【刃牙】漫画シリーズを見る順番のおすすめは?時系列も合わせて紹介

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『刃牙』の漫画シリーズの順番について解説します。読み進め方が分かりにくい漫画『刃牙』シリーズの時系列に沿った並びや、おすすめの読む順番についてまとめました。また、本編と『バキ特別編SAGA』などのスピンオフ作品のあらすじについても併せて紹介します。

【刃牙】漫画シリーズを見る順番のおすすめは?時系列も合わせて紹介

目次

  1. 【刃牙】シリーズとは?
  2. 【刃牙】漫画シリーズを見る順番のおすすめや時系列
  3. 【刃牙】漫画シリーズのあらすじ一覧
  4. 【刃牙】スピンオフ作品のあらすじ一覧
  5. 【刃牙】漫画シリーズに対する世間での評判や人気
  6. 【刃牙】漫画シリーズを見る順番のおすすめは刊行順だった

【刃牙】シリーズとは?

30年以上の歴史を持ちながら今なお新規ファンを生み続けている『刃牙』シリーズですが、複数の部に分かれていて通しナンバーなども振られていないことから、どういう順番で読めばいいのか分かりにくいという意見もあります。物語の時系列やおすすめの手に取る順番について紹介する前に、まずは『刃牙』シリーズの概要などについて触れておきましょう。

刃牙シリーズの作者

漫画を読む順番で迷いやすい『刃牙』シリーズの作者は、板垣恵介です。「恵介」はペンネームで、本名は「博之」になります。板垣氏は1957年生まれの現在66歳で、北海道釧路市で生まれました。二十歳の時に自衛隊へ入隊しますが、病気のため除隊、その後漫画家を志して「劇画村塾」へ入塾します。1989年にデビューし、91年に開始した『グラップラー刃牙』で人気漫画家の仲間入りを果たしました。

刃牙シリーズの概要

漫画を読む順番が難解な『刃牙』シリーズは、1991年から「週刊少年チャンピオン」で連載されている格闘漫画です。シリーズは現在も継続中で、2023年7月までに5部が終了しており、同年8月からは6部の開始がアナウンスされています。本編・スピンオフ等合わせたシリーズの単行本は150巻を超えており、2021年5月時点でのシリーズ累計発行部数は8500万部を記録しています。

刃牙シリーズのあらすじ

『刃牙』シリーズの主人公は、範馬刃牙(バキ)という名の少年です。17歳にして地下闘技場のチャンピオンに君臨する刃牙の周囲には、やくざの喧嘩師・花山薫や空手家・愚地独歩などの強者がひしめいていました。しかし、彼が目指すのはあくまで、自身の父で「地上最強の生物」と呼ばれる勇次郎のみです。かくして、範馬親子を中心に最強の称号を目指す格闘家たちの命懸けのバトルが繰り広げられる…というストーリーになっています。

【刃牙】漫画シリーズを見る順番のおすすめや時系列

前述のように漫画『刃牙』シリーズは現在5部まで進行しており、それに加えてスピンオフ作品が複数描かれています。どういう順番で見るべきかわかりづらいところですが、ここではおすすめの順番や時系列通りの順番について紹介していきましょう。

刃牙の漫画シリーズの刊行順

まずは『刃牙』の漫画シリーズを刊行の順番に並べてみましょう。最初に本編シリーズとその外伝を、続いてスピンオフ作品の順番を紹介します。スピンオフは小説作品も発表されていますが、ここでは漫画の形態に絞って挙げて見ました。

  1. グラップラー刃牙(全42巻)
  2. グラップラー刃牙 外伝(1巻)
  3. バキ(全31巻)
  4. バキ特別編SAGA(1巻)
  5. 範馬刃牙(全37巻)
  6. 範馬刃牙10.5巻外伝ピクル(1巻)
  7. 刃牙道(全22巻)
  8. バキ道(既刊16巻)
  1. バキ外伝 疵面 -スカーフェイス-(8巻)
  2. バキ外伝 創面(3巻)
  3. バキ外伝 拳刃(1巻)
  4. バキどもえ(3巻)
  5. バキ外伝 GaiA
  6. 刃牙D区
  7. バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ(既刊8巻)

