を作る場所ということでしょう。

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【呪術廻戦】伏魔御厨子を使う宿儺の術式

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宿儺の術式は不明?

宿儺が今までに呪術廻戦の中で使ったことのある術式は、伏魔御厨子で使用する斬撃の「解」「捌」、と「開」という炎の術式です。宿儺の持っている能力の中で、まだ発動されていないものも多くあると思われるので、使われたことのない術式が、物語の中で登場する可能性は高いようです。宿儺の術式には、隠されている部分がまだあり、不明な部分があります。この先の呪術廻戦の物語の中で、明らかになるのかもしれません。

宿儺の能力

呪術廻戦に登場したばかりの宿儺は、虎杖悠仁の身体に復活して間もないころでも、術式を使わずに特級呪霊と戦える能力を持っています。呪術師として能力が高い者が習得できる、反転術式(体を治癒させることができる)や領域展開も使えます。宿儺の強さはまだまだ底の知れないものがあり、呪術廻戦の中では1番の実力の持ち主なのかもしれません。

解(カイ)

宿儺が得意とする斬撃で、呪力を持たない無機物に対して発動します。彼が手を振ることで、目には見えない空気の刃のようなものが生まれ、攻撃できる術です。普通の相手なら「解」のみで余裕で倒せるので、宿儺はこの術式で戦うことが多いです。呪力を最大にすれば、ビルをスパッと二つにできるほど強力な力を発揮します。

捌(ハチ)

「捌」は「解」と同じで斬撃系の術式ですが、一撃で対象を両断してしまうパワーのある術です。強い力を持つ術ですが、呪力を持つ相手の力が大きい場合は大きな力、小さい場合は小さな力で相手を倒します。強い呪力を持つ呪霊に対応して発動するようですが、力の自動調整がされ、宿儺にとっては省エネルギーで戦うことができる便利な術式でもあります。

開(フーガ)

「開」は炎を操って対象を攻撃する術式です。宿儺が「開」と唱えると、炎が弓矢になって敵に向かって飛んでいきます。さらに、炎の塊が降り注ぐ(宿儺が手を叩くことで出現する)といった攻撃をすることもできる、変幻自在な術式です。宿儺は「開」の術式を使って、強力な炎の術式を操る”漏瑚”も倒し、伏黒の最強の式神の”魔虚羅”を消し去りました。

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領域展開は結界を閉じて成立させることができる技ですが、伏魔御厨子は結界を閉じないままで発動するという、謎めいた領域展開です。呪術廻戦の作者・芥見下々氏が『BLEACH』ファンであるためか、「BLEACHの卍解を彷彿とさせる」と感じたファンもいるようです。

伏魔御厨子を発動するとき、宿儺は”閻魔天印”という形の印を唱えます。「その姿がカッコいい」と思う人もいるようです。

アニメで再現されたときの伏魔御厨子は、細かなところまでリアルに再現されています。その精巧さもファンを魅了するポイントの一つのようです。

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【呪術廻戦】伏魔御厨子は宿儺の強い領域展開だった

呪術廻戦の主人公、虎杖悠仁の身体の中に住む両面宿儺は、特級呪霊として最強の力を持っています。宿儺が伏魔御厨子の領域展開をするときには、結界が閉じられないままなので、領域の範囲も広大になります。伏魔御厨子の効果が消えるまでは、結界の中にいるものに対し「解」と「捌」の術式を発動し続け、その強さも桁違いです。宿儺の術式や本当の目的については明らかになっていない部分も多く、今後も呪術廻戦ファンにとっては目が離せない展開となりそうです。

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中川美智子

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