【ハンターハンター】ハルケンブルグの強さや念能力まとめ!最強の守護霊獣とは?

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今回の記事では『ハンターハンター』に登場するハルケンブルグについて紹介します。カキン帝国の王子であるハルケンブルグのプロフィールや念能力・念獣、目的の解説だけでなく、『ハンターハンター』王位継承者編で登場するカキン帝国の王子達も簡単に解説していきます。

【ハンターハンター】ハルケンブルグの強さや念能力まとめ!最強の守護霊獣とは?

目次

  1. 【ハンターハンター】ハルケンブルグとは?
  2. 【ハンターハンター】ハルケンブルグの強さや念能力・守護霊獣
  3. 【ハンターハンター】ハルケンブルグの念能力に対抗できるキャラ
  4. 【ハンターハンター】ハルケンブルグの両親とカキン王子たち
  5. 【ハンターハンター】ハルケンブルグに対する世間での評判や人気
  6. 【ハンターハンター】ハルケンブルグの念能力は強かった

【ハンターハンター】ハルケンブルグとは?

カキン帝国第9王子のハルケンブルグは『ハンターハンター』の王位継承戦編に登場した人物です。この記事ではハルケンブルグのプロフィールや目的、念能力や念獣等について解説をしていきます。

ハルケンブルグのプロフィール

  • 本名:ハルケンブルグ=ホイコーロ
  • 序列:第9王子
  • 母:ドゥアズル
  • 兄弟:第2王子カミーラ、第5王子ツベッパ、第7王子ルズールス
  • 大学:ミワル大学

ハルケンブルクはカキン帝国の第9王子です。15歳で世界最高峰であるミワル大学に合格し、物理学を学びながらアーチェリーの世界大会で銀メダルを獲得しているため文武両道で優秀な人物です。しかし、母のドゥアズルや姉のカミーラとツベッパとは折り合いが合わなかったみたいです。そのハルケンブルクが王子の中で唯一認めているのは第4王子ツェリードニヒだけです。

ハルケンブルグの目的

ハルケンブルグの目的は王族政治を根本から変える事で、そのために王宮の批判を繰り返しています。批判を繰り返しているハルケンブルグの元には支援者が集まって勢力を強めつつあり、父のナスビも持て余し気味です。さらに、ハルケンブルグは王位継承戦が始まった直後に父であるナスビに継承戦の辞退を申し出ています。

王位継承戦をやめさせるために何度も父のナスビの元に訪れて説得するハルケンブルグですが、最後は父を暗殺してでも王位継承戦を止めようとするも失敗し、さらに自分が自殺する事で継承戦を逃れようとするもいずれも失敗しています。自殺を失敗した後、王位継承戦から逃れない事を知り王になる事を決意します。

ハンターハンターの概要

『ハンターハンター』は富樫義博による週刊少年ジャンプに掲載されてる漫画作品で、1998年から連載されています。2021年11月時点で累計7900万部の発行部数を突破しています。『ハンターハンター』は休載が多い事でも有名な作品で、連載が再開される際には話題になりネットニュースに載ったりする事もあります。2022年5月現在、2018年11月26日発売の週刊少年ジャンプから休載を続けています。

ハンターハンターのあらすじ

『ハンターハンター』の主人公ゴン=フリークスは、幼い頃キツネグマに救われていたところをカイトという青年のハンターに助けられました。ゴンはカイトから死んだと思われていた父親のジンが生きていて、ハンターとして活躍している事を聞きます。ハンターに憧れを抱いたゴンは里親のミトが出した条件をクリアし、ハンターになるためにハンターの試験会場を目指して故郷であるクジラ島から旅立ちました。

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ハルケンブルグの念能力の強さ

ハルケンブルクの念能力は特技であるアーチェリーに関係した能力です。ハルケンブルグのオーラは弩に変え、臣下達のオーラを集めて矢と鎧に変えます。この作り出した矢は回避は可能だと思われますが、防御する事は不可能な技です。

ハルケンブルグの矢を受けたらどうなる?

結論から言うと、矢に貫かれてしまうと人格を乗っ取られます。詳しく説明すると、ハルケンブルグの部下の魂を矢で貫いた体に憑依させて乗っ取ってしまう能力です。憑依した状態で死ぬと体の持ち主は死んでしまいますが、憑依した部下は元の体へと戻っていきます。多少のリスクはあるものの、非常に強力な能力と言えます。

ハルケンブルグの守護霊獣・念獣は最強?

