【七つの大罪】キングは人気のキャラ!その魅力は?能力や強さについても紹介
『七つの大罪』に登場する人気キャラクターであるキングを考察します。キングの魅力や名言、『七つの大罪』のディアンヌなどのキャラクターとの関係を徹底的に解説し、神器や能力、ゴウセルやディアンヌとの合体技についても紹介していきます。
目次
【七つの大罪】キングは人気のキャラ
『七つの大罪』の3巻から登場するキングは、優しく涙もろい性格の持ち主で、ファンから人気のキャラです。キングのプロフィールや『七つの大罪』の概要とあらすじを紹介します。
キングのプロフィール
『七つの大罪』に登場するキングは、本名をハーレクインと言います。1300歳になる妖精界の王様で、他の妖精族よりも長生きです。見た目は少年のような姿をしていますが、緊張すると汗臭いおっさんの姿になります。親友のヘルブラムの罪を背負い、「怠惰の罪」で捕まりまりました。捕まった際にメリオダスに出会い「七つの大罪」のメンバーの1人となります。強大な魔力を持ち、神器シャスティフォルを常に持ち歩いています。
七つの大罪の概要
『七つの大罪』は、2012年から「週刊少年マガジン」で連載が開始しました。作者は鈴木央さんで、2023年までに3800万部を突破しています。2014年にはテレビアニメが開始され、劇場版も制作された人気のアニメです。マンガは全41巻まで販売されています。
七つの大罪のあらすじ
「七つの大罪」のメリオダスは、身分を隠して居酒屋を経営しています。居酒屋へ鎧を着た人物がやってきて、メリオダスは介抱しました。鎧を着ていた人物は、リオネス王国の王女エリザベスで、王国を救うために七つの大罪を探しているとメリオダスは聞きます。エリザベスは、メリオダスと共に他のメンバーを見つけに行くことになりました。七つの大罪たちの戦いを描くファンタジーアニメです。
【七つの大罪】キングの魅力や名言
『七つの大罪』に登場するキングの魅力や名言を紹介します。キングの魅力は作中で多く出ています。また、名言は、キングの仲間やディアンヌに対しての思いが良く表れています。
キングの魅力
『七つの大罪』に登場するキングの魅力や人気は、能力や強さだけでなく主に性格が深く関係しています。仲間や好きな人を思いやる気持ちや、男気溢れるキングの魅力を詳しく3つ紹介します。
魅力①変身が得意
キングは変身が得意です。普段は子供のような見た目ですが、正装の時や緊張した時は、おっさんの姿になります。七つの大罪として活躍していたときは、おっさんの姿をしていました。七つの大罪の手配書にも、キングはおっさんの姿が描かれています。また、バンやゴウセルと再会した際、キングなのかと疑っていました。ゴウセルは、匂いや骨格がキングではないと言っています。キングは、子供の姿では金木犀の香りがし、おっさんの姿では汗臭い匂いがするようです。
魅力②よく泣く優しい性格
キングは、とても優しい性格の持ち主です。キングは、バンが王国中の子供たちのぬいぐるみを奪ったと聞いた際に一晩中泣き続けていました。他にもキングは、ディアンヌのピンチの時に駆けつけるのが遅くなってしまったことや、親友のヘルブラムが1人で辛い思いをしていたことを知って、早く助けてあげられないことに泣いてしまいます。
ヘルブラムからは、泣き虫だと言われていました。キングは作中で、親友や想い人が辛いときや傷ついているときに、その人の気持ちになってすぐに泣いてしまうシーンが多くあります。とても優しい性格をしているのがキングの魅力や人気の1つです。
魅力③男気がある
キングは、作中でさまざまな男気を見せてくれます。エリザベス奪還のためにリオネス王国に向かったメリオダスたちを追いかけました。キングより先についたディアンヌは、聖騎士との戦いで瀕死の状態になります。到着したキングは、聖騎士長級の魔力を使い、自分の防御をせずに、ディアンヌへと向けられた攻撃を回避しました。
