【テニスの王子様】名言一覧!イケてる名言は?
『テニスの王子様』でこれまでに登場した数々の名言を集めました。連載から多くのファンに愛される『テニスの王子様』の魅力は、熱いテニスバトルと登場人物から生まれた名言たちです。この記事では『テニスの王子様』で、これまでに登場した数々の名言を紹介していきます。
目次
【テニスの王子様】名言を大特集!
『テニスの王子様』に登場する数々のイケてる名言を一覧にして紹介します。その前に、これから紹介していく名言が登場する『テニスの王子様』について、漫画のあらすじやアニメ、ミュージカル版についても触れていきます。この名言一覧を見れば、『テニスの王子様』の魅力がより分かります。
漫画『テニスの王子様』とは
『テニスの王子様』は許斐剛氏による、中学硬式テニスを題材にした青春スポーツ漫画です。主人公・越前リョーマが所属する「青春学園中等部硬式テニス部」が、様々な強豪ライバル校と戦いながら全国制覇を目指す物語です。個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる、手に汗握る試合展開が魅力の作品です。『テニスの王子様』は、1999年より週刊少年ジャンプにて連載され、単行本は全42巻まで刊行されています。
アニメやミュージカル(テニミュ)なども人気!
『テニスの王子様』はアニメも大人気です。2001年よりアニメ放送が開始され、『テニスの王子様』をより多くの人が知ることとなりました。また、アニメ化から派生し、声優陣が歌うキャラクターソングも多く誕生しました。『テニスの王子様』は、キャラクターソングの名作が多いことが有名な作品でもあります。
『テニスの王子様』は、実写ミュージカル化もされています。通称「テニミュ」の愛称で親しまれています。2003年の初演より現在、4thまでミュージカルが行われいて、長年多くのファンに愛されている作品です。また、若手俳優の登竜門としても注目されている作品で、城田優さんや斎藤工さん、瀬戸康史さんなど過去テニミュに出演しブレイクしている俳優が多くいます。
続編『新テニスの王子様』にも注目が
『テニスの王子様』の続編となるのが『新 テニスの王子様』です。物語は全国大会後、U-17選抜大会が舞台です。リョーマたちが、新たな強敵やかつて戦った強豪校の選手たち相手に戦う姿が描かれています。2009年より、ジャンプスクエアにて連載中です。2012年にはアニメ化もされました。
漫画『テニスの王子様』は名言の宝庫
前述しましたが、『テニスの王子様』はテニスの白熱した試合が見所ですが、その魅力に匹敵するほど、数々の名言が多くファンを魅了しています。そんな『テニスの王子様』に登場する‟イケてる名言”の数々を一覧にしてまとめました。きっとこれをみれば、『テニスの王子様』の作品を見たくなること間違いなしです。以下、5つに分けて名言一覧を紹介します。
【テニスの王子様】イケてる名言Part1
それではさっそく、名言一覧をどんどん紹介していきましょう!
