【鬼滅の刃】最終回までのあらすじを徹底紹介!結末や感想まとめ
人気漫画の『鬼滅の刃』の最終回の結末は、多くの読者が納得できず炎上してしまいます。その後に刊行された最終巻は作者の力で多くの読者が納得する内容となりました。この記事では、鬼滅の刃の最終回までのあらすじや結末・感想等を紹介していきます。
目次
【鬼滅の刃】とは?
この記事では、鬼滅の刃の最終回がどのような結末を迎えたのかや読者達の感想、最終回までの各長編のあらすじ等について解説していきます。最初に鬼滅の刃の作者や、原作やアニメについての概要を簡単に紹介します。
鬼滅の刃の作者
鬼滅の刃の作者は「吾峠呼世晴(ごとうげこよはる)」さんです。福岡県出身で誕生日は1989年5月5日、使用している自画像から「ワニ先生」と呼ばれています。『銀魂』のファンである事がきっかけで漫画をジャンプへと応募し、読切作品『過狩り狩り(かがりがり)』が第70回JUMPトレジャー新人漫画賞で佳作を受賞しました。その後は多くの長編作品のネームが不採用となり苦労を重ねますが、翌年の2014年に「少年ジャンプNEXT!!」で『文殊史郎兄弟』が掲載された事で漫画家としてデビューしています。
鬼滅の刃の原作の概要
鬼滅の刃は「週刊少年ジャンプ」に2016年から連載されていた作品で、2020年に全205話で完結しました。アニメ化後に人気が爆発的に加速した作品でもあります。スピンオフも多く出ていて、小説が3冊と『きめつのあいま!』『キメツ学園!』『冨岡義勇外伝』『煉獄杏寿郎外伝』等が描かれている他、2019年には舞台化も発表されています。
鬼滅の刃のアニメの概要
鬼滅の刃はアニメ化したのは2019年で、『竈門炭治郎 立志編』26話が放送されています。続編の『無限列車編』は劇場版として公開された2020年に年間興行収入世界1位を記録していて、その後2021年に再編成されてアニメとして7話が放送されています。その後の鬼滅の刃のアニメ作品は、2021年から2022年にかけて『遊郭編』11話・2023年には『刀鍛冶の里編』11話が公開されました。さらに、刀鍛冶の里編終了後には続編の『柱稽古編』の制作も発表されています。
【鬼滅の刃】最終回あらすじを解説!結末はひどい?
鬼滅の刃の最終回の結末に対する読者の感想や評判は悪く、最終回がジャンプに掲載された直後は炎上しています。最終回の簡単なあらすじや結末、炎上してしまった理由についても解説をしていきます。
鬼滅の刃の最終回あらすじと結末
鬼滅の刃の最後の戦いである鬼舞辻無惨との戦いは壮絶なものとなり、多くの柱が死亡しています。さらに、一度倒された無惨は主人公「竈門炭治郎」を強制的に鬼化させ自身の意思を継がせようとしますが、203話で「竈門禰豆子」のおかげで炭治郎は人へと戻り無惨は消滅しました。ここまでが203話の話です。ここからは無惨との戦い後を描いた204話と、最終話である現代編の205話のあらすじを解説していきます。
最終回あらすじ①炭治郎たちのその後
無惨との戦いから3か月後、人へと戻った炭治郎ですが鬼になった影響で右目の視力と左腕の肘から下の感覚を失ってしまいました。一方生き残った柱の2人である「冨岡義勇」と「不死川実弥」の前で「産屋敷輝利哉」が鬼殺隊の解散を告げています。多くの鬼殺隊の関係者に挨拶を行った炭治郎と禰豆子は、善逸・伊之助と共に戦死した仲間たちのお墓参りを行っています。その後4人は炭治郎達が住んでいた家へと帰り、4人いっしょに暮らし始めています。
