【鬼滅の刃】猗窩座(あかざ)の技名の由来を紹介!元恋人の恋雪が関係している?

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鬼滅の刃に登場する鬼の中でも3番目に強い鬼である上弦の参・猗窩座(あかざ)。映画でも話題になった猗窩座が使う技は、人間だったときの婚約者である恋雪(こゆき)の存在が由来しています。この記事では猗窩座の悲しい過去と技名の由来を紹介します。

【鬼滅の刃】猗窩座(あかざ)の技名の由来を紹介!元恋人の恋雪が関係している?

目次

  1. 猗窩座とは
  2. 猗窩座の名前や技名の由来と意味を紹介
  3. 猗窩座の血鬼術や技一覧
  4. 猗窩座の過去は?
  5. 猗窩座の技や名前の由来に対する世間での評判や人気
  6. 猗窩座がもしも〇〇だったら
  7. 猗窩座の名前や技の由来は人間の頃の思い出が関係していた

猗窩座とは

猗窩座(あかざ)とは鬼滅の刃に登場する鬼の中で3番目に強いことから、すべての鬼を統べる鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)によって上弦の参という数字を与えられている鬼です。映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』では強大な敵として登場しましたが、その名前の由来や切ない過去、血鬼術(けっきじゅつ)である破壊殺(はかいさつ)の名前がすべて花火に関連している理由など深い設定があることで人気なキャラクターです。この記事では猗窩座の過去とともに名前や技の由来などを一覧にして紹介していきます。

猗窩座のプロフィール

猗窩座(あかざ)は武器を使わず素手で戦う鬼であり、鬼滅の刃で登場する鬼の中でも3番目に強い上弦の参です。趣味は鍛錬であり、女を殺さない鬼でもあります。その理由は猗窩座が忘れている人間だった過去の記憶が影響しています。猗窩座が戦いの際に使う血鬼術(けっきじゅつ)・破壊殺(はかいさつ)も、その名前やエフェクトがすべて過去の影響によるものです。その切ない過去と芯のある性格から、鬼滅の刃の中でも人気のあるキャラクターのひとりです。

鬼滅の刃の概要

鬼滅の刃とは週刊少年ジャンプで連載されていた漫画です。美しく躍動感のあるクオリティの高い映像でアニメ化され、深く練られたストーリーと魅力的なキャラクターが人気を呼び、社会現象といわれるほど老若男女に愛される漫画となりました。単行本の週間売り上げランキングが鬼滅の刃一色となったことでも話題になり、映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は日本で放映された映画の中で1番の興行収入を獲得しました。海外でも人気を呼び、世界中に知られている漫画です。

鬼滅の刃のあらすじ

鬼滅の刃の物語は主人公である竈門炭治郎(かまどたんじろう)が母と弟妹を鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)によって殺されることからはじまります。ただひとり生き残った妹である竈門禰豆子(かまどねずこ)も鬼にされてしまい、炭治郎は禰豆子を人間に戻すため、そして家族の仇である鬼舞辻無惨を倒すために鬼と戦う組織である鬼殺隊(きさつたい)の隊員となり、命懸けの戦いを繰り返していく物語です。仲間の死を力に変え、炭治郎は強靱な肉体と力を持つ鬼を倒していきます。

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猗窩座の名前や技名の由来と意味を紹介

猗窩座(あかざ)という名前には悲しい過去につながる由来があります。それは猗窩座が使う血鬼術(血鬼術)である破壊殺(はかいさつ)も同じであり、技の名前や技を放ったときのエフェクトのほぼ全てが花火がモチーフにされていることは猗窩座が記憶を失っている人間だった頃の過去とつながっています。猗窩座の名前の意味や技の由来を一覧にしました。

名前の由来

猗窩座の人間の頃の名前は狛治(はくじ)であり、作中でも「狛犬(こまいぬ)の狛だな」と素手で戦う格闘術である素流(そりゅう)の師範に言われている場面がありました。狛治は病気の父を自殺で亡くし、守りたいと思った師範と婚約者を毒殺されています。狛治は狛犬であるにもかかわらず、二度も守るべきものを守ることができませんでした。猗窩座(あかざ)という名前は、この悲しい過去が由来しているとされています。

名前の意味

 狛治(はくじ)が鬼になった後の名前である猗窩座(あかざ)の由来は漢字を見ていくことでわかります。「猗」は去勢した犬、「窩」は穴やくぼみ、「座」はすわるという意味です。去勢された犬ということは人間だった頃の記憶を失っていることを意味しているとも考えられますが、何も守ることのできなかった役立たずの狛犬だったということが由来しているとも考えられます。「窩」は猗窩座の心に空いた穴を意味し、「座」は全てを失いすわっていることしかできないという虚無感を表していると考察されています。 

