【スラムダンク】NBAでモデルになった選手は?登場人物のその後も考察

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大人気漫画スラムダンクには数多くの魅力的なキャラクターが登場していますが、そのほとんどにNBA選手がモデルになっていることをご存知ですか?本記事ではスラムダンクにてモデルにされたNBAプロ選手をまとめていき、登場キャラのその後についても考察していきます。

 【スラムダンク】NBAでモデルになった選手は?登場人物のその後も考察

目次

  1. 【スラムダンク】NBAとは?
  2. 【スラムダンク】NBAでモデルになった選手一覧~主要キャラ~
  3. 【スラムダンク】NBAでモデルになった選手一覧~その他キャラ~
  4. 【スラムダンク】キャラ・登場人物のその後
  5. 【スラムダンク】NBAのモデル選手やキャラに対する世間での評判や人気
  6. 【スラムダンク】NBAでモデルになった選手は沢山いた

【スラムダンク】NBAとは?

スラムダンクの登場キャラクターがどのプロ選手をモデルにされたのかを見ていきますが、まずはその前にそもそもNBAとは何なのかについて概要をまとめていきます。また、連載が完結され既に15年以上経っている『スラムダンク』という作品についても同様に、概要とあらすじを詳しくまとめていきます。

NBAとは?

NBAはナショナル・バスケットボール・アソシエーションの略称であり北米で行われる男子プロバスケットボールリーグの総称です。1946年ニューヨークにて設立されて以来、バスケットボール界では最高峰の人気を集めています。世界中から集められたスターたちが白熱した試合を見せると、世間でも大々的にニュースに取り上げられるほどの影響力を持っています。

スラムダンク(SLAM DUNK)の概要

スラムダンクは井上雄彦によって週刊少年ジャンプに連載されている漫画作品です。主人公の桜木花道がバスケットボールを通じて成長していく過程が描かれた内容になっており、バスケの熱い試合展開やそこで躍動するキャラたちが話題を集めていき2013年ではシリーズ累計発行部数が1億2029万部を突破しました。スラムダンクを題材にしたアニメ化やゲーム化など、メディアミックスも多数展開されており、近年では劇場映画の製作が進んでいることが発表されました。

スラムダンク(SLAM DUNK)のあらすじ

神奈川県立湘北高校に入学した不良少年桜木花道。彼は廊下で話しかけてきた赤木晴子という女性からバスケット部の入部を薦められます。つい一目惚れしてしまった桜木は初心者であるにもかかわらず晴子目当てに入部を決定。最初はバスケと適当に付き合っていた桜木でしたが、部長の赤木剛憲の指導の元、少しずつバスケの基本を教わっていくと次第にその面白さに気付いていき、飛び抜けた才能を開花させていきます。

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【スラムダンク】NBAでモデルになった選手一覧~主要キャラ~

ここからはスラムダンクの登場キャラクターそれぞれのNBAモデル選手を紹介していきます。モデルとなったNBA選手は原作者の井上雄彦から明言されているわけではありませんが、作中で描かれた体格やプレースタイル、人柄などからネット上で考察がされており、特定のNBA選手を参考にしているだろうと囁かれています。ここでは、それら考察の中で有力なものをまとめていきます。

桜木花道のモデルのNBA選手

  • 名前:チャールズ・ウェイド・バークレー
  • プレー期間:1984年~2000年
  • No:34(シクサーズ永久欠番、サンズ永久欠番)
  • 出身地:アラバマ州
  • 身長:198cm
  • 体重:115kg~125kg
  • ポジション:PF(パワーフォワード)

桜木花道のモデルになったNBA選手はチャールズ・バークレーです。スラムダンクの主人公である桜木花道は、リバウンドと赤い坊主頭が特徴的なキャラクターであり、当時ネット上ではデニス・ロッドマンの説が有力でした。しかし、作者はそれを否定しており『どちらかと言えばバークレーだ』と明言しています。

流川楓のモデルのNBA選手

  • 名前:マイケル・ジェフリー・ジョーダン
  • プレー期間:1984年~1998年
  • No:23(ブルズ永久欠番、ヒート永久欠番)
  • 出身地:ニューヨーク州
  • 身長:198cm
  • 体重:98kg
  • ポジション:SG(スモールフォワード)

