【鬼滅の刃】悲鳴嶼行冥の名言まとめ!柱の最強クラスのかっこいいセリフとは
『鬼滅の刃』に登場する柱の中でもトップクラスの強さと言われているのが岩柱の悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)です。悲鳴嶼行冥は口数は少ないのですが、たくさんの名言を残しています。そんな悲鳴嶼行冥のかっこいい名言や名セリフをご紹介します。
目次
悲鳴嶼行冥とは
『鬼滅の刃』に登場する岩柱の悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)は柱の中でもトップクラスの強さを誇るといわれています。鬼殺隊最強とも言われています。無限城の戦いでは上弦の壱の黒死牟を倒し、他の柱や隊士と共に鬼舞辻無惨と戦いました。悲鳴嶼行冥は口数は多くはありませんが、たくさんの名言を残してます。そんな悲鳴嶼行冥のかっこいい名言や名セリフ、名シーンをご紹介します。
悲鳴嶼行冥のプロフィール
悲鳴嶼行冥は身長220cm、体重は130kgととても大きな体をしています。27歳で、柱の中では最年長となっています。そのため、柱の中でもリーダー的存在であり、みんなからは信頼されています。いつも数珠を持っていて、涙を流しているのが特徴です。公式ファンブックでは好きなものは「炊き込みご飯」ということがわかりました。
悲鳴嶼行冥は「岩柱」
悲鳴嶼行冥は岩の呼吸を極めた「岩柱(いわばしら)」です。岩の呼吸は基本の呼吸で、派生の呼吸はありません。悲鳴嶼行冥の武器はただの日輪刀ではありません。大きな斧と鉄球を鎖で繋いだ武器を使います。岩の呼吸の日輪刀の色は「灰色」をしています。鎖も特別な物で、鬼に致命傷を与えることができます。
柱の中でもトップクラスの強さ
岩柱の悲鳴嶼行冥は柱の中でもトップクラスの強さを持つと言われています。伊之助も岩柱を見たときに「鬼殺隊最強だ」と断言しているほどです。悲鳴嶼行冥は目が見えませんが、空間感知能力が高く、まるで見えているかのように戦うことができます。武器である斧と鉄球と鎖がぶつかる時の反響音などを聞いて、敵の位置や動きを感知しています。
鬼滅の刃の概要
『鬼滅の刃』は吾峠呼世晴による少年漫画で、『週刊少年ジャンプ』によって連載されていました。単行本は全23巻で、テレビアニメも第一期、第二期と放送されています。また、テレビアニメ第三期の制作も決定し、次の「刀鍛冶の里編」を待ちわびているファンもたくさんいます。2020年には劇場版アニメ「無限列車編」が公開され、社会現象ともなるほど人気な作品となりました。
鬼滅の刃のあらすじ
『鬼滅の刃』は炭焼きの一家の長男である竈門炭治郎を主人公とした物語です。家族を惨殺され、唯一生き残った妹の禰豆子は人を襲う鬼にされていました。禰豆子を人間に戻すため、炭治郎は「鬼殺隊」に入隊します。そこには柱と言われる、鬼殺隊の精鋭たちがいました。禰豆子のことを認めてもらえなかった炭治郎は、より強い鬼を倒し、自分の力と禰豆子が本当に人間を襲わない鬼であるということを証明すると決めます。
悲鳴嶼行冥の名言や名シーン
岩柱の悲鳴嶼行冥が『鬼滅の刃』で活躍したのは柱合会議と柱稽古、無限城での戦いのシーンです。最年長らしい心に響く名言をたくさん残しています。ここでは悲鳴嶼行冥の名言や名シーンをご紹介します。
名言①「ああ・・・なんというみすぼらしい子供だ可哀想に・・・」
