【BLEACH】黒崎一心の正体や過去!死神との関係などもおさらい!

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『BLEACH』には主人公・黒崎一護の父親である黒崎一心が登場します。黒崎一心の正体は死神で、滅却師とも関係があります。この記事では、黒崎一心の斬魄刀の能力や死神との関係をまとめています。また死神を辞めた過去や死亡説についても解説します。

【BLEACH】黒崎一心の正体や過去!死神との関係などもおさらい!

目次

  1. 黒崎一心とは
  2. 黒崎一心の斬魄刀や能力は?
  3. 黒崎一心の正体
  4. 黒崎一心死亡説
  5. 黒崎一心と死神との関係
  6. 黒崎一心の声優は?実写版も!
  7. 黒崎一心の世間での評判や人気
  8. もしも黒崎一心が〇〇だったら
  9. 黒崎一心は地味に強い

黒崎一心とは

黒崎一心は『BLEACH』の1話から登場するキャラクターです。『BLEACH』とは死後の世界の尸魂界を舞台とした漫画で、黒崎一心は普通の人間として登場します。しかし実はその正体はただの人間ではありませんでした。ここではそんな黒崎一心のプロフィールや家族について紹介します。

黒崎一心のプロフィール

『BLEACH』に登場する黒崎一心とは12月10日生まれで身長186cm、体重80cmの大柄な男性です。黒崎一護の父親でクロサキ医院という病院の院長をしています。

黒崎一心の家族

黒崎一心の家族には、物語開始時点で死亡している妻の黒崎真咲、息子で『BLEACH』の主人公でもある黒崎一護、そして長女の黒崎遊子と次女の黒崎夏梨がいます。黒崎一心は過保護なところがあるので、黒崎一護からはよくうざがられています。娘たちからは慕われていますが、黒崎一護に対して過保護なところなどは呆れられることもあります。

妻の黒崎真咲は死亡しているのですが、現在でも特大の顔写真のポスターを自宅に飾っているほどの愛妻家です。そのため再婚しておらず現在付き合っている女性もいません。

第一話で虚にやられた?

『BLEACH』は主人公の黒崎一護と朽木ルキアが出会うところから始まります。黒崎一護は生まれつき霊力が高く、突然部屋に現れた死神の朽木ルキアのことも視認することができました。自分のことを死神だという朽木ルキアに驚いていると、突然虚が黒崎一護を狙って黒崎家を襲いました。

黒崎夏梨は血だらけで黒崎一護の部屋に来て、突然黒崎一心が背中から血を出して倒れたと言いました。黒崎夏梨は黒崎一護ほど霊力はありませんが、うっすらと何かが黒崎家を襲うのを見ていました。黒崎一護はこの時朽木ルキアの縛道で縛られていましたが、それを無理矢理解いて急いで一階へ行きます。

一階のリビングは荒らされており、側には黒崎一心が血を流して倒れていました。死亡しているようにも見えるほどの重症でしたが、次の日には怪我をしていたとは思えないほど元気な姿で登場しています。この時は浦原喜助と朽木ルキアによって記憶が改ざんされており、黒崎一心の傷も朝までに治療されていました。

黒崎一心の斬魄刀や能力は?

『BLEACH』の黒崎一心の正体は死神で、とある理由があって死神の力が使うことができませんでした。しかし破面篇で死神の力を取り戻し、藍染惣右介と戦うシーンがあります。そこで黒崎一心は斬魄刀を使いました。ここでは黒崎一心が使う斬魄刀の強さや能力についてまとめています。

黒崎一心の斬魄刀は剡月

『BLEACH』の黒崎一心が持っている斬魄刀の名前は「剡月(えんげつ)」といいます。黒崎一護の「斬月(ざんげつ)」同様に「月」という名前が入った斬魄刀を使っていますが、繋がりがあるのかは不明です。