ハルケンブルクの守護霊獣は一つ目の鬼のような姿をしていて、強化系・相互居力型の能力です。守護霊獣はハルケンブルグに言葉で忠誠や団結を誓った相手の手の甲に羽マークを刻み込みます。この守護霊獣の能力は『ハルケンブルクの元に羽マークを持つ者が集まれば集まるほど個々の能力を高め合う能力』です。マークを持つ人間が多ければ多いほど威力は高くなり、あらゆる念能力の中で最大級の威力を発揮できます。

ハルケンブルグの弱点

『ハンターハンター』の登場人物の中でもかなり強力な能力を持つハルケンブルグですが、弱点はあるのでしょうか。解説していきます。

弱点①念能力には部下の力が必要になる

今まで『ハンターハンター』本編内では、ハルケンブルグの周りに部下0という状況が今まで無かったためはっきりした事は言えませんが、念能力の発動条件上部下の存在が必要であるため部下が周りに居ない場合は念が使えない可能性が高いです。そのため何らかの能力などでハルケンブルグが部下と切り離された場合、念能力が使用できなくなるという可能性があります。

弱点②寝ている時

念獣は王子が寝ている時は動けないみたいらしく、モモゼ王子は寝込みを襲われて殺害されています。いかに強力な念獣がついていても動けないのであれば、寝ている時がチャンスです。

弱点③連発には向かない

ハルケンブルグの念能力を発動するためにはハンターハンター本編での描写を見る限り、部下からオーラを集めるためにある程度タメの時間が必要に見えます。もし、能力にタメが必要であるのなら連発には向かないです。

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ゴレイヌはハルケンブルグに対抗できる?

ゴレイヌの能力は『白の賢人(ホワイトゴレイヌ)』と『黒の賢人(ブラックゴレイヌ)』です。『白の賢人』のゴレイヌと白いゴリラ型の念獣の位置を入れ替える能力で、この『白の賢人』の能力でハルケンブルグの放った矢を避ける事が可能だと思われます。ただしハルケンブルグのオーラの鎧をゴレイヌが突破できない可能性があり、ゴレイヌ側に打つ手が無い可能性もあります。

ノヴはハルケンブルグに対抗できる?

ハンターハンターのキャラの中でも特に強力な能力であるノブの『四次元マンション(ハイドアンドシーク)』は能力でハルケンブルグの矢を避けるだけではなく、ハルケンブルグと部下を能力で分断するなんて事もできると考えられます。ハルケンブルグと部下が離れた場合どうなるかまだ分かっていませんが、部下の力を束ねる能力であるため分断すればハルケンブルグが能力を使えなくなるかもしれません。

ネテロはハルケンブルグに対抗できる?

ハンターハンターのキャラの中でも能力が発動するまでの速度が極限のスピードを持つ、ネテロの能力であればハルケンブルグに対抗できそうです。その速度は作中最強クラスのメルエムでさえネテロの攻撃は最後まで見切れていません。ネテロの能力は、溜めが必要なハルケンブルグの能力が発動する前に倒せる可能性があります。

キルアはハルケンブルグに対抗できる?

キルアの『神速(カンムル)』は自分の体に電気の負荷をかけ限界以上の動きを強制する技です。圧倒的な素早さでハルケンブルグの矢を避けれる可能性がありますが、キルアの攻撃でハルケンブルグのオーラの鎧を突破できるかが問題です。

ツェリードニヒはハルケンブルグに対抗できる?

第4王子であるツェリードニヒの念能力によってハルケンブルグの攻撃は回避される可能性が高く、ハルケンブルグにとって相性が悪い相手と言えます。実際、ツェリードニヒは完全な不意打ちだったテータの暗殺を避けています。

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【ハンターハンター】ハルケンブルグの両親とカキン王子たち

ハルケンブルグの両親や兄弟であるカキン帝国の王子達を紹介していきます。王子達は分かってる範囲内での能力や念獣、目的等も解説していきます。ちなみに、カキン帝国では男も女も関係なく王子として扱われています。

ハルケンブルグの両親

カキン帝国の国王のナスビ=ホイコーロがハルケンブルグの父親で、ナスビの第2王妃であるドゥアズルが母親となります。王妃の中でドゥアズルは4人と一番子供の数が多く、ハルケンブルグ以外の子供は第2王子のカミーラ、第5王子のツベッパ、第7王子のルズールスとなります。

ハルケンブルグ以外のカキン王子たち

次に、カキン帝国の王子達の能力や目的等を紹介していきます。王子の中にはマフィアとの繋がりがある者がいたり念能力に覚醒してる者もいます。残念ながら一部の王子は、ハンターハンター本編ですでに亡くなっている者もいます。

ベンジャミン=ホイコーロ

第1王子のベンジャミンは優れた知能と冷静な判断力を持っていますが感情的な部分もあります。第1王妃のウンマが母親で、同じ母を持つ第4王子のツェリードニヒとは非常に仲が悪いです。戦闘能力は裸絞でライオンを絞め殺したりするなど筋肉質の見た目通りに非常に高く、私兵の強さもベンジャミンがカキン帝国の軍事最高副顧問である事が関係するかどうか分かりませんが非常に高いです。

