【東京リベンジャーズ】あらすじをネタバレ!主要人物や人気キャラの名言も

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東京リベンジャーズは人気絶頂の中2022年11月に最終回を迎え、読者の間で大きな反響を呼びました。ここでは東京リベンジャーズのあらすじをネタバレ解説すると共に、主要人物の紹介や人気キャラの名言についてまとめます。あらすじをおさらいして作品の魅力に触れましょう。

【東京リベンジャーズ】あらすじをネタバレ!主要人物や人気キャラの名言も

目次

  1. 【東京リベンジャーズ】とは?
  2. 【東京リベンジャーズ】あらすじネタバレ
  3. 【東京リベンジャーズ】主要な登場人物
  4. 【東京リベンジャーズ】人気キャラの名言
  5. 【東京リベンジャーズ】チーム一覧
  6. 【東京リベンジャーズ】実写映画と原作の違いやキャスト
  7. 【東京リベンジャーズ】に対する世間での評判や人気
  8. 【東京リベンジャーズ】あらすじは面白かった

【東京リベンジャーズ】とは?

週刊少年マガジンで2017年3月から連載がスタートした人気作品「東京リベンジャーズ」は、漫画だけでなくアニメや実写映画、舞台化など様々なコンテンツで展開しています。そんな作品ですが、2022年11月に無事最終回を迎えています。ファンから惜しまれつつ、最終回を迎えた東京リベンジャーズは、2023年1月にはアニメ2期も予定されているので、ここではネタバレを混ぜながらあらすじをまとめていきます。

東京リベンジャーズの作者

東京リベンジャーズの作者である和久井健は、2005年にデビューした漫画家です。元スカウトマンという異色の経歴を持っている人物で、その経験を生かした作品である「新宿ホスト」で、2004年のヤングマガジン新人漫画賞で佳作を受賞しています。また、同タイトルが2005年に別冊ヤングマガジンで発表され、漫画家デビューを果たしました。

東京リベンジャーズのアニメや原作の概要

東京リベンジャーズは週刊少年マガジンにて連載され、その人気の高さからアニメ化もされました。多くのアニメが原作の進み具合によって、オリジナルが組み込まれる事があります。しかし、東京リベンジャーズでは原作に沿ってアニメが制作されました。この事で、アニメからこの作品を知ったという人でも楽しむ事が出来る作品として作られています。また、原作は最終回を迎えていますが、アニメは2023年に2期が予定されています。

東京リベンジャーズの実写映画の概要

アニメの2期が予定されている東京リベンジャーズですが、実は実写映画の第2弾も予定されています。実写という部分でどうしても制限がかかってしまう部分はありますが、原作やアニメに忠実なシナリオが作られているため、第2弾の血のハロウィン編はとても期待できると言われています。また、役を担当する俳優陣もきちんとキャラを理解しているために、漫画作品からの実写ではクオリティが高いとファンに喜ばれています。

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【東京リベンジャーズ】あらすじネタバレ

東京リベンジャーズでは、主人公である武道が過去を改変して平和な未来を作ろうというストーリーになっています。そのため、タイムリープの回数も複数回行われますが、その全てで物語を仕立てる編成がされています。ここでは、ネタバレを含みながら各物語のあらすじをまとめていきます。

あらすじ①全ての始まり

2017年、フリーターとして生活していた花垣武道は、中学時代に付き合っていた橘日向が死んでしまった事をニュースで知ります。その翌日、バイト帰りに何者かに駅のホームから突き落とされます。死を覚悟した瞬間、武道は12年前にタイムリープしてしまいます。何が起こっているか分からない状態で不良時代のトラウマを追体験した武道は、中学時代のヒナに会いに向かいました。

ヒナに会う事が出来た武道はその帰りに、ヒナの弟・直人に出会います。そこで12年後にヒナと直人が死んでしまうという未来の話を伝えます。話を聞いて不審げな直人に対して、その事を覚えておいてくれと握手を求めた武道は、その握手がトリガーとなり現代に戻る事ができました。そこで再会したのは死んだはずの直人です。この時点で武道は過去を改変する事に成功しました。