他にも、妖精族の森に巨獣アルビオンが攻撃を仕掛けてきたときも、キングは男気を見せてくれました。妖精王の補佐をしているゲラードや妖精族たちは、巨獣は強すぎるからキングを死なせないために逃がします。しかし、キングは、森や仲間たちを助けたい気持ちから、神器解放を行い強力な技で巨獣を倒しました。キングは、優しいだけでなく男気もあるのが分かります。
キングの名言
『七つの大罪』に登場するキングは、さまざまな名言を残しています。優しい性格のキングだからこそ言える名言です。キングの性格が出ている人気の名言を2つ紹介します。
キングの名言①「だってオイラは王様…」
だってオイラは王様だもん!!ーー大切なものを全部守れたらそれが一番素敵じゃないか
出典: ciatr.jp
キングの名言の1つです。『七つの大罪』15巻の番外編「ハーレクインとヘルブラム」で言っていて、キングの魅力である優しさが伝わる名言です。「一番」が良く分からないキングに、ヘルブラムは、「一番」の意味を教えます。そして、キングの一番大切なものは何かを聞きました。キングは、悩んだ後に、妖精界も森も仲間も妹も親友も全部一番大事だと言います。ヘルブラムは、それは良くないと反論した後に言った人気の名言です。
キングの名言②「オイラは…欲ばりな王様…」
オイラは…欲張りな王様だから…、森も…妖精も…ディアンヌも…全部…守りたいんだ
出典: ciatr.jp
キングは、バンやジェリコと一緒に、妖精王の森に行きます。妖精王の森に滞在していると、妖精王の大樹よりも大きな巨獣アルビオンに襲われました。キングは、森を守るために一人で巨獣と戦います。森のために懸命に戦うキングを見て妖精たちは、キングを死なせないために逃がそうとしました。巨獣に倒される仲間たちを見たキングは、森と仲間たちを守るために、神器解放を行い成功します。守りたいという強い気持ちを込めて言ったのが、この名言です。
【七つの大罪】キングの能力や強さ
『七つの大罪』に登場するキングは、羽が生えたり、覚醒したりして能力が増していきます。もともと魔力が高いキングですが、神器を使わずに戦うと、かなり弱くすぐに倒されてしまいました。魔力のキングの神器や魔力、羽が生えた経緯や羽が生えてこなかった理由、覚醒後の強さなども詳しく紹介します。
キングの神器
キングの神器は、霊槍シャスティフォルです。大槍の形状をしていて、妖精界の神樹から作られ、鋼以上の硬度があります。また、折れてもすぐに元通りになり、さまざまな形状に変化します。覚醒後は「真・霊槍シャスティフォル」に解放され、強さが増し、大きさも倍以上になりました。常に持ち歩いているシャスティフォルは、普段はクッションの形をしており、キングは枕のように使っています。
キングの魔力
キングは、強力な魔力を持っています。本来の魔力は「災厄(ディザスター)」です。小さな傷を重症化させたり、毒を猛毒に変え、腫瘍を増大させる能力を持っています。バイゼル喧嘩祭りでは、対戦したケインのリウマチを刺激しました。他にも、森の賢者ドルイドの聖地イスタールでの鍛錬で、メリオダスと一緒に修練窟に入りました。メリオダスに、かすり傷を負わせ重症化させているシーンがありました。また、木の水滴を鉄の玉のように飛ばす技も見せています。
キングの覚醒後の強さ
キングは、覚醒後にさらに強さが増しました。四大天使マエルが、戒禁4つを取り込み暴走してしまいます。マエルにブラックハウンドのオスロ―を殺され、ディアンヌも重傷を負いました。その時キングは覚醒し、羽は大きくなり、背が伸びて美形の青年になります。覚醒したキングは、「真・霊槍シャスティフォル」を同時に出現させて勝利しました。暴走したマエルは、闘級20万ほどあったため、覚醒後のキングは、闘級20万を超える程の強さを待っています。
