【おそ松さん】人気のコンビはどれ?カップリングの特徴やトリオも解説
本記事では『おそ松さん』のコンビやカップリングの名称や特徴、由来をまとめて紹介します。またコンビだけでなくトリオも人気となっているので、そちらも合わせて解説します。更に『おそ松さん』のコンビに対する世間からの評判もまとめています。
目次
【おそ松さん】とは?
『おそ松さん』は松野家の6つ子を主人公にしたTVアニメです。登場人物の6つ子は長男・おそ松、次男・カラ松、三男・チョロ松、四男・一松、五男・十四松、六男・トド松です。『おそ松さん』の6つ子のコンビやトリオなどのカップリングが人気となっていて、様々な名前を付けられています。また6つ子のそれぞれにイメージカラーがあり、おそ松・赤、カラ松・青、チョロ松・緑、一松・紫、十四松・黄色、トド松・ピンクとなっています。そんな人気のある『おそ松さん』のコンビやトリオのカップリング、名前の由来や特徴をまとめて紹介します。
おそ松さんとおそ松くんの関係
『おそ松さん』は赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』を原作としたテレビアニメオリジナル作品です。『おそ松くん』では子供だった6つ子が、大人になった現代が描かれています。『おそ松くん』でも登場したイヤミやチビ太、トト子などのキャラクターも『おそ松さん』に登場しています。
おそ松さんの概要
『おそ松さん』は赤塚不二夫の漫画『おそ松くん』を原作としたテレビアニメです。赤塚不二夫生誕80周年にあわせて『おそ松くん』の再放送を企画していましたが、放送時間や内容から、登場人物である6つ子の設定を大人にするという『おそ松さん』として企画が組み立てられました。テレビアニメは第1期から第3期まで放送され、劇場版アニメと実写映画も公開されました。
おそ松さんのあらすじ
『おそ松さん』は松野家の6つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松を主人公にした物語です。20歳を過ぎても定職につかず、親元で生活をしているニートです。個性的な性格の6つ子のドタバタ日常コメディが描かれています。アニメ放送が深夜帯ということもあり、内容はブラックで下品なネタが満載となっていますが、キャラクターの愛嬌は溢れています。
【おそ松さん】人気のコンビ一覧!由来は?
『おそ松さん』では6つ子を分けたコンビが人気を集めています。コンビには「〇〇松」といった様々な名前が付けられ、主に女性に人気となっています。そんな『おそ松さん』のコンビの特徴や名前の由来、カップリング要素などをまとめて紹介します。
コンビ①長兄松
長兄松(ちょうけいまつ)は長男のおそ松と次男のカラ松のコンビです。6つ子の兄であることが名前の由来となっており、長男松(ちょうなんまつ)と呼ばれることもあります。弟たちをリードする兄のコンビで、一松が応援を要請したときに駆けつけたのが長兄松コンビです。
コンビ②速度松
速度松(そくどまつ)はおそ松とチョロ松のカップリングです。おそ松は「遅い」、チョロ松は「チョロチョロ素早い」という速度が名前の由来となっています。速度松のコンビが騒動を起こし、他の兄弟が巻き込まれたり敵になったりするという場面がよくあります。
コンビ③若葉松
若葉松(わかばまつ)はチョロ松と十四松のカップリングです。イメージカラーがチョロ松は緑、十四松は黄色となっているので、若葉のような組み合わせになっていることが名前の由来です。比較的常識を持っているチョロ松と、おとぼけな十四松のコンビはお笑いに向いていると言われており、アニメでもショートコントを披露していました。
コンビ④水陸松
水陸松(すいりくまつ)はカラ松とチョロ松のカップリングです。イメージカラーがカラ松が青、チョロ松が緑となっており、水と陸をイメージから名前がきています。おそ松が登場しない場面でよく見られるコンビで、どちらが兄がわからないような場面も見られます。