技の名前の由来は「花火」

猗窩座(あかざ)は人間である狛治(はくじ)だったころに、婚約者がいました。恋雪(こゆき)という病弱な少女であり、狛治は病気がちだった父を介抱していた経験を活かして恋雪を懸命に介抱しました。明日もわからないほどに病弱だった恋雪に狛治は「来年も再来年も花火はあがるから、また今度見に行けばいい」と伝えます。恋雪は自分の未来を見てくれている狛治に感動し、彼を愛するようになり、婚約者となりました。婚約後に恋雪は毒殺されてしまいますが、一度だけ花火を一緒に見ることができました。

この花火大会で狛治(はくじ)と恋雪(こゆき)はお互いの気持ちを伝え合いました。鬼である猗窩座(あかざ)になってからは人間だった頃の記憶を失っていますが、猗窩座が使う血鬼術(けっきじゅつ)や技の名前、技を放ったときのエフェクトはほぼすべて花火が由来しています。

破壊殺の由来

猗窩座(あかざ)が使う血鬼術(けっきじゅつ)である破壊殺(はかいさつ)は、自身の身体能力を強化するだけという単純なものです。猗窩座は人間の狛治(はくじ)だった頃に恋雪(こゆき)の父である慶蔵(けいぞう)に、素手で戦う素流(そりゅう)という武術を学んでいました。素流の後継にも選ばれた狛治の実力は相当なもので、恋雪と慶蔵を毒殺した剣術道場にひとりで乗り込み、剣を持った相手67人を殺害して復讐を果たしています。破壊殺で猗窩座が繰り出す技は、この素流の戦い方が由来です。

術式展開の意味

猗窩座(あかざ)が戦う相手の闘気(とうき)を読み、磁石に引き寄せられるように正確に攻撃を当てたり避けたりするために使用する術式展開の文様は雪の結晶です。この雪の結晶は恋雪がつけていた髪飾りの形と同じものです。術式展開の文様は恋雪の髪飾りが由来していると考えられます。

猗窩座(あかざ)の名前や技の由来を一覧にして紹介してきました。猗窩座の名前も技もすべてが狛治(はくじ)だった人間のころの記憶を元につけられたものだとわかります。ここからは、更に詳細に猗窩座の血鬼術(けっきじゅつ)や技の由来を一覧にして紹介していきます。

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猗窩座の血鬼術や技一覧

猗窩座(あかざ)は無限列車編で初登場し、炎柱である煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)を殺害。最終決戦では主人公である竈門炭治郎(かまどたんじろう)と水柱である冨岡義勇(とみおかぎゆう)と戦います。この戦闘の中で猗窩座が多く繰り出した血鬼術(けっきじゅつ)や技は、人間だった過去に恋雪(こゆき)と見た花火や師範である慶蔵(けいぞう)に教わった素流(そりゅう)が元になっています。猗窩座が使う血鬼術や技の名前と由来を一覧にしました。

技①破壊殺・脚式『冠先割』

破壊殺・脚式『冠先割』(はかいさつ・きゃくしき「かむろさきわり」)は、相手を下から蹴り上げる技です。炭治郎はこの技がかすっただけで、鼻血がでるほどのダメージを受けました。これは冠菊(かむろぎく)という花火が由来となっていると考えられます。冠菊は空中で割れたあと流星のようにしだれていき、その先端でスパークしながら消えていきます。このスパークが先割(さきわり)と呼ばれます。

技②破壊殺・脚式『流閃群光』

破壊殺・脚式『流閃群光』(はかいさつ・きゃくしき「りゅうせんぐんこう」)は、一瞬のうちに何発もの蹴りを入れる技です。この技を食らった水柱・冨岡義勇(とみおかぎゆう)は刀で受け止めたにもかかわらず、かなりの距離を飛ばされ、背中に傷を負いました。これは花雷(はならい)という花火が由来と考えられます。

花雷(はならい)は最高クラスの明るさと派手さのある花火であり、花雷が連続して打ち上がる様子は万雷(ばんらい)と呼ばれます。花火が流れ落ちるような閃光が群をなして光っているという意味で 『流閃群光』 (りゅうせんぐんこう)という名前になったと考察できます。

技③破壊殺・脚式『飛遊星千輪』

破壊殺・脚式『飛遊星千輪』(はかいさつ・きゃくしき「ひゆうせいせんりん」)は竈門炭治郎(かまどたんじろう)が食らった技です。うねるような蹴りが不規則な軌道を描いて繰り出される技で、炭治郎は避けることができませんでした。この技は名前から考えると飛遊星(ひゆうせい)と千輪(せんりん)という花火が由来していると考えられます。飛遊星は空中で破裂した後に不規則な軌道を描く火花が散る花火で、千輪は小さな花火がいくつも咲き乱れる花火です。

