【ゆるキャン】聖地巡礼をしよう!キャンプ場の特徴やおすすめポイントを紹介
ゆるキャンには聖地といわれる場所のおすすめを紹介していきましょう。メインとなるキャンプ場の情報はもちろんのこと、その他の聖地についても解説していきます。ゆるキャンの舞台となる山梨県など聖地巡礼におすすめのスポットを参考にしてみてください。
目次
【ゆるキャン】とは?
男女問わず人気の作品である『ゆるキャン△』は、女子高校生がソロキャンプを楽しむローライフが魅力です。ゆるキャンでは、実際に存在している場所を作品の中で展開していることもあり、多くの聖地と呼ばれる箇所があります。この記事では、ゆるキャンに登場するメインの山梨県を含めた多くの聖地について詳しく紹介していきましょう。
ゆるキャンの作者
ゆるキャンの作者はあfろ先生になり、所在地は静岡県出身の山梨県在住です。在住しているのが山梨県であることから、ゆるキャンの聖地も山梨県が中心になっています。また、あfろ先生は性別を非公開としており、年齢等も分かっていません。
作品のモデルとなる場所などの取材では、360度の撮影が可能な全天球カメラを使用して作品内で忠実に再現できるようにしています。そのような努力が実を結び、ゆるキャンは今や多くのファンがいる作品となりました。
ゆるキャンの概要
『ゆるキャン△』はまんがタイムきららフォワードに連載後、COMIC FUZに移籍をして現在も連載がされています。2021年5月時点で累計発行部数は600万部を超える人気を誇り、番外編となる『へやキャン△』も人気を集めました。漫画のみならず、テレビアニメでは豪華声優陣が名を連ねたことでも話題となりました。実写では人気女優の福原遥をはじめとしたキャストが登場し、続編を希望する声が後を絶ちません。
ゆるキャンのあらすじ
ゆるキャンの主人公である志摩リンは、山梨県在住です。一人でキャンプをするソロキャンパーとして、山梨県にあるキャンプ場を訪れていました。その際に、居眠りをして遭難しかけていた同じ高校に通う各務原なでしこに出会います。なでしこはリンに影響をされてキャンプに興味を持つようになり、高校の野外活動サークルに所属しました。
物語では、リンの一人で堪能するソロキャンプや女子高校生が集って楽しむキャンプなどさまざまなキャンプシーンで盛り上がりを見せます。
【ゆるキャン】聖地~山梨県~
聖地①浩庵キャンプ場
山梨県の浩庵(こうあん)キャンプ場はゆるキャンの第一話にて登場した、リンとなでしこが出会った場所になります。山梨県南巨摩郡身延町に位置している浩庵キャンプ場は、富士山と本栖湖の両方を楽しむことができるため、非常に人気があります。
作中ではリンがシーズンオフに訪れている様子が描かれていましたが、実際にもシーズンオフであればしっぽりとしたキャンプを楽しむことができるでしょう。アクセス方法は中央自動車道河口湖ICから車で約30分になり、駐車場は50台停めることが可能です。富士山や本栖湖以外にも、シーズンであれば桜や紅葉を楽しむことができます。
聖地②内船駅
高校生が登場する作品の聖地で多いのが、生徒が利用する駅です。ゆるキャンも例外ではなく、山梨県の内船駅(うつぶなえき)という駅が聖地として栄えています。ゆるキャンでも人気キャラであるなでしこの最寄り駅になり、テレビアニメのオープニングでは改札にはしっていくなでしこの姿を見ることができるでしょう。
毎年8月15日に行なわれる「南部の火祭り」では、内船駅が最寄り駅として使用されています。また、駅の目の前にある和菓子店では、ゆるキャン第二話にて登場した桔梗信玄餅を購入することが可能です。
聖地③笛吹川フルーツ公園
笛吹川フルーツ公園は甲府盆地が一望できる場所に立地しており、山梨県の中でも有名な場所です。ゆるキャンでは第四話にて登場をしており、野外活動サークルこと野クルがキャンプをするために訪れた場所でした。大垣千明と犬山あおい、そしてなでしこの三名が駅から笛吹川フルーツ公園まで徒歩にて歩いているシーンは印象的ともいえるでしょう。