剡月の解号

黒崎一心が初めて本編で斬魄刀の始解を見せたのは『BLEACH』の46巻から47巻で藍染惣右介と戦っている時だといわれていますが、この時は解号を言うシーンはありませんでした。その後『BLEACH』の60巻で黒崎一心の正体が判明する過去のストーリーで「剡月」の始解が描かれ、解号が「燃えろ 剡月」であることが判明します。

黒崎一心の斬魄刀は始解をしても刀身の形状はほどんど変わりません。しかし始解した瞬間に刀身に炎のようなものまとっている様子が描かれています。また自分の血を炎にして技に使っているようなシーンもありました。

始解の能力については詳しく描かれなかったものの、血と炎に関係のある能力であることが分かります。そのため、日番谷冬獅郎や朽木ルキアが持つ氷雪系の斬魄刀とは真逆の焱熱系の斬魄刀だといわれています。

剡月の技

黒崎一心が使う斬魄刀「剡月」の技は本編では詳しく描かれませんでした。『BLEACH』の60巻で描かれた死神の魂魄を元に作られた虚との戦闘シーンでは、背中に負った傷から血を取ってそれを口に含み、炎のようなものを口から出して刀に吹きつけているシーンがあります。

しかしこの時技名は言わずに戦っているので、どんな技なのかも不明です。唯一『BLEACH』の47巻で技名を言って攻撃しているシーンがあります。ここではその技について解説します。

月牙天衝

『BLEACH』の47巻での藍染惣右介との戦いでは黒崎一心が「月牙天衝(げつがてんしょう)」を使用するシーンがあります。「月牙天衝」は黒崎一護も始解・卍解の状態で使っている必殺技です。黒崎一心の「月牙天衝」は始解の段階で黒崎一護の卍解並の斬撃を放つことができるといわれています。ただなぜ黒崎一心と黒崎一護が同じ技を使えるのかは不明です。

また黒崎一心は最後の「月牙天衝」があることを知っていました。斬魄刀は使用者によってそれぞれ異なるので、普通なら黒崎一心が黒崎一護の「月牙天衝」について詳しいはずはありません。なぜここまで「月牙天衝」に詳しいのかについて考えられる説としては、黒崎真咲が関係しているといわれています。

黒崎一護はユーハバッハの血を引いていることが関係して、精神世界に現れる「斬月」の姿はユーハバッハと酷似していました。しかし黒崎一心は滅却師ではないので斬魄刀の姿はユーハバッハではないはずです。ただ黒崎一心は過去に虚化を止めるために黒崎真咲の精神世界に入ったことがあります。

その時に黒崎真咲の中にいた「斬月」と白一護に会ったことがあるのではないかといわれています。ただこの考察はなぜ黒崎真咲の中に「斬月」や白一護がいたのか分からない曖昧な説なので、最後の「月牙天衝」に関しては後の展開から考えて単純な設定ミスともいわれています。

剡月の卍解は?

黒崎一心が卍解を使えることに関しては、正体が明らかとなった過去のストーリーで判明しています。しかし『BLEACH』の本編で黒崎一心が卍解を使うことは一度もなかったので、卍解するとどのような形状になるのかは不明です。

卍解に関するエピソード

『BLEACH』の60巻の黒崎一心の過去のストーリーでは、藍染惣右介が黒崎一心の卍解がどのようなものなのか語るシーンがあります。藍染惣右介によると、黒崎一心の卍解は肉体への負担が大きいといわれています。実際に虚と戦った時に黒崎一心が卍解をしなかったのは、藍染惣右介によって背中を斬られて重症を負っていたからです。

黒崎一心の正体

『BLEACH』で黒崎一心は霊力のない普通の人間として登場しましたが、実は元死神でした。ある理由があって尸魂界を離れ、現世で人間として生きていくことになります。黒崎一心の過去については『BLEACH』の59巻から60巻にかけて描かれています。ここでは黒崎一心の死神時代の過去について紹介します。

