【約束のネバーランド】ママまとめ!性格や登場キャラとの関係は?
『約束のネバーランド』のママ(イザベラ)は性格や登場キャラとの関係も注目されていて、過去や実写版女優、声優も気にされています。今回は『約束のネバーランド』のママ(イザベラ)について基本的な情報や過去、実写版女優、声優、ネット上の評価などを紹介していきましょう。
目次
【約束のネバーランド】ママ(イザベラ)とは
『約束のネバーランド』のママ(イザベラ)は圧倒的な存在感でファンに恐怖を与えた存在であり、ストーリー上でもかなり重要なキャラクターとなっています。ここではまず『約束のネバーランドとママ(イザベラ)の基本的な情報をまとめていきましょう。
ママ(イザベラ)のプロフィール
ママ(イザベラ)のプロフィールを見ていきましょう。ママ(イザベラ)はGF(グレイス=フィールド)出身の女性であり、認識番号は73584、誕生日は2014年9月9日、年齢は31歳、血液型はA型、身長は170センチと公表されています。通称は子供達にはママ、大人からはマム・イザベラと呼ばれています。
イザベラはGFハウスの飼育監/ママ
ママ(イザベラ)はGFハウスの飼育監であり、『ママ』として子供たちの母親代わりをしています。不屈の精神を持っていて、いつも子供の幸せを願う母として聖母のような愛情で包み込んでいます。しかし、その一方で鬼の冷酷な手下として人間農園(プラント)を管理する有能で残酷な管理者としての顔があります。
漫画『約束のネバーランド』をおさらい
『約束のネバーランド(やくそくのネバーランド)』は白井カイウが原作、出水ぽすかが作画を担当した漫画作品であり、「約ネバ」という愛称で親しまれています。『週刊少年ジャンプ』で2016年から2020年まで連載されたダークファンタジーで全世界累計発行部数は3200万部を突破しているメガヒット漫画となっています。
白井カイウと出水ぽすかがタッグを組んだ作品
白井カイウと出水ぽすかがタッグを組んだ作品としてその世界観やクオリティーが絶賛されています。白井カイウのこれまでにない独創的なストーリーと個展も望まれるほどの作画力を持つ出水ぽすかの絵が多くのファンを魅了しています。
アニメ版や実写映画版も話題に
原作のメガヒットを受けて、テレビアニメ化や小説化、映画化など数多くのメディアミックスが行われていて、2019年1月からアニメ第1期が放送され、2021年からはアニメ第2期が制作されました。シリーズ構成に原作者の白井が参加していて、アニメも大きな話題になりました。
【約束のネバーランド】ママと登場キャラの関係
ここでは『約束のネバーランド』のママと登場キャラの関係についてみていきましょう。『約束のネバーランド』のママと登場キャラの関係はストーリー上でも重要であり、特にレイとの関係性はストーリー序盤ではかなり重要な関係性となっています。
レイとの関係
レイとの関係はかなり重要な関係性となっています。ママ(イザベラ)はレイの実の母親であり、そのことを隠していました。レイの頭の回転の速さや狡猾さはママ(イザベラ)ということになっています。
レイとは
レイは認識番号81194の食用児であり、GF(グレイス=フィールド)の中でもトップクラスの天才児三人組の一人です。誕生日は2034年1月15日、年齢は11歳、血液型はAB型、身長は150センチとなっています。レイは長年ママのスパイをするなどその頭の良さと秘密を知っているというアドバンテージを使ってエマやノーマンを守っていました。
レイとのエピソード
レイは長年ママのスパイをするなどその頭の良さと秘密を知っているというアドバンテージを使ってエマやノーマンを守っていました。ママとってはレイは自分の子供であり、胎児のころに自分が歌っていた歌をレイが口ずさんでいたことで自分の子供だと気づいてしまいました。
クローネとの関係
クローネとは仲間でありながらも油断できない存在として独特の距離感を保っていましたが、クローネの能力はイザベラ(ママ)の足元にも及びません。クローネはエマに協力したり、ママのことを嵌めようとしていたりしていましたが、結局はママの優秀さに屈しました。
クローネとは
クローネは食用児の飼育監(ママ)でありイザベラからの監視強化の要請で派遣されてきた存在です。本部から派遣された補佐役(シスター)ですが、イザベラにとって代わるとする行動をしていましたが、エマなどが成長することに手を貸すことになってしまいました。第3プラントとは別のプラントですが、同じグレイス=フィールド出身で26歳、認識番号は18684、身長175センチと公表されています。