あらすじ②8.3抗争編

1度目のタイムリープで直人を救う事ができた武道は、ヒナが死亡してしまう未来を変えるために、東京卍會のリーダーであるマイキーこと佐野万次郎と参謀である稀咲鉄太の殺害を直人から言い渡されます。しかし、本来の過去ではこの両方共に共通点がなかった武道は、とりあえず東京卍會に入る事から始めます。そんなある日、喧嘩賭博で友人をかばってリーダー格を挑発したところへ、現れたマイキーに気に入られます。

そこからマイキーの人柄を知った武道は、どうして未来で東京卍會が歪んでしまったのかを調べる事にします。その原因が、マイキーの右腕にして最も信頼している人物であるドラケンこと龍宮寺堅が、抗争で死亡してしまった事が原因だと知ります。そしてその抗争が「8.3抗争」と呼ばれるものである事が分かると、ドラケンが死なない未来を作り上げるために奮闘する事になるのです。

あらすじ③血のハロウィン編

ドラケン死亡のルートを回避して、東京卍會が腐る事がないと現代に戻った武道に、直人はヒナが死亡した未来は変わっていない事を伝えました。この未来では、ドラケンは生存していますが、マイキーが羽宮一虎を殺害してしまった「血のハロウィン」という抗争が過去に起こった事になっています。マイキーはこの事件をきっかけに稀咲の手に堕ちてしまい、犯罪集団東京卍會へと変貌していました。

この事件の大きな原因となった、東京卍會メンバーの1人・場地圭介の死亡がトリガーになる事を知った武道は再度過去に戻り、場地の死を回避しようと奮闘します。しかし、血のハロウィンで場地が刺される未来を変える事が出来ませんでした。ただ場地は意地でも一虎に罪を背負わせないために、自害という手段を取ります。この行動がマイキーと一虎の心に深く影響を及ぼし、マイキーは一虎を殺害するという過去を改変する事に繋がります。

あらすじ④聖夜決戦編

血のハロウィンを解決させて、未来へと戻って来た武道は、フリーターではなく犯罪集団「東京卍會」の大幹部の1人になっていました。そして、その日の夜に集会がかかり、見知ったメンバーとは別に「黒龍」と呼ばれたチームの人間が東京卍會に所属していました。意味の分からない状態の武道は、参謀役となっている稀咲から裏切り者として命を狙われます。何とか逃げる事が出来た武道は、再度タイムリープを行います。

過去に戻った武道は、未来で新しい要素となっていた黒龍と接触しようと考えます。そこで知ったのは、同じ東京卍會のメンバーである柴八戒が、10代目黒龍総長・大寿の弟である事が分かります。八戒は大寿からのDVから逃れるために、大寿殺害を計画します。その計画を阻止するために、武道は一時的に稀咲と手を組みますが裏切られてしまいます。千冬や三ツ谷隆に助けられながら、なんとか聖夜決戦を乗り切った武道は、大寿殺しを阻止したのです。

あらすじ⑤関東事変編

聖夜決戦を乗り切り、稀咲の裏切りを暴く事に成功します。誰も死亡していない状態で現代に戻った武道は、東京卍會のメンバーが次々に死亡している真実を知ります。その犯人がマイキーである事を知った武道は、マイキーに会いに行くも武道の前で死亡します。稀咲がいない状態でなぜと疑問に感じながらも、もう一度過去に戻った武道の前に現れたのは、「天竺」と呼ばれるチームに所属している稀咲だったのです。

黒川イザナを始めとする、「S62世代」と呼ばれる最悪のメンバーが敵となった東京卍會は、何とか太刀打ちしようとしていた矢先、マイキーの妹であるエマが稀咲によって殺害されます。戦意喪失してしまったマイキーとドラケンに代わって、武道を始めとしたメンバーで戦いを始めます。ボロボロになった武道ですが、東京卍會の勝利を信じた結果、武道のタイムリープを知ったマイキーとドラケンの参戦により関東事変での勝利を収めるのです。

あらすじ⑥高校生編

関東事変で稀咲が死亡する結果となった事で、武道は平和になった未来を手に入れる事が出来ました。しかし、マイキーは東京卍會ではなく「梵天」と呼ばれるチームのトップになっています。武道が会いに来た際には、容赦なく銃弾を撃ち込んだのち自殺を試みます。それを阻止しようとした武道に「助けてほしい」と本音を伝え、握手をする事でトリガーとなり武道を過去に送ります。