刃牙の漫画シリーズの時系列

上では漫画『刃牙』シリーズを刊行された順番に並べてみましたが、時系列に沿った順番ではどうなるのでしょうか。『刃牙』シリーズは時系列に沿って発表されているので、刊行の順番と一致します。つまり、刊行された順に読んでいけば、時系列通りに物語を追って行けることになります。

刃牙の漫画シリーズを見る順番のおすすめ

漫画『刃牙』シリーズを読む順番としては、やはり時系列順がおすすめです。つまり、最初に『グラップラー刃牙』、次に『バキ』、続いて『範馬刃牙』、そして『刃牙道』、『バキ道』と進めていくのが一番でしょう。それぞれの合間に外伝が挟まっていますが、本編と直接関連する話ではないので、飛ばしても特に問題はありません。しかし、本編に目を通した後で読むと、味わいがより一層増すはずです。

刃牙のスピンオフを見る順番のおすすめ

『刃牙』シリーズはスピンオフ作品も充実しています。こちらも数が多くて順番に迷いやすいところですが、『バキ外伝 疵面 -スカーフェイス-』『バキ外伝 創面』『バキ外伝 拳刃』『バキ外伝 GaiA』の4作品は2部『バキ』のスピンオフなので、そちらの読破後に読むのがおすすめです。一方『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』は4部『刃牙道』後の話が展開するので、そちらを先に読んでおくのが良いでしょう。

【刃牙】漫画シリーズのあらすじ一覧

上では『刃牙』の漫画シリーズの時系列やおすすめの読む順番について紹介しましたが、それぞれのあらすじも気になるところです。多種多彩な闘いが描かれる『刃牙』シリーズの主なあらすじを、作品ごとに見ていきましょう。

あらすじ①グラップラー刃牙

『刃牙』シリーズの起点となるのが、第1部『グラップラー刃牙』です。こちらは3編から成り、「地下闘技場編」では17歳の無敗王者・範馬刃牙と挑戦者たちの闘いなどが描かれます。続く「幼年篇」では時系列が一旦過去へ戻り、中学生時代の刃牙と花山薫、夜叉猿などとの闘いや、父・勇次郎の人間像などが描かれました。一方「最大トーナメント編」では、世界規模でのトーナメント戦の模様が描かれます。勇次郎の乱入などの波乱を挟みつつ、1部の主題である「最強への問い」を織り込んだ試合が多く展開されます。

あらすじ②グラップラー刃牙 外伝

『グラップラー刃牙 外伝』では、最大トーナメントの翌日の出来事が描かれます。作中のプロレス界2大巨頭・マウント斗羽とアントニオ猪狩が長年の争いに終止符を打つべく、東京ドームのリングに降り立ちました。両者のモデルは、言うまでもなくジャイアント馬場とアントニオ猪木で、フィクションならではの夢の対決が展開します。

あらすじ③バキ

『刃牙』の漫画シリーズのあらすじ紹介、続いては第2部『バキ』です。「最凶死刑囚編」では、5人の脱獄死刑囚と地下闘技場戦士たちの完全ノールールの戦いが、「中国大擂台賽編」では、中国に渡った範馬刃牙の復活と闘いが描かれます。そして「神の子激突編」では、梢江をめぐる刃牙とアライJr.の戦闘模様が描かれます。この部は前作に比べ、「恋愛」等の要素が濃くなっている点でおすすめです。

あらすじ④バキ特別編SAGA

『バキ特別編SAGA』は、第2部『バキ』の中の1エピソードです(本編127話と131話の間に入ります)。4話にわたり濃厚な性的描写が盛り込まれているため、このエピソードのみ「ヤングチャンピオン」に掲載されました。主人公・刃牙とその恋人・梢江が次の再会時に一線を超える約束をし、そして約束通りに初めての性交に踏み出す…というあらすじになっています。

