【七つの大罪】最終回のあらすじまとめ!結末の詳細や続編についても解説

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『七つの大罪』の最終回のあらすじについて紹介します。『七つの大罪』の最終決戦の行方と最終回の結末について解説するとともに、キャラたちのその後や見どころを紹介していきます。また、続編である『黙示録の四騎士』のあらすじなどについてもまとめています。

【七つの大罪】最終回のあらすじまとめ!結末の詳細や続編についても解説

目次

  1. 【七つの大罪】とは?
  2. 【七つの大罪】漫画最終回のあらすじや見どころ
  3. 【七つの大罪】最終回の続編「黙示録の四騎士」
  4. 【七つの大罪】最終回でキャラたちはどうなった?その後を解説
  5. 【七つの大罪】最終回に対する世間での評判や人気
  6. 【七つの大罪】最終回は感動的だった

【七つの大罪】とは?

ファンタジーバトル漫画の金字塔として人気を博し、アニメも好評だった『七つの大罪』は、2020年に原作が無事終了を迎えました。その最終回はとても感動的だと評判ですが、そもそも『七つの大罪』とはどういう作品なのでしょうか。まずは作者などの基本情報から見ていきましょう。

七つの大罪の作者

『七つの大罪』の作者は、鈴木央(なかば)です。鈴木氏は福島県出身の男性漫画家で、2023年5月現在で46歳になります。漫画家デビューは1994年で、当初は「週刊少年ジャンプ」誌で活動していました。その後他誌に移籍していくつかの作品を発表後、2012年に本作『七つの大罪』を上梓します。作風の特徴としては、中世ヨーロッパ的世界を舞台とするファンタジーものが多いという点が挙げられます。また、かなりの速筆でも有名です。

七つの大罪の概要

『七つの大罪』は、鈴木央氏原作・作画による漫画と、それを基とするテレビアニメ、劇場版アニメ、舞台、ゲームなどの諸作品を指します。原作漫画は2011年に「週刊少年マガジン」で読み切りが発表された後、翌年から連載が開始され、2020年まで継続しました。ジャンルはファンタジー及び冒険活劇になります。単行本は全41巻が刊行されており、累計発行部数は現在までに3800万部を突破しています。

七つの大罪のあらすじ

『七つの大罪』は「アーサー王伝説の前日譚」という形を取る冒険ファンタジーです。舞台は古代のブリタニア、「憤怒の罪」と呼ばれる伝説の騎士でありながら、濡れ衣を着せられて十年間身を隠していた主人公メリオダスは、ある日リオネス王国の第三王女エリザベスと出会います。エリザベスに故国の危機を救うよう頼まれたメリオダスは、濡れ衣の真相解明も視野に、かつての仲間である騎士団〈七つの大罪〉メンバーとともに立ち上がる…というストーリーとなっています。

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【七つの大罪】漫画最終回のあらすじや見どころ

長期にわたるドラマに結末が訪れた『七つの大罪』最終回ですが、一体どういうストーリーが語られたのか気になるところです。ここでは最終決戦の様子など完結直前の経過と、最終回のあらすじや見どころなどについて紹介していきます。

七つの大罪最終回直前のあらすじ

リオネス王国を奪還したメリオダスと〈七つの大罪〉たちは、続いて復活した魔神族「十戒」と、魔神の長である魔神王との戦いに挑みます。最終回周辺では、その最終決戦の様子が描かれました。では、詳しいあらすじと見どころをチェックしていきましょう。

あらすじ①最終決戦の結末

メリオダスの弟ゼルドリスは、魔神王の力の欠片によりその依り代とされてしまいます。魔神王を倒すには外部からだけではなく、内部すなわち精神世界の攻撃も必要と知ったメリオダスたちは、吸血鬼ゲルダと手を組みました。外部は〈七つの大罪〉らの大技「不倶戴天」により、内部ではゲルダとゼルドリス(本物)の共闘により、みごと魔神王を撃破することに成功します。

