【テニスの王子様】一氏ユウジまとめ!声優や実写俳優は?得意技なども!
漫画『テニスの王子様』に登場する、ライバル校・四天宝寺中の一氏ユウジについて紹介した記事です。一氏ユウジの性格から得意技、アニメ版の声優や実写版の俳優まで徹底的調査!これを読めばもっと『テニスの王子様』の好きになること間違いなしです。
目次
【テニスの王子様】一氏ユウジとは
まず初めに、ここでは『テニスの王子様』の登場人物で、四天宝寺中・一氏ユウジ(ひとうじゆうじ)について、どんな人物なのかを一覧にして紹介していきます。
一氏ユウジ(ひとうじゆうじ)のプロフィール
一氏ユウジは、9月11日生まれです。身長168cm体重59kgとやや小柄なスタイルです。四天宝寺中学校の3年生で、テニス部に所属し、会計補助も務めています。バンダナを鉢巻のように巻いて、目だけを出している風貌をしています。また、所属している委員会も「オモシロ探索委員会」とかなり個性的なキャラクターです。大のお笑い好きでもあり、ネタづくりを趣味にしています。
一氏ユウジの座右の銘は、「人生マネたもん勝ちや!人生ホレたもん負けや!」で一氏ユウジの人とらしさを表している言葉です。後述しますが、一氏ユウジを語る上で、「モノマネ」と「金色小春への愛」は欠かせないキーワードとなっています。
一氏ユウジはモノマネ好きなキャラ
一氏ユウジは、モノマネが得意なキャラクターです。モノマネのレパートリーはその数、なんと95個もあります。(95個目は青春学園・海堂薫のモノマネのようです。)一氏ユウジが将来俳優になったら、カメレオン俳優としてその名を馳せるのではないでしょうか?この後に紹介しますが、一氏ユウジのモノマネの特技は、テニスの試合でも活躍しています。
漫画『テニスの王子様』をおさらい
『テニスの王子様』は、許斐剛氏によるテニスを題材にしたスポーツ青春漫画です。本作の主人公・越前リョーマが所属する青春学園中等部テニス部のメンバーたちが、全国制覇を目指す物語です。週刊少年ジャンプにて1999年から2008年まで連載され、単行本は42巻まで刊行されています。
アニメや実写版などのテニスの王子様シリーズも人気
『テニスの王子様』は漫画だけでなく、アニメや実写版ミュージカル化もされています。日本だけでなく、海外にも熱狂的なファンが多くいる、日本を代表するメガヒットコンテンツの一つです。
『テニスの王子様』は2001年から2005年まで放送され、続編『新テニスの王子様』も2021年にアニメ化されています。さらに、アニメでキャラクターの声を担当している声優さん達が歌うキャラソンが人気を博しています。名曲も数多く生まれており、キャラソンから『テニスの王子様』の作品自体を知る人も少なくないほどです。
ミュージカル『テニスの王子様』は、「テニミュ」の愛称で親しまれています。2003年の1stシーズンを皮切りに、現在4thシーズンが2021年より開幕し、『新テニスの王子様』も既にミュージカル化されています。また、テニミュは若手男性俳優の登竜門として、位置付けられています。過去テニミュに出演した、城田優さん、斎藤工さん、瀬戸康史さんなど、現在様々なジャンルで活躍されている俳優がここから輩出されています。
続編『新テニスの王子様』にも注目が
『テニスの王子様』には、『新テニスの王子様』という続編があるのをご存知でしょうか?