あらすじ⑤範馬刃牙

漫画『刃牙』シリーズの各あらすじ、続いて紹介するのは第3部『範馬刃牙』です。序章となる「実戦シャドーファイティング編」のほか、ミスター・アンチェインことビスケット・オリバと刃牙の死闘を描く「超絶!!監獄バトル編」、史上最強生物・ピクルを巡る「野人戦争編」、刃牙と柴千春の闘いなどを描く「強者達の闘い編」に続いて、「地上最強の親子喧嘩編」が展開します。

この一編で描かれるのは、刃牙と勇次郎の最終決戦です。シリーズを通して続いてきた2人の争いがついに直接対決として実現しますが、あくまで親子喧嘩の体裁であり、闘技場などでの試合形式は採られませんでした。食事の場での口喧嘩から始まったバトルは死力を尽くし合う肉弾戦に発展し、そして意外な結末を迎えます。

あらすじ⑥範馬刃牙10.5巻 外伝ピクル

続いて『範馬刃牙10.5巻 外伝ピクル』のあらすじを紹介しましょう。こちらでは、『範馬刃牙』の「野人戦争編」へつながる物語が展開されます。発端は、1億9000万年前の地層(岩塩層)から1人の男が発見されるという出来事でした。「ピクル」と名付けられたその男は、ティラノサウルスと闘う姿のまま塩漬けになっていたのです。科学者たちは身長2mの古代人の蘇生を試みますが、復活した彼の戦闘能力は、想像をはるかに上回るものでした。

あらすじ⑦刃牙道

『刃牙』漫画シリーズのあらすじ、続いては第4部『刃牙道』の紹介に移りましょう。時系列で言うと、地上最強の親子喧嘩から数か月後の出来事となります。名だたる格闘家たちが皆解消しがたい退屈を感じていたところ、突然それが一斉に止みます。刃牙もある予感を感じますが、その正体は「宮本武蔵の復活」でした。かくして、科学技術と降霊術によりよみがえった武蔵と、現代格闘家たちの闘いの幕が切って落とされます。

あらすじ⑧バキ道

シリーズ第5部は、前作と表記違いの『バキ道』です。こちらは「相撲」をテーマとする部で、時系列は武蔵との闘いの決着後になります。古代における野見宿禰と当麻蹴速の相撲が神話化して久しい現代、元横綱金竜山と出雲の二代目宿禰は、共に角界の現状を憂いていました。徳川光成の下で手を組んだ2人は、刃牙と二代目宿禰ら地下闘士と、現役の大相撲力士たちとの団体戦を仕掛けます。さらにそこへ、勇次郎やジャック・範馬もからんで物語が展開することになります。

【刃牙】スピンオフ作品のあらすじ一覧

上では『刃牙』シリーズ本編とその外伝のあらすじを紹介しましたが、前述のように『刃牙』はスピンオフも数多く描かれています。ギャグ漫画や異世界ものまで幅広いジャンルにまたがっているスピンオフ作品ですが、本編に続いて、それら諸作のあらすじも紹介しておきましょう。

あらすじ①バキ外伝 疵面 -スカーフェイス-

『刃牙』シリーズのスピンオフである『バキ外伝 疵面 -スカーフェイス-』は、山内雪奈生が作画を手掛ける作品です。本作で主人公となるのはシリーズ屈指の人気キャラ・花山薫で、本編ではあまり触れられない彼のやくざとしての姿を、他組織との抗争を通じて描きます。また、その中で登場した因縁の敵・グランドマスターとの闘いも描かれています。物語内の時系列ははっきりしませんが、花山を愛するファンにはおすすめの一作です。

あらすじ②バキ外伝 創面

続いての『刃牙』シリーズのスピンオフ漫画は、『バキ外伝 創面』です。「創面」は「きずづら」と読みます。こちらも上の作品同様花山薫を主人公とする物語で、作画はやはり山内雪奈生が担当しています。『疵面』の続編ではありますが、時系列的にはそれ以前の、薫の高校生時代が描かれます。シリアスな前作とは作風が変わり、ややコメディタッチな点が特徴となっています。

