【呪術廻戦】髙羽史彦は五条と同等の実力?術式や強さを徹底調査

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『呪術廻戦』の死滅回游編に登場し、奇抜過ぎる格好と濃過ぎる個性で読者に強いインパクトを与えた髙羽史彦について解説します。『呪術廻戦』で最強の呪術師五条と同等の実力と言われる髙羽史彦の術式や強さを徹底調査し、作中の活躍や今後についても考察していきます。

【呪術廻戦】髙羽史彦は五条と同等の実力?術式や強さを徹底調査

目次

  1. 【呪術廻戦】髙羽史彦とは?
  2. 【呪術廻戦】髙羽史彦は五条と同等の実力?術式は?
  3. 【呪術廻戦】髙羽史彦の性格や元ネタ
  4. 【呪術廻戦】髙羽史彦の活躍や今後
  5. 【呪術廻戦】髙羽史彦に対する世間での評判や人気
  6. 【呪術廻戦】髙羽史彦は五条に対抗できる術式を持っていた

【呪術廻戦】髙羽史彦とは?

髙羽史彦のプロフィール

髙羽史彦は年齢35歳で、職業は3ヵ月前は劇場で売れてない芸人、現在は死滅回遊の泳者となっています。好きなことは笑いを取ること、逆に嫌いなことはスベることです。見た目はオールバックっぽい髪型と伸ばしたモミアゲが特徴的な呪術廻戦の中でも、かなり濃ゆいキャラ設定です。

髙羽史彦は現代の術師?

髙羽史彦は、千年前の術師・羂索によって脳を作り替えられた現代人であると考えられます。羂索の死滅回遊における選考基準は、呪物を取り込ませた者(呪物型)か、術式を所持しているが脳の構造が 非術師の者(術式所持型)に分かれます。現代人の理由として前者の場合受肉後、器のアイデンティティが喪失しますが、術式所持型の髙羽はお笑い芸人として記憶が残置しているからです。

呪術廻戦の概要

「呪術廻戦」とは人間の負の感情より生まれし「呪い」を、各々の呪術や領域展開を駆使して祓う呪術師たちの戦いを描いたバトルアクション漫画です。呪術廻戦を連載しているのは、集英社が発行する「週刊少年ジャンプ 」で、 2018年3月から連載開始しており、作者は 芥見下々(あくたみげげ)先生です 。大ヒット作品「鬼滅の刃」の連載終了したのが、2020年5月で当時、NEXT鬼滅の刃と期待されたのが呪術廻戦でした。「全集中から領域展開」と言われていました。

呪術廻戦のあらすじ

宮城県仙台市に住む虎杖悠仁は高校1年生で、彼の通う学校に眠る「 呪物・両面宿儺の指 」の封印が解かれてしまいますが、人々を救うべく自ら呪物である「宿儺の指」を自ら食べその結果、特級呪物・両面宿儺を身に宿してしまいますその後、虎杖は呪術師に捕らえられ、死刑宣告を受けますが、 20本の宿儺の指を食してから死ぬという条件で生き延びることが許されます。そして彼は都立呪術高専に入学し、呪術廻戦の数奇な運命に巻き込まれていきます。

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【呪術廻戦】髙羽史彦は五条と同等の実力?術式は?

髙羽史彦の術式は「超人」

髙羽史彦の術式は「超人(コメディアン)」です。効果は「髙羽自身がウケると確信したイメージを実現させる」というもので、あの呪術廻戦最強の五条悟にも対抗できる術式なのですが、現時点では髙羽自身、そのことを何も知らずに使っています。爆撃を複数回受けても次のシーンでは元に戻っている漫画のように一瞬で回復したり、ドロップキックの反動で相手が吹っ飛ばしたり、芸人の小道具「ハリセン」もウケると確信したら具現化できてしまうわけです。

髙羽史彦は五条と同等の強さがある?

髙羽史彦の術式「超人」は、五条悟にも対抗できる唯一の術式です。五条と言えば無下限呪術を操り、 領域展開「無量空処」 を繰り出す現代最強の呪術師で、その強さは 完全体の両面宿儺にもギリ勝てると言われています。髙羽の術式は彼がウケると思ったことは実現するという主観的な面のある術式の為、髙羽が「呪術廻戦最強の五条悟に勝利したらウケる」や「五条にハリセンいれたらウケる」など確信できれば、それが現実化することになります。

髙羽史彦は誰にも殺されることがない?

髙羽史彦の術式「超人」の能力は、「高羽がウケると確信すると現実になる」というものです。 逆に言えば、高羽が面白くないと思った事は現実にならないということです。死の場面では笑いも起きないですし、そもそも髙羽自身が死んでしまうと笑い自体を巻き起こすことが不可能になる為、誰も彼を殺す事はできないのです。

髙羽史彦の術式には弱点がある?

領域展開を使わずとも呪術廻戦最強の呪術師にも成り得るポテンシャルのある髙羽の術式「超人」ですが、現段階で彼は何も知らない状態で弱点らしい弱点もなく、戦う相手を困惑させるほどやりたい放題状態です。しかし弱点の可能性として彼が自身の術式の全貌を把握したら、どうでしょう。これ本当にウケるんだろうか、と心に迷いが生じた状態では、超人の能力は発動することが出来ず、弱点となってしまいます。彼のメンタルが重要な術式ですので、そこが弱点に成り得るポイントです。

髙羽史彦は領域展開を使用可能?