コンビ⑤紅松
紅松(べにまつ)はおそ松とトド松のカップリングです。おそ松のイメージカラー赤と、トド松のピンクが名前の由来となっています。長男と末っ子のコンビで、頭が回る弟と翻弄される兄という形になっています。カラ松が誘拐されたときにはカラ松のことをスルーして言い争いをしていたのが、紅松です。
コンビ⑥色松
色松(いろまつ)はカラ松と一松のコンビです。二人の名前から松をとって並べると「カラー」になることが名前の由来です。この二人で行動することも多く、一松がカラ松を「カラ松兄さん」と呼んでいる場面もあり、兄弟仲は良い様子が見られます。
コンビ⑦数字松
数字松(すうじまつ)は一松と十四松のカップリングです。名前に数字が入っていることが由来となっています。デカパンの研究所を一緒に訪れたのがこのコンビで、おせっかいを焼きたがる兄とうっとおしがる弟の様子を見ることができます。性格は対照的ですが、劇場版アニメでは一緒に過ごす場面が多くありました。
コンビ⑧110松
110松(いちとまつ)は一松とトド松のカップリングです。一松の「1(いち)」、トド松の「10(と)」を合わせたことが名前の由来となっています。この二人でいることは珍しいようですが、度々一緒にいるところをみることができます。近所のいじめっ子に言われて一緒に柿を盗みに行ったり、ハタ坊の家に招待されたときは「ハタ坊に復習される」と、一緒に怯えていました。
コンビ⑨末松
末松(すえまつ)は6つ子の末っ子である十四松とトド松のカップリングです。末松の二人で将棋をしているときは、ルールを無視する十四松にトド松が優しくルールを教えてあげていました。弟キャラ同士で仲が良く、一緒にいる場面も多く見られます。仲良く一緒に模型飛行機を作ったり破壊したりという場面もありました。トド松は腹黒い一面もありますが、十四松にはその一面をあまり見せない様子です。
コンビ⑩パーカー松
パーカー松はおそ松と一松のカップリングです。スーツを着る場面以外ではパーカーを着ていることが多いので、それが名前の由来となっています。いい加減な性格のおそ松と真面目な性格の一松は対立しているところがよく見られますが、そんな二人が一緒に行動しているのが良いとも言われています。おそ松が猫化した一松を見た時は、わりとあっさり猫化を受け入れてる様子もあり、理解力のある兄と少し変わった弟という構図もありました。
コンビ⑪筋肉松・揚げ物松
筋肉松(きんにくまつ)、揚げ物松(あげものまつ)はカラ松と十四松のカップリングです。筋肉松はキザでヤンキーみたいなカラ松と、身体能力が高い十四松は筋肉がありそうということが名前の由来となっています。また揚げ物松はカラ松が「カラッと」十四松が「ジューシー」と、揚げ物がカラッとジューシーに揚がっている様子が名前の由来となっています。
カラ松が屋根に登ってギターの弾き語りをしているとき、十四松が楽しそうに合いの手を入れている場面を見ることができます。変わり者のカラ松と自然に仲良くできるのは十四松だけなのではとも言われています。また我慢大会で「面白い顔に笑わないで我慢する」という難問をクリアできなかったのが、カラ松と十四松だけでした。
コンビ⑫サイバー松・桜餅松
サイバー松(さいばーまつ)、桜餅松(さくらもちまつ)はチョロ松・トド松のカップリングです。サイバー松はアニメ放送前の宣伝で、チョロ松はスマートフォン、トド松はPCを使っていたことが名前の由来となっています。桜餅松はイメージカラーがチョロ松は緑、トド松がピンクであることから桜餅をイメージして付けられた名前です。
キラキラネームに関するテレビを一緒に見ているとき、目つきやポーズが一緒になっている場面を見ることができます。チョロ松もトド松も6つ子の中ではツッコミ役になることが多く、冷静な性格という共通点もあります。特に仲がいいというわけではありませんが、一緒に虫を追ったり、仲良く遊んでいるシーンも度々見られます。