続編『新テニスの王子様』も絶賛人気です。2009年よりジャンプスクエアで連載されています。激闘が展開された全国大会後のU-17選抜大会が物語の舞台です。『テニスの王子様』からさらにますますパワーアップした、主人公・越前リョーマとそのライバル達の熱い戦いが魅力の作品です。
【テニスの王子様】一氏ユウジと金色小春の関係
一氏ユウジを語る上で、四天宝寺中テニス部のダブルスパートナー・金色小春の存在が欠かせません。ここでは、一氏ユウジと金色小春の関係性を一覧にして紹介していきます。
金色小春とは
金色小春(こんじきこはる)は、四天宝寺中学校3年生のテニス部員です。テニス部と兼任で生徒会会計をしています。 金色小春は、坊主頭に眼鏡で老けた顔をしています。しかし、見た目の風貌とは裏腹に乙女チックな言動をするキャラクターとして描かれています。一氏ユウジは金色小春にメロメロの様子ですが、残念ながら、金色小春とは両想いではない様子です。
一氏ユウジとの掛け合いや、彼らの必殺技「お笑いテニス」で一見ネタキャラに見える金色小春ですが、実はIQ200の頭脳を持つ超天才です。ライバルのプレイスタイルなどのデータを、全て頭の中にインプットしています。データ量で言うならば、青春学園・乾貞治に負けず劣らずとも言われています。
金色小春とのエピソード
一氏ユウジと金色小春はダブルスのペアですが、二人は周りが疑うほどにとても仲が良いです。金色小春が青春学園・海堂薫とダブルスで対戦した際、海堂薫にちょっかいをかける金色小春を、一氏ユウジが嫉妬で怒鳴るといった場面もありました。二人の関係性は、ダブルスパートナー以上なのかも…?という噂の絶えない二人です。
金色小春に本気愛?
一氏ユウジは、自身の公式プロフィールで「好きなタイプ」に金色小春の名前を挙げるほど、一氏ユウジは金色小春にぞっこんな様子です。さらに、「よく訪れる学校スポット」に金色小春のいるところ、と答えるほどで…一氏ユウジの金色小春への本気愛がよく伝わります。
一方で、金色小春は一氏ユウジの事をどう思っているのでしょうか?気になる所ですよね。その答えに対して、金色小春は一氏ユウジとは「仲のいいお友達」だと語っています。金色小春は、青春学園・海堂薫など他校の部員がお気に入りの様子です。一氏ユウジの想いが届く日は来るのでしょうか?
【テニスの王子様】一氏ユウジの学校やプレイスタイル
ここでは、一氏ユウジが所属する学校や、一氏ユウジのテニスプレイについて一覧にして紹介していきます。
一氏ユウジは四天宝寺中学校テニス部に所属
一氏ユウジは、四天宝寺中学校テニス部員です。四天宝寺中学校は大阪の強豪校で、全国大会ではシード権を獲得し、全国大会へ乗り込みました。四天宝寺中テニス部のスローガンは「勝ったモン勝ち」。どんな手段でも勝利を掴み取る執念が強いチームです。
一氏ユウジと金色小春の他、四天宝寺中には、キャプテン・白石蔵ノ介や千歳千里、忍足謙也(おしたりけんや)、石田銀、財前光、遠山金太郎といったメンバーがいます。また、四天宝寺中には「生徒は必ずボケること」という変わった校則があるとのことで…。一氏ユウジだけでなく、四天宝寺中はお笑いに特別ストイックな学校です。
四天宝寺中について紹介した記事もありますので、併せて読んでみてはいかがでしょうか?色んな意味でパンチの強いライバル校・四天宝寺中の魅力がたっぷり紹介されています。
プレイスタイルは「カウンターパンチャー」
一氏ユウジのプレイスタイルは、カウンターパンチャーです。カウンターパンチャーは、防御主体のプレイスタイルです。相手とのラリーを続けながら、相手のミスを誘ったり、相手のリターンしずらいコースに打ち返すスタイルのことを指します。安定した打球を出せるプレーヤーが得意とする技です。
一氏ユウジの愛用テニスラケットやシューズは?
一氏ユウジの愛用ラケットは、Princeの「MORE LINEAR GAME AC」です。愛用シューズは、YONEXの「MUSCLE POWER 7」を使用しています。現在、ラケットとシューズ共に同様の型は販売はありませんが、是非参考にしてみてください。
【テニスの王子様】一氏ユウジの得意技や強さは?