「ああ・・・なんというみすぼらしい子供だ可哀想に。生まれて来たこと自体が可哀想だ」
出典: utamonogatari.jp
この名言は柱合会議で禰豆子の存在が審議にかけられているシーンです。炭治郎が禰豆子は人を襲わないと言っていることを信じていない様子でした。まだ炭治郎には実績がなく、禰豆子のことを信じるに足りる理由もありませんでした。過去の出来事から疑り深い性格となった悲鳴嶼行冥は禰豆子と炭治郎を殺してしまうことに賛同します。
名言②「鬼に取り憑かれているのだ・・・」
「鬼に取り憑かれているのだ、早くこの哀れな子供を殺して解き放ってあげよう」
出典: utamonogatari.jp
この名言は柱合会議でのセリフです。炭治郎が禰豆子は2年間人を襲っていないと言っても、ほとんどの柱は炭治郎のことを信じませんでした。悲鳴嶼行冥もその1人です。禰豆子もろとも斬首し、炭治郎を殺そうとしていました。
名言③「嗚呼…たとえお館様の願いであっても・・・」
「嗚呼・・・たとえお館様の願いであっても私は承知しかねる・・・」
出典: utamonogatari.jp
柱合会議では禰豆子を刺した不死川実弥に、炭治郎が頭突きを食らわします。鬼殺隊の当主である産屋敷耀哉が登場し、禰豆子の存在を認めてほしいと柱達にいいます。しかし、ほとんどの柱はお館様である産屋敷耀哉の願いでも賛同できないという意見でした。悲鳴嶼行冥も信頼するお館様の願いでも承知できないと言っています。その後、鱗滝左近次の手紙で禰豆子に3人の命がかかっていること、不死川実弥によって禰豆子が人を襲わないことがわかり、禰豆子と炭治郎は助かりました。
名言④「これ以上柱が欠ければ鬼殺隊が危うい・・・」
「これ以上柱が欠ければ鬼殺隊が危うい・・・死なずに上弦2体を倒したのは尊いことだ」
出典: utamonogatari.jp
刀鍛冶の里での戦いが終わり、柱が緊急招集されたシーンでの悲鳴嶼行冥の言葉です。すでに炎柱の煉獄杏寿郎が死亡し、音柱の宇髄天元が片目と片腕を無くして柱を引退しています。柱の数も減り、もともと人手不足だったところに追い打ちをかけていました。そんな状況でも、刀鍛冶の里で上弦の鬼を2体倒したことはすごいことだと悲鳴嶼行冥は言います。
名言⑤「疑いは晴れた・・・」
「疑いは晴れた 誰が何と言おうと私は君を認める 竈門炭治郎」
出典: bibi-star.jp
禰豆子と炭治郎のことを認めず、殺すことに賛同していた悲鳴嶼行冥ですが、刀鍛冶の里で禰豆子よりも人の命を優先させたこと、柱稽古が無事に終了したことで悲鳴嶼行冥は炭治郎のことを認めると言いました。悲鳴嶼行冥の柱稽古で岩を一町分動かした後のシーンでの名言です。炭治郎は決断したのは禰豆子なので、認められては困ると言います。悲鳴嶼行冥は過去の出来事から子供を疑うようになっています。それを炭治郎に話し、泣いている炭治郎の頭を撫でました。
悲鳴嶼行冥のかっこいいセリフとは
悲鳴嶼行冥は無限城の戦いで初めて戦う姿を見せました。他の隊士や柱たちには優しく話す悲鳴嶼行冥ですが、鬼や鬼舞辻無惨に対しては憎悪をむき出しにします。そんな悲鳴嶼行冥のかっこいいセリフやシーンをご紹介します。
セリフ①「貴様の下らぬ観念を至上のものとして・・・」
「貴様の下らぬ観念を至上のものとして他人に強要するな」
出典: shumi-katu.net