流川楓のモデルになったNBA選手はマイケル・ジョーダンです。マイケル・ジョーダンと言えばバスケの神様とも呼ばれているスーパープレイヤーですが、スラムダンク作中で見せた流川のスーパープレーはマイケル・ジョーダンのプレーとそっくりです。漫画でしかありえないプレーだったとしても、マイケル・ジョーダンであればそれを可能にできたことでしょう。

宮城リョータのモデルのNBA選手

  • 名前:ケビン・ジョンソン
  • プレー期間:1987年~2000年
  • No:7(サンズ永久欠番)
  • 出身地:カリフォルニア州
  • 身長:185cm
  • 体重:86kg
  • ポジション:PG(ポイントガード)

宮城リョータのモデルとなったNBA選手はケビン・ジョンソンです。宮城は湘北バスケ部のスピードスターで、小柄ながらスピードを武器にして活躍していました。対するケビン・ジョンソンも身長が185cmとNBA選手の中では小さめで、宮城同様スピードを活かしたプレーで目立っていました。

赤木剛憲のモデルのNBA選手

  • 名前:デビッド・ロビンソン
  • プレー期間:1989年~2003年
  • No:50(スパーズ永久欠番)
  • 出身地:フロリダ州
  • 身長:216cm
  • 体重:113kg
  • ポジション:C(センター)

赤木剛憲のモデルとなったNBA選手はデビッド・ロビンソンです。216cmという巨漢でパワーやダンクシュートで目立っていたデビッド・ロビンソン。スラムダンクの赤木剛憲も桜木よりも大きい背丈でパワーを活かしたプレーをしていたためロビンソンそのものだったと言えるでしょう。また、ロビンソンにはパトリック・ユーイングというライバルがいましたが、この関係も赤木と桜木で表されているという考察もされています。

三井寿のモデルのNBA選手

  • 名前:マーク・プライス
  • プレー期間:1986年~1998年
  • No:25(キャバリアーズ永久欠番)
  • 出身地:オクラホマ州
  • 身長:183cm
  • 体重:81kg
  • ポジション:PG(ポイントガード)

三井寿のモデルとなったNBA選手はマーク・プライスです。三井寿と言えば3ポイントシュートの精度。近年のNBAでは3ポイントシュートは主流の戦術となってきていますが、当時はインサイドプレーが主流だったため3ポイントシュートができる選手は脅威とみなされていました。その中で特に際立っていたのがマーク・プライスであり、連載時期から見ても彼が三井寿のモデルであると言えるでしょう。

木暮公延のモデルのNBA選手

  • 名前:ジョン・パクソン
  • プレー期間:1983年~1994年
  • No:5
  • 出身地:オハイオ州
  • 身長:188cm
  • 体重:84kg
  • ポジション:PG(ポイントガード)

小暮公延のモデルとなったNBA選手はジョン・パクソンです。小暮はスラムダンク作中ではあまり試合に出場していませんが、陵南戦では大事な場面で3ポイントを決めるなど、大一番での活躍が目立っていました。そのモデルと言われているジョン・パクソンは赤木剛憲のモデルと言われているマイケル・ジョーダンのチームメイトであり、シカゴブルズ3連覇を決めた時の決勝3ポイントシュートはパクソンが決めています。

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【スラムダンク】NBAでモデルになった選手一覧~その他キャラ~

ここからはスラムダンクにて湘北バスケ部以外の登場キャラクターのモデルになったNBA選手を紹介していきます。スラムダンクの主役である湘北バスケ部にはプロ選手の豪華な顔ぶれが揃っていましたが、他校出身のキャラクターも有名なNBA選手の名前が挙げられています。

仙道彰のモデルのNBA選手

  • 名前:鈴木淳
  • No:7
  • 出身地:神奈川県
  • 身長:190cm
  • 体重:78kg

仙道彰のモデルになったプロ選手は日本の『Jun』こと鈴木淳です。鈴木淳はストリートバスケでその名が知られていた選手であり、ストリートボールリーグ『Legend』などで活躍していました。天才型だった仙道と同じくバスケのセンスが他の選手より逸脱していたそうです。