クローネとのエピソード
クローネとは利害が一致していただけの関係性ですが、クローネのことを逆に利用しエマたちをだますなどイザベラにとってはかなり使える駒として利用できるだけ利用していました。
レスリーとの関係
イザベラにとって最も重要な存在であったのはレスリーという名前の親友です。イザベラが心のよりどころにしていたレスリーがいなくなったことがママに大きな影響を与えてしまいました。
レスリーとは
レスリーはほとんど情報が明かされていませんが、イザベラと同時期にプラントにいたことが分かっていて男の子でした。歌を作ることが得意であり、レスリーはイザベラより前に出荷されてしまいました。
レスリーとのエピソード
イザベラはそんなレリーが作った歌が大のお気に入りだったようです。レスリーの最後の目標はイザベラのヒーローになる事であり、二人は互いにひかれあっていた様子も見られます。イザベラが農園の真実に気づいてからも強く生きられたのはレスラーの作った歌があったからです。
【約束のネバーランド】ママの生い立ちや過去について
ここからは『約束のネバーランド』のママの生い立ちや過去について見ていきましょう。ママの生い立ちはかなり複雑で彼女の生い立ちがエマやレイたちにとっても大きな影響を与えることになりました。
ママ(イザベラ)の生い立ちは農園出身
ママ(イザベラ)の生い立ちは農園出身であることは多くの読者を驚かせました。圧倒的な頭脳と冷静さでエマたちを追い詰めたママ(イザベラ)がエマたちと同じ境遇であったことはこれまでのママ(イザベラ)からは予想できない展開でした。
認識番号は「73584」?
高級農園に属するGF(グレイス=フィールド)農園で幼少期を過ごし、そのときの認識番号は73584です。彼女がその優秀さで冷酷なママに変貌したのは彼女の過去が関係しています。
過去①農園脱獄も諦める
ママ(イザベラ)の過去①は『農園脱獄も諦める』です。イザベラも幼少期にハウスの真相に気づいて脱獄を考えたことが分かっています。しかし、壁に昇り脱獄しようとしたときに外が崖になっていることを知って脱獄するのは不可能と判断して諦めた過去がありました。
過去②レスリーとの別れとママになる決意
ママ(イザベラ)の過去②は『レスリーとの別れとママになる決意』です。イザベラにとって最も大切な存在がいました。その存在がイザベラを冷酷なママになることにつながってしまいました。
レスリーの死
イザベラと同時期にはレスリーという男の子もいてイザベラは彼のことが好きでした。しかし、 世界の真実を知ったイザベラはレスリーの死を受け入れて、彼の分まで生き続けることを決意しました。それ以来、その優秀な頭脳をママになるためにフル活用しました。
ママになると決めたイザベラ
ママになると決めたイザベラは他のママ候補を追い抜いてママとして頭角を現していきました。その優秀さは他のママたちから嫉妬の的になってしまうほどでした。
レスリー作の曲を支えに生き抜いた
完璧に見えていたママも精神的に弱ってしまむことがあったことも描写されています。その際にはレスリー作の曲を支えに生き抜いていて、今でも彼女はレスラーのことを忘れられないと考えられています。
【約束のネバーランド】ママの性格やレイの父親について
ここでは『約束のネバーランド』のママの性格やレイの父親について見ていきましょう。ママの性格やレイの父親はいまでもファンの間で議論になる話題であり、ファンにとっては、ママの複雑な性格がエマたちにとってもかなり重要なものになっていきます。
ママ(イザベラ)の性格を解剖
ここからはママ(イザベラ)の性格を考察していきましょう。ママ(イザベラ)の性格はかなり複雑ですが、恐ろしい性格をしていたり、実は優しい性格をしていたりと多くのファンに混乱を与えたキャラクターです。
性格①基本いい人
ママ(イザベラ)の性格①は『基本いい人』です。イザベラは子供達が脱走しないようにあらゆる手段を講じて、エマたちの作戦をことごとく潰していきました。しかし、エマ達はその上を行って脱出することに成功します。しかし、何人かの子供たちはおいていかざるを得なくなってしまいましたが、イザベラは最後の最後で残った子供たちを守る姿を見せました。
性格②完璧主義者?