山梨県の笛吹川フルーツ公園からはなでしこの大好きな富士山も見られるため、聖地として作品と同じ場所にて撮影をしている人が多く見られます。駐車場は500台と大規模になっているため、車でも安心して足を運ぶことができるでしょう。
聖地④パインウッドキャンプ場
山梨県のパインウッドキャンプ場はフルーツ公園に行った後、野クルがキャンプをして一泊した場所です。山梨県のキャンプ場の中でも周りの環境が整っていることもあり、初心者キャンパーにもおすすめできる場所といえるでしょう。フルーツ公園からは、車で約5分ほどで到着します。甲府盆地や夜景を見ながら過ごせるため、夜の楽しみもある素敵なキャンプ場です。
ゆるキャンに登場をして聖地になったことで、来場数が多くなっている傾向にあるようです。野クルの初めてのキャンプ地ということもあり、ゆるキャンの聖地巡礼には欠かせない場所となっています。
聖地⑤ほったらかし温泉
ほったらかし温泉はゆるキャンの中では「ほっとけや温泉」として登場しており、第四話にてパインウッドキャンプ場へ行く前に立ち寄っています。ほったらかし温泉には「あっちの湯」と「こっちの湯」がありますが、ゆるキャンの作中では「あちちの湯」と名前が変更されて登場します。
露天風呂からは絶景を眺めることができ、朝であれば日の出を見ながら湯に浸かることもできます。営業時間は日の出の1時間前から22時までと長いため、山梨県に訪れた際に気軽に立ち寄ることができるでしょう。入浴料金は大人が800円、小人が400円となっています。
聖地⑥四尾連湖 水明荘
四尾連湖(しびれこ)の水明荘は、山梨県の中でも湖畔キャンプを楽しめる場所になっています。森や湖など豊かな環境の中でキャンプを楽しめることもあり、多くのキャンパーが足を運んでいる場所でもあります。四尾連湖の水明荘は、リンとなでしこが初めて二人でキャンプをした場所になり、ゆるキャンの中でも聖地中の聖地ともいえるでしょう。
実写では実際に水明荘にて撮影がされているため、どのような環境なのか確認することも可能です。中級者キャンパー向けの場所になり、整備されすぎていないキャンプ場を求めている方におすすめです。通年営業をしているため、いつでもゆるキャンの聖地を堪能することが可能といえます。
聖地⑦身延駅
JR身延駅は、野クルのメンバーがアウトドア店に向かうために下車をする場所です。身延駅の前は「身延駅前しょうにん通り」という名前が付いており、和風な建物が600mに渡って立ち並んでいるのが特徴です。
野クルのメンバーはアウトドア店の「カリブー」に向かうまでの間、名物の「みのぶまんじゅう」を購入している様子を見せています。残念ながらアウトドア店のカリブーは実際に存在していないため、駅前のレトロな街並みが聖地として愛されています。
聖地⑧甲斐常葉駅
JR甲斐常葉駅はゆるキャンに登場するリンやなでしこ、野クルのメンバーなどが通う本栖高校の最寄り駅です。甲斐常葉駅にて下車をし、高校まで向かう様子が描かれており、作品には欠かすことができない場所でしょう。そのため、多くのゆるキャンファンが聖地として訪れている場所になります。駅の前には常葉川が流れており、どこかゆっくりとした時間が流れている場所です。
聖地⑨旧下部小・中学校跡
廃校となっている旧下部小・中学校跡は、ゆるキャンに登場する本栖高校のモデルとなっています。甲斐常葉駅までの道のりも忠実に再現されているため、駅から旧下部小・中学校跡までの道のりを探索する人も多い傾向にあります。ゆるキャンの聖地はキャンプ場がメインになりがちですが、登場キャラが日常を過ごしている高校付近も山梨県に足を運んだ際は行ってみてください。
聖地⑩夜叉神峠