悲鳴嶼行冥は上弦の壱の鬼・黒死牟(こくしぼう)との戦いで痣を発現させます。鬼舞辻無惨との戦いの時まで温存しておきたかったと言っているので、いつでも痣を発現させることができたと言われています。黒死牟は痣が発現したものは25歳まで生きられないことを嘆いていました。そのことに悲鳴嶼行冥は「甚だしき侮辱」と言い、今まで見たことないような顔で憎悪を向けていました。
痣が発現すると25歳までは生きられないことは柱はすでに了承済みで、命が惜しいと言う生半可な覚悟で柱になるものはいないと悲鳴嶼行冥は言います。鬼となることで、技や肉体の保存ができると主張する黒死牟とは真っ向から意見が食い違いました。
セリフ②「最も重要なのは体の中心・・・」
「最も重要なのは体の中心・・・足腰である。強靭な足腰で体を安定させることは正確な攻撃と崩れぬ防御へと繋がる」
出典: utamonogatari.jp
この名言は炭治郎と善逸が岩柱の柱稽古に来たときのセリフです。訓練の内容を説明しています。岩柱の訓練は滝に打たれ、丸太を担ぎ、巨大な岩を動かすという訓練でした。その訓練で、足腰を鍛えるものでした。岩の呼吸は防御に優れた呼吸と言われており、崩れぬ防御には強い足腰が必要です。悲鳴嶼行冥は普段から岩を動かしたりする訓練をしており、この訓練が強さの理由の1つです。
セリフ③「無惨だ!!鬼舞辻無惨だ!!・・・」
「無惨だ!!鬼舞辻無惨だ!! 奴は首を斬っても死なない!!」
出典: geomanga.jp
産屋敷耀哉が鬼舞辻無惨を巻き添えに家族もろとも自爆してしまいます。そのダメージを回復させようとしているときに珠世が薬を投与します。そこに悲鳴嶼行冥が鉄球で鬼舞辻無惨の頭を吹き飛ばします。他の柱はお館様の自爆は知りません。他の柱はまだ若く、お館様が囮になることを許さないだろうという理由で、悲鳴嶼行冥だけが知らされていました。柱達が集結し、悲鳴嶼行冥はこのセリフを叫びました。
セリフ④「攻撃の手を緩めるな・・・」
「不死川――!!攻撃の手を緩めるな!!畳み掛けろ!!時透と玄弥の命を 決して無駄にするな!!」
悲鳴嶼行冥、不死川実弥、不死川玄弥、時透無一郎で上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)の首を落とします。玄弥は縦に、時透無一郎は胴を横に真っ二つにされてしまいますが、玄弥の血鬼術で黒死牟の動きを止め、時透無一郎は最後の握力で黒死牟に立ち向かいました。黒死牟は首を落とされますが、出血を止めます。それを感じた悲鳴嶼行冥は不死川実弥に必死に叫びます。しかし、黒死牟は頭を再生させてしまいました。
セリフ⑤「遅れてすまない」
「遅れてすまない」
出典: geomanga.jp
冨岡義勇、伊黒小芭内、甘露寺蜜璃が鬼舞辻無惨と戦い、無惨の攻撃を受けてしまいます。無惨の攻撃には毒が含まれているため、柱であれど軽傷では済みません。炭治郎は毒でやられ、柱も無惨の攻撃を受けて絶体絶命かと思われたところに、黒死牟を倒した悲鳴嶼行冥と不死川実弥が駆けつけました。そのときの悲鳴嶼行冥のかっこいいセリフです。悲鳴嶼行冥は甘露寺蜜璃を助け、不死川実弥は無惨に奇襲をかけます。
悲鳴嶼行冥の死亡理由の真相
悲鳴嶼行冥は無限城で上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)と戦い、その後の鬼舞辻無惨との戦いで死亡しています。無限城の戦いで初めて悲鳴嶼行冥が戦う姿を見ることができましたが、風柱の不死川実弥が驚愕するほどの力でした。そんな悲鳴嶼行冥の戦いのシーンや、死亡理由、死亡したシーンについてご紹介していきます。