正体①護廷十三隊の十番隊隊長

黒崎一心は元護廷十三隊十番隊隊長です。『BLEACH』の本編の約20年前まで十番隊隊長をしていました。現在と同じく副隊長は松本乱菊で、日番谷冬獅郎はまだ三席でした。

隊長時代はよく仕事をサボっており、松本乱菊は現在とは違って黒崎一心に振り回されていました。日番谷冬獅郎は仕事が早く卍解の修練も順調だったので時期隊長として期待されていました。

正体②志波家の分家

『BLEACH』の黒崎一心の過去では、実は黒崎一心が当時名門貴族の志波家の分家の当主であったことが判明しています。そのため当時部下だった松本乱菊からは「志波隊長」と呼ばれていました。朽木ルキアの元上司で死亡してしまった志波海燕と黒崎一護が似ているとファンの間では話題になっていたのですが、実は親戚だったのです。

正体③死神を辞めた

黒崎一心は『BLEACH』の物語開始時点では死神ではなく人間として現世の女性と結婚し、開業医として働いていました。なぜ死神を辞めたのかについても過去篇で明らかになります。

死神を辞めた理由とは

黒崎一心が死神を辞めることになった理由は、当時三席だった日番谷冬獅郎からある報告を受けたことがきっかけとなりました。現世の鳴木市では二ヶ月前に担当死神が事故死したのですが、先月再び鳴木市で新たに死神が二名死亡したのです。この報告を受けた黒崎一心は一人で調査へと向かいます。

松本乱菊も同行しようとしましたが、それを日番谷冬獅郎が止めました。自分達を置いていったのは、三席・副隊長の実力を持つ二人でも足手まといになるような危険な相手だと思ったからです。その頃、藍染惣右介は標的虚化の実験を行っており、同時に尸魂界から失踪した平子真子達の行方も追っていました。

そして現世ではちょうど鳴木市を担当する二人の死神と黒崎一心が合流していました。その死神から、以前この地区を担当していた三名の死神が雨の日に死亡したという情報を掴みました。その日も雨が降りそうな空模様だったので、黒崎一心は現地にいた死神に尸魂界へ帰るよう言いました。

しかし担当死神は無断で尸魂界に帰るわけにも行かず、黒崎一心の様子を雨の中見守っていました。黒崎一心は霊圧を出して敵をおびき出しますが、隠れていた二人の担当死神が先に殺されてしまいます。二人の死神を殺したのは黒崎一心も見たことがない黒い虚で、孔が塞がれていました。気配は虚でも、戦い方は死神にそっくりなので黒崎一心は混乱します。

黒崎一心は戦っているうちに十三番隊の管轄区域まで来てしまいました。そこに十三番隊の担当死神が注意しにやってきますが、その死神も虚の虚閃によって消されてしまいました。黒崎一心は始解して早く決着をつけようとしますが、そこに霊圧を遮断できる外套を着た藍染惣右介達が現れ、黒崎一心を斬りました。

黒崎一心は背後から斬られたので姿は見ていませんでしたが、虚からの攻撃ではなく死神の斬魄刀による攻撃だとすぐに分かりました。この時の藍染惣右介と東仙要の会話で虚が死神の魂魄から作り出されたものだということが判明します。死神を探す黒崎一心に、その虚は再び襲いかかりました。

黒崎一心の卍解は身体に影響を及ぼすので、背中に重症を負った状態では卍解ができません。藍染惣右介はあえて黒崎一心を斬って卍解させないようにして、隊長格の始解でも虚が勝てるのか観察していました。しかしそこに黒崎真咲が現れます。黒崎真咲の正体は実は滅却師で、霊圧の変動を感じてやってきたのです。

動きの速い虚に矢を当てるのは難しいと判断した黒崎真咲は、自分を身代わりにして虚を捕獲し、直接矢を放ちました。その瞬間、虚は自爆します。黒崎一心は咄嗟に黒崎真咲を庇いましたが、この自爆は藍染惣右介も予想していませんでした。黒崎一心はこの爆発で立つこともできなくなりましたが、黒崎真咲によって治療されて一旦尸魂界に戻ります。