キングに羽が生えた経緯
キングの羽が生えたのは、試練に通過したこと、ディアンヌと気持ちが通じ合ったことで羽が生えてきたのです。グロキシニアから合格をもらい、ゴウセルによって記憶を消されていたディアンヌは、3千年前のゴウセルによって記憶を取り戻します。記憶が戻ったディアンヌは、キングに自分の好意を伝え両想いになりました。キングの羽は、覚醒後に初代妖精王グロキシニアと同じような立派な羽に成長しています。
キングに羽がなかった理由
キングに羽が生えなかった理由は、まだ成長段階で生えていなかったと考察できます。キングは、妖精王にしてはまだ若く1300歳です。歴代の妖精王の中では若いため成長途中で羽が生えていなかったのではないでしょうか。また、人間に奪われたとも考察できます。ヘルブラムが人間と親しくしていると知ったキングは、人間を信用するなと忠告していました。キングは、人間が妖精族の羽を売買していると知っていたのは、人間に羽を奪われたからではないでしょうか。
キングの霊槍シャスティフォルの形態
キングの霊槍シャスティフォルは戦いに応じてさまざまな形態に変化します。攻撃、守り、回復として戦いに柔軟に対応し、暗闇ではライトとして、キングのクッションとしての役割もある万能な神器です。
シャスティフォルの第一形態
シャスティフォルの基本の形態です。七つの大罪3巻で、久しぶりのバンとの再会の時にシャスティフォルでバンの腹を貫いています。シャスティフォルの第一形態では、「飛び回る蜂(バンブルビー)」という技を発動可能です。「飛び回る蜂(バンブルビー)」は、シャスティフォルを最速で動かして相手を倒す強さを見せています。また、神器解放後には、「暴君の嵐(タイラントテンペスト)」を使用でき、相手を蹴散らしました。
シャスティフォルの第二形態
シャスティフォルの第二形態は、「守護獣(ガーディアン)」です。巨大なくまのぬいぐるみの形をしており、すさまじい破壊力で敵を殴ります。防御も可能ですが、幾度となくパワーのある攻撃をされると壊れてしまうようです。神器解放した後のガーディアンは、くまの体が大きくなり筋肉のたくましい体になります。攻撃の威力も上がり、地面にひび割れができてしまうほどの強さを持っていました。
シャスティフォルの第三形態
シャスティフォルの第三形態は、「化石化(フォシライゼーション)」です。先端が二股に分かれている形状をしており、刺した相手を石化させます。七つの大罪3巻では、キングはバンによって故郷を焼き尽くされ、秘宝「命の水」を奪ったこと、妹エレインを殺したことに激しい怒りを覚えて、シャスティフォルで石化しました。
シャスティフォルの第四形態
シャスティフォルの第四形態は、「光華(サンフラワー)」です。巨大な花を出現させ、光によって攻撃します。ヘンドリクセンによって蘇ったヘルブラムにとどめをさすときに使用しています。また、赤き魔人の血を体内に入れて変貌したヘンドリクセンとの戦いで強さを見せて活躍する形態です。
シャスティフォルの第五形態
シャスティフォルの第五形態は、「増殖(インクリース)」です。小型のナイフが無数にあらわれて飛び出す攻撃になります。初代妖精王グロキシニアが作り出した花人形によってツタで縛られた際、脱出のために使いました。神器を解放した後では、巨人のディアンヌですら切れないツタを切って助け出しています。破壊的な強さを持ち、ナイフの姿も大きくなりました。
シャスティフォルの第六形態
シャスティフォルの第六形態は、「神樹の衣(ユグドラ・クロス)」です。神樹の鎧を身にまとい、両手にある爪で攻撃する能力を持っています。攻撃だけでなく、防御としての役割も可能です。四大天使マエルとの戦いで使用しました。また、ゴウセルとディアンヌとキングの合体技でも「神樹の衣(ユグドラ・クロス)」をまとい戦いに挑んでいます