ママ(イザベラ)の性格②は『完璧主義者?』です。イザベラの魅力の一つはその完璧なまでの優秀さです。イザベラは史上最年少で飼育監となった優秀な人材であり、歴代上物育成数もトップクラスのママとなっています。エマやノーマン、レイの策略を見抜くなどずば抜けた頭脳も持ち合わせていて、相手の策略を正面から叩き潰す完璧主義者です。
性格③出荷時の笑顔は恐ろしさを語る
ママ(イザベラ)の性格③は『出荷時の笑顔は恐ろしさを語る』です。ママ(イザベラ)は子供たちを愛情いっぱいに育て、優秀な肉にした後に次々と出荷していきます。ノーマンが出荷されるときはエマたちを戦慄させる笑顔を見せるなど、エマやレイを恐怖させるほどの凶器を見せています。
レイの実母であるママ(イザベラ)
ママ(イザベラ) の最大の秘密は『レイの実母』であるという点です。ママ(イザベラ)は一度出産を経験しており、その子供がレイであるという衝撃の事実が明かされています。 イザベラしか知らないはずの曲を胎児記憶があったレイが口ずさんでいたことでイザベラの息子であった事実が明らかになってしまいます。
レイの父親は誰?
レイの父親は誰なのかも気にされています。レイの頭脳明晰な部分はママ(イザベラ) 譲りですが、レイの父親は明かされていません。レイの父親の候補は何人かいますが、有力視されているのは三人です。
レイの父親①ピーター・ラートリー説
レイの父親①は『ピーター・ラートリー説』です。ピーターラートリーも父親候補として挙げられています。ピーターラートリーは鬼と人間界を繋いでいる人であり、大きな影響力を持っているキャラクターでした。ピーターの兄がエマたちの救世主として様々なヒントを残してくれたミネルヴァであり、ピーターもレイの父親だという可能性は多くのファンに指摘されています。
レイの父親②鬼説
レイの父親②は『鬼説』です。突飛な説として挙げられているのは鬼が父親ではないかという説です。鬼の中にはノーマンやレイ以上の知能を持つ者もいるので、レイの親は鬼の可能性も否定できません。
レイの父親③農園出身の誰か
レイの父親③は『農園出身の誰か』です。ママになれるのは農園の中でもトップクラスに優秀な女子だけであり、イザベラが食用児だったころにも男の子はいたのでその中に例の父親がいる可能性が最も高いとして指摘されています。
【約束のネバーランド】ママの最後は死亡?生存?
ここからは『約束のネバーランド』のママの最後は死亡なのか、それとも生存しているのかということを調査していきましょう。 ママは最後にはエマに味方になったような様子を見せていて、ママの最後は死亡なのか、それとも生存しているのかはファンの間でも気にされています。
ママはエマ達を見逃した?
