【鬼滅の刃】半天狗のクズ過ぎる過去とは?人間時代のエピソードや能力を紹介

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半天狗とは鬼滅の刃に登場する十二鬼月の上弦の肆。その過去が作中で明かされると胸糞悪い話からクズ過ぎると話題になっています。本記事では半天狗の過去がクズと言われる人間時代のエピソードを始め、喜怒哀楽の分身や死亡などについてまとめていきます。

【鬼滅の刃】半天狗のクズ過ぎる過去とは?人間時代のエピソードや能力を紹介

目次

  1. 【鬼滅の刃】半天狗とは
  2. 半天狗のクズすぎる過去や人間時代のエピソード
  3. 半天狗の死亡シーンやその後
  4. 半天狗の強さや能力
  5. 半天狗の過去に対する世間での評判や人気
  6. 半天狗がもしも〇〇だったら
  7. 半天狗は一見小心な性格だが本性は外道だった

【鬼滅の刃】半天狗とは

半天狗の過去を見ていくその前にまずは半天狗という人物についてまとめていきます。半天狗は漫画鬼滅の刃に登場した鬼でありいわゆる敵側として描かれたキャラクターです。その詳しい素性はどうなっているのか、それをまとめていきながら鬼滅の刃の概要についてもおさらいしていきます。

半天狗のプロフィール

半天狗は十二鬼月の上弦の肆(し)であり鬼の中では4番目の位置に君臨する強者です。身長は166cm、体重56kg、一人称は儂もしくは俺。血鬼術は喜怒哀楽。人間の頃の名前は本人が忘れてしまったため不明となっています。趣味は人の家に入り込んで物を盗むという窃盗癖で、これが過去やクズと呼ばれる所以にもなっています。ちなみに初登場話は原作単行本12巻より第98話『上弦集結』です。

半天狗の容姿や性格

天狗と言いつつも、顔や身体は老人のように皺だらけで小柄であり頭部には角が2本、おでこにはふくらんだおもちのようなコブがあり一般的に知られる天狗とはかけ離れた見た目をしています。常に何かに怯えているような素振りをしていますがこれは周りに自分が無害な老人であることを認識させるための演技で意図的に人を騙そうとしています。

漫画『鬼滅の刃』をおさらい

漫画鬼滅の刃のおさらいをしていきます。ジャンプ漫画の中では珍しく日本の大正時代を舞台にし和風を意識した世界観を作り上げていくと古風な感じが目新しさを惹き、アニメ化された際はドラマチックな演出に仕上げられ瞬く間に人気が大衆的なものになりました。具体的な内容、あらすじを見ていきます。

『鬼滅の刃』の概要

2016年より吾峠呼世晴先生によって週刊少年ジャンプに連載開始された漫画作品です。和風なダークファンタジーというジャンルで略称は「鬼滅」。主人公が妹のために鬼と戦う物語が描かれていると人物の心理描写や人を食べる鬼という敵の存在など世界観が分かりやすいことで読者に好印象を与え、2019年にアニメ化がされるとその人気に火がつきました。2020年には劇場映画化もされ原作漫画の売り上げも1億5000万部を突破している令和を代表する漫画です。

『鬼滅の刃』のあらすじ

大正時代の日本。炭売りとして生活していた竃門炭治郎はある日、大事な家族が鬼に食い殺されてしまいます。唯一生き残っていた妹の禰豆子も鬼化していて、それを退治しようと鬼狩りの富岡義勇が登場。義勇はそこで兄妹の絆からまだ禰豆子に人の心があると分かると、剣をおさめ炭治郎にある人をあたれと告げました。言われた通りにそこに向かった炭治郎はその日から妹を元に戻すため鬼を追う鬼殺隊に入隊することを決意するのです。