コンビ⑬材木松・キキララ松
材木松(ざいもくまつ)とキキララ松はカラ松とトド松のカップリングです。材木松は「唐松(からまつ)」と「椴松(とどまつ)」という実際にある材木の名前が由来となっています。キキララ松は二人のイメージカラーの青とピンクが、サンリオのキキララの髪の色に似ていることが名前の由来となっています。釣り堀でのシーンでは、キザでナルシストなカラ松に呆れてトド松がツッコミを入れる様子があります。ボケとツッコミの役柄がはっきり分かれているのも特徴的なコンビです。
コンビ⑭馬鹿松・いちご松
馬鹿松(ばかまつ)、いちご松はおそ松と十四松のカップリングです。馬鹿松は『おそ松さん』の公式サイトの説明で、おそ松は「小学生のまま成長した奇跡のバカ」十四松は「異常に明るく異常にバカである」と紹介されたことが名前の由来となっています。いちご松はおそ松が「長男=一男」、十四松が「五男」であることから、「いち」と「ご」を合わせていちごとなっています。このコンビはトト子のコンサートでプロレスをしていたコンビです。
コンビ⑮年中松・ポイズン松
年中松(ねんちゅうまつ)、ポイズン松はチョロ松と一松のカップリングです。年中松は6つ子の生まれた順番で、チョロ松と一松が真ん中であることが名前の由来となっています。ポイズン松はイメージカラーがチョロ松が緑、一松が紫で毒々しい色ということと、毒のあるセリフが多いことが名前の由来となっています。
チョロ松と一松はあまり一緒にいるところを見ませんが、パチンコ警察でトド松に職質をしていたのがこのコンビです。二人の毒を吐く様子は息がぴったりでした。またチョロ松が行き過ぎた行動をしたときは、一松がそれをたしなめる発言をするという場面も度々見ることができます。
【おそ松さん】カップリングの特徴を解説
『おそ松さん』のカップリングにはいくつかの特徴があります。『おそ松さん』のカップリングとなる特徴などをまとめて解説します。
カップリングの特徴①兄弟同士
『おそ松さん』で人気を集めているカップリングは主に兄弟同士の組み合わせとなっています。6つ子が大人になり性格の違いがはっきりしたことで、性格やイメージカラー、服や名前の特徴でカップリングをするのが人気です。
カップリングの特徴②複数カプもある
カップリングは2人のコンビのことを言いますが、時には複数のカップリングになることも特徴的です。例えば長男のおそ松と末っ子のトド松を抜いた中間組や、4人や5人、兄弟間での対立もよく描かれています。
カップリングの特徴③兄弟以外もある
『おそ松さん』の人気カップリングは兄弟同士が特徴的ですが、中には兄弟以外のカップリングも存在します。イヤミやチビ太、ダヨーン、デカパン、ハタ坊、ヒロインのトト子や十四松の彼女も登場します。特徴的なカップリングはおそ松とトト子のおそトトや、イヤミとチビ太のコンビ、デカパンとダヨーンのコンビなどがあります。
【おそ松さん】人気のトリオ一覧
『おそ松さん』のカップリングはコンビだけでなく、3人のトリオも人気となっています。トリオも特徴的な名前が付けられており「〇〇組」と言われています。そんな『おそ松さん』のトリオの特徴や名前の由来をまとめて解説します。
トリオ①兄松・六つ子兄組
兄松(あにまつ)・六つ子兄組(むつごあにぐみ)はおそ松・カラ松・チョロ松のトリオです。6つ子の中でも兄に入る3人のトリオで、上3人と下3人でわかれることが多くあります。アニメ5話の「カラ松事変」では、食い逃げのシーンで弟松がお金にならない物を差し出したのに対し、兄松は小銭を置いて帰ったというエピソードがあります。しかし、兄松の所持金も上から6円、2円、8円とひどいものでした。
トリオ②弟松・六つ子弟組