『テニスの王子様』イケてる名言一覧Part1を紹介していきます。
名言「自分のプレイスタイルを捨てた者に・・・」by 柳蓮二
「自分のプレイスタイルを捨てた者に勝利は無い。」Part1の名言一つ目は、立海大付属中学校3年生・ 柳蓮二の言葉です。これは、青学3年・乾貞治とのシングルス対決において、乾貞治が得意としたデータテニスを捨てて、本能的にテニスをすることを決意した姿をみて、柳蓮二が言った一言です。
名言「俺が攻めに変えてやるよ!」by 宍戸亮
「俺が攻めに変えてやるよ!」Part1の名言二つ目は、氷帝学園中等部3年生・宍戸亮の言葉です。宍戸亮と鳳長太郎のダブルスペアが青学の乾貞治・海堂薫ペアとの試合中に出た一言です。乾貞治のサーブに圧倒されながらも、何とかリターンを返す鳳長太郎に対して、宍戸亮が言いました。
名言「俺たちは勝つために来た!!」by 大石秀一郎
「 俺たちは勝つために来た!!」 Part1の名言三つ目は、 青春学園中等部3年生・大石秀一郎の言葉です。関東大会で立海大付属に宣戦布告をした際の一言です。キャプテン・手塚国光が不在の中、キャプテン代理として試合に臨んだ大石秀一郎。普段人当たりのいい大石秀一郎が、手塚国光の想いを叶えたい気持ちから出た言葉でした。
名言「そして俺は過去を凌駕する。」by乾貞治
「そして俺は過去を凌駕する。」Part1の名言四つ目は、青春学園中等部3年生・乾貞治の言葉です。 立海大付属中学との戦いで3年生・ 柳蓮二とシングルス勝負をした時の一言です。乾貞治の得意技、相手を分析してそのデータを元に戦う「データ」テニスを捨て、本能的に戦うことを決めました。その時にでた言葉でした。
名言「さあ、次は強豪四天宝寺だ!どいつもこいつも猛者・・・」by 竜崎スミレ
「さあ、次は強豪四天宝寺だ!どいつもこいつも猛者ばかり。スキを見せたらどんどん入り込まれちまうよ!!だがここまで勝ち抜いてきたアンタ達も充分猛者だ。自信を持ってプレーすれば必ず結果はついて来る。」Part1の名言一つ目は、 青春学園中等部硬式テニス部監督・竜崎スミレの言葉です。全国大会準決勝直前、竜崎スミレが青学の部員達にこの言葉で𠮟咤激励をしました。
【テニスの王子様】イケてる名言Part2
『テニスの王子様』イケてる名言一覧Part2を紹介していきます。
名言「俺様の美技に酔いな。」by 跡部景吾
「俺様の美技に酔いな。」 Part2の名言一つ目は、 氷帝学園中等部3年生でテニス部部長・跡部景吾の言葉です。『テニスの王子様』作中で最もナルシストな男で、なおかつ女性ファンが多いのが、この跡部景吾です。なのでこの名言は、跡部景吾にしか言えないセリフと言っても過言ではありません。また、この名言は必殺技スマッシュ「破滅のロンド」が繰り出される合図でもあります。
名言「今年は挑戦者として全国へ乗り込む・・・」by 真田弦一郎
「今年は挑戦者として全国へ乗り込む。むろん王座を奪回するために!!」 Part2の名言二つ目は、 立海大付属中学校3年生でテニス部副部長の真田弦一郎の言葉です。関東大会決勝戦で、立海大付属は青学に王者の座を譲ることとなってしまいました。この借りは、全国で必ず取り返すという真田弦一郎の決意が表れた一言です。
名言「諦めなきゃ必ず弱点は見えてくるんだ・・・」by 菊丸英二
「諦めなきゃ必ず弱点は見えてくるんだ。チャンスはどっかにあるハズ。俺達の力を信じよう。」 Part2の名言三つ目は、青春学園中等部3年生・菊丸英二の言葉です。氷帝学園相手にピンチに立たされた桃城武に、菊丸英二が投げかけた一言です。普段は天真爛漫な菊丸英二ですが、後輩を励ます姿に先輩らしさが垣間見えました。
名言「お望みなら視覚以外も奪おうか。」by 幸村精市
「お望みなら視覚以外も奪おうか。」 Part2の名言四つ目は、 立海大付属中学校3年生でテニス部部長・幸村精市の言葉です。舞台は『新テニスの王子様』U-17選抜で2軍選抜において、高校2年生の不破鉄人との対戦において出た一言です。幸村精市の得意技は、相手の五感をじわじわと奪っていくプレイで、その技を繰り出す予告ともとれる言葉です。