タイムリープした先は中学ではなく高校時代でした。武道は、そこで東京卍會が解散し、マイキーが関東卍會のリーダーとして動いている事を知ります。3つのチームが均衡を保っており、そのバランスを崩すために梵と六破羅単代の両方から引き抜きにあっています。武道は、マイキーを取り戻すために梵に力を貸しますが、その結果六破羅単代に命を狙われてしまいます。そんな武道を庇ったドラケンは「マイキーを頼んだ」と伝えて息絶えます。

あらすじ⑦三天戦争編

ドラケンが死んでしまった事により、均衡を保っていた3つのチームが一触即発状態になります。また、ドラケンが死亡した事により、マイキーの「黒い衝動」を止める者がいなくなってしまいます。何とかして三天戦争を終結したいと考えている武道ですが、それぞれのチームの最高戦力がぶつかり合う事態を止める事が出来ませんでした。千咒がサウスと戦う事になった時、マイキーは鶴蝶と戦っています。

しかし、既にブレーキを失ってしまったマイキーは、なんのためらいもなく鶴蝶を圧倒します。その先にいたのが千咒を倒したサウスです。生きる伝説と言われたサウスと無敵のマイキーがぶつかるも、覚醒してしまったマイキーの力は凄まじいものでした。サウスをボコボコにしているマイキーを止めようとした武道も腕を追われてしまい、最終的にサウスを殴り殺してしまう結末になります。

あらすじ⑧最終決戦(ハルマゲドン)の開幕

マイキーにボコボコにされた武道は、病院のベッドの上で目を覚まします。メンバーが面会に来る中で、武道はこれ以上誰かが傷つくくらいなら一人で戦う事を決めます。しかし、ヒナや千冬の想いを知って、マイキーを大切に思っている皆に力を貸してほしいと頭を下げ、二代目東京卍會を立ち上げます。そして、マイキーを始めとする最強メンツが揃っている関東卍會に戦いを挑みます。

しかし、覚醒したマイキーによって、敵味方問わずに倒されてしまいます。それでも、マイキーを取り戻したいという想いから立ち上がる武道に対して、マイキーは兄である真一郎もタイムリーパーであったと伝えます。自分のために人殺しまでした兄からの愛が呪いであると説明しながら戦うマイキーによって、武道は致命傷を負います。正気に戻ったマイキーは、武道を失いたくない気持ちからお互いをトリガーにして、更にタイムリープを行うのです。

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『東京リベンジャーズ』には名シーンの中でかっこいい名言を作ったキャラが多数存在します。その中で紹介するキャラは「マイキー」です。今回の記事ではマイキーの特筆すべきかっこいい名言・名セリフ10選だけでなく、マイキーのかっこいい魅力についてもまとめていきます。

【東京リベンジャーズ】主要な登場人物

たくさんのキャラが登場する東京リベンジャーズでは、個性的な性格が多いです。まだまだアニメでは登場していないキャラも存在しますが、東京リベンジャーズにおいて重要な存在のキャラが多くいます。ここではそんな登場人物たちをネタバレを取り入れて紹介していきます。

登場人物①花垣武道

東京リベンジャーズの主人公で、ひょんな事からタイムリープの力を手に入れた青年です。当初は不良時代のトラウマのせいで、誰に対しても低姿勢を貫いていましたが、友達のためなら体をはって戦うという男気を見せます。数多くのタイムリープを重ねて、大切な仲間のためにどれだけボコボコにされても倒れない不屈の精神を発揮します。最大のネタバレになりますが、武道は最後に最高のハッピーエンドをつかみ取ります。

登場人物②橘日向

橘日向は、中学時代の武道の彼女で、明るく元気な女の子です。間違っている事はたとえ相手が不良であっても、反論できる正義感を持っています。また、その反面弱っている相手に寄り添う優しさを持っているため、タイムリープで傷ついた武道を何度も支えています。武道がタイムリープを繰り返す一番の理由でもあります。

登場人物③橘直人

橘直人はヒナの弟であり、現代で武道をサポートする人物です。当初はヒナと共に死亡してしまう未来でしたが、武道の最初のタイムリープによって死亡を回避します。その後、武道のタイムリープのトリガーを一早く理解して、姉を助けるために武道を送り出す人物となります。

登場人物④佐野万次郎(マイキー)