ペンジャミンの守護霊獣は姿を見せていますが能力は分かっていません。姿はエイリアンみたいな姿をしています。また、ペンジャミンは自分に忠誠を誓った者が亡くなると亡くなった者が持っていた念能力を受け継ぐという念能力を持っていて、名前は『星を継ぐもの(ベンジャミンバトン)』と言います。

カミーラ=ホイコーロ

第2王子のカミーラは見た目は高貴な姿ですが、一人称が『カミィ』と自分を愛称で呼ぶかなり痛い女性です。母親は第2王妃のドゥアズルでハルケンブルグの姉にあたりますが、ハルケンブルグの事は嫌っており母親を使って暗殺しようとしましたが失敗しています。自分の思い通りにならないと気が済まず、カミーラ自身が『王になるべき存在』と豪語するほどの傲慢な性格をしています。

カミーラの守護霊獣はイソギンチャクや樹木のような姿をしていて、条件を満たしたものを操る能力を持っています。カミーラの持っている念能力は『百万回生きた猫(ネコノナマエ)』という名前で、カミーラの死後に発動する能力でカミーラの敵を握りつぶします。さらに発動後は敵の命や体液を引き換えにしてカミーラを蘇生するという強力な能力ですが、能力の正体がばれていると対策が取られやすいという欠点もあります。

チョウライ=ホイコーロ

第3王子のチョウライは話が分かる人物で争い事を好まない性格ですが、冷酷で高慢な面も持っています。第3王妃のトウチョウレイが母です。マフィアの最大勢力の『シュウ=ウ一家』の組長のオニオールを内心で"父さん"と呼んでる場面がありますが関係は不明です。王は光と闇の両方の力が王に必要と認識していて兄弟を排除する事には躊躇はしていませんが、赤ん坊のワプルが最初に狙われた事には嫌悪感を抱いていました。

チョウライの守護霊獣は真実の口のような姿をしていて、口から1日1回コインが出てきます。コインの所有者が条件を満たすと能力が発動するらしいですが詳しい事は分かっていません。チョウライは念能力を知らなかったため念は会得していません。

ツェリードニヒ=ホイコーロ

知的な青年の外見である第4王子のツェリードニヒの内面は、気に入った女性を生きたまま拷問・解体することを芸術と呼ぶ残虐な面があります。母は第一王妃のウンマですが兄であるペンジャミンとの仲は最悪で、他の王子の事も認めていないどころか自分以外の人間を人間として扱ってないない自己中心的な面があります。

守護霊獣は女性の顔を持つ人面場で『ツェリードニヒに嘘をついた人間を異形の姿に変え手駒にする』能力を持っています。2回までなら大丈夫ですが、3回目で異形の姿に変えられます。また、ツェリードニヒは天才的な念の才能を持っているようでかなりの速度で念を習得しています。『刹那の10秒』という名前の特質系の能力で、第三者の視点で10秒先の未来が見えるという強力な能力です。他にも特質系の念獣を持っているようですが詳細は不明です。

ツベッパ=ホイコーロ

ツベッパは第5王子で眼鏡をかけた冷静で理知的な研究者風の女性で、話が通じる王子の1人です。母親は第2王妃でドゥアズルでハルケンブルグの姉になります。王位継承戦で自身が王となって自身が不満を持つ現在の国王制を変えようという目的があります。ただ、上位3人の王子のべンジャミン・カーミラ・チョウライが王になるのは危険と考えていて、第4王子のツェリードニヒに阻止するために共闘を持ちかけています。

ツベッパはカエルのような姿の守護霊獣で、能力は『体内で様々な薬品を生成』する能力ですが、能力を発動するために共同研究者が必要です。ツベッパは念能力の事は知らなかったため、念能力を持っていません。

タイソン=ホイコーロ

第6王子のタイソンは兄弟の中でも一番明るい性格の女性で、第4王妃カットローノの唯一の子供です。自作のタイソン教の教祖で、『愛は世界を救う』と謳っていて、イケメン好きなのか護衛はイケメンで固められています。ハート型の単眼の翼を持つ母体と、群体の目玉ジャクシがタイソンの守護霊獣です。目玉ジャクシが付いた相手に幸福を与える能力を持っています。

ルズールス=ホイコーロ

ルズールスはアフロヘアと無精髭が特徴の第7王子です。母親は第2王妃のドアズルでハルケンブルグの兄になります。かなりだらしない性格の上にヘビースモーカーでさらにカキン王国のヤクザと繋がりがありますが、麻薬常習犯の更生を真剣に考える等善良な面を持っています。