鬼舞辻無惨との戦い
悲鳴嶼行冥は鬼舞辻無惨との戦いで死亡しています。無限城に落とされ、上弦の壱の黒死牟と戦っている風柱の不死川実弥に加勢します。不死川実弥と玄弥、霞柱の時透無一郎と協力して黒死牟の首を切りました。その戦いで玄弥と時透無一郎は死亡しています。黒死牟との戦いで不死川実弥は指を数本無くし、脇腹も大怪我をしていましたが、悲鳴嶼行冥は致命傷は受けていませんでした。その後、鬼舞辻無惨との戦いにも加勢しています。
黒死牟との戦いで痣を発現させた
悲鳴嶼行冥は黒死牟との戦いで痣を発現させています。痣は体を熱くし、心拍数を上げて発現させるといいます。痣を発現させた剣士は25歳までに死亡してしまいますが、悲鳴嶼行冥はその時点で27歳でした。直接の死亡の理由とはなりませんでしたが、理由の1つにはなっていたかもしれません。悲鳴嶼行冥は黒死牟との戦いで「透き通る世界」も会得しました。
覚醒した鬼舞辻無惨との戦闘で赫刀を顕現する
黒死牟との戦いのあと、悲鳴嶼行冥は鬼舞辻無惨と柱達が戦っているところに加勢します。風柱の不死川実弥と水柱の冨岡義勇は、お互いの刀をぶつけ合って赫刀を顕現させます。悲鳴嶼行冥は鉄球と斧をぶつけ、赫刀にしていました。赫刀で斬られた部分は再生が遅くなり、鬼舞辻無惨にもダメージを与えることができました。その後の鬼舞辻無惨の攻撃で、悲鳴嶼行冥は左足を失う大怪我を負ってしまいます。
最後は子供たちに見送られながら死亡
悲鳴嶼行冥は片足を失ってもなお、鎖で鬼舞辻無惨を引き止めます。失った足の代わりに悲鳴嶼行冥を支えようと、たくさんの隠が支えました。無事に鬼舞辻無惨を倒すことができましたが、悲鳴嶼行冥は致命傷を負っているため、助かる見込みはありませんでした。隠が薬を使おうとしますが、他の若者に使うように言い、薬は使いませんでした。
悲鳴嶼行冥は走馬灯でお寺の子どもたちに会います。子どもたちは悲鳴嶼行冥の言うことを聞かなかったわけではなく、助けたかったと言います。ようやくわだかまりが解け、悲鳴嶼行冥は優しい顔をして死亡しました。悲鳴嶼行冥の死亡理由は左足を失ったことによる失血です。しかし、27歳で痣が発現したため、致命傷を負っていても寿命が突きていたかもしれません。そのことを悟り、薬はいらないと言っていたのかもしれません。
悲鳴嶼行冥の強さや能力
悲鳴嶼行冥は特徴である巨体から凄まじい威力の技を繰り出します。武器は斧と鉄球を鎖で繋いだ特殊な武器を使います。鎖も特殊なもので、鬼に致命傷を与えることもできます。ここでは岩柱・悲鳴嶼行冥の岩の呼吸の技や能力についてご紹介します。
悲鳴嶼行冥は「岩の呼吸」
悲鳴嶼行冥は岩の呼吸を極めた岩柱です。柱稽古でも岩を使った稽古をしていました。岩の呼吸は防御に優れている呼吸のようですが、悲鳴嶼行冥の力により、高い攻撃力を誇ります。重い武器を振り回し、自在に操れるその力で、鬼殺隊で最強と言われています。また岩の呼吸は基本の呼吸で、基本の呼吸を極めたという理由でも強いと言われています。
技①壱の型「蛇紋岩・双極」
岩の呼吸・壱の型は「蛇紋岩・双極」(じゃもんがん・そうきょく)です。斧と鉄球を同時に投げる技です。上弦の壱の黒死牟(こくしぼう)との戦いのシーンで、風柱の不死川実弥との連携技として使いました。
技②弐ノ型「天面砕き」
岩の呼吸・弐の型は「天面砕き」(てんめんくだき)です。敵の頭上に鉄球を投げ、鎖を踏みつけて鉄球を落とすという技です。無限城で黒死牟との戦いのシーンで使用しました。