夜叉神峠は第九話にて、リンが長野県に向かう最中にある峠です。しかし、冬季は通行止めになっていることもあり、リンは長野県に到着できずに戻ることとなりました。そのとき、夜叉神峠で登山口のある休憩スポットを見つけます。そこで出会った登山者である一人の女性から、ほうじ茶を貰うことになります。この女性は後々、ゆるキャンに再登場するキャラでした。
【ゆるキャン】聖地~静岡県~
聖地①ふもとっぱら
ふもとっぱらはゆるキャンの聖地ですが、キャンパーの中では有名なキャンプ場です。そのため、ゆるキャンの聖地になったことで、一層多くの利用者が増えている印象を受けるでしょう。富士山のふもとに位置しているため、目の前には大きな富士山を眺めながらキャンプを楽しむことができます。ふもとっぱらは、リンとなでしこが二人でキャンプをするために訪れた場所になり、作中では冬だったためシーズンオフで人が少ない描写がされていました。
餃子の鍋を囲っているシーンは、ゆるキャンが飯テロ要素があるとされた一つの理由にもなっています。ふもとっぱらの描写はゆるキャンの中でも多く描かれているため、聖地として訪れると1日中楽しむことができます。また、広大な自然の中でのキャンプにはなりますが、設備が整っているため初心者キャンパーにもハードルが低いキャンプ場になっています。
聖地②道の駅 朝霧高原
道の駅である朝霧高原は、ふもとっぱらのキャンプ後になでしこが立ち寄った場所です。ここでは、富士山を背景にしてソフトクリームを食べる様子が描かれていました。実際にもアイスクリーム工房があり、美味しいソフトクリームを食べることができます。
富士山も天気が良ければ目の前に大きく見えるため、観光地としても有名な場所です。ぜひ、ゆるキャンの作中同様に富士山を背景にして、ソフトクリームの写真を撮影してみてください。
聖地③まかいの牧場
まかいの牧場は第十一話にて、ゆるキャンに登場する女子高生五人でクリスマスキャンプをする際に登場した場所です。クリスマスキャンプをするために静岡県に訪れた千秋とあおいでしたが、他のメンバーよりも早く到着してしまいます。そのため、キャンプ場の近くにあるまかいの牧場に立ち寄ることにしました。
ゆるキャンでは「じゅかいの牧場」という名前で登場しており、二人で牧場スイーツを食べているシーンが展開されています。まかいの牧場では動物と触れ合ったり、体験や遊びが盛沢山です。子供連れの方に特に人気のスポットになっており、グランピングも楽しむことができます。
聖地④富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジ
富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジは、クリスマスキャンプのメインとなるキャンプ場です。初めて五人で行なうキャンプということもあり、ゆるキャンの聖地として多くの人が足を運んでいる場所になります。キャンプ場は壮大な自然に囲まれており、広い草原が広がっています。
キャンプサイトからは大きな富士山を眺めることができるため、遠方からも足を運ぶ人が多いキャンプ場といえるでしょう。ふもとっぱらとは一味違った富士山の表情を楽しめることもあり、どちらのキャンプ場も訪れたいという声が多くあがっています。ゆるキャンでは、富士山YMCAグローバル・エコ・ヴィレッジですき焼きを楽しむ様子が描かれたことでも話題になりました。
【ゆるキャン】聖地~長野県~
聖地①ころぼっくるひゅって
ころぼっくるひゅってはリンがキャンプ場へ向かう前に立ち寄った山小屋カフェになり、ボルシチを食べるシーンが話題になりました。ころぼっくるひゅってのボルシチは、実写で見ると実物が出てくるためおすすめです。店内はカフェだけではなく、雑貨の販売もされています。リンと同じものを食べ飲みしたい場合は、ボルシチセットとキャラメルミルクコーヒーを注文してみてください。