ルズールスは王位継承戦は姉の第5王子のツペッパにつこうと考えていて、継承戦を諦めているような雰囲気です。守護霊獣は古代生物のような見た目をしていて、『相手の欲望を具現化して、相手の欲望が満たされると相手を操作できる能力』を持っています。

サレサレ=ホイコーロ

第8王子のサレサレは王位継承戦に興味が無く、ハーレムを満喫していた恰幅のいい男性で、第5王妃のスィンコスィンコの唯一の子供です。ですが、ベンジャミンの部下によって殺害されてしまいました。無数の口がついた球体の姿をしている守護霊獣は、口から吐き出した煙を吸うとサレサレに好意を抱く能力を持っていて、ハーレムを作るには非常に役立ちそうな能力です。念能力は知らなかったため持っていませんでした。

カチョウ=ホイコーロ

カチョウは第11王子のフウゲツの姉で第10王子です。母親は第6王妃のセイコになります。高飛車でわがままな性格をしているため護衛達から煙たがれていますが、これは自分より妹のフウゲツを守ってほしいための行動です。フウゲツと共に王位継承戦から脱出しようとしますが失敗し、フウゲツを守るため死亡してしまいました。

守護霊獣が『死後に自分自身の分身を作って相手が命を落とすまで守る』という死後に発動するタイプだったためカチョウが死亡した後はカチョウの姿でフウゲツを守り続けています。カチョウの守護霊獣は形はありませんがフウゲツと相互協力型の霊獣で、『2人セゾン(キミガイナイ)』という能力の名前があります。カチョウは念能力を知らなかったため、念能力は未習得です。

フウゲツ=ホイコーロ

第11王子のフウゲツは第10王子のカチョウの双子の妹で、姉のカチョウの事を慕っていて『カーちゃん』と呼んでいます。母親はカチョウと同じ第6王妃のセイコです。カチョウと共に王位継承戦から脱出しようとしますが、カチョウはフウゲツを庇い死亡してしまい、フウゲツは司法局に拘束されました。しかし、カチョウが死亡した事にはカチョウの守護霊獣の能力のせいでフウゲツは気づいていません。

フウゲツの守護霊獣はカチョウとの相互協力型の守護霊獣で、カチョウの元へたどり着ける扉を出現させる能力です。能力には『秘密の扉(マジカルワーム)』という名前がついています。ただし、フウゲツのオーラが弱いせいか1日1回しか使えません。また、念能力は知らなかったため持っていません。

モモゼ=ホイコーロ

第12王子のモモゼの母親は第7王妃のセヴァンチです。編み物を好むおとしやかな雰囲気の少女ですが、内心では自分こそが王にふさわしいと考えている野心家です。ですが、モモゼは継承戦が始まってから最初の犠牲者となってしまいました。ハムスターのような姿の守護霊獣で、守護霊獣に『おヒマ?』と声をかけられた相手が『暇』と答えた場合相手を操ります。念の事はモモゼは知らなかったため、念能力は持っていません。

マラヤーム=ホイコーロ

母親である第7王妃のセヴァンチからは溺愛されている第13王子のマラヤームは、いつもハムスターを持っている少年です。マラヤームの姉の第12王子のモモゼが死亡してしまった事で、マラヤームに対してセヴァンチはさらに過保護になってしまっています。

マラヤームの精神状態で守護霊獣の能力や姿が変わります。現在はかなり凶暴で攻撃的になっていて、これは姉であるモモゼの死の影響でマラヤームのがストレスを感じているからです。さらにマラヤームがいる空間に部屋に元々いた人間以外侵入できない念空間を守護霊獣が展開する能力を発現させています。また、念の事をマラヤームは知らなかっため念能力は持っていません。

ワブル=ホイコーロ

ワブルは序列第14王子の赤ん坊の女の子でクラピカに懐いています。母は第8王妃のオイトです。まだ幼いためか念能力や念獣には目覚めてはいませんが、壺中卵の儀の時に姿を現した守護霊獣を消去法で消していくとクラゲのような守護霊獣だと思われます。

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【ハンターハンター】ハルケンブルグに対する世間での評判や人気

カキン帝国王子達の念能力は詳しい事は明らかになってない部分が多く、ハルケンブルグも矢が回避可能かどうかや回避された場合どうなるか明らかにされていないです。ハルケンブルグの能力でかなり気になる部分の一つだと思われます。

ツイッターでのハルケンブルグの評価は非常に高く、王子達の中で念能力は最強という評価をよく見かけました。中にはハルケンブルグはメルエムより強い、とおっしゃっている方もそれなりにいらっしゃいました。

ハルケンブルグの名前を"ハルケンブルク"と間違っている方はそれなりにいらっしゃいました。その証拠に、ツイッターで"ハルケンブルク"で検索をかけたらそれなりにヒットしました。

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