最終回あらすじ②現代編
最終回である205話は、無惨を炭治郎達が倒した大正時代から2020年頃の現代まで時代が大きく進みます。登場したのは炭治郎とカナヲの子孫である「竈門炭彦」や「竈門カナタ」です。他にも善逸と禰豆子の子孫である「我妻善照」「我妻燈子」や伊之助・アオイの子孫「嘴平青葉」が登場しました。現代編では作中に登場しているキャラ達の子孫や、現代へと転生したキャラが幸せに暮らしている姿が見られます。
鬼滅の刃の最終回がひどいと言われる理由
鬼滅の刃の最終回の205話は、多くの読者から「ひどい」という感想が寄せられ、炎上してしまいました。ひどいという感想が出て炎上までしてしまった理由としては「いきなり現代へと時代が移ってしまって世界観が変わってしまった」「未回収の伏線がある」「鬼滅の刃物語内では恋愛要素が少なかったのですがいきなり結婚していた」等が挙げられます。また、最終回の展開から打ち切りではないかとの噂も出ていますが、それに関しては否定されています。
鬼滅の刃の最終回が掲載されたジャンプ本誌の作者コメント
2020年5月18日に発売された「週刊少年ジャンプ24号」で、鬼滅の刃はセンターカラーで掲載されて最終回を迎えています。この時の作者コメントでは吾峠呼さんはお礼とファンの幸福を祈っています。また、鬼滅の刃の最終回にコメントをしてくれた他作品の作者がわずか3人だけだったことが、ネット上で話題となっていましたが、連載期間や吾峠呼さんが新人であったことを踏まえると3人でも多いくらいだという意見も見られました。
鬼滅の刃の最終巻の描き下ろしページ
鬼滅の刃の最終巻の予告では14ページの描き下ろしとなっていました。しかし、後に誤情報だと発表され、合計39ページもの描き下ろしや描き足しが行われています。イラストや解説、204話や最終回である205話には大量の追加ページが描き足されました。
鬼滅の刃の最終巻の表紙と他の巻の違い
22巻までの鬼滅の刃の表紙の背景色は黒一色でしたが23巻での背景色は真っ白であり、イラストも1巻と同じ炭治郎と禰豆子の2人の表紙ですが表情は1巻と対照的に非常に明るいです。今までとは違う晴れやかな表紙であり「最終巻で夜が明けた」とも言われています。他にも「タイトルロゴに入っている水色」「禰豆子が持っている花」だけでなく「カバー下の裏表紙に描かれている桜」等1巻との細かな違いもあります。
【鬼滅の刃】あらすじを解説
次に紹介するのは鬼滅の刃の各長編でのあらすじです。鬼滅の刃の各長編はどのような話の内容だったのかを簡単に振り返っていきましょう。
あらすじ①全ての始まり
炭焼きの仕事で家族を支えていた「竈門炭治郎」がある日家に帰ると、妹の「竈門禰豆子」以外の家族は殺されていて生き残ってた禰豆子も鬼となり炭治郎に襲いかかってきます。炭治郎は「冨岡義勇」という剣士に救われますが、義勇は鬼である禰豆子を退治しようとします。しかし、鬼となった禰豆子に炭治郎との兄妹の絆がある事に気付いた義勇は剣を収めて「鱗滝左近次」を炭治郎へと紹介します。2年後、禰豆子を鬼から戻す方法を求めて「鬼殺隊」へ入隊する炭治郎の姿がありました。
あらすじ②無惨との対峙や仲間との出会い
鬼殺隊での初任務を終えた炭治郎は、次の任務のため浅草へと向かいました。浅草で禰豆子を鬼に変えた鬼の匂いに気づいた炭治郎は匂いを辿り、「鬼舞辻無惨」の元へと辿り着きます。結果的に無惨に逃げられたものの、無惨と敵対している鬼の「珠世」と「愈史郎」と出会って協力関係となります。その後、炭治郎は同期の「我妻善逸」と共に新たな任務地へと向かい、鬼との戦闘中に乱入してきた「嘴平伊之助」と出会います。