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半天狗のクズすぎる過去や人間時代のエピソード

ここからは半天狗のクズすぎる過去および人間時代のエピソードについてまとめていきます。実は半天狗の過去は原作漫画でも見開き2ページでしか描かれていませんでした。たったそれだけしかない短い文量でありながらそれでも多くの読者から醜悪だと批判が相次いだわけでありそれほどの外道さを披露していました。なお、ここからはまだ映像化されておらず、なおかつアニメ化が決定している部分に関する内容が含まれています。閲覧する方はネタバレに注意してください。

過去①目が見えないふりをしていた

半天狗は目が見えないとウソをついていました。目が見えない人のことを自身の中で弱者として扱っており、そうして自分を弱く見せることで人から親切にして賄ってもらったり、ガラの悪い人とぶつかった際も目が見えないと言ってその場をやりすごしていました。

過去②盗みや殺しなどの犯罪を繰り返す

半天狗は盲人の組織である『当道座』に所属していましたがここで盗みや殺しを犯しています。原作でも目の見えぬ私たちに優しくしてくれた方からなぜ盗むのかと詰め寄られており、この犯行は結局奉行所に報告されることになりますがその時の言いわけでも半天狗はこの手が勝手に、などと醜い御託を並べていました。

妻子を殺していたことも

クズだと言われている半天狗の過去ですがそう言われている最も大きな理由が自分の妻子を殺したからです。この情報は原作ではなくファンブックに記載されたもので、殺害したのも一度のみならず妻子ができる度に繰り返しているそうです。殺害動機も虚言壁や不誠実なことを指摘され逆上したからと酷いものです。

過去③嘘が見抜かれて打ち首の宣告をされる

盗みや殺しの度が過ぎていくと大正時代のいわゆる警察署である奉行所にとうとう連れていかれます。目が見えているだろうと奉行が言うと目が見えない人ならではの行動を例にあげ半天狗がそれに当てはまらないと論理的に証明。半天狗は相変わらず見えていないとウソの反論をしますがとうとう死刑を宣告されるのでした。

過去④打ち首前日に無惨が現れ鬼化する

奉行所の言い渡しから半天狗は打ち首獄門の刑を受けることが決まりますが、その前日に鬼舞辻無惨が半天狗の前に現れると私が助けてやろうと言って半天狗に血を与えました。このことから半天狗は鬼と化し人を食う生き物に成り果てたのです。ちなみに鬼舞辻無惨から見た半天狗への印象および評価は普通。時折ウザいと感じることがあるが許容範囲内であるとのことです。

奉行を腹いせに殺害

鬼化した半天狗は自身に刑罰を下そうとした奉行を腹いせに殺します。自分を殺そうとしたのが悪いとあくまで自分を正当化した言い分に、奉行は死に際にその薄汚い命をもって罪を償うときが必ずくると言い残します。この言葉は数百年の時と経て鬼殺隊のある剣士との戦いで現実になりました。先の妻子の殺害からも見えてくるように自分を否定してくる人間は必ず殺すというのが半天狗の素性なのです。

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半天狗の死亡シーンやその後

ここからは半天狗の死亡シーンやその後についてまとめていきます。半天狗は原作漫画第126話「彼は誰時朝ぼらけ」にて死亡します。ただし一言で死亡すると言っても十二鬼月の上弦の肆のためただでは死亡しませんでした。半天狗の死亡した瞬間とそれに至るまでの流れを詳しく見ていきます。

様々な手を使って逃げ回っていた

鬼には血鬼術と呼ばれる特殊な力が備わっており半天狗は喜怒哀楽という分身する能力が使えます。十二鬼月の上弦の肆であるためかその分身は非常に厄介なものでありただ複数人に分身するだけでなく本体は極小サイズになりあちこちに隠れて逃げ回るという戦法を取っていたのです。鬼は再生能力も高いため喜怒哀楽を発動する本体が死亡しない限り延々と戦わせられるという卑怯な戦い方をしていました。

炭治郎が新しい日輪刀で首を切る

逃げ回っている半天狗でしたが最終的には炭治郎の手によって首を切られます。その際に炭治郎が使った日輪刀は新しく打たれたもので時透無一郎が戦闘中に投げ渡しました。本来十二鬼月の鬼は首が硬く常人の刃では通らないことがほとんどですが、新品の刀と日の呼吸の合わせにより半天狗は十二鬼月上弦の肆でありながらいとも簡単に首を切られました。