名言「誰がもう終わりだって言った・・・」by 海堂薫
「誰がもう終わりだって言った⋯?たとえ残り1ポイントだろーが何だろうが絶対諦めねぇぞ、コラ」 Part2の名言五つ目は、青春学園中等部2年生・海堂薫の言葉です。地区予選の不動峰中学2年生・神尾アキラとのシングルス対決中、ネット際に落ちたボールを海堂薫が拾いポイントを取り返した瞬間に出た一言です。誰もが拾えないと思っていたボールを、海堂薫が粘り強く取りに行った瞬間です。
【テニスの王子様】イケてる名言Part3
『テニスの王子様』イケてる名言一覧Part3 を紹介していきます。
名言「この試合だけは退く訳には・・・」by 不二周助
「この試合だけは退く訳にはいかないんです。」Part3の名言一つ目は、青春学園中等部3年生・不二周助の言葉です。 関東大会決勝戦で立海大付属2年生の切原赤也とシングルスで勝負した時に出た一言です。切原との試合中に、頭を負傷して一時的に目が見えなくなってしましました。観戦している誰もが、試合続行は不可能だと不二周助を止めようとしますが、不二周助は諦めませんでした。
名言「向こうに入らんかーっ!!」by 真田弦一郎
「向こうに入らんかーっ!!」 Part3の名言二つ目は、 立海大付属中学校3年生・真田弦一郎の言葉です。全国大会決勝戦の青学・手塚国光との試合中。お互いに激しい戦いで、身体もボロボロの状態の時、ネットに引っかかったボールに対して、真田弦一郎が叫んだ一言です。普段は落ち着いているキャラクターの真田弦一郎ですが、勝ちたいという真田弦一郎の強い執念がひしひしと伝わる瞬間です。
名言「どんなテニスをしようと・・・」by 白石蔵ノ介
「どんなテニスをしようと勝ったモン勝ちや。」Part3の名言三つ目は、四天宝寺中学校3年生でテニス部部長・白石蔵ノ介の言葉です。全国大会で、青学の不二周助と試合中に言った一言です。手段を選ばずにどんな手を使っても勝つ、ということは関西の強豪・四天宝寺のスローガンでもあります。この後、白石蔵ノ介と不二周助の激闘が始まりました。
名言「お前は青学の柱になれ!」by 手塚国光
「お前は青学の柱になれ!」Part3の名言三つ目は、青春学園中等部3年生でテニス部部長・手塚国光の言葉です。手塚国光が、後輩・越前リョーマへ言った一言です。かつて、手塚国光も自身の先輩に言われた言葉でもあります。手塚国光が、越前リョーマの実力を認めた瞬間であり、手塚国光が自分のチームの想う熱い気持ちが表れた場面でした。
名言「勝負だぁーっ!この命尽き果てるまで!!」by 河村隆
「勝負だぁーっ!この命尽き果てるまで!!」Part3の名言四つ目は、青春学園中等部3年生・ 河村隆の言葉です。全国大会の準決勝で、四天宝寺中・石田銀とシングルス対決をした時でた一言です。パワーのみが取り柄の河村隆は、周りから青学の足手まといなど、これまでに言われてきました。そんな河村隆を、見出してくれた青学3年生たちに恩返しがしたい、と命を懸けてでも試合に勝ちたいという河村隆の執念が表れた一言です。
【テニスの王子様】イケてる名言Part4
『テニスの王子様』イケてる名言一覧Part4 を紹介していきます。
名言「ボ、ボクも・・・」by 檀太一
「 ボ、ボクも… 選手としてあのコートに立ちたいです!! いえ、立つですっ!! 」Part4の名言一つ目は、私立山吹中学校1年生・檀太一の言葉です。檀太一は、山吹中のマネージャーでした。しかし、青学の越前リョーマの試合を観て、テニスをしたいと強く想ったのでした。檀太一は、身長が低いからテニスを諦めていましたが、越前リョーマのプレイをみてその考えが覆りました。そして、その気持ちを尊敬する阿久津仁に宣言したのが、この言葉でした。
名言「テニスを始めた時、日が暮れるのも忘れ、夢中で・・・」by 越前南次郎