弟松(おとうとまつ)・六つ子弟組(むつごおとうとぐみ)は一松・十四松・トド松のトリオです。6つ子の中でも弟に入る3人のトリオで、わかりやすいという理由から、上3人と下3人でよく分かれます。父親が弟組だけを連れて山にでかけたときは、後から兄組が追いかけたり、兄組と弟組に分かれて柏餅の葉の大きさで揉めたりするエピソードがあります。
トリオ③六つ子合格組
六つ子合格組(むつごごうかくぐみ)はおそ松・一松・トド松のトリオです。アニメ第4話では6つ子の両親が離婚の危機に陥りますが、6人でなんとか説得して離婚を回避します。しかし両親は「扶養家族選抜面接」を開催し、兄弟のうち誰を扶養に入れるか、別居にするかを面接で決めることになりました。その中で合格したのがおそ松・一松・トド松になります。
おそ松は一旦は保留となりますが、「一生養ってもらいたい」と開き直ってダダを捏ねて合格しました。一松は「一人だと何をするか分からない」と両親を脅して合格、トド松は面接を否定して自立することを宣言したため、結果的に合格となりました。
トリオ④六つ子不合格組
六つ子不合格組(むつごふごうかくぐみ)はカラ松・チョロ松・十四松のトリオです。アニメ第4話「扶養家族選抜面接」で不合格になったトリオとなります。カラ松はおそ松と一松と同じことを言いますが、空回りしてしまい不合格になります。十四松は肩が強いとアピールしますが、思いが届かずに不合格になり、残ったチョロ松は3人合格したということで締め切られて自動的に不合格になりました。
トリオ⑤六つ子暖色組
六つ子暖色組(むつごだんしょくぐみ)はおそ松・十四松・トド松のトリオです。イメージカラーが赤、黄色、ピンクで、暖色であることが名前の由来です。長男のおそ松が末2人の弟を可愛がるという構図が特徴的です。アニメ4話の「トト子なのだ」では、トト子の部屋に来た最初の3人となっています。後から来たバスローブ姿のカラ松にドン引きしている様子が見られます。
トリオ⑥六つ子寒色組
六つ子寒色組(むつごかんしょくぐみ)はカラ松・チョロ松・一松のトリオです。イメージカラーが青、緑、紫で、寒色であることが名前の由来です。6つ子の中では穏やかでのんびりしている暖色組とは対照的な寒色組です。また、寒色組3人の共通点に「チョロ松事変」を経験している点があげられます。「チョロ松事変」とは弟3人をファミレスに連れて行ったチョロ松が茶髪になるという事変です。弟3人はチョロ松の豹変っぷりにドン引きな様子でした。
トリオ⑦六つ子偶数組
六つ子偶数組(むつごぐうすうぐみ)はカラ松・一松・トド松のトリオです。6つ子の中で次男・四男・六男の3人のカップリングです。また別名で偶数松(ぐうすうまつ)と呼ばれることもあります。アニメ2期の11話「復讐のチビ太」では、チビ太におでんを詰められた3人でもあります。カラ松は耳、一松は口、トド松は鼻におでんを詰められています。
トリオ⑧六つ子奇数組
六つ子奇数組(むつごきすうぐみ)はおそ松・チョロ松・十四松のトリオです。6つ子の中で長男・三男・五男の3人のカップリングです。別名で奇数組(きすうぐみ)とも呼ばれています。居酒屋で右側に奇数組が集まり、左側に偶数組が集まって飲んでいる場面がありました。また、チョロ松と十四松の「若葉松」におそ松が入って行動しているという場面もあります。アニメ1期3話「こぼれ話集」では、この3人が何故か宇宙空間におり、チョロ松がつっこみを入れるというシーンもありました。
トリオ⑨六つ子原色組
六つ子原色組(むつごげんしょくぐみ)はおそ松・カラ松・十四松のトリオです。イメージカラーがおそ松・赤、カラ松・青、十四松・黄色で原色であることが名前の由来になっています。また、赤・黄色・青で信号松(しんごうまつ)と呼ばれることもあります。アニメ13話で6つ子が喧嘩をしたとき、反対向きで寝ていたのが原色組の3人です。