佐野万次郎は東京卍會の総長で、武道がヒナの次に幸せな未来へ導きたいと思っている相手です。無邪気な子供のような性格の持ち主で、好き嫌いで物事を判断します。しかし、とっさの判断力の高さは目を見張るもので、喧嘩の強さと相まって「無敵のマイキー」という二つ名を持っています。家族や仲間を大切にしているあまり、視野が狭くなる事が多いのが欠点です。

登場人物⑤龍宮寺堅(ドラケン)

龍宮寺堅は、東京卍會の副総長でマイキーの相棒です。身長185cmの高身長なため、威圧感が凄い人物でもあります。すぐに怒ったような口調になりますが、とても面倒見が良く、怪我をした武道の見舞いにも足を運んでいます。また、自分たちのせいで関係のない相手に怪我をさせた際には、どれだけ罵られても頭を下げて謝罪をするなど、中学生にしては芯の通った生き方をしています。

登場人物⑥松野千冬

松野千冬は、東京卍會壱番隊副隊長を務めており、武道の相棒でもあります。壱番隊隊長である場地に対して、最も信頼を置いているために、芭流覇羅の踏み絵と称してボコボコにされたとしても信じ続けました。場地から武道と共に東京卍會を任されてからは、武道の背中は俺が守るという気持ちで様々な戦いを共にしています。

登場人物⑦清水将貴

清水将貴は、東京卍會の参番隊隊員で、キヨマサ君の愛称で呼ばれています。中学時代の武道にトラウマを植え付け、ボコボコにして奴隷にしていた張本人です。武道がタイムリープした事により、喧嘩賭博の土俵に引っ張り出されるも、偵察に来ていたマイキーとドラケンにボコられてしまいます。その事から「8・3抗争」でドラケンに逆恨みし、愛美愛主と裏で繋がっていた人物です。

登場人物⑧柴大寿

柴大寿は黒龍の十代目総長で、歴代最強と言われた存在です。東京リベンジャーズのキャラ内でも最強の強さを誇っており、落ちぶれたとされる黒龍を短期間で立て直す程の戦闘能力を持っています。東京卍會の弐番隊副隊長の八戒の兄でありながら、暴力で家庭を支配していた事から武道たちの敵として戦う事になります。

登場人物⑨稀咲鉄太

稀咲鉄太は、現代の犯罪集団・東京卍會の参謀役であり、東京卍會やマイキーが狂ってしまう原因を作り出した黒幕です。喧嘩自体はそこまで強くはありませんが、頭脳はトップクラスと言えます。また、武道が覚えていないだけで子供の頃から武道やヒナの存在を知っていました。ヒナに対して一方的な恋心を抱いていましたが、ヒナの心が武道に向いている事から日本一の不良になり、武道を超える存在になるためにマイキーを利用していました。

登場人物⑩半間修二

半間修二は稀咲の相棒であり、これまで東京卍會の敵チームの幹部に属している人物です。「だりぃ」が口癖のわりに稀咲の命令には従順に従います。その強さは、一度とは言えマイキーの蹴りを受け止める事が出来るほどです。また、関東事変の際には、稀咲の死を看取ってから指名手配されながらも2年間逃げ切り、関東卍會の一員として武道の前に立ちはだかる事になります。

登場人物⑪黒川イザナ

黒川イザナは天竺の初代総長であり、エマの義理の兄でもあります。施設に置いて行かれてからは、会いに来てくれた真一郎を父親が違うだけの兄だと信じていましたが、自分が真一郎・エマ・マイキーの誰とも血が繋がっていない真実を知ってから落ちぶれてしまいます。また、真一郎が死んでしまった事で心の拠り所を失っている時に稀咲の誘いに乗って、マイキーから全てを奪うために戦いを挑みます。

登場人物⑫寺野南

寺野南はチーム・六破羅単代の総長で、ブラジルの貧民街出身です。マイキーに並ぶカリスマ性を持っており、「無双のサウス」という二つ名を持っています。マイキーと同じく黒い衝動を持っているせいで、12歳の時母親を気にかけていた「ディノ」という人物を殴り殺してしまった過去を持っています。三天戦争にて覚醒した千咒と戦っている最中に、乱入したマイキーの手で殴り殺される結果になります。