黒崎一心は無断で現世へ出撃したもの、被害を最小限に抑えたことで隊規違反は不問となりました。黒崎一心は黒崎真咲が滅却師であることを知っていましたが、報告書にはそのことを記載しませんでした。しかし一度ちゃんとお礼を言っておこうと思い、再び無断で現世に行きます。その頃現世では黒崎真咲が急に倒れ、喉に虚のような孔が空いてしまいます

この虚の孔は、先日戦った死神の魂魄から作られた虚に噛まれたことが原因でした。当時一緒に暮らしていた従兄妹の石田竜弦は急いで黒崎真咲を父の元へ連れて行こうとしましたが、そこで黒崎一心と出会います。先日の戦いをこっそり見ていた石田竜弦は、黒崎一心を助けたことが原因で黒崎真咲に虚の孔が空いてしまったと責めます。

二人が言い争っているところに現れたのが浦原喜助です。浦原喜助はその日の夕方にたまたま黒崎真咲と接触していたので虚化に気づいていました。浦原喜助は本来虚化とは死神に対して行われる実験なのですが、今回は目的外である滅却師に行使されてしまったと説明します。

こうなってしまっては元に戻すことはできませんが、ワクチンによって魂魄自殺を防ぐことはできます。しかし虚化による暴走を止めることはできません。そのためには黒崎真咲が死ぬまで側にいて虚化を抑えることができる相反する力が必要となります。その相反する力を持つのが死神の黒崎一心でした。

しかしこうなった場合黒崎一心は二度と死神には戻れません。黒崎一心は二つ返事で了承し、死神を辞めて現世にとどまることになりました。尸魂界には全く報告せずに現世で暮らすことになったので、尸魂界では失踪ということで処分されています。

ちなみにこの時に黒崎一心は死神の力が使えないどころか虚も見ることができない義骸に入りました。だから1話では虚に気づくことができず、重症を負ってしまったのです。

正体④零番隊説

『BLEACH』のファンの間では、黒崎一心の正体が元死神だと分かった瞬間に零番隊なのではないかと考察されるようになりました。ここでは零番隊とはどんな組織なのか、また零番隊だと考察された理由についても解説をまとめています。

零番隊とは

『BLEACH』に登場する零番隊とは、尸魂界の王宮を守る死神達のことです。零番隊はたった五人しかいないものの、その総力は護廷十三隊の全軍以上だといわれています。零番隊には霊王に認められた人物が就任するため、突然零番隊に昇格する場合もあります。

実際に零番隊の曳舟桐生は元十二番隊隊長でしたが、特に部下に説明をすることなく零番隊の任務につくことになりました。ちなみに護廷十三隊の零番隊という立場ですが、瀞霊廷にはほとんど干渉しません。王宮の護衛を主に行っているので、瀞霊廷にピンチが訪れようとも王宮を離れて助けに行くようなことはしません。

零番隊説の出所は松本乱菊?

『BLEACH』の黒崎一心が死神だと判明した時に、なぜ零番隊の一員だと噂されるようになったのかというと、任務で現世に来た松本乱菊と日番谷冬獅郎が黒崎一心と顔を合わせても互いに無反応だったからです。

基本的に零番隊に昇格すると過去に所属していた隊の隊員とは一切交流ができなくなります。過去では黒崎一心の隊長時代から副隊長をしていた松本乱菊も連絡など一切取れません。

そんな状態で顔を合わせたにも関わらず無反応だったのは、黒崎一心が零番隊の特務で現世にいると思っていたからではないかと考察されています。しかし実際は作者の久保帯人が松本乱菊達との再会シーンを描くのが面倒で描かなかっただけだといわれており、零番隊と関係は全くありません。