あらすじ③那田蜘蛛山編
炭治郎達は鬼殺隊隊士達が苦戦しているという那田蜘蛛山へと応援に向かいます。怯えている善逸を残して伊之助と山へと入る炭治郎達は「村田」という隊員に出会います。村田から事情を聞いていた炭治郎達は突如鬼殺隊の隊士達に襲われますが、炭治郎が隊士達から伸びる蜘蛛の糸に気づき断ち切ると動きが止まりました。隊士達を操っていた鬼の元に向かおうとする炭治郎達の前に「累」と名乗る少年の鬼が現れ、「母さんがお前達を倒す」とセリフを残して去っていきました。
あらすじ④無限列車編
那田蜘蛛山での戦いを生き残った炭治郎達は、怪我の治療後にヒノカミ神楽の事を知るため、多くの人間が行方不明となっている無限列車について調べている炎柱「煉獄杏寿郎」の元を訪ねます。しかし、杏寿郎はヒノカミ神楽の事は知らず、話を聞いた直後に突如鬼が現れますが杏寿郎の手によって倒されます。しかし、それは下弦の壱「魘夢」が見せていた夢であり、魘夢は血鬼術で相手を眠らせてる間に精神の核を破壊して廃人にしようとします。夢の世界だと気づいた炭治郎は、夢の世界から脱出を試みようとします。
あらすじ⑤遊郭編
無限列車での戦いから4ヶ月後、潜入任務中の嫁達が消息を絶ったと聞いた音柱「宇髄天元」は、炭治郎・善逸・伊之助の3人を女装させて行方不明となった遊郭へと潜入させました。潜入中の炭治郎は、上弦の陸「堕姫」と遭遇し戦闘となりますが実力差もあり劣勢となります。苦戦する炭治郎の元に善逸や伊之助・天元達が合流し、何とか堕姫の首を落とします。しかし、首を落としても堕姫は死なないばかりかもう1人の上弦の陸「妓夫太郎」が現れ、戦いはさらに激しいものとなっていきます。
あらすじ⑥刀鍛冶の里編
上弦の陸との戦いから2ヶ月が経ち、炭治郎は戦いで折れてしまった刀を修理してもらうため刀鍛冶の里を訪れます。目的の人物である「鋼塚蛍」には会えなかったものの、同期の「不死川玄弥」や恋柱「甘露寺蜜璃」霞柱「時透無一郎」と出会います。一方、無惨は100年振りに上弦の鬼が敗れたことに激怒していましたが刀鍛冶の里の情報を上弦の伍「玉壺」から聞き、玉壺と上弦の肆「半天狗」を刀鍛冶の里へと向かわせます。
あらすじ⑦柱稽古編
禰豆子が太陽を克服した事で無惨の標的となり、禰豆子を喰らうために鬼達の動きが活発になると予想されました。急遽無惨への対抗策を練るための柱合会議が開かれ、無惨に対抗するための力を手に入れるために柱達の「痣」を発現する事が決まります。柱の痣の発現だけでなく、全隊士の能力向上を目的とした「柱稽古」が開かれる運びとなりました。
あらすじ⑧無限城編
無惨は「産屋敷輝哉」の命を奪うため輝哉の前へと現れます。しかし、輝哉は自らの命を囮として屋敷を爆破し、珠世が「鬼を人間にする薬」を無惨へと打ち込みます。さらに、この緊急事態に柱や炭治郎達が集結し次々と無惨へと攻撃をしかけますが仕留めきれず、新たに上弦の肆となった「鳴女」に鬼殺隊全員が無限城に落とされます。新たに当主となった「産屋敷輝利哉」の指揮の元、鬼殺隊と鬼達の最終決戦が始まりました。
【鬼滅の刃】最終回で登場した子孫たち
鬼滅の刃原作の最終回である未来編では、作中で登場したキャラ達の子孫や転生したキャラ達が登場しています。ただ、大正時代から生き続けている産屋敷輝利哉や鬼であるため寿命が無い「愈史郎」や猫の「茶々丸」等はまだ現代編でも生きています。最初に、子孫だと明記されているキャラ達を紹介していきます。