一氏ユウジの得意技や強さを一覧にして紹介していきます。一氏ユウジらしい技が数々登場します。
一氏ユウジの得意技①モノマネテニス
一氏ユウジの得意技一つ目は、「モノマネテニス」です。モノマネは一氏ユウジの得意技ですが、それをテニスに応用したものです。相手の必殺技を完全にモノマネすることで、相手の必殺技をコピーすることができます。これまで、青春学園・桃城武や海堂薫がこのモノマネテニスに苦戦しました。
相手の技をコピーするという点では、氷帝学園の樺地崇弘も同様の必殺技を持っています。しかし、一氏ユウジのこの得意技は相手の声から仕草まで「全てをモノマネ」するところが樺地崇弘と違う点です。相手の声をモノマネすることで、チーム内の連携を崩すことも効果的です。
一氏ユウジの得意技②お笑いテニス
一氏ユウジの得意技二つ目は、「お笑いテニス」です。この技は、金色小春と二人で行っており、試合にアフロやちょんまげのカツラを被ったり、アイマスクを着けてネタをしまくる技です。この技で、会場の笑いをとり対戦相手のペースを乱していきます。まさに四天宝寺中のスローガンに乗っ取った得意技とも言えます。
一氏ユウジのテニスの実力やテクニックは?
ネタキャラとしての要素の強い一氏ユウジですが、その実力が気になるところです。
一氏ユウジの必殺技、モノマネテニスは相手の必殺技をモノマネする技です。試合中にモノマネした青春学園・桃城武のダンクスマッシュはパワーがいる技ですし、同中・海堂薫のトルネードスネークは技術を要する技です。そのどちらもをモノマネできる一氏ユウジは、パワーも技術もそれ相応に備えている実力を持っていると言えるでしょう。
一氏ユウジと金色小春はどっちが強い?
ダブルスペアの一氏ユウジと金色小春ですが、二人が対決した場合、どちらの方が強いのか気になりますよね。ちなみに『テニスの王子様』作中では、一氏ユウジと金色小春で試合をした事はまだありません。
『新テニスの王子様』作中、U-17選抜大会では能力評価がされる場面がありました。そこで出た結果は、一氏ユウジは、パワーが金色小春に比べ優れていますが、メンタルやテクニックでは金色小春の方が上の実力です。総合的に見ると、一氏ユウジの惚れた弱みも加わって、金色小春の方が強いのではないでしょうか?
【テニスの王子様】一氏ユウジの性格や魅力について
ここでは、一氏ユウジの性格やその魅力までを徹底調査し、一覧にしてまとめました。
一氏ユウジの性格は一筋縄?嫉妬深い?
一氏ユウジは、猛烈に金色小春に執着しています。金色小春が他校の生徒にちょっかいをかけていると、「浮気か、死なすど」と怒る場面もありました。さらに『新テニスの王子様』では、選抜合宿参加中の金色小春のことが気になり、合宿に招集されていないにも関わらず、合宿所に押しかけています。一氏ユウジはかなり金色小春に執着しています。
どうやら一氏ユウジは、金色小春が関わると一筋縄ではいかない、嫉妬深くなってしまう人物だということが分かります。
魅力①バンダナ
一氏ユウジのキャラクターの魅力の一つに、バンダナがあります。これは一氏ユウジのチャームポイントの一つです。バンダナと言うと、青春学園・海堂薫をイメージする人も少なくないのでしょうが、一氏ユウジは鉢巻のように巻いているのが特徴です。バンダナで顔は少し隠れていますが、バンダナを取るとイケメンの顔が姿を表します。
魅力②胸キュンスマイル
一氏ユウジの魅力の二つ目に、胸キュンスマイルがあります。金色小春一筋で、他の女性やメンバーには中々見せる機会がありませんが、一氏ユウジの笑顔は魅力の一つです。魅力の一つでもあるその笑顔に関連して、一氏ユウジの声優・熊渕卓さんが歌うキャラソン『笑顔クエスト』も、ファンの中で大人気ソングとなっています。