辞めた後に死神復帰

『BLEACH』では過去のストーリーによって、黒崎一心が黒崎真咲のために死神を辞めたことが明らかになりました。浦原喜助が作った義骸に入れば一生死神の力は使えなくなるといわれていましたが、破面篇では死神の力を取り戻すことに成功しました。そして黒崎真咲の虚化の原因を作った藍染惣右介と戦いますが逃げられてしまいます。

その後黒崎一護と共に藍染惣右介を追って時間と空間が断絶されている断崖に入ります。しかしそこにいるはずの拘突が藍染惣右介によって排除されていることに気づき、黒崎一護に斬魄刀の「斬月」から最後の月牙天衝について聞き出すよう言いました。破面篇後は尸魂界に戻って護廷十三隊に入ることはなく普通に現世で暮らしています。

黒崎一心死亡説

『BLEACH』の黒崎一心は死亡説が浮上したことがあります。しかし重症を負ったのは黒崎一心の正体が判明した過去のストーリーで、藍染惣右介から背中を斬られて虚の自爆に巻き込まれた時くらいしかありません。

この時はすぐに生存していることが分かっています。破面篇でも藍染惣右介と戦っていますが、その時は軽症で命に関わることはありませんでした。それなのになぜ死亡説が浮上したのか、ここでは解説をまとめています。

黒崎一心死亡説とは

『BLEACH』の黒崎一心に死亡説が浮上した理由は、千年血戦篇で戦いに参戦するようなシーンがあるのにそれ以降登場しなくなったからです。千年血戦篇では石田雨竜に武器を渡しに来た石田竜弦と共に黒崎一心が登場しました。しかしその後は最終回まで登場しなかったのです。

ちなみに黒崎遊子や黒崎夏梨は登場しています。黒崎家の中では一人だけ最後まで登場しなかったので、黒崎一心は千年血戦篇で死亡したのではないかといわれるようになりました。

黒崎一心は死亡していない

『BLEACH』の最終回には登場しなかった黒崎一心でしたが、死亡したわけではありませんでした。最終回ではたまたま自宅にいなかっただけのようで、『BLEACH』の小説で千年血戦篇後の黒崎一心について書かれています。黒崎一心は黒崎一護と結婚した井上織姫との関係も良好で、相変わらず良き父として平和に暮らしているようです。

黒崎一心と死神との関係

『BLEACH』で黒崎一心の正体が明らかになった過去のストーリーでは、他の死神とも交流があったことが判明しました。ここでは黒崎一心と死神との関係をまとめています。

志波海燕との関係

『BLEACH』の物語開始時点ですでに死亡していた志波海燕とは親戚関係でした。志波海燕は本家でしたが、黒崎一心は分家の当主でした。ちなみに黒崎一心は、志波海燕が死亡した時に心を痛めていた朽木ルキアのフォローができなかったことを悔いていました。なぜなら、志波海燕が死亡したことで傷ついた朽木ルキアが藍染惣右介に利用されていたからです。

志波海燕とは

『BLEACH』に登場する志波海燕元護廷十三隊十三番隊副隊長です。元名門貴族の志波家の当主でした。浮竹十四郎からのスカウトを受け、死神になってわずか6年で副隊長に昇進した優秀な人物です。都という女性と結婚していましたが、メタスタシアとの戦いで妻を亡くし、その後志波海燕も死亡してしまいました。

松本乱菊との関係

松本乱菊は『BLEACH』の過去のストーリーで20年前から十番隊副隊長を務めていたことが判明しました。当時上司だった黒崎一心にサボり癖があったので、当時は黒崎一心を呼び戻しに行ったり叱ったりと苦労人だったようです。ただ自分が楽をするために仕事をサボらせないようにしていただけで、勝手に黒崎一心の仕事配分を増やしていました。

松本乱菊とは

『BLEACH』に登場する松本乱菊護廷十三隊十番隊副隊長です。流魂街出身で死神になる前は市丸ギンと一緒に暮らしていました。仕事はサボりがちでよく日番谷冬獅郎に仕事を押し付けてお酒を飲む姿が描かれています。