福田吉兆のモデルのNBA選手

  • 名前:ラトレル・スプリーウェル
  • プレー期間:1992年~2005年
  • No:8、15
  • 出身地:ウィスコンシン州
  • 身長:196cm
  • 体重:88kg
  • ポジション:SG(シューティングガード)、SF(スモールフォワード)

福田吉兆のモデルとなったNBA選手はラトレル・スプリーウェルです。福田のようにラトレルも無名から這い上がった経歴を持っており、ドラフト1巡目で指名を受けるとデビュー戦では華々しい活躍を残しました。独特なリズム感を利用したラトレルの攻めは、オフェンスの鬼と言われた福田と共通している部分です。

神宗一郎のモデルのNBA選手

  • 名前:レジー・ミラー
  • プレー期間:1987年~2005年
  • No:31(ペイサーズ永久欠番)
  • 出身地:カリフォルニア州
  • 身長:201cm
  • 体重:88kg
  • ポジション:SG(シューティングガード)

神宗一郎のモデルとなったNBA選手はレジー・ミラーです。スラムダンクにてナンバーワンシューターと言われていた神ですが、彼のシュートフォームはNBA屈指の3ポイントシューターと言われたミラーと似ています。また、入り出したら止まらない神のプレースタイルに対して、ミラーも『ミラータイム』と呼ばれるものを残しており、試合後半の怒涛の追い上げはまさしく神の見せたものを同じものでした。

花形透のモデルのNBA選手

  • 名前:アキーム・オラジュワン
  • プレー期間:1984年~2002年
  • No:34(ロケッツ永久欠番)
  • 出身地:ナイジェリア ナゴス州
  • 身長:213cm
  • 体重:115kg
  • ポジション:C(センター)

花形透のモデルとなったNBA選手はアキーム・オラジュワンです。フェイダウェイシュートなど、柔軟性のあるプレーが光っていた花形。オラジュワンもそれと似たようなプレースタイルをしており、ドリームシェイクという独特なピボットムーブを取り入れたローポストアタックは強力でした。

魚住純のモデルのNBA選手

  • 名前:パトリック・ユーイング
  • プレー期間:1985年~2002年
  • No:33(ニックス永久欠番)
  • 出身地:ジャマイカ サリー郡キングストン
  • 身長:213cm
  • 体重:115kg
  • ポジション:C(センター)

魚住純のモデルとなったNBA選手はパトリック・ユーイングです。魚住は赤木の最大のライバルとして描かれていましたが、赤木のモデルと言われているロビンソンにもユーイングというライバルがいました。ディフェンスを重視したプレースタイルは魚住と共通しており、NBA優勝を逃したところも神奈川優勝を逃した魚住の境遇と重ねられます。

牧紳一のモデルのNBA選手

  • 名前:アーヴィン・マジック・ジョンソン・ジュニア
  • プレー期間:1979年~1991年、1996年
  • No:32(レイカーズ永久欠番)
  • 出身地:ミシガン州
  • 身長:206cm
  • 体重:105kg
  • ポジション:PG(ポイントガード)

牧紳一のモデルとなったNBA選手はマジック・ジョンソンです。牧が所属している海南高校がレイカーズというチームをモデルにしていると言われており、そのチームのポイントガードだったマジックが牧のモデルだろうと考えられています。マジックのポインドガードはNBA史上最高と言われており、スラムダンクの牧も湘北戦で赤木を徹底マークしかなり厄介な敵として描かれていました。

沢北栄治のモデルのNBA選手

  • 名前:アンファニー・ハーダウェイ
  • プレー期間:1993年~2008年
  • No:1、7
  • 出身地:テネシー州
  • 身長:201cm
  • 体重:99kg
  • ポジション:SG(シューティングガード)

沢北栄治のモデルとなったNBA選手はアンファニー・ハーダウェイです。スラムダンクにて初めて流川に敗北を与えた沢北は、高校生ナンバーワンプレイヤーという肩書きを持っていました。ハーダウェイもバスケの天才マイケル・ジョーダンに敗北を与えた経歴を持っており、髪型に関してはまるで双子のようにそっくりです。