技④破壊殺・砕式『万葉閃柳』

破壊殺・砕式『万葉閃柳』(はかいさつ・さいしき「まんようせんやなぎ」)は竈門炭治郎(かまどたんじろう)が受けた技です。力強く殴打した地面から放射線状に攻撃が広がっているのがわかります。この技の由来は名前から柳(やなぎ)という花火が由来と考えられます。柳はしだれ落ちるように広がる花火であり、光量も多いことから「万葉閃」という言葉が使われているのでしょう。

技⑤破壊殺・乱式

破壊殺・乱式(はかいさつ・らんしき)は突きを連打する技です。炎柱・煉獄杏寿郎が受けた技であり、水柱・冨岡義勇(とみおかぎゆう)が水の呼吸・壱拾壱ノ型『凪』(なぎ)で相殺した技でもあります。この技は突きの連撃ということから、乱れ打たれる花火が由来していると考えられます。

技⑥破壊殺・空式

破壊殺・空式(はかいさつ・くうしき)は煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)が受けた技です。空中で虚空を拳で打つことで、一瞬にも満たない速度で衝撃波を地上にいる敵に飛ばします。この技は錦冠菊(にしきかむろぎく)という花火が由来と考えることができます。錦冠菊はしだれ柳とも呼ばれ、花火が破裂してからすぐに消えることなく、しだれ落ちるように流れていく息の長い花火です。

技⑦破壊殺『羅針』

破壊殺・羅針(はかいさつ・らしん)で展開される氷の形の術式は、人間だった過去の婚約者である恋雪(こゆき)の髪飾りが由来になっています。この血鬼術(けっきじゅつ)による術式を展開することで、猗窩座(あかざ)は正確に技をよけたり、当てたりすることができるのですが、「破壊殺」という言葉はそもそも風水の用語です。

 破壊殺は風水では不吉な方角ですべてを失う方角と言われています。この方角を読むために風水には年盤というものが存在し、術式展開がそれにあたると考えられます。猗窩座(あかざ)は血鬼術(けっきじゅつ)で術式展開をすることで不吉、つまり敵の方角を読んでいたということになります。 

技⑧破壊殺『鬼芯八重芯』

破壊殺『鬼芯八重芯』(はかいさつ「きしんやえしん」)は竈門炭治郎(かまどたんじろう)が受けた技です。炭治郎はこの技を自身も技を放つことで受けきりましたが、刀がビリビリと鳴るほどの威力でした。『鬼芯八重芯』のエフェクトは三層連なっていることから、中心から三色の輪を広げる菊花火(きくはなび)が由来と考えられます。

技⑨術式展開・終式『青銀乱残光』

術式展開・終式『青銀乱残光』(じゅつしきてんかい・しゅうしき「あおぎんらんざんこう」)はほぼ同時に百発の殴打を連発する技で、竈門炭治郎(かまどたんじろう)と冨岡義勇(とみおかぎゆう)が食らった不可避の技です。この技は名前から青銀乱(あおぎんらん)と残光(ざんこう)という2つの花火が由来と考えられます。青銀乱は花火の外周が青から銀色に閃光して消える花火、残光は花火の芯である中心の光が弾けたあとも持続する花火です。

猗窩座の血鬼術や技を一覧にして紹介してきました。ほぼ全ての技が恋雪(こゆき)との思い出の花火が由来になっており、唯一花火が由来ではない破壊殺『羅針』(はかいさつ「らしん」)で展開される術式の文様も恋雪の髪飾りでした。猗窩座(あかざ)は人間だった頃の記憶を失っても、恋雪への想いは忘れていなかったことを感じさせられます。ここからは猗窩座が忘れてしまった人間だった頃の過去を一覧にして紹介していきます。

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猗窩座の過去は?

猗窩座(あかざ)は人間だった過去の狛治(はくじ)としての記憶を失っています。ほとんどの鬼が人間だった頃の記憶を持つ中で、猗窩座が過去の記憶をなくしたのは、その過去があまりにも凄惨なものだったからなのかもしれません。狛治が鬼である猗窩座になるまでの過去を一覧にまとめました。

猗窩座の過去①慶蔵と恋雪との出会い

狛治(はくじ)は病弱な父とふたりで暮らしていました。金がなく、父にいい薬と食事を与えるために狛治は盗みを繰り返していた罪人でした。父は息子が自分のために犯罪を繰り返すことに耐えきれず自殺してしまいます。父のためなら死んでもいいと思っていた狛治は絶望。暴れ回っていたところを素流(そりゅう)という素手で戦う武術の師範である慶蔵(けいぞう)に止められ、慶蔵の弟子となり、その娘の恋雪(こゆき)に出会います。