トリオ⑩六つ子混色組
六つ子混色組(むつごこんしょくぐみ)はチョロ松・一松・トド松のトリオです。イメージカラーがチョロ松・緑(青と黄色の混色)、一松・紫(赤と青の混色)、トド松・ピンク(赤と白の混色)で混色であることが名前の由来になっています。混色組は変顔が得意と言われており、グッズでも変顔が出ていたりしています。アニメ3話でトド松がパチンコで大儲けし、兄たちからどうやってお金を守ろうか考えているところ、いち早く嗅ぎつけてトド松のところにやってきたのがチョロ松と一松でした。
トリオ⑪六つ子マトモ組
六つ子マトモ組(むつごまともぐみ)はおそ松・チョロ松・トド松のトリオです。6つ子の中でも比較的マトモであることが特徴です。エピソードやコンビ、トリオ次第ではマトモではなくなるときもあり、「比較的マトモである」というのが重要なキーワードです。6つ子のうち、比較的セリフが多いのもマトモ組です。
トリオ⑫六つ子問題児組
六つ子問題児組(むつごもんだいじぐみ)はカラ松・一松・十四松のトリオです。6つ子の中で、奇行が多いことが特徴です。カラ松はナルシストでイタい行動が目立ち、一松はネコ好きで卑屈な性格になり、十四松は明るい狂人と言われています。アニメ2期2話「超洗剤」で、ボディペイントまみれになった6つ子が、誰にも違和感を指摘されなかったことで、この3人で抱き合って泣いている場面がありました。
トリオ⑬六つ子カタカナ組
六つ子カタカナ組(むつごカタカナぐみ)はカラ松・チョロ松・トド松のトリオとなっています。6つ子の中で、名前にカタカナが入っていることが由来となっています。またカタカナ松と呼ばれることもあります。
【おそ松さん】コンビに対する世間での評判や人気
『おそ松さん』のご当地アクリルキーホルダーが発売されました。「〇〇松」と言われるコンビでアクリルキーホルダーになり、たくさんのファンが熱狂したそうです。コンビの性格やストーリー性も踏まえての絵柄で、ファンから大変人気があったようです。
『おそ松さん』にあるたくさんのコンビから、自分の好きなコンビを見つけるということも、楽しみの一つとなっています。自分の好きなカップリングを発信し、SNSで同じカップリングが好きな同士で会話をしたりと楽しんでいる様子が見られます。
『おそ松さん』のコンビやトリオの名前の由来は、色や番号によるものが多いですが、揚げ物松は揚げ物の「カラッとジューシーな様子」を表している異色のコンビ名で、天才だというファンの声がありました。カラ松を「カラッと」、十四松を「ジューシー」と表現するところが奇抜な考えです。
『おそ松さん』のコンビ名やトリオ名は一体誰が考えたものなんだろうというファンの声がありました。誰が言い始めたのかはわかってはいませんが、『おそ松さん』のコンビやトリオの名前は非公式な名前であり、特殊な呼称でもあります。コンビやトリオの名前を「知っていて当然」と言ったり、名前を知らないことで「新規だ」ということはNGとなっています。
『おそ松さん』にはたくさんのコンビやトリオなどのカップリングがあり、名前がわからなかったり、そもそも6つ子の見分けもつかない状態があります。『おそ松さん』にハマってまだまもなく、必死に名前や見分け方を覚えている時期が楽しかったというファンの声もありました。
【おそ松さん】人気のコンビは色々あった
『おそ松さん』に登場する6つ子のコンビやトリオのカップリングの特徴や名前の由来を紹介しましたが、いかがだったでしょうか。コンビやトリオはたくさんあり、性格や名前、ストーリーなども考えられて名前が付けられていることがわかりました。今後『おそ松さん』を見る際は、コンビやトリオのカップリングにも注目してみてください。
この記事のライター
shiori
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