「テニスを始めた時、日が暮れるのも忘れ、夢中でやったろ。どんなにやられても楽しくてしょうがなかった。あん時は誰しも天衣無縫なんだよ。」 Part4の名言二つ目は、主人公・越前リョーマの父、越前南次郎の言葉です。全国大会決勝戦で、立海大付属のキャプテン・幸村精市と越前リョーマがシングルスで勝負している時に、越前南次郎が言いました。越前リョーマが「天衣無縫の極み」を繰り出した時でした。
名言「お前の氷帝コールを・・・」by 跡部景吾
「お前の氷帝コールを見つけてみろ」 Part4の名言三つ目は、氷帝学園中等部3年生・跡部景吾の言葉です。舞台は『新テニスの王子様』のU-17選抜の場面です。跡部景吾の後を継いで、氷帝学園テニス部のキャプテンとなった日吉若との試合後に、跡部景吾が送った一言です。クールで俺様気質の跡部景吾らしい、後輩への激励の言葉です。
名言「更なる高みがあるのなら・・・」by 不二周助
「更なる高みがあるのなら僕はそこへ行く!!」Part4の名言四つ目は、青春学園中等部3年生・不二周助の言葉です。全国大会を間近に控えた青学テニス部達。不二周助は、このままでは全国大会で勝利できないと考え、新たな必殺技を獲得しようと練習をします。その決意が表れた一言です。そして不二周助は、新たな必殺技を会得して、仲間たちと共に全国大会へ向かうのでした。
名言「おいおい。女の子に手を出しちゃ・・・」by 桃城武
「おいおい。女の子に手を出しちゃー⋯いけねぇな、いけねぇよ」Part4の名言五つ目は、青春学園中等部2年生・桃城武の言葉です。テニス会場に向かっている青学の竜崎桜乃と不動峰中の杏は、たまたま他校の中学生にぶつかってしまい、言いがかりをつけて殴られてしまいます。そこに遭遇した桃城武が、殴りかかった中学生たちに言った一言です。桃城武の紳士的な優しさと、真っ直ぐな正義感のある性格がよく表れた言葉です。
【テニスの王子様】イケてる名言Part5
『テニスの王子様』イケてる名言一覧Part5は、本作の主人公・越前リョーマの名言を一挙に集めたものを一覧にして紹介していきます。
越前リョーマは、青春学園中等部1年生の超大物ルーキー選手です。有名テニス選手・越前南次郎を父に持ち、子ども頃からテニスを教わってきました。とてもクールな性格で、どんな相手だろうが物怖じしない肝の据わった性格の持ち主です。
名言「テニスをナメンなよ。」by 越前リョーマ
Part5一つ目の名言は、で「テニスをナメンなよ。」です。小さい頃からずっとラケットを握り続け、テニスをこよなく愛する越前リョーマだからこそ、こと言葉がとても似合います。また、越前リョーマの強気で負けず嫌いなキャラクターがよく伝わる一言でもあります。
名言「親父・・・」by 越前リョーマ
Part5二つ目の名言は、「 親父… 強くなりたい。もっと… もっと!!! 」です。この名言は手塚国光との試合の直後、家で父・越前南次郎に向かって叫んだ一言です。非公式ではありますが、手塚国光との試合に敗れた越前リョーマは、落ち込む訳ではなくむしろ、テニスに対しての向上心がより強くなりました。もっと強くなりたい、その気持ちが表れた一言です。
名言「奪い取るっス・・・」by 越前リョーマ
Part5三つ目の名言は、「奪い取るっス… アンタから奪い取ります。青学の柱ってやつを!」です。これは九州から帰ってきて、青学メンバーへと復帰した手塚国光に向かって言った言葉です。かつて、手塚国光から青学の柱になれと言われた越前リョーマ。手塚国光から託されるのではなく、自ら勝ち取ってやるという宣言でもありました。
名言「でもさあ、相手の土俵でたたきのめした方がユカイだからね!」by 越前リョーマ
Part5四つ目の名言は、「でもさあ、相手の土俵でたたきのめした方がユカイだからね!」 です。玉林中・泉&布川ペアに地区大会予選で言った一言です。かつて、越前リョーマと桃城武はストリートテニス場で、このダブルスペアに敗北したことがありました。地区大会で玉林中との試合で、ダブルスリベンジを果たすべく、越前リョーマはこの言葉を言いました。越前リョーマなりの宣戦布告ともとれる名言です。