登場人物⑬千堂敦

千堂敦は、武道と同じ中学の友人で「溝中五人衆」のリーダー的存在です。武道がトラウマとなった事件で共にキヨマサの奴隷になっていましたが、仲間を守るためにキヨマサを刺して少年院に入る事になります。しかし、武道のタイムリープによってその過去が回避されたのですが、未来ではドラケンの死や稀咲に対する恐怖心による服従で、武道の前でビルから飛び降りてしまいます。

登場人物⑭山本タクヤ

山本タクヤは武道の幼馴染で、体が弱いにもかかわらず溝中五人衆のメンバーとして仲良く行動を共にしていました。敦がキヨマサを刺した原因になったのが、喧嘩賭博にてタクヤが強制的に参加しなくてはならなかったからです。

登場人物⑮鈴木マコト

鈴木マコトは溝中五人衆のメンバーの一人で、中学生男子特有の性などに興味が高く、武道から「下品な男」と言われています。ビビりな所を見せる場面が多いですが、いざとなれば友達のために戦う覚悟を持っている存在でもあります。

登場人物⑯山岸一司

山岸一司は、溝中五人衆の中ではパソコンなどに強いオタクのような人物です。眼鏡をかける事でインテリ感を出していますが、「インテリを装ったバカ」であると武道に言われています。また、未来では武道が隊長を務める東京卍會壱番隊の特攻隊長を務めます。

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【東京リベンジャーズ】人気キャラの名言

東京リベンジャーズのキャラは、かっこいい名シーンを生み出す場面が多くあります。その中でもファンたちが名言と呼ぶ場面が多数存在しています。ここでは、厳選した名言シーンのあらすじを、ネタバレを含めてまとめていきます。

花垣武道の名言

主人公である武道は、他のキャラに比べて名言を多く残しています。それはタイムリープしている数が多いという事もありますが、回を重ねる毎に成長しているからでもあります。ここではそんな武道の名言をネタバレを含めてまとめていきます。

花垣武道の名言①「マイキー君になれなくたって…」

マイキー君になれなくたっていい!
俺は、花垣武道だぁぁぁーーー!!!

出典: animemanga33.com

ドラケンを守るために、キヨマサに立ち向かった際のセリフです。この時はキヨマサへのトラウマから逃げ腰になりますが、ドラケンにその状態を見抜かれてしまいます。刺されてる状態でも自分を逃がそうとするドラケンに、覚悟を決めた武道が叫んだ名言になります。

花垣武道の名言②「この先も昔も…」

この先も、昔も、ずっと……ずっと……愛してる!

出典: animemanga33.com

タイムリープで過去を変えた事でヒナを守れたと思っていた武道でしたが、稀咲の言いなりになってしまっていた敦により、目の前でヒナが炎に包まれてしまう結果になります。何とか助けようとしますが、それが無理だと理解した武道は泣きながらヒナに対して愛を伝えます。

花垣武道の名言③「オレにできる事は一つ…」

オレにできる事は一つ!!
諦めねぇ!!死んでも諦めねぇ事だ!!

出典: onl.tw

関東事変でマイキーとドラケン不在での戦いを余儀なくされた際に武道が放った名言です。ボロボロになり、今にも死んでしまいそうになっているにもかかわらず敵に立ち向かった名シーンでもあります。この意気込みが他のメンバーの心にも火をつけた流れになります。

マイキーの名言

東京リベンジャーズでも人気の高いキャラとして名前が挙がるのがマイキーです。仲間のために奮闘したり、妹のために呼び名を変えたりとかっこいい名言が多くあります。ここからは、厳選されたマイキーの名言をネタバレを含めてまとめていきます。

マイキーの名言①「日和ってる奴いる?…」

パーの親友(ダチ)やられてんのに “愛美愛主”に日和ってる奴いる? いねえよなぁ!!?

出典: onl.tw

東京卍會が愛美愛主との抗争を行う原因となったセリフです。仲間の思いを優先し、チームではないにしろ仲間の友達が傷つけられたのであれば全力で仇討ちするという意思を感じさせる名言です。

マイキーの名言②「オマエは喧嘩が強えぇだけ…」

オマエは喧嘩が強えぇだけ。心がねえ。

出典: www.underwater-festival.com

黒龍の総長・大寿との戦いでマイキーが言い放ったセリフです。力だけで大きくなってしまったが故に、仲間の事を兵隊としか考えていない大寿の行動に、まっすぐにマイキーが伝えた名言になります。