猗窩座の過去②恋雪との関係

恋雪(こゆき)はひどく病弱で、娘の死ぬところを見ることに耐えられず、母が入水自殺をしてしまうほどでした。狛治(はくじ)は素流(そりゅう)の鍛錬の傍ら、父を介抱していた経験を活かして恋雪を懸命に介抱します。恋雪は自分の明日も考えられずにいましたが、町で花火があがる日に狛治が「来年も再来年も花火はあがるから、また見に行けばいい」と言ってくれたことに感動し、狛治を愛するようになりました。

狛治(はくじ)も恋雪を愛しており、素流(そりゅう)を継ぐ者として、狛治と恋雪は婚約します。花火があがる日に、ふたりは共に花火を見にでかけ、花火が上がる中、お互いの気持ちを伝え合いました。狛治は恋雪に「誰よりも強くなって一生あなたを守ります」という約束をしました。

猗窩座の過去③慶蔵と恋雪が毒殺される

狛治(はくじ)は婚約したことを父の墓に報告に行きました。そのとき慶蔵(けいぞう)と恋雪(こゆき)が悲劇に襲われます。素流(そりゅう)の道場を狙い、更に恋雪(こゆき)に想いを寄せていた隣接する剣術道場の息子が井戸に毒を入れたのです。慶蔵は毒に苦しみながらも恋雪を医者の元へ連れて行きましたが、既に恋雪は亡くなっており、慶蔵は長時間苦しんで死亡しました。

大切な人を毒によって殺された狛治(はくじ)は怒りに狂い、剣術道場を襲いました。慶蔵(けいぞう)に習った素流(そりゅう)を使って、素手で剣術道場の67名を一夜にして殺害します。死体のほぼ全てが体の一部を欠損しており、壁や天井に肉が飛び散る凄惨な事件でした。この事件はあまりにも現実離れしており、後に奉行所の記録から作り話だろうという理由で削除されています。

猗窩座の過去④鬼舞辻無惨との出会い

復讐を終えて、血まみれでふらついていた狛治(はくじ)の元に鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)が現れました。狛治の事件は、その凄惨さから鬼が出たという噂になっており、無惨は鬼を配置した覚えのない場所で立った噂を聞きつけて現れたのです。無惨はこのとき強い鬼をつくろうとしており、人間のまま鬼と呼ばれるほどの強さを持った狛治を鬼にしました。こうして狛治は記憶を失うと共に鬼である猗窩座(あかざ)になりました

狛治(はくじ)が猗窩座(あかざ)になるまでの過去を一覧にして紹介してきました。どこまでも悲しく報われない過去の記憶は、猗窩座にとって忘れてしまいたいほど辛い過去だったのかもしれません。悲惨な過去を持つ猗窩座は、鬼滅の刃のファンからすると、敵ではありますが憎みきれない部分があるようです。

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猗窩座の技や名前の由来に対する世間での評判や人気

猗窩座(あかざ)の悲しい過去はファンの心に強く刺さり、その過去が明かされたときには騒然となりました。技の名前が恋雪(こゆき)との思い出の花火であることや術式展開の文様が恋雪の髪飾りであることから、猗窩座の一途さが感じられ、その切なさに涙したファンも多いようです。

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猗窩座「彼氏」篇

記憶を失ったあとも技の由来が思い出の花火であったり、恋雪の髪飾りをモチーフにしていたりと一途な猗窩座(あかざ)ですから、彼氏になったらとても大切にしてくれることでしょう。守れなかった悲しみを知っている猗窩座は、もしも彼氏になったら一生守り続けてくれるはずです。

猗窩座「部活後輩」篇

単行本のおまけページで描かれる「中高一貫キメツ学園」の設定では、猗窩座(あかざ)は狛治(はくじ)として手芸部に恋雪(こゆき)と一緒に所属しています。強いと見れば「鬼にならないか」と勧誘していた猗窩座ですから、手芸部に所属しても部活勧誘は積極的におこなってくれることでしょう。

猗窩座「会社の上司」篇

猗窩座(あかざ)は道場にいた過去もあってか、鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に任務完了の報告に行った際に、最初は片膝をついて報告していたのですが、無惨が怒っているとわかると正座になってその叱責を受けています。空気の読める猗窩座ですから良い上司になれるかもしれません。ちなみに猗窩座は無惨に抱いている感情は「無」であることが設定資料集で明かされています。

猗窩座の名前や技の由来は人間の頃の思い出が関係していた

猗窩座(あかざ)の名前の由来や血鬼術の由来を一覧にしてまとめてきました。猗窩座の悲しい過去を知ると、炎柱・煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)を殺害したとはいえ憎みきることができません。鬼滅の刃の作中で猗窩座が一番好きという人がいるのも納得のいくキャラクターであることがわかる設定の深さでした。

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兎本

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兎本

なんでも書くライターです。 好きな漫画は「妖狐×僕SS」「銀魂」「SKET DANCE」です。

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