ママはエマ達を見逃したということを見ていきましょう。ママがエマたちの思惑に気づいたときにはまだ兵のすぐそばにいて、鬼たちに伝えれば終える可能性が十分に残っていました。しかし、ママはエマたちを見逃し、残った子供たちを全力で守ることをエマに伝えます。最後の最後でやさしさを見せたママの真意はファンの間でも議論されています。
ママ(イザベラ)の死亡説の真相
ママ(イザベラ)の死亡説の真相を考察していきましょう。ママ(イザベラ)にはエマたちの逃亡後の責任を取らされたのではないかという説があります。ここではママ(イザベラ)の死亡説について詳しく紹介します。
ママは鬼に殺害されて死亡?
ママは鬼に殺害されて死亡されたという説があります。それは子供たちの脱走という失態をおかしたイザベラに鬼が生きていく道を残すとは考えにくいからです。ママもそのことを察してエマたちのロープを隠蔽し、彼女たちを守りました。
番外編でのクローネとの再会は死亡後?
番外編でのクローネとの再会は死亡後なのかも観ていきましょう。『約束のネバーランド』には番外編があり、ママとクローネのお茶会が描かれています。クローネはすでに鬼に殺されていることは確定しているので、この時にシーンは以前のシーンとなっています。
ママ(イザベラ)の生存説の真相
ここではママ(イザベラ)の生存説の真相を見ていきましょう。ママ(イザベラ)の生存説はファンの間でも根強く語られていて、ママ(イザベラ)のその後の動向は注目されています。
ママの生存の噂の発端は小説版の内容が関係?
ママの生存の噂の発端は小説版の内容が関係しています。食用児脱走は自身の責任として「出荷」を覚悟していたママですが、イザベラの農園での手腕を評価して「グランマ」に昇進していることが明かされています。
ノーマンの様にママも生存との噂が浮上
ノーマンの様にママも生存との噂が浮上していましたが、小説版が出版されたことによってこの説が証明されたことになりました。フィルによると「エマ達が脱獄した後は一度も会っていない」 とされています。
【約束のネバーランド】ママの声優は?実写版の女優も
ここからは『約束のネバーランド』のママのテレビアニメ声優や実写版の女優などを紹介してきましょう。『約束のネバーランド』はメディアミックスも成功していて、ママのテレビアニメ声優や実写版の女優などはファンの中でも注目されています。
ママ(イザベラ)の声優は甲斐田裕子
ママ(イザベラ)は『約束のネバーランド』の中でも重要なキャラクターであり、彼女の声優に起用されたのは実力派声優として知られる甲斐田裕子です。アニメ『約束のネバーランド』は声優陣も絶賛されている作品なので、ここでは甲斐田裕子の基本的な情報をまとめていきましょう。
甲斐田裕子のプロフィール
甲斐田裕子(かいだゆうこ)は1980年1月14日生まれの声優であり、舞台女優としても活動しています。神奈川県川崎市出身、賢プロダクションに所属しています。血液型はO型、身長は167センチ、2019年3月9日には第13回声優アワード外国映画・ドラマ賞を受賞するなど名実ともにトップ声優となっています。
甲斐田裕子の主な出演作品
甲斐田裕子は2001年『あぃまぃみぃ!ストロベリー・エッグ』でアニメデビューを果たし、 『ジーンシャフト』のソフィア・ガルガリン や 『一騎当千』の呂蒙子明で知名度を上げます。『すべてがFになる THE PERFECT INSIDER』の真賀田四季なども好評を博し、近年の出演作には『機動戦士ガンダムUC RE:0096』のマリーダ・クルスや『THE GOD OF HIGH SCHOOL ゴッド・オブ・ハイスクール』のマ・ミソンがあります。
実写版の女優は北川景子
実写版『約束のネバーランド』でイザベラ役を担当したのは女優・北川景子です。『約束のネバーランド』は実写化作品も注目されていて、特にイザベラ役を担当したのは女優・北川景子は絶賛されました。ここでは北川景子の基本的な情報を紹介します。
北川景子とは