名言「まだまだだね。」by 越前リョーマ
Part5五つ目の名言は、「まだまだだね。」です。この名言は、『テニスの王子様』を詳しく知らない人でも、聞いたことある言葉ではないでしょうか?この言葉は、越前リョーマの口癖でもあり、試合に勝った時によく聞く言葉です。また、この名言は「You still have lots more to work on…」と外国人相手に英語で言っているシーンも作中に登場します。
【テニスの王子様】名言に対する世間での評判
ここまで数々の名言を一覧で紹介してきました。これまでに『テニスの王子様』で生まれた名言は、世間ではどのような反応なのでしょうか?これまでの皆さんの名言への反応を見てみましょう。
『テニスの王子様』の名言は、「日常生活で活用できる」という印象が強いようです。『テニスの王子様』に登場する名言は、現実離れしていないリアル感のある言葉だからこそ、ファンの気持ちをより強く掴んでいるのでしょう。確かに、作品に触れた後、名言を使いたくなる気持ちになるのは、分からなくもありません。
【番外編】テニスの王子様以外の名言が話題のアニメ3選
『テニスの王子様』は名言が多く登場人物することで有名な作品ですが、他の人気漫画も負けず劣らず名言が存在します。ストーリーは勿論のこと、登場する名言の数々が話題のアニメ3作品を一覧にしてまとめました。
アニメ『鬼滅の刃』の名言の魅力
『鬼滅の刃』は、吾峠呼世晴氏によるアクションバトル作品です。大正時代の日本を舞台に、鬼にされた妹・ 禰豆子を救うために主人公・ 竈門炭治郎が仲間たちと共に鬼を倒していく物語です。竈門炭治郎の優しさに心を動かされた人も多くいました。
「俺と禰豆子が必ず、悲しみの連鎖を断ち切る刃を振るう!」この名言は、炭治郎が、鬼殺隊の柱たちの前で叫んだ言葉です。鬼である禰豆子を怪しむ柱たちに、炭治郎が禰豆子と共に鬼を倒していく、と改めて決意表明をした瞬間でした。
アニメ『黒子のバスケ』の名言の魅力
『黒子のバスケ』は藤巻忠俊氏による、バスケットボールを題材としたスポーツ青春作品です。主人公・黒子テツヤが入部したバスケットボール部が、競合ライバル校としのぎを削りながら、ウィンターカップで優勝し、日本一を獲るという目標を掲げて仲間たちと勝利を目指す物語です。
「だから諦めるのだけは絶対嫌だ!」この名言は、主人公・黒子テツヤが桐皇学園・青峰に言った言葉です。桐皇学園との戦いで、黒子たちは圧倒的な点差をつけられていました。試合時間は僅かで、勝ち目がない状況でしたが、試合放棄はしたくないと黒子が言った言葉です。
アニメ『進撃の巨人』の名言の魅力
『進撃の巨人』は、 諫山創によるバトルアクション作品です。壁の中で暮らす人間と、その人間を襲う謎の巨人たちとの戦いを描いた物語です。独自の世界観が多くのファンに支持されています。主人公のエレン・イェーガーを軸として展開されていく謎の数々が多くの話題を集めました。
「駆逐してやる!!この世から1匹残らず!!」この名言は、主人公のエレン・イェーガーの言葉です。エレンの生まれ故郷が巨人に襲われ、母親を失ってしまいました。エレンは難を逃れたものの、巨人に破壊される町をみて、エレンが巨人に復讐を誓いこの言葉を言いました。
【テニスの王子様】名言に打たれモチベーションUP!
いかがでしょうか?ここまで『テニスの王子様』のイケてる名言一覧を紹介してきました。この『テニスの王子様』の名言一覧記事を読んで、越前リョーマたちの力強い名言たちから、パワーを感じてもらえれば嬉しいです。そして、明日からこの名言を日常でどんどん使って、『テニスの王子様』のキャラクターになりきってみても面白いかもしれません!
この記事のライター
たなかことね
この記事へコメントしてみる
コメントは運営が確認後、承認されると掲載されます。