マイキーの名言③「今日から俺…」

今日から俺“マイキー”になる

出典: onl.tw

幼少期、外国人寄りの容姿をしているエマが名前に悩んでいた際に言ったセリフになります。万次郎という日本名よりも、妹と同じ外国人のような名前にする事で、エマが寂しい思いをしないようにと考えた優しさから生まれた名言です。

ドラケンの名言

マイキーの相棒であり、東京卍會の副総長を担っていたドラケンには、かっこいい名言が多く存在します。ぶっきらぼうでもまっすぐな言葉から、シンプルな言葉まで多くある中から厳選しています。また、中にはストーリーに大きく関わるネタバレも含まれます。

ドラケンの名言①「下げる頭持ってなくても…」

下げる頭持ってなくてもいい 人を想う“心”は持て

出典: onl.tw

パーの親友が彼女と共に愛美愛主に襲われてしまい、彼女が入院している病院まで足を運んだ際の名言です。父親から暴言を吐かれながらも、頭を下げ続けるドラケンに不満を伝えたマイキーに対して静かに諭す場面になります。ドラケンがどれだけ芯の通った人物であるかが伝わるセリフです。

ドラケンの名言②「今ぁ準備運動が…」

今ぁ準備運動が終わったトコだ

出典: onl.tw

芭流覇羅との決戦になる血のハロウィンでの名言になります。東京卍會が150人に対して、芭流覇羅は300人という不利な人数での戦いとなりました。しかし、ドラケンは1人で数十人を相手にします。この時、半間に挑発されますが、笑いながら挑発し返すセリフとなります。

ドラケンの名言③「未来で何があったのか…」

未来で何があったのかは知らねえ!
けどオマエが必死に戦ってきたのは知ってる

出典: mangakawiki.com

関東事変で武道が稀咲を追い詰めるも、逃げられてしまいます。その後を追うためにバイクを走らせたドラケンが、後ろに乗せた武道に向けて言った名言になります。この時に、武道がタイムリープで何度も過去を変えている事を知ったドラケンは、自分たち東京卍會のために何度も戦っている武道を称賛するかの様にかけられたセリフです。

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【東京リベンジャーズ】チーム一覧

東京リベンジャーズにはキャラクターだけでなく、数多くのチームが存在します。それぞれに特色があり、また所属しているキャラが個性的なために注目度も高いです。ここではそんなチームをネタバレも含め、それぞれの特徴について紹介します。

チーム①東京卍會

東京卍會は、東京リベンジャーズ作中で最も重要なチームです。未来では犯罪集団となっていますが、マイキーやドラケンたちが仲間を思い合って作り上げたチームなために、武道が何度も過去を改変して正しい道へと導いたチームでもあります。最終回では創設メンバーの中に武道も入る流れになります。

チーム②愛美愛主(メビウス)

愛美愛主は長内信高が総長を務めています。悪逆非道で一般人でも暴行し、女性であれば強姦するという最低最悪の行動をパーちんの親友に行ったために、東京卍會との抗争を引き起こしてしまいます。しかし、その裏には稀咲の存在があり、長内が倒された後は稀咲の相棒である半間が総長代理になります。

チーム③芭流覇羅(バルハラ)

芭流覇羅は、血のハロウィンと呼ばれる抗争を引き起こしたチームであり、元東京卍會創設メンバーの一虎が所属しているチームです。「首のない天使」という異名を持っており、総長不在という異色のチームになります。しかし、その真相は裏で稀咲が操って抗争を引き起こさせていました。

チーム④黒龍(ブラックドラゴン)

黒龍は、マイキーの兄である真一郎が創設したチームです。現在までに10代目まで総長が鞍替えしており、10代目総長の大寿は武力によってチームを統一していました。その闘争力と戦闘能力の高さは登場するチームの中でもトップクラスのものです。

チーム⑤梵(ブラフマン)

梵は、不良界の生きる伝説が集うチームとされています。元々は、初代黒龍に所属していたメンバーが集まっており、それを束ねているのは「無比」の肩書きを持つ瓦城千咒です。癖の強いキャラたちをまとめている理由など謎が多いチームでもあります。

チーム⑥天竺

天竺は、極悪の世代と呼ばれた「S62世代」のメンバーが所属するチームです。総長には黒川イザナが存在しており、結成から短い期間で神奈川を制覇した実力を持っています。また、東京卍會を追放された稀咲が次に所属したチームでもあります。