ボルシチセットにはパンが付いてきており、スープとの相性が抜群という評価がされています。ホロホロのお肉とともに、雰囲気を感じられる店内を楽しんでみましょう。ころぼっくるひゅっては冬季営業をしていないため、春先から秋口の来店をおすすめします。
聖地②高ボッチ高原
高ボッチ高原はゆるキャンの2巻にて、リンがキャンプをした場所になります。高ボッチ高原はゆるキャンだけではなく、『君の名は。』の聖地にもなっています。そのため、双方のファンが聖地巡礼として訪れている様子を見せることから、繁忙期は混雑している可能性が高いでしょう。
標高1665mの高ボッチ山にあるなだらかな傾斜が広がっている場所が、高ボッチ高原です。絶景の大自然を横目にキャンプができることもあり、キャンパーからも人気のキャンプ場となっています。管理棟のでいだらぼっち館では、ゆるキャンのポスター等を見ることができます。
聖地③光前寺
光前寺は、リンが3巻の16話にて訪れた場所です。長野県に訪れていたリンは、なでしこに近隣のスポットを調べてもらいました。なでしこルートといわれているのが、この回の見どころです。いろいろな場所をナビしてもらっている中に、光前寺が入っていました。光前寺の見どころは、犬の形をしたおみくじでしょう。
光前寺は「わんこ寺」ともいわれている場所になり、犬の「早太郎」が祀られています。おみくじも早太郎がモデルになっており、かわいらしい見た目が特徴的です。あまり早い時間ですとおみくじの販売がされていないため、適度に受付が開いている時間に足を運ぶのをおすすめします。
聖地④こまくさの湯
こまくさの湯は、アニメの9話にてリンが入った温泉になります。ゆるキャンの作中では、「こまがねの湯」と表記されています。国民宿舎すずらん荘の姉妹施設になっており、リンも作中では国民宿舎すずらん荘に一泊した後にこまくさの湯へ向かっています。こまくさの湯には食事処も常設されており、リンも作中ではミニソースカツ丼を注文しています。
聖地巡礼で訪れる際は、ぜひ同じメニューを堪能してみてください。食事処は20時まで営業しているため、夕食にもおすすめです。聖地であることは地元でも有名になっており、こまくさの湯の入り口にはゆるキャンのポスターも貼り出されています。
聖地⑤陣馬形山キャンプ場
陣馬形山キャンプ場はゆるキャンの10話にて、リンが目的地としていたキャンプ場として登場しました。陣馬形山キャンプ場は夜景を一望することができ、ゆるキャンでもリンが夜のキャンプ場にて夜景を楽しむ姿が見られます。標高1445mから見る景色は絶景になり、夏でも暑さが控えめで心地よく過ごすことができるキャンプ場です。
ゆるキャンで掲載されたときは無料のキャンプ場でしたが、2021年より有料化しており、さらに1日20組限定とされています。そのため、混雑を回避することができ、ゆっくりとした時間を過ごせるでしょう。
【ゆるキャン】登場したおすすめキャンプ道具
おすすめキャンプ道具①テント
キャンプに欠かせないアイテムとしてあげられるのが、まずはテントでしょう。主人公のリンが使用しているテントは、おじいちゃんからのおさがりとされている、モンベルの「ムーンライト3型」です。ソロキャンプで寝泊まりするにはちょうどよいサイズになりますが、現在3型は廃版となっています。おしゃれを重視するのであれば、野クルの顧問である鳥羽先生が使用しているogawaの「ツインピルツフォーク」がおすすめです。
おすすめキャンプ道具②寝袋
ゆるキャンで登場する寝袋でおすすめな商品が、斉藤恵那が使用しているモンベルの「アルパインダウンハガー800 #0」です。冬のキャンプでも暖かいまま眠ることができ、厚さも満足できる商品でしょう。冬キャンプの寝袋に悩んでいる方は、チェックしてみてください。
おすすめキャンプ道具③椅子
ゆるキャンでは最近流行りとされている、ロータイプのチェアをほとんどのキャラが使用しています。中でも、野クルのメンバーがアウトドア店に訪れた際におすすめされた、ローチェアを二つ合わせてハンモック風にするアイデアは、取り入れている人も多いでしょう。千明が惹かれて二脚購入している様子が、ゆるキャンでは描かれています。