清田信長のモデルのNBA選手

  • 名前:ショーン・ケンプ
  • プレー期間:1989年~2003年
  • No:40、4
  • 出身地:インディアナ州
  • 身長:208cm
  • 体重:104kg
  • ポジション:PF(パワーフォワード)

清田信長のモデルとなったNBA選手はショーン・ケンプです。野猿と言われるほど凄まじいダンクを見せつけていた清田のプレーは、レインマンと呼ばれたショーンのプレーととてもよく似ています。ダンクの雨を降らせ、ゲームを支配する『reign』の意味を持つショーンのあだ名は、スラムダンクでは清田以外につけられる人がいないでしょう。

藤真健司のモデルのNBA選手

  • 名前:ラリー・バード
  • プレー期間:1978年~1992年
  • No:33(セルティックス永久欠番)
  • 出身地:インディアナ州
  • 身長:206cm
  • 体重:100kg
  • ポジション:SF(スモールフォワード)

藤真健司のモデルとなったNBA選手はラリー・バードです。藤真とバードのプレースタイルは似ても似つかない真逆のものですが、牧のモデルであるマジックと大学時代のライバルだったことからバードがモデルだろうと考えられています。

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【スラムダンク】キャラ・登場人物のその後

ここからはスラムダンクの登場キャラのその後についてまとめていきます。スラムダンクは湘北高校バスケ部がインターハイで激闘を繰り広げたところで物語が完結していますが、ネット上ではその後どのような道を進んでいったのかと多くの人が考察しています。

桜木花道のその後は?

スラムダンクの主人公桜木花道は、山王工業との試合で怪我をしてしまいリハビリを続けていました。リハビリのその後は描かれていませんが、流川が全日本選手に選ばれたことから必死にリハビリに励んでいそうです。もしも国体に間に合い、流川と一緒に神奈川県代表に選ばれていれば、桜木はまたそこから成長していき日本のプロ、もしくはNBAのプロ選手として出場していたかもしれません。

その後プロ選手になる可能性があるキャラ

スラムダンク登場キャラの実力から考えると、湘北高校からは赤木剛憲、三井寿、宮城リョータがプロ入りできるでしょう。山王戦で粘り強さを見せた彼らの情熱は、バスケを続けていく中で大きな武器になるはずです。その他にも、陵南の仙道彰、海南の牧紳一、神宗一郎、清田信長、山王の深津一成たちもプロ入りできそうです。

その後NBA選手になる可能性があるキャラ

プロよりも上のNBAに入れる可能性のあるキャラは流川楓、桜木花道、沢北栄治、河田雅史、森重寛だと考えられています。流川や桜木は試合を通してかなり成長しており、スラムダンクのその後もバスケを続けていればまだまだ上達する余地があるでしょう。沢北と河田もアメリカ留学が決まっていたり、森重も恵まれた体格からNBAプロを狙えそうです。

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【スラムダンク】NBAのモデル選手やキャラに対する世間での評判や人気

これまでスラムダンクに登場するキャラのモデルとなった選手をまとめてきました。これらはあくまで考察であり確かな情報というわけではありませんが、スラムダンクファンからは様々な反応が寄せられているそうです。ここでは実際にスラムダンクファンがモデルの選手を知ってどのような反応をしているのかをまとめていきます。

スラムダンクとNBAの両方を知るファンからは、スラムダンクのキャラクターのモデルを知ると見た目やプレースタイルの一致に感動していました。現実で活躍している選手とスラムダンクという架空の登場人物たちの活躍は全く別のものでありますが、そこに共通点があるところにファンたちは喜びを感じているようでした。

桜木花道のモデルに関してはデニス・ロッドマンだと勘違いしている人が何人かいました。ロッドマンの見た目や特徴などから考えると確かに桜木と似ている部分が多いですが、作者の話した内容ではバークレーだと言われているため、ロッドマンがモデルになっているのは間違った認識でしょう。

スラムダンクでモデルになったのはNBA選手だけではありません。高校やチームにもモデルが存在していると、その高校出身だった人などからは驚きと喜びの反応が寄せられていました。もしも自分の出身校が人気漫画のモデルだったと知れば、どんな人でもつい嬉しくなってしまうものでしょう。

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