鳴女が上弦の肆を引き継ぐ

半天狗の死亡した後、空席となった上弦の肆の席に新たに鳴女が居座ることになります。折角倒した十二鬼月上弦の肆が再び生き返ったわけです。鳴女は異空間の無限城を生み出した張本人であり琵琶を奏でてそれを操作しています。鬼や鬼殺隊の居場所を探る能力を持っており、十二鬼月を選出する鬼舞辻無惨からも便利でお気に入りだと言われています。

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半天狗の強さや能力

ここからは半天狗の強さや能力についてまとめていきます。半天狗は十二鬼月の上弦の肆になるほどの実力者です。ただし決して正面切っての戦いが得意だとか極めた術や体術で敵を追い詰めるような戦い方はせず、実際のものはクズと言われるに相応しいとても卑劣なものです。

半天狗は十二鬼月「上弦の肆」

半天狗は十二鬼月に選べれており上弦の肆に位列しています。十二鬼月とは鬼の始祖である鬼舞辻無惨が直々に選ぶ精鋭であり、半天狗の目には上弦の肆を表す印が刻まれていますが常に目を裏返し白目を向いてるようにしているため目視はできません。その印は後述する喜怒哀楽の分身時になって初めて視認することができます。

首が斬られるごとの分裂

鬼の弱点は首であり半天狗も一度は首を切られます。しかしその時点で半天狗が死亡しないとそこから自身の分身が生みだされたのです。これは半天狗の血鬼術喜怒哀楽によるもので、本体の半天狗が強いストレスによって感情が昂るほどに分身が次々と生まれていくという能力を隠し持っていました。

喜怒哀楽の4体に分身できる

喜怒哀楽とは4体に分身できる血鬼術です。それぞれの舌に喜怒哀楽の漢字が刻まれています。翼で空を飛び音波で攻撃する空喜。錫杖から雷を食らわせる積怒。三又の槍を使う哀絶。団扇で風を起こす可楽と、それぞれの能力も異なっています。また、分身は4体だけに留まらず、半天狗の感情次第で分身から更に分身を生みだすことや、分身同士の合体も可能です。ちなみに、喜怒哀楽の分身の姿は半天狗が若かりし頃のものであり、これが案外イケメンだと話題になっています。

それぞれ能力と性格が違う

積怒は気性が荒く敵に雷鳴を食らわせますがその根は冷静沈着であり分身の統率役も担っています。可楽はいつも楽しそうにしている陽気な戦闘狂でありその気になれば団扇を巨大化させ風圧で建物を吹き飛ばせます。空喜は翼を持った天狗に近しい見た目をしており常に気分が高揚している愉快犯です。哀絶は淡々とした言動をしていて哀愁漂う顔をしつつも槍の技術は圧倒的です。また、4体が合体した姿を憎珀天と呼び複数の技を合わせて使うことができます。

本体は小さくて硬い

半天狗の本体はファンからは怯えの鬼とも言われておりその大きさは野ネズミ程度のものしかありません。小さな体で逃げ回るため炭治郎たちもこれを見つけるのに苦労していました。その上踏めばそのまま潰れそうな姿でありながら頑丈さがかなりあり切るためには柱並の実力がなければ不可能です。実際にも半天狗の本体は炭治郎が透き通った世界に入った時に心臓に隠れているのを見破っていて、首を切ったのも柱並に強くなった炭治郎と日の呼吸でした。

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半天狗の過去に対する世間での評判や人気

これまで半天狗の過去や能力と強さについてまとめてきました。そんな半天狗という存在に対して世間ではどのような評判や意見があるのでしょうか?ここでは、半天狗に寄せられている人気や感想をSNSから集め、その幾つかをピックアップしてまとめていきます。