子孫①竈門カナタ
「竈門カナタ」は竈門炭治郎とカナヲの子孫で曾孫にあたります。「初恋ドロボウ」とあだ名をつけられるほどのイケメンで非常にしっかりとしているキャラです。祖母の話から言いたい事をはっきりと言う事にしていて、「我妻橙子」に思っている事をはっきりと伝えています。彼女はいないとはっきりと書かれているため2人は付き合ってるわけではない模様です。
子孫②竈門炭彦
「竈門炭彦」はカナタの弟で現在15歳です。身体能力が高く、よく寝坊して遅刻しそうになるのをパルクールのように家の屋根を伝って登校して遅刻を回避しています。しかし、民家を通過・子供とぶつかりそうになる・パトカーを飛び越える等危険な行為も多く7件も通報される上に、子供には「ランニングマン」というあだ名をつけられました。部活動には「寝る時間が減るのが嫌だ」という理由で所属していません。また、カナタと共にヒノカミ神楽を継承しています。将来の夢は動物園で働く事です。
子孫③我妻善照
「我妻善照」は我妻善逸と竈門禰豆子の子孫で黒髪の17歳の少年で、姉と妹が2人います。容姿や女性好きでモテる男を敵視する等善逸と何かと似ている部分があり、ズルばかりししていますが妹を庇ってトラックに轢かれる等善人でもあります。画家として活動している愈史郎の描いた珠世の絵が初恋の相手で、愈史郎の作品には詳しいです。曾祖父にあたる善逸が鬼との戦いを描いた「善逸伝」を読み感動していました。
子孫④我妻燈子
「我妻橙子」は、善照の姉で現在は18歳で、我妻家は大人し目の女性が多い中強気で勝ち気な性格をしています。カナタの前では女性らしく振る舞っています。作中でのセリフから善逸とは直接会った事があるみたいでありますが、「善逸伝」についてはホラ話と思っています。将来の夢は検事になる事です。
子孫⑤宇髄天満
「宇随天満(うずいてんま)」は、体操選手で作中では20歳で金メダルを獲得しました。中指を立てる・記者の首を締める等素行が良くありませんが、顔がよいため女性に非常に人気が高いです。作中の解説から7人の兄弟がいると判明しています。
子孫⑥嘴平青葉
「嘴平青葉(はしびらあおば)」は、伊之助とアオイの曾孫で弟も1人います。最終回では仕事のミスで職を失った直後に登場しました。その後、公園で泣いていた所に泣いていた炭彦と出会い、2人でバドミントンを楽しんで仲良くなっています。
【鬼滅の刃】最終回で登場した転生したキャラ
鬼滅の刃の登場キャラの中には途中で死亡してしまったキャラも多いですが、現代編では途中で退場してしまった大半のキャラも現代へと転生して幸せに暮らしています。現代編で転生し、幸せに暮らす事ができているキャラの一部を紹介します。
転生したキャラ①煉獄桃寿郎
「煉獄杏寿郎」の転生した先の人物は、杏寿郎の弟である煉獄千寿郎の子孫である「煉獄桃寿郎」です。桃寿郎は煉獄家の特有の髪色・髪型を受け継ぎ性格は杏寿郎に近く声も大きいです。身体能力も竈門炭彦と同等レベルと高く剣道部に所属していて朝4時から稽古をするなどかなり打ち込んでいます。集中力が高すぎて何かに熱中していると周りの音が何も耳に入らなくなる欠点を持ちます。
転生したキャラ②時透無一郎と時透有一郎
時透無一郎と時透有一郎は、現代編で登場した2人の面影がある双子の赤ん坊に転生したと考えられています。作中ではベビーカーで寝ているだけでセリフ等はありませんが、2人にかけられているブランケットが霞柄となっていました。また、幼すぎて性別は外見だけでは判断できていません。