【テニスの王子様】一氏ユウジの声優は?実写版の俳優も
アニメ『テニスの王子様』で一氏ユウジの声を担当した声優や、ミュージカル『テニスの王子様』の一氏ユウジ役を務めた歴代の俳優陣を紹介していきます。
一氏ユウジの声優は熊渕卓
まず初めに、アニメ『テニスの王子様』で一氏ユウジ役を務めた声優さんを紹介します。
一氏ユウジの声優を務めたのは熊渕卓さんです。
熊渕卓のプロフィール
一氏ユウジの声優・熊渕卓(くまぶちすぐる)さんは、1988年生まれの兵庫県出身の声優です。趣味はバスケットボールです。声優として活動する以前、5歳で劇団に所属し、子役としてドラマ等に出演していました。声優の活動の他に、2009年まで演劇ユニット・アクサルに所属し、舞台で活躍していました。
熊渕卓の主な出演作品
一氏ユウジの声優・熊渕卓さんの主な出演作品は、 声優としての出演作は、『テニスの王子様』の一氏ユウジのみとなっています。声優としてのキャリアは現在一役のみです。声優より、俳優としての経歴が長い方です。俳優業ではドラマ『浪花少年探偵団』(2000年)や、『新ズッコケ三人組』(2006年)などが出演作品としてあります。熊渕卓さんは、一氏ユウジの声優を務めた際、キャラソンも何曲か歌っており、その歌唱力の高さからどれも人気の楽曲です。
熊渕卓さんが一氏ユウジ役の声優として、歌っている楽曲は金色小春とのデュエットで『鉄板ソング』、『More鉄板ソング』や、ソロ楽曲『恋瞬ーこ・い・ま・ば・た・きー』、『笑顔クエスト』など計4曲あります。 歌唱力も活かして、今後も声優としての活躍を心待ちにしたいですね。
実写版(テニミュ)の俳優:1st篇
次に、ミュージカル『テニスの王子様』で一氏ユウジ役を演じてきた俳優陣を紹介します。それではさっそく1st篇から見ていきましょう!
2007年12月~2008年2月まで上演された、ミュージカル『テニスの王子様』1st篇で四天宝寺中の一氏ユウジを演じた俳優陣を紹介します。
1st一氏ユウジの俳優①平野良
ミュージカル『テニスの王子様』1st篇の一人目の一氏ユウジ役は、平野良さんです。平野良さんは、1984年生まれの神奈川県出身の俳優です。『3年B組金八先生 第5シリーズ』(1999年)で芸能活動をスタートさせました。舞台作品では、『パラレル・ライフ・パーティー』(2009年)、『ザ・デッド・エンド』(2011年)、ミュージカル『憂国のモリアーティ』シリーズなど、主演として引っ張りだこの俳優です。
1st一氏ユウジの俳優②植野堀まこと
ミュージカル『テニスの王子様』1st篇の二人目の一氏ユウジ役は、植野堀まこと(現芸名:植野堀誠)さんです。植野堀まことさんは、1986年生まれの熊本県出身の俳優です。植野堀まことさんは、13代目いいとも青年隊として活動していたこともあります。主な出演作には、スーパーミュージカル『聖闘士星矢』(2011年)、『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』シリーズ(2020年)などがあります。
実写版(テニミュ)の俳優:2nd篇
2012年12月~2013年2月まで上演された、ミュージカル『テニスの王子様』2nd篇で四天宝寺中の一氏ユウジを演じた俳優を紹介します。
2nd一氏ユウジの俳優は杉江大志
2ndの一氏ユウジ役は、杉江大志さんです。杉江大志さんは、1992年生まれの滋賀県出身の俳優です。舞台『刀剣乱舞』シリーズでの鯰尾藤四郎や、ミュージカル『ヘタリア』の中国役、ミュージカル『スタミュ』、舞台『アオアシ』(2019年)などが出演作にあります。
実写版(テニミュ)の俳優:3rd篇