髙羽史彦が領域展開するためには、まず結界術に自身の術式を付与する必要があり、結界術と自身の術式に精通していないといけません。しかし再三、解説してきておりますが彼は自身の術式を理解しないまま使用しているのが現状ですから、いまの髙羽では領域展開は使用不可能です。ただ今後、呪術廻戦ストーリーの展開次第で、彼が彼の術式を完全に理解するような流れがあるのなら、髙羽が領域展開する可能性はあるかもしれません。

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【呪術廻戦】髙羽史彦の性格や元ネタ

髙羽史彦の性格

彼の性格ですが、登場場面によって激変しています。呪術廻戦初登場時の印象は、客の前でスベりまくっており、控室で先輩に説教され自分に落ち込む陰湿な感じの人間でした。しかし、 東京第1コロニーで苦戦していた伏黒の救援に駆け付け再登場した彼は、キャラ変したかの様に生き生きとした表情で、ハイテンションなギャグを爆発させています。それを見た伏黒は「東堂と同じにおいがする」と言っていました。

髙羽史彦のコスチュームの元ネタ「センターマン」

1998年から2003年にフジテレビ系列で内村光良やネプチューンが出演していたバラエティ番組「笑う犬」シリーズの当時人気のあったコントのひとつです。ネプチューンの原田泰造が演じる左半分だけの服を着て、右半身は裸の公平戦士「センターマン」が、コント毎に異なる2人のお金の分け前を、その事情に応じて本当の五分に分けようと活躍するストーリー構成になっています。

髙羽史彦の先輩芸人ケンさんの元ネタ

劇場の控室でスベッた髙羽をフォローしていた先輩芸人・ケンさんは、ビジュアルをみればわかる通り、ケンさんのモデルは吉本所属のお笑い芸人・ケンドーコバヤシさんです。「売れ続ける奴には二種類おんねん、ずっとおもろい奴とずっと自分のことおもろいと勘違いできる奴や」とアドバイスするなど、後輩想いの一面を見せています。

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【呪術廻戦】髙羽史彦の活躍や今後

髙羽史彦の初登場は何話?

髙羽史彦の、初登場は呪術廻戦コミックス17巻146話です。東京のある劇場でフリップ芸人として、全くウケない下ネタを披露していました。スベリまくりで髙羽も冷や汗をかき、焦りまくっていました。結果として支配人らしき人物から、「芸人やめろ」と言われてしまいます。

髙羽史彦の「七三」というセリフから七海を連想した人が多い?

髙羽史彦が「本当は七三くらいが…」 とつぶやく場面がありますが、このセリフで1級呪術師だった七海健人と関連があるのでは、と思った方は多いはずです。七海の術式は 「十劃呪法」と呼ばれるもので、七海が攻撃対象の相手の長さを7対3で線分けして、 比率の交わるポイントを七海が攻撃すれば、全てクリティカルヒットになるというものです。七海は拡張術式『瓦落瓦落』も 持ち合わせています。結論としては七海の後継者でもなく、七海と髙羽の間に関係性はありませんでした。

髙羽史彦の168話での再登場シーン

初登場時にはパッとしない印象だった彼は、しばらく出番がなかったのですが再登場は呪術廻戦168話です。東京第1結界で伏黒を敵の攻撃から守り、頭から血を吹き出し、更に鼻血も出しながらダメージ0を強調し、余裕の表情を見せていました。最も異なったのはコスチュームで、初登場時ではスーツ姿だったのですが、再登場した際は、身体の左右半分半分で色が異なるタイツ姿で登場したのです。

髙羽史彦の今後の活躍はどうなる?

呪術廻戦168話で再登場し伏黒と合流した髙羽ですが、その時点での死滅回遊における獲得点数は0点でした。戦闘を回避してきたのか、戦闘したとしても相手を殺さずを貫いたのかどちらかですが彼の性格上、相手を殺さずここまで来たと思われます。お笑い芸人としての基本的なポリシーとして、「人から笑顔を奪わない」ということを掲げていますから、今後はこの芸人としての拘りが彼の生命線になるかもしれません。

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【呪術廻戦】髙羽史彦に対する世間での評判や人気

ここまで髙羽史彦の性格や能力について考察してきました。死滅回遊編は比較的シリアスな展開ですが、彼の様なユニークなキャラは、世間での評判はどうなのでしょうか?実際に投稿されたコメントを見ていきたいと思います。

髙羽史彦の他のキャラを圧倒する濃いキャラクター性で、一部の熱狂的なファンを作り出している模様です。

最強の呪術師・五条悟が封印されている今、その五条と同等の力を持つ可能性があるということで読者からも期待されているようです。

呪術廻戦作中でも1・2を争う濃すぎるキャラとその外見から、好き嫌いがハッキリしそうな髙羽史彦ですが、Twitter上のファンの間では意外にも受け入れられているようです。再登場時のインパクトが強いらしく、主要キャラである伏黒のピンチを救ったことが好印象につながっている模様です。

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HY

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