転生したキャラ③胡蝶しのぶと胡蝶カナエ
胡蝶しのぶと胡蝶カナエの2人は、現代編で登場した鶺鴒女学院という学校に通っている2人の女学生へと生まれ変わっています。作中では2人のセリフは無いですが、姉妹だと解説されています。2人の姿を見た女性好きの義昭が反応していて、「すごいいい匂いがする」と発言しています。
転生したキャラ④不死川実弥と不死川玄弥
「不死川実弘」が不死川実弥の子孫で、現代編で顔に実弥そっくりの顔に傷を持つ強面の警官として登場しています。実弘の後輩にあたる警察官は不死川玄弥の転生したキャラとなりますが名前は判明していません。2人は似ていますが兄弟ではなく、ナイフを振り回す男がいた場にたまたま居合わせ2人で取り押さえたのがきっかけとなって出会った後兄弟のように仲良くなりました。顔の傷もこの時についたものです。
転生したキャラ⑤伊黒小芭内と甘露寺蜜璃
最終回で話題に上がった蛇の置物を置いていてメガ盛りの料理が有名の定食屋を経営してるのが伊黒小芭内と甘露寺蜜璃の転生したキャラ達です。名前は分かってませんが2人は結婚していて子供が5人います。善照は以前に店を訪れた時、甘露寺の生まれ変わりの胸を見すぎて、伊黒の生まれ変わりのキャラから包丁を投げられています。
転生したキャラ⑥錆兎・真菰
錆兎と真菰もその後現代に転生していますが名前は分かっていません。2人の転生キャラと一緒にいたのは冨岡義勇の子孫である「富岡義一」です。3人共小学生であり、同じスイミングスクールへと通っています。
転生したキャラ⑦悲鳴嶼行冥
悲鳴嶼行冥の転生したキャラは、名前は公開されていません。体格は非常に大きく転生前と違って現代では盲目ではありません。作中ではピンク色のエプロンをつけて保育園の先生として働いていました。
【鬼滅の刃】最終回に対する世間での評判や感想
「ひどい」等の感想から炎上した最終回ですが、全ての読者が否定しているわけではありません。「現代編は引き伸ばしされず1話で終了した」「輪廻転生した後は皆幸せそうに生きている」等評価や良い感想も確かにあります。また、作者の好きなようにやって終わった点を評価している人もいました。
鬼滅の刃の204話は、炭治郎や鬼殺隊の無惨戦のその後が描かれている話です。204話は加筆される前でも非常にきれいに終わっていて、読者からの評価も非常に高く「最高だった」との声もありました。この高い評価から204話で終わっておけばよかったという声が多かったです。
最終巻の描き下ろし等の加筆された部分においては「最高」「泣いた」等の感想がWeb上へと多く寄せられています。加筆前とは話の印象が大きく変わるため、「普段は週刊少年ジャンプの漫画を雑誌でしか見ない人も1度だけでもいいから鬼滅の刃の最終巻だけは読んだ方がいい」というコメントも出ていました。
【鬼滅の刃】最終回は感動的だった
この記事では、ジャンプ掲載時は炎上を起こして騒動となった鬼滅の刃の最終回の結末の感想や未来編で転生したキャラ等を紹介してきました。しかし、その後発売された最終巻は作者の吾峠呼さんが多くの加筆を行い多くの読者へ感動を与え、多数の最終回否定派の読者の評価や感想を引っくり返しました。本誌の結末を見て納得がいかなかった人は、鬼滅の刃の最終巻をチェックしてみてはいかがでしょうか。
この記事のライター
kaewru
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