シャスティフォルの第七形態
シャスティフォルの第七形態は、「導苔(ルナシティ)」です。土星のような形をしており、攻撃や防御などの能力はなく、ライトとしての能力を持っています。七つの大罪がヘンドリクセンと戦闘中に、バンがヘンドリクセンを地面に殴りつけ地下まで落ちました。空いた穴から地下に空洞があるとゴウセルが気付き地下へ降りていきます。真っ暗闇の地下でキングが「導苔(ルナシティ)」を使用しているシーンがありました。
シャスティフォルの第八形態
シャスティフォルの第八形態は、「花粒園(パレン・ガーデン)」です。花びらのような形が集まってバリアを作り出します。中はあたたかく、守られている人の傷を少しずつ癒していく、防御と回復が同時にできる能力です。ディアンヌが、聖騎士長ドレファスによってひん死の状態になってしまいます。その場に現れたキングは、ディアンヌを救うため「花粒園(パレン・ガーデン)」を使いました。ディアンヌは、懐かしい匂いだと作中で言っています。
キングの合体技
『七つの大罪』では、合体技の能力で敵を圧倒しています。キングもゴウセルやディアンヌと合体技を使って、さまざまな強い敵と戦うシーンがありました。キングの合体技を2つ紹介します。
合体技①天空の光弓
「天空の光弓(セレスティアルアロー)」はゴウセルとの合体技です。キングやゴウセルよりも特大の弓矢に変化し敵を打倒しました。ゴウセルの「双弓ハーリット」を弓にして、キングの「霊槍シャスティフォル」を矢にして放ちます。メリオダスに戦いを教えた最上位魔神チャンドラーと、ゴウセルとキングは力を合わせて戦います。威力はすさまじく、隕石が落ちたかのような力を見せました。
合体技②怒濤の乱撃
「怒濤の乱撃(ハイテンション・ラッシュ)」は、キングとゴウセル、ディアンヌ3人の合体技です。キングは「神樹の衣(ユグドラ・クロス)」で全身を武装します。そこにゴウセルの範囲拡大「幻影庭園(カレイドスコープ)」によってキングの分身を何人も出現させ、すかさずディアンヌが「ドロールの舞」でキングの闘級をあげることで攻撃を開始します。四大天使マエルとの戦いで使った技で、すさまじい威力をみせました。
【七つの大罪】キングとディアンヌやエレインとの関係
『七つの大罪』に登場するキングと、ディアンヌやエレイン、ヘルブラムとの関係を紹介します。キングの過去にも関係のあるキャラ達であり、それぞれのキャラとの関係性によってキングの性格や魅力も推察できます。
キングとディアンヌの関係
『七つの大罪』に登場する、キングとディアンヌはどのような関係なのでしょうか。ディアンヌの記憶がどのようにして戻ったのか、2人の過去に何があったのか、キングの思いは届いたのかなどを詳しく紹介します。
キングとディアンヌの過去
キングとディアンヌは200年前に出会っている関係です。親友のヘルブラムたちが人間に捕まり助けに行くため、キングは人間界に向かいます。キングは、ヘルブラムを救出する前に、老戦士に後ろから切りつけられて川へ落ちてしまいました。幼いディアンヌは、川で倒れているキングを見つけて介抱しますが、目が覚めたキングは記憶をなくしていました。記憶のないキングと幼いディアンヌは一緒に生活をしていきます。
キングは、ディアンヌが熱を出した時には一緒にいたり、ディアンヌの洋服を作ってあげたりします。記憶が戻りつつあるキングは、行商の荷車を見て、自分が妖精王で親友を助けに行っている途中だと思い出しました。ディアンヌに必ず戻ると約束しますが、自分との思い出の記憶を消して、親友の大罪を償うために捕まる覚悟をしました。このことから、キングの親友を大切に思う性格が推測できます。
キングとディアンヌは両想いに?