2017年12月~2018年2月まで上演された、ミュージカル『テニスの王子様』3rd篇の四天宝寺中・一氏ユウジを演じた俳優を紹介していきます。
3rd一氏ユウジの俳優は谷津翼
3rdの一氏ユウジ役は、谷津翼さんです。谷津翼(やつつばさ)さんは、1996年生まれの茨城県出身の俳優です。『えんとつ町のプペル THE STAGE』(2020年)や、舞台『レジスタンスイレブン~未知なる敵からの卒業~ ボーイズ版』(2021年)、8月には舞台『One Night Butterfly』の公演を控えてるいます。
テニミュ俳優達の演技の評判もチェック
ミュージカル『テニスの王子様』で、一氏ユウジを演じてきた歴代の俳優陣の評判はどのようだったのでしょうか?ここでは、ミュージカル『テニスの王子様』で一氏ユウジ役の俳優陣の演技を観たファンの方達の感想を調査しました。
皆さんどれも高評価の感想でした。中にはミュージカル『テニスの王子様』から、一氏ユウジというキャラクターの魅力を知る人もいるようです。舞台上での演技で、キャラクターそのもののファンへと取り込むことができる、実力をもった俳優陣が一氏ユウジを演じていたことが分かります。
【テニスの王子様】一氏ユウジの世間での評判や人気
『テニスの王子様』の中でも個性的なキャラクター、一氏ユウジは世間ではどのような評価なのでしょうか?ここでは、『テニスの王子様』のファン方達の一氏ユウジに対する声を調査してみました。
ファンの声を調査したところ、一氏ユウジはファンから愛されているキャラクターの一人だということが分かりました。お笑い担当というコミカルな部分と、試合中の判断能力に長けた冷静さの両方の側面を併せ持った、一氏ユウジのアイデンティティがファンを虜にしています。また、金色小春への情熱的な愛情も一氏ユウジの魅力の一つとしても評価されています。
【テニスの王子様】もしも一氏ユウジが◯◯だったら
『テニスの王子様』の一氏ユウジがもし〇〇だったら…という妄想シュミレーションを一覧にしてみました。ホスト、芸人、アイドルなどなど。是非、読みながら一緒に想像してみてください。
一氏ユウジ「ホスト」篇
一氏ユウジがホストだった場合、持ち前のモノマネやツッコミでお客さんから人気が出そうですね。ただ、甘い言葉を囁いたりなどの王道ホストテクニックは苦手そうなのでNo.1の座は難しいかもしれませんが、一氏ユウジは個性派ホストとして活躍しそうです。
一氏ユウジ「芸人」篇
一氏ユウジが芸人だったら…間違いなく一氏ユウジにピッタリな職業ではないでしょうか?元々一氏ユウジは大のお笑い好きです。ピン芸人やコント芸よりは、コンビ王道漫才が似合いそうです。さらに金色小春とコンビを組めば、一氏ユウジの魅力は最大限に引き出されそうです。
一氏ユウジ「アイドル」篇
一氏ユウジがアイドルになったらどうでしょうか?普段している鉢巻をとれば、一氏ユウジの素顔はかなりのイケメンです。アイドル適正はあるのではないでしょか。しかし、王道のキラキラとしたアイドル、というよりはアイドルグループの個性強めのネタ枠要員の方が、一氏ユウジの良さが発揮されそうです。
【テニスの王子様】一氏ユウジは金色小春LOVE!
いかがだったでしょうか?ここまで四天宝寺中の一氏ユウジについて一覧にして紹介してきました。一氏ユウジは、お笑いと金色小春が大好きな個性的なキャラクターということが分かりました。キャラクター同士の関係を知ることでより『テニスの王子様』がますます面白くなります。今後も、『テニスの王子様』シリーズに注目です!
この記事のライター
たなかことね
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