チーム⑦関東卍會

関東卍會は、東京卍會が解散されてから2年後にマイキーの手によって作られたチームです。ずっとマイキーの事を見てきたドラケンにすら「悪に堕ちた」と言わしめたチームで、のちに武道が作り上げる「二代目東京卍會」の最大の敵になる存在です。

チーム⑧六破羅単代

六破羅単代は関東卍會、天竺と並ぶ強豪チームです。元天竺のメンバーが集結しているチームという事もあり、戦力的にはトップクラスの力を持っています。また、最強という称号を持っていながら解散した東京卍會を目の敵にしており、元副総長であったドラケンをチームに引き込んで、自他ともに認める最強チームになろうと躍起になっています。

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東京リベンジャーズの実写映画と原作の違い

東京リベンジャーズは人気な作品ではありますが、表現が過激な部分も多い作品になります。その事で、実写映画化される際に変更されている部分も多々あります。その大きな特徴が武道のバイト先です。漫画・アニメではレンタルショップで働いていた武道は、実写ではネットカフェで働いています。また物語の時代が2017年から2020年に変更されています。この変更で、武道は中学時代ではなく高校時代にタイムリープする事になります。

東京リベンジャーズの実写映画の見どころ

実写映画での見どころは、なんといっても実写ならではのクオリティです。昨今は暴力や犯罪などの作品は、あまり喜ばれなくなっています。そのため、原作と異なる部分が多い事から、原作にない部分でネタバレになってしまう部分もあります。しかし、東京リベンジャーズではその根本にあるテーマは変わっていません。そこにコメディ要素や人気の俳優陣を織り込む事で、幅広い層に楽しめる作品となっています。

東京リベンジャーズの実写映画キャスト

  • 花垣武道:北村匠海
  • 佐野万次郎:吉沢亮
  • 龍宮寺堅:山田裕貴
  • 橘日向:今田美桜
  • 橘直人:杉野遥亮
  • 清水将貴:鈴木伸之
  • 稀咲鉄太:間宮祥太朗
  • 半間修二:清水尋也

漫画・アニメの実写映画の特徴として、人気の高い俳優陣がキャラを担当する事が多くあります。しかし、東京リベンジャーズでは人気俳優陣ではありますが、俳優としての実力も高いメンバーが揃っています。また、メインキャラだけでなくサブキャラと呼ばれる脇役でも豪華メンバーが担当しています。

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【東京リベンジャーズ】に対する世間での評判や人気

人気の高い作品だったために、原作で最終回を迎えた時はTwitterが東京リベンジャーズ一色になったと言わんばかりの感想の多数ありました。話題になっているからとあらすじを読んで、主人公がタイムリープする内容に興味も持った人もいるようです。

人気キャラの生存が確定してくれた事により、喜びの声をあげるファンの方が多くいます。他には、アニメ1期のオープニング曲になっていた歌詞について、あらすじのネタバレを読んで納得したと言う声もありました。

ファンの間では、2023年にあるアニメ2期と実写映画第2弾を心待ちにしているようです。そんな声があるからか、気になってあらすじだけを読んで面白そうと感じている人も多数いました。

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【東京リベンジャーズ】あらすじは面白かった

ここでは、東京リベンジャーズのネタバレを満載に含んだあらすじをまとめていきました。人気の高い作品であるために、あらすじだけでも面白さが伝わりますが、ネタバレを含む事で更に興味を掻き立てるものとなります。また、あらすじから興味を持つ事で、原作やアニメをチェックしてみるのもいいかもしれません。あらすじだけでは東京リベンジャーズの謎を全て知る事が出来ないので、本編に目を通す事をおすすめします。

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遊喜

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東京リベンジャーズ

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本記事では『東京リベンジャーズ』の登場キャラであるマイキーの声優を務める林勇(はやし ゆう)について紹介します。また、マイキーの他にも声優を担当したアニメキャラについても徹底調査しました。林勇の経歴についてもまとめたので、ぜひチェックしてみてください。

【東京リベンジャーズ】マイキーの蹴りが最強?理由は?ハイキックシーンまとめ

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【東京リベンジャーズ】マイキーの蹴りが最強?理由は?ハイキックシーンまとめ