おすすめキャンプ道具④テーブル
ゆるキャンに登場するテーブルでは、リンのおじいちゃんが使用しているキャプテンスタッグの「CSクラシックス FDパークテーブル」がおすすめです。リンはアルミのテーブルを使用していて今時風ですが、おじいちゃんのテーブルは木製です。味があり、使う度に愛着が沸いていくこと間違い無しでしょう。
おすすめキャンプ道具⑤マット
マットを使用している様子を見せるキャラは、リンとリンのおじいちゃんのみです。リンが使用しているマットは、イスカの「コンフィライトマットレス165」です。マットは、自分の身長に合わせたサイズのものを選ぶようにしましょう。
おすすめキャンプ道具⑥グリル
ゆるキャンではキャンプ飯のシーンも多く登場しますが、そのときに使用しているグリルを見ていきましょう。作中で一番多く登場するのが、リンが使用している笑’sの「B-6君」です。小さい賽銭箱のような形をしており、ソロキャンパーには有名なグリルです。キャンプ初心者の方は、千明が選んでいたユニフレームの「ファイアスタンド2」もおすすめです。
【ゆるキャン】おすすめポイントや人気の理由
人気の理由①スローライフ
ゆるキャンは女子高生たちが楽しく、ときにはのんびりと日常を過ごしながらキャンプへの思いを馳せています。ソロキャンプでは景色を楽しんだり、複数名のキャンプでは料理を楽しんだりなど、スローライフを徹底している様子が見られるでしょう。そのため、見ている方もどこか癒されるような作品になっており、ゆっくりと心穏やかに見ることができる作品です。
人気の理由②キャラのバランスが良い
ゆるキャンに登場するキャラは、バランスがとてもよいとされています。それぞれが相手のよさを潰すことなく、際立つわけでもないバランスが取れています。主人公のリンはクールでなでしこは天然、斉藤恵那はリンをいじり、あおいは関西弁でゆったりとした性格、千明はどこか変なキャラです。それぞれが違う性格であり、合わさったときにはバランスを保つことができます。
人気の理由③飯テロ
ゆるキャンでは、キャンプ飯がとても美味しそうに描かれています。アニメでも美味しそうに仕上がっていますが、実写で同様の料理を見ると飯テロともいえるビジュアルです。餃子鍋やすき焼きといったキャンプ飯はもちろんのこと、冬のキャンプで食べるカップ麺ですらも美味しそうに見えます。
【ゆるキャン】聖地に対する世間での評判や人気
ゆるキャンでは聖地となる場所の再現度がとても高いため、作品と同じようなポーズをして写真撮影をする人が多くいます。ゆるキャンは絵もきれいなため、忠実に再現することができるでしょう。写真撮影は聖地巡礼の醍醐味にもなるため、複数名で訪れると写真を残しやすい傾向にあります。
ゆるキャンの聖地巡礼場所を掲載されたオフィシャルブックが販売されているため、そちらを参考にする人も多いでしょう。ゆるキャンの登場人物は女子高生のため、あまり遠くに出かける描写はありません。そのため、数日で意外にも多くの聖地を回ることが可能です。
ゆるキャンは作品をあまり知らない人でも、少しアニメなどを見るだけで聖地巡礼を楽しむことができます。こちらのツイートをした方も、ゆるキャンをあまり知らないまま訪れていますが、アニメに出てきた場所を目にしたときに感動をしたと言っています。
【ゆるキャン】聖地巡礼をしよう
ゆるキャンは作中に実際に存在している場所を掲載していることもあり、聖地巡礼のしがいがあるといわれています。キャンプが好きな方はもちろんのこと、ゆるキャンの世界観が好きという方は、ぜひ聖地巡礼をしてみてください。
この記事のライター
N.R
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