北川景子(きたがわけいこ)は1986年8月22日生まれの女優で、兵庫県神戸市出身、明治大学商学部卒業、スターダストプロモーション所属となっています。夫は『BREAKERZ』のボーカルであるDAIGOであり、義理の母方の祖父は第74代内閣総理大臣の竹下登となっています。
北川景子はテレビドラマ『美少女戦士セーラームーン』や『モップガール』で知名度を上げると『太陽と海の教室』や『ブザー・ビート〜崖っぷちのヒーロー〜』で一躍人気女優となります。その後も『月の恋人〜Moon Lovers〜』 や 『家売るオンナ』シリーズでトップ女優の仲間入りを果たし、近年では『西郷どん』や『リコカツ』への出演で話題になっています。
北川景子の演技の評判
北川景子の演技の評判はかなりいいことでも知られていて、実写化キャストの中では最も高い評価を獲得したキャストとなっています。北川景子の演技力で賢く恐ろしく、そしてその中に優しさを隠しているイザベラ(ママ)を好演しました。
【約束のネバーランド】ママの世間での評判や人気
ここでは『約束のネバーランド』のママ(イザベラ)の世間での評判や人気などを見ていきましょう。『約束のネバーランド』のママ(イザベラ)は作中で最も重要なキャラクターであり、ファンの印象にも強く残っています。
イザベラが怖すぎるというファンの声が多く集まっています。ネット上には『約束のネバーランド原作読んでるからあれだけど、やっぱりアニメ観てイザベラ様は怖い』という声や『約束のネバーランド2話見た イザベラさん怖いぞ』という声、『笑顔が可愛い!そして時折見せる怖い顔とのギャップ!! とてもイイ!!』という声が挙がっています。
最後にイザベラが見せる優しい笑顔も話題になっています。ネット上には『約束のネバーランド全部見終わったんだけど、最後の最後にイザベラで泣いた めっちゃ優しいお母さんじゃん』という声や『約束のネバーランド12話まで見終わってイザベラの最後の優しい声で幸福を祈る言葉で泣ける』という声、『イザベラが最後本当の優しいママの顔になるのは胸熱だった』という声が挙がっています。
イザベラ役に起用された北川景子にも注目が集まっています。ネット上には『約束のネバーランドのイザベラ北川景子ぴったりやな』という声や『約束のネバーランド実写 北川景子さんもほんと素敵なんだけど』という声、『個人的にはイザベラ役の北川景子と、クローネ役の渡辺直美がかなりのハマり役だと感じました』という声が挙がっています。
【約束のネバーランド】もしもママが◯◯だったら
ここからは『約束のネバーランド』のママがもしも◯◯だったらという視点で考察していきましょう。『約束のネバーランド』のママはかなり優秀な人材であり、一般社会でもかなり優秀な存在になれることは分かっています。
ママ「妻」篇
イザベラママが妻だったら完璧な妻として自慢できることは間違いありません。しかし、その裏には恐ろしい素顔もあるので、彼女の怖さに気づかないうちは幸せな家庭が築けると考えられています。
ママ「女優」篇
ママが女優だったらその圧倒的な演技力によってかなりの女優になることは間違いありません。十年以上、エマやノーマンをだまし続けたその演技力は並外れたものであり女優として大成できると考えられています。
ママ「幼稚園の先生」篇
ママは幼稚園の先生としても完璧な人材であると言えます。孤児院の先生としてはパーフェクトと言われるほど優秀であり、幼稚園の先生としてもその能力を遺憾なく発揮できると考えられています。
【約束のネバーランド】ママは子供の幸せを願っていた
今回は『約束のネバーランド』のママ(イザベラ)について基本的な情報や生存説、過去、ネット上の評価などを紹介してきました。ママ(イザベラ)は子供の幸せを願っていたママであり、その優しさを隠して冷酷な一面を多く見せていました。ママ(イザベラ)にも注目して、『約束のネバーランド』をお楽しみください。
この記事のライター
qedsky
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