技③参ノ型「岩躯の膚」
岩の呼吸・参の型は「岩躯の膚」(がんくのはだえ)です。自身を中心に斧と鉄球を振り回し、攻撃にも防御にもなる技です。鬼舞辻無惨の棘による無差別攻撃を防ぐために使用しています。
技④肆ノ型「流紋岩・速征」
岩の呼吸・肆ノ型は「流紋岩・速征」(りゅうもんがん・そくせい)です。斧と鉄球を振り回し、攻撃する技です。黒死牟との戦いのシーンで使用しますが、折れたはずの黒死牟の刀は黒死牟自身の肉でできているため、再生してしまいました。
技⑤伍ノ型「瓦輪刑部」
岩の呼吸・伍ノ型は「瓦輪刑部」(がりんぎょうぶ)です。高く飛び上がり、斧と鉄球を地面に叩きつける技です。首を切っても死なない黒死牟に、とどめを刺すシーンに使用します。
悲鳴嶼行冥の名言に対する世間での評判や人気
悲鳴嶼行冥は柱の中で最長年です。他の柱からも慕われていて、リーダー的存在です。そんな悲鳴嶼行冥の話を真剣に聞いている煉獄杏寿郎の姿が好きというファンの声がありました。
『鬼滅の刃』に登場するキャラクターはみんな若く、最年長の岩柱・悲鳴嶼行冥で27歳です。身長が2mを超えている悲鳴嶼行冥は、人よりも強い力をもっていますが、それに傲ったりはしません。力の強い人が、自分を犠牲にしてまで弱い人を助けるということが、『鬼滅の刃』ではさも当然のようにやっているのはすごいと言う声もありました。
悲鳴嶼行冥には一緒に暮らしていた子供に裏切られたという過去がありました。その過去のせいで疑い深くなってしまいます。しかし、呼吸の使えない玄弥を弟子にしたり、炭治郎のことを認めると言ったり、人を信じる心はなくなっていませんでした。
悲鳴嶼行冥がもしも〇〇だったら
強くてかっこいい悲鳴嶼行冥ですが、もし自分の身近にいたらどうなってしまうのでしょうか。ここでは悲鳴嶼行冥がもし〇〇だったらをご紹介していきたいと思います。
悲鳴嶼行冥「彼氏」篇
悲鳴嶼行冥は公式ファンブックでもあるように、意外と恋愛に興味があったようです。柱同士の恋愛事情も詳しく知っていました。そんな悲鳴嶼行冥が彼氏だったら、とても気遣いのできる優しい彼氏になると思います。なにかあった時にはきっと守ってくれるでしょう。
悲鳴嶼行冥「警察官」篇
『鬼滅の刃』の作中で鬼殺隊最強と言われていた悲鳴嶼行冥が警察官だったら、絶対に犯人を逃したりはしないです。犯人に抵抗されても、すぐに捕まえられることでしょう。日中の警備などは、近所の子どもたちの様子を見守り、微笑んでいる姿が目に浮かびます。
悲鳴嶼行冥「会社の上司」篇
悲鳴嶼行冥が会社の上司だったら、商談などに着いてきてもらえば契約をとれるかもしれません。また体が大きすぎて、デスクに下半身が入らないのではというファンの声もありました。
悲鳴嶼行冥の名言はどれも心に刺さる言葉ばかりだった
鬼殺隊最強の岩柱・悲鳴嶼行冥の名言や名セリフ、死亡理由や死亡シーンなどを紹介しましたが、いかがだったでしょうか。悲鳴嶼行冥の言葉は心に響くものばかりでした。強くてかっこいいだけでなく、優しく慈悲深いところもある柱でした。最後には死亡してしまいましたが、もし生きていたなら、また子どもたちと一緒に暮らして欲しいと願うばかりです。今後『鬼滅の刃』を見る際は、悲鳴嶼行冥にも注目してみてください。
この記事のライター
shiori
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