あらすじ②ホークママの正体

『七つの大罪』の最終回直前のあらすじと見どころ、続いてはホークママの正体です。最終決戦を終え、〈七つの大罪〉らに真の目的を問われたマーリンは、「アーサー王を目覚めさせて混沌の王とすること」と答えます。メリオダスを得られず苦しんだマーリンは、闇と光両方の存在である「混沌」の復活でその飢えを満たそうとしたのでした。そしてそれに伴い、ホークママこそが問題の「混沌」であるという驚くべき事実を告げます。

あらすじ③キャスの正体

アーサーに付きまとうキャスの正体も見どころの1つですが、最終回直前のあらすじから拾ってみましょう。キャスは「キャス・パリーグ(別名“ 鉤爪で掻き毟る怪猫 ”)」という、混沌の王になることを宿願とする獣の暴君でした。アーサーがホークママとの共鳴で混沌の王となった際正体を現し、その右腕を食らって強力な力を発揮しますが、結局はアーサーの覚醒によって彼の中へ吸収され、最期を迎えました。

あらすじ④アーサーの目的

4つ目の『七つの大罪』最終回直前のあらすじと見どころは、アーサーの目的についてです。アーサーが混沌の王となったことに否定的な意見を述べるメリオダスでしたが、それに対しゴウセルは、「どんな力も使い方次第」と異を唱えます。アーサー自身の答えは明快でした。「誰もがいかなる脅威と厄災に脅かされない“永遠の王国”を創る」という彼の宣言に対し、〈七つの大罪〉は全員が賛同と協力を約束します。

七つの大罪最終回のあらすじや見どころ

完結直前の最終決戦の様子などについて見ましたが、やはり一番気になるのは最終回そのものの顛末です。ここからは、『七つの大罪』がどういう大団円を迎えたのか、そのあらすじと見どころをいろいろ紹介していきます。

最終回あらすじ①戦いから10年後

『七つの大罪』の最終回のあらすじは、次のようなものです。魔神王との最終決戦から10年後、リオネス王国には平和が訪れていました。メリオダスとエリザベスは結婚しており、2人の間には「トリスタン」という子供がいます。そして、バンとエレイン、キングとディアンヌもそれぞれ結ばれ、子供を儲けていました。

最終回あらすじ②トリスタンの10歳の誕生日

メリオダスとエリザベスの息子トリスタンが10歳になり、その誕生日が開かれようとしていました。〈七つの大罪〉も祝賀のために城に集まりますが、トリスタンは逆賊のはずの彼らがなぜやってくるのか理解できず、「国家転覆を企んでいるのでは」と慌てます。そんなトリスタンに対しゴウセルは、ある提案をするのでした。

最終回あらすじ③トリスタンの夢

続いての『七つの大罪』最終回のあらすじと見どころです。ゴウセルは、トリスタンに対し「特別な贈り物」だと言って、〈七つの大罪〉たちの真の物語を彼の頭の中へ流し込みます。今に至るまでの彼らのすべてを知ったトリスタンの頬に、ひとすじの涙が伝いました。翌日、息子に剣の稽古をつけていたメリオダスは将来について話します。「なりたいものになればいい」という父に対し、トリスタンは「七つの大罪」と答えるのでした。そして物語は続編を予告しつつ、ひとまず結末となります。

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無事最終回を迎えた『七つの大罪』ですが、物語のすべてが完結したわけではありません。上記のように、すぐに続編がスタートしました。ここからは、『七つの大罪』の結末後に始まった続編について紹介していきます。

黙示録の四騎士とは?

『七つの大罪』が最終回を迎えた翌年の1月から始まった続編が、『黙示録の四騎士』です。原作・作画は前作同様鈴木央氏で、やはり「週刊少年マガジン」で連載中となっています。単行本は、2023年5月現在で11巻まで刊行されています。

黙示録の四騎士のあらすじ

『七つの大罪』結末後の続編となる『黙示録の四騎士』は、前作の最終決戦から16年後の世界を舞台に展開されます。主人公の少年パーシバルは、祖父とともに「神の指」と呼ばれる天空の地で平和に暮らしていたところ、ある日突然イロンシッドという名の聖騎士に襲われます。祖父を殺され自らも傷を負ったパーシバルは、襲われた理由と自らの出自を探るべく、地上へ冒険の旅に出る…というあらすじとなっています。

黙示録の四騎士のアニメの放送はいつ?