東京卍會の総長・マイキーは蹴り技で数々の相手を倒してきました。中には蹴りで相手を瞬殺したシーンもあります。あまりにも強いため、マイキーは最強や無敵と呼ばれるようになりました。本記事では、マイキーの蹴りが強い理由と作中で描かれる彼のハイキックシーンを紹介します。

【東京リベンジャーズ】斑目獅音は天竺四天王の1人!強さや未来まとめ

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【東京リベンジャーズ】斑目獅音は天竺四天王の1人!強さや未来まとめ

本記事では『東京リベンジャーズ』に登場する斑目獅音(まだらめしおん)の強さや未来について解説します。あわせて、斑目獅音の経歴やを印象に残った名言もまとめました。また、アニメ『東京リベンジャーズ』の斑目獅音役を務めた声優も紹介しています。

【東京リベンジャーズ】ぺーやん(林良平)の人物像まとめ!意外にも強い?

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【東京リベンジャーズ】ぺーやん(林良平)の人物像まとめ!意外にも強い?

『東京リベンジャーズ』に登場するぺーやん(林良平)は、東卍参番隊副隊長を務めており、喧嘩の強さは組織内でトップクラスです。本記事では、『東京リベンジャーズ』で描かれるぺーやんの活躍や、ぱーちんとの関係性、アニメで声を担当した声優について紹介します。

【東京リベンジャーズ】ブラックドラゴンのメンバーを紹介!歴代の総長も

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【東京リベンジャーズ】ブラックドラゴンのメンバーを紹介!歴代の総長も

『東京リベンジャーズ』に登場する暴走族でもあるブラックドラゴンには、今まで数多くの名だたる人物が在籍していました。本記事では、ブラックドラゴンのメンバーや歴代の総長について、『東京リベンジャーズ』内で描かれていた内容を基に紹介していきます。

【東京リベンジャーズ】佐野真一郎はマイキーの兄でタイムリーパー?人物像紹介

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【東京リベンジャーズ】佐野真一郎はマイキーの兄でタイムリーパー?人物像紹介

『東京リベンジャーズ』に登場する佐野真一郎はタイムリーパーであったのかを考察します。佐野真一郎がタイムリーパーになった経緯や目的を解説し、人物像や死亡理由を紹介します。更にアニメ『東京リベンジャーズ』で佐野真一郎の声を担当した声優情報もまとめています。

【東京リベンジャーズ】関東事変のあらすじは?死亡者やその後についても解説

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【東京リベンジャーズ】関東事変のあらすじは?死亡者やその後についても解説

『東京リベンジャーズ』内で勃発した関東事変では、多くの主要キャラクターが犠牲になることで決着しました。本記事では、実際に『東京リベンジャーズ』内で描かれていた内容を基に、関東事変のあらすじや死亡者、その後の現代について解説していきます。

【東京リベンジャーズ】稀咲鉄太(きさきてった)の正体とは?目的や過去まとめ

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【東京リベンジャーズ】稀咲鉄太(きさきてった)の正体とは?目的や過去まとめ

『東京リベンジャーズ』の稀咲鉄太(きさきてった)の正体を紹介します。稀咲鉄太(きさきてった)のその目的や正体、能力、ヒナとの関係や過去、死亡したのかどうかなどを徹底解説しました。また、テレビアニメや実写版で稀咲鉄太(きさきてった)を演じたキャストを紹介します。

【東京リベンジャーズ】武藤泰宏の裏切りや死亡した理由は?イザナとの関係も

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【東京リベンジャーズ】武藤泰宏の裏切りや死亡した理由は?イザナとの関係も

『東京リベンジャーズ』に登場する武藤泰宏は、東京卍會伍番隊隊長という立場でありながら最終的にマイキーを裏切りました。本記事では『東京リベンジャーズ』内で描かれていた内容を基に、武藤泰宏が裏切りを働いた理由やイザナとの関係について紹介していきます。

【東京リベンジャーズ】天竺のメンバーや発足までの経緯は?その後も調査

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【東京リベンジャーズ】天竺のメンバーや発足までの経緯は?その後も調査

『東京リベンジャーズ』の天竺のメンバーを紹介します。そもそも天竺とは何なのかや、天竺のメンバーや四天王、天竺の強さや発足までの経緯などを徹底解説しました。また、天竺の関東事変やその後の展開、最終回で天竺のメンバーはどのようになっていたのか紹介します。

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