あらすじ③バキ外伝 拳刃

『刃牙』シリーズのスピンオフ漫画のあらすじを紹介していますが、続いては『バキ外伝 拳刃』です。こちらは愚地独歩を主人公とする物語で、制作は原作協力・浦秀光、作画・宮谷拳豪という布陣となっています。現在「武神」とあがめられる愚地独歩にも、常に闘いを求める若き日々がありました。まだまだ未熟な独歩は、戦士としての階段を昇るべく、プロレスラーや人斬りなどさまざまな敵との決闘を繰り広げていきます。

あらすじ④バキどもえ

『バキどもえ』は、『刃牙』シリーズの世界をギャグ化したスピンオフ作品です。作者のさいとうなおきは『範馬刃牙』などのカラー着彩を担当していた人物で、WEBサイト上などで連載されました。まとまったあらすじはなく、『刃牙』シリーズの名シーンを中心としたパロディ世界が展開されます。

あらすじ⑤バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ

続いて紹介する『刃牙』のスピンオフ作品は、『バキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ』です。主人公は烈海王ですが、時系列的には『刃牙道』で彼が宮本武蔵に敗れた後の物語になります。武蔵に殺された烈海王は、自身が無事な姿のまま異世界に転生したことを知りました。彼はそこで中国武術最強を証明する誓いを立て、ゴブリンなどのモンスターや、やはり転生した歴史上の人物などとの闘いを繰り広げていく…というあらすじになっています。

あらすじ⑥バキ外伝 GaiA

続くスピンオフ作品は、『バキ外伝 GaiA』です。こちらは『グラップラー刃牙』に登場したガイアを主人公とする漫画になります。作画は富沢ひとしが担当し、「週刊少年チャンピオン」2009年04+05号などに掲載されました。偽ガイアの出現や、バラク・オズマの大統領就任前のエピソードが描かれますが、現在までに発表されているのは短編2編のみとなっています。

あらすじ⑦刃牙D区

最後に紹介する『刃牙』のスピンオフ漫画は、『刃牙D区』です。『グラップラー刃牙』25周年を記念しての寄稿短編で、単行本には収録されていません。執筆したのは『嘘喰い』で知られる迫稔雄で、両作品のコラボという体裁になっています。あらすじは、愚地克巳とジャック・ハンマーの試合に際して花山薫と勇次郎が賭けを行い、それに夜行妃古壱(『噓喰い』の登場人物)が立ち会うというものになります。

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【刃牙】漫画シリーズに対する世間での評判や人気

ここまで『刃牙』漫画シリーズの時系列やおすすめの読む順番、各作品のあらすじなどを紹介してきましたが、本シリーズに対する世の中の評判なども気になります。ここでは、多様な世界やジャンルにわたって展開されている『刃牙』シリーズへの一般的な印象を探ってみました。

こちらは、『刃牙』は物語が進むにつれて迷走気味になっているという意見です。それに伴い主人公とその父親のキャラも変化してきているという感想で、最近のシリーズに対しあまり肯定的な印象を抱いていない様子が伝わってきます。

続いては「刃牙にハマっている」という方の意見です。「ちょいギャグ」とあるように、刃牙は独特のシュールでエキセントリックな描写が笑いを誘うことでも有名です。この方はさらに加えて、「シリーズが多すぎてわからない」という素直な感想も吐露しています。

最後は「刃牙シリーズには名言(迷言)が多い」という意見です。人気となる漫画には必ず印象的なセリフが登場しますが、『刃牙』も例外でないばかりか、心に残る名言の宝庫となっています。「迷言」ともありますが、確かに常人では理解しがたい発想の文句が散見されるのも事実です。しかし、そこもまた本作の魅力であるのは言うまでもありません。

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【刃牙】漫画シリーズを見る順番のおすすめは刊行順だった

『刃牙』シリーズの順番について紹介してきました。このように長大でどう読み進めればいいか迷いやすい『刃牙』シリーズですが、結局は時系列順、すなわち刊行順で読むのが一番おすすめという結論になります。『グラップラー刃牙』から始まって第5部『バキ道』まで描かれている本シリーズは、未だ物語の途上であり、現在6部の開始も予告されています。これを機にシリーズへ足を踏み入れたいという方は、ぜひ第1部『グラップラー刃牙』を手に取ってみてください。

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