『七つの大罪』はアニメ化され好評を博しましたが、続編の『黙示録の四騎士』のアニメ化はどうなっているのでしょうか。実は、こちらについてもテレビアニメの制作が決定しています。現在アナウンスされているところによると、アニメ版『黙示録の四騎士』は2023年10月から放送が開始されるとのことです。

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『七つの大罪』の最終決戦のあらましや、最終回のあらすじについては上で述べましたが、登場人物のその後についても気になります。ここからは、物語完結に伴うメリオダスら主要キャラの後日譚について見ていきましょう。

その後①メリオダスとエリザベス

『七つの大罪』の主人公メリオダスとヒロインのエリザベスは、上のあらすじで見たように、最終決戦後に結ばれます。最終回ではリオネス国の国王と王妃である2人の間に息子トリスタンが生まれており、3人が仲睦まじく暮らしている様子が描かれる点が見どころです。

その後②バンとエレイン

〈七つの大罪〉の一員で「強欲の罪(フォックス・シン)」のバンと、その恋人のエレインの行く末も見どころですが、こちらもまた最終回で無事結ばれた様子が描かれています。最終決戦の決着後に2人で旅に出ましたが、「ランスロット」という名の子供を儲け、妖精の森へ帰っています。

その後③キングとディアンヌ

〈七つの大罪〉「怠惰の罪(グリズリー・シン)」のキングは、魔神王との戦いの中でディアンヌにプロポーズします。最終決戦の後すぐに結婚を表明、晴れて夫婦となった2人は妖精の森に戻り、キングは「妖精王」に、ディアンヌは「巨人の女王」になっています。

その後④ゴウセル

〈七つの大罪〉「色欲の罪(ゴート・シン)」ゴウセルは、最終決戦の結末後、「自分に何ができるか探す」ため旅に出ると話していました。詳しい行先などは不明ですが、最終回ではトリスタンの誕生会に出席し、前述のような記憶をトリスタンへ贈っています。

その後⑤ホーク

『七つの大罪』のマスコットであり喋る豚、その正体は煉獄の生物というホークのその後も見どころです。ホークは最終決戦後、会えずじまいだった兄の墓を建てるために煉獄へ向かいます。ところが、死んだと思われた兄ワイルドは生きており、兄弟は無事再会を果たすという結末を迎えました。

その後⑥マーリン

〈七つの大罪〉の「暴食の罪(ボア・シン)」ことマーリンは、最終決戦後の解散で1人だけ行方が知れません。最終回のメンバー再集結の際も、マーリンだけは姿を見せませんでした。望み通り「混沌」を復活させたマーリンですが、結末には不明な点も多く、続編でも今のところ所在は分からないままとなっています。

その後⑦エスカノール

〈七つの大罪〉「傲慢の罪(ライオン・シン)」のエスカノールは、魔神王の再復活に際し、「太陽」の魔力を取り戻して自らの命を顧みない戦いを繰り広げます。仲間との共闘で魔神王は撃破しますが、決着とともに限界を迎えた彼の体は燃え尽きていきます。その中で想い人であるマーリンと口づけをかわし、彼女への詩を口ずさみつつ消えていきました。

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【七つの大罪】最終回に対する世間での評判や人気

2020年に無事終幕した『七つの大罪』ですが、最終回に対するファンの見方はどのようなものなのでしょうか。いくつかのツイートを拾ってその点について検証してみました。以下が主な意見になります。

まずは、「泣けてくる」というシンプルな意見です。長く楽しんだ物語の終わりはやはり感慨深いというのが一般的な心証でしょう。さらにハッピーエンドの大団円とくれば、涙腺が刺激されるのもやむなしというところです。

上の方のように、さまざまな感慨に浸っている意見も見られました。愛着のあるキャラたちのその後に触れて、思わずしんみりしてしまったもようです。物語は1つの区切りを迎え、それぞれのキャラは旅立ってゆきますが、一方で続編へ続いていく物語もあります。

最後は『七つの大罪』という作品への感謝を伝える意見です。カップルたちが結ばれ、子供も何人か生まれるという愛にあふれたラストに感激した様子が伝わってきます。なお、言及されている劇場版では、最終決戦後の彼らの戦いが描かれています。

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