キングとディアンヌは、両想いの関係になります。記憶を取り戻したディアンヌは、キングに気持ちを伝えようとします。しかし、キングはバンの後を追って妖精王の森に行きます。キングが戻ってみると、ディアンヌの記憶がゴウセルによって失われていました。またキングのことを忘れてしまったディアンヌですが、グロキシニアとドロールの試練を行った際に過去のゴウセルに記憶を戻してもらいます。記憶を取り戻したディアンヌは、キングに自分の気持ちを伝えました。
キングとエレインの関係
キングとエレインは兄弟の関係です。キングは親友のヘルブラムが人間に捕まったと聞き、エレインに森を任せて人間界に行ってしまいます。エレインは人間界に行くキングに、私一人では森をどうやって守ればいいのか分からないから行かないでと叫んでいます。しかし、エレインはしっかりと森を守り人間界では「聖女」と呼ばれるほど、妖精王の森をキングが帰ってくるまで守っていました。
キングとヘルブラムの関係
キングとヘルブラムは親友の関係です。ヘルブラムは人間に騙されて、仲間たちを人間によって殺されてしまいました。キングも人間に殺されたと思ったヘルブラムは、憎しみから人間の殺し続けます。キングとその後再会し、何かあったら止めてくれと約束していたキングは、ヘルブラムを3回も殺しました。しかし、ヘルブラムは、泣き虫の親友が心配だったのとエレインから兄の傍にいてと頼まれていたため、兜に魂を残してキングの手助けをします。
【七つの大罪】キングの声優
『七つの大罪』に登場するキングの声優を紹介します。プロフィールや主な出演作品についても解説していきます。さまざまなアニメでキャラクターを演じていますが、吹き替えなどでも活躍中です。
キングの声優は「福山潤」
『七つの大罪』に登場するキングの声優は、福山潤さんです。大変人気の声優で現在も声優や歌手として活動しています。アニメの声以外にも、ゲームの声や吹き替えも行っていて幅広く活躍している声優です。
福山潤のプロフィール
福山潤さんは、ラジオのCMで活動を始めました。「ぷろだくしょんパオバブ」に移籍した後に初のアニメ声優の仕事をもらいます。現在は、立花慎之介さんと共に「BLACK SHIP株式会社」を経営しています。
福山潤の主な出演作品
福山潤さんの主な出演作品は、『コードギアス反逆のルルーシュ』のルルーシュ・ランペルール役、『狼と香辛料』のクラフト・ロレンス役、『黒執事』のグレル・サトクリフ役、『異世界おじさん』のたかふみ役などを演じています。主役や脇役なども演じていて、人気の声優です。
【七つの大罪】キングに対する世間での評判や人気
キングの強さは敵だけでなく、七つの大罪のファンも圧倒してしまいます。羽が生えてからは、キングの強さはさらに増していくところも魅力の1つなのでしょう。
七つの大罪の中でキングが好きなファンは多くいました。キングの優しい性格やディアンヌやヘルブラムともいい関係を保っているというところもキングの魅力なのでしょう。
キングの回想回は、七つの大罪ファンも泣けるくらい悲しいお話のようです。ヘルブラムやディアンヌ、エレインたちの関係や過去は、優しく泣き虫なキングにとっては辛い思い出です。ファンが感情移入してしまうほどなのでしょう。
【七つの大罪】キングは魅力溢れるキャラだった
『七つの大罪』に登場するキングは、心優しい性格の持ち主で、泣き虫な人物です。神器を使わないと、喧嘩にも負けてしまうほど弱いキングですが、能力は他の七つの大罪と同じくらいの強さを持っています。キングの親友や仲間思いの性格や強い能力、神器を戦闘によって使い分けるところがファンに人気なのでしょう。
この記事のライター
明石
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