半天狗がクズなキャラクターであることはほとんどの読者の共通認識になっていました。戦闘時の喜怒哀楽などクズっぷりに突き抜けてる性格が好きだという意見もあります。また、半天狗が死亡した後の話である鬼と鬼殺隊の戦いが描かれますが、そこで遠回しに半天狗の能力が鬼殺隊の助力になっていたことから一部の読者からは憎めないヤツ、愛されるクズだという感想も寄せられていてなんだかんだで愛されているキャラでした。

十二鬼月の上弦の鬼同士を比べている読者も一定数いました。半天狗の前に登場した十二鬼月の上弦の陸の堕姫と妓夫太郎は過去の話を2話にかけて描かれていたのに対し半天狗は2ページだけなど、同じ鬼でも扱いがまるで違うことに面白さを感じていたり、武闘派の猗窩座に対し喜怒哀楽で逃げ回るという正反対な戦いの描き方に感心している声もありました。

鬼滅の刃のアニメ化はとても大盛況であり既に刀鍛冶の里編の映像化が決定しています。原作通りであれば半天狗もそこで登場予定ですがその声をどの声優が担当するのかという予想がSNS上では賑わっています。他作品で半天狗に負けず劣らずのクズキャラを演じた経験のある声優さんの名前が多く見られましたが結果はどうなるのでしょうか。今から楽しみである要素の1つです。

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半天狗がもしも〇〇だったら

ここからは半天狗がもしも〇〇だったらについてまとめていきます。これまで見てきた半天狗への印象はどれも過去がクズだ、戦い方が卑怯極まりないといった嫌悪感を表すものが多かったですが、そんな半天狗がもしも鬼滅の刃の作品上ではなく実在する人物だった場合はその印象はどうなっていたのでしょう。実際に半天狗が祖父、役者、上司にあてて考えていきます。

半天狗「祖父」篇

外見の年齢が87歳くらいと言われていましたがもしも半天狗が祖父だとしたら見た目はそのままに鬼の力を失った状態でいるのが想像に容易いでしょう。当然性格も変わりそうな要素もありません。誰かにウソをついて自分を弱く見せ同情を誘っていいように使う。結婚した人から何を言われても暴力を振るいその性格を直そうとしないという、作中で描かれた通りのまま爺さんになっているはずです。強いて言うなら本物の老人であるため身体が老いていて自分が弱いという発言は『ウソ』にはなりません。

半天狗「役者」篇

もしも半天狗が全うな生き方に目覚めたとしたらその中で最も相応しい道は役者の道なのかもしれません。元々演技をして人を騙していたため見る人に演技を見せることは上手なはず。それこそクズな性格をした人の役を演じることになればハマリ役になること間違いなしです。その路線で役者業を極めていけば有名になれそうなものですが、そうなった場合は傲慢な性格が災いしないことを願いたいものです。

半天狗「上司」篇

半天狗が会社の上司だった場合もはやその会社がブラックなのではとすぐに思いつきました。なぜなら半天狗の性格はもう言うことがないくらいクズであることがはっきりしており自分に口答えする人や異見する人がいれば彼が何もしないはずがないからです。仮にブラック企業ではなく直接社長にパワハラまがいのことを半天狗から受けたと訴えたとしてもそれを半天狗が聞きつけないはずがなく、クビになったとしてもその後にその人に何をするかはここでまとめるまでもないでしょう。

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話しかける人すべてにウソをつき弱い人間を装っていた半天狗。その言動は自分は弱者であり、周囲にいる人は強者で自分をいじめる酷い人間だと結論付けている二元論であり、本性も根っからのゲスな人間でした。漫画を手掛けた吾峠呼世晴先生も半天狗には愛着がわかなかったのか、鬼の中でも過去を彼だけが大雑把にまとめられていました。近々アニメ化も放送されるでしょうが果たしてそこではどのように描かれるのか気になるところです。

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【鬼滅の刃】半天狗の過去とは?人間の時からクズ?性格や能力・血鬼術を紹介
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