日番谷冬獅郎との関係

黒崎一心が隊長をしていた頃、日番谷冬獅郎は十番隊第三席でした。サボりがちな黒崎一心や松本乱菊とは違い、当時から仕事ができる人物だったようで大量の書類もすぐに終わらせ、喜ぶ黒崎一心からは「高い高い」をされていました。

また、この頃から黒崎一心に時期隊長と期待されています。ただ勝手に黒崎一心のまんじゅうを食べ、知らん顔をして怒られているシーンもあります。

日番谷冬獅郎とは

『BLEACH』に登場する日番谷冬獅郎護廷十三隊十番隊隊長です。最年少で隊長になった人物で、黒崎一心失踪後に隊長に昇格しました。流魂街出身で雛森桃とは幼馴染です。

普段は冷静でほとんど声を荒げて怒ることはないですが、「チビ」といわれるとキレます。ちなみに身長は133cmしかありません。『BLEACH』では破面篇で初登場して以降はほぼ全ての戦いに参戦しています。

黒崎一心の声優は?実写版も!

『BLEACH』は2001年から連載されており、2004年にはアニメ化されました。アニメ『BLEACH』でも黒崎一心は1話から登場しています。そして2018年には『BLEACH』の実写映画が福士蒼汰主演で公開されました。ここでは黒崎一心のアニメの声優と実写版キャストを紹介します。

黒崎一心の声優は森川智之

『BLEACH』のアニメで黒崎一心の声優を担当したのは森川智之です。森川智之は『BLEACH』では黒崎一心役だけでなく、織姫の「盾舜六花」の椿鬼役や、元九番隊隊長の東仙要役も演じています。

森川智之のプロフィール

森川智之とは1967年1月26日生まれの男性声優です。アクセルワンという声優事務所の代表取締役でもあります。元々スポーツ実況のアナウンサーを目指していましたが、学校のパンフレットを見て声優に興味を持ったそうです。1987年に声優デビューし、1994年からは歌手としても活動しています。

森川智之の主な出演作品

声優の森川智之の主な出演作品には、『地獄先生ぬ〜べ〜』の玉藻京介役、『金田一少年の事件簿』の明智健悟役、『遊☆戯☆王』の城之内克也役、『犬夜叉』の奈落役、『ガラスの仮面』の速水真澄役、『ブラッククローバー』のユリウス・ノヴァクロノ役、『クレヨンしんちゃん』の野原ひろし役などがあります。

黒崎一心の実写版の役は江口洋介

『BLEACH』の実写映画で黒崎一心役を演じたのは江口洋介です。江口洋介は『湘南爆走族』の主役に抜擢されたことで注目され、その後は『翼をください』や『救命病棟24時』『アンフェア』『コンフィデンスマンJP』など数々のヒット作に出演している俳優です。

江口洋介とは

江口洋介とは1967年12月31日生まれの俳優です。パパドゥに所属しています。妻は歌手の森高千里です。歌手活動もしており、阪神淡路大震災救済イベントで森高千里と同じバンドに参加したことをきっかけに交際しました。現在は歌手活動はほとんど行っておらず、俳優メインで活動しています。

江口洋介の役の評判は?

『BLEACH』の映画公開前にキャストの発表があった時には、黒崎一心の配役に関しては賛否両論ありました。江口洋介は髪が長くてハンサムなので、いかつい顔立ちの黒崎一心とはビジュアルが合わないといわれていました。

しかし実際に『BLEACH』の映画が公開されると、髪は黒崎一心のようにショートヘアになっており、ビジュアルが原作に寄せられていました。また江口洋介の演技力が高いので、ビジュアルが少し違っても黒崎一心にしか見えなくなったという声もありました。このように最初は賛否両論ありましたが、映画公開後はその演技力が高評価されていました。

黒崎一心の世間での評判や人気

『BLEACH』のファンの中には好きな父親キャラとして黒崎一心の名前を挙げている方がいました。黒崎一心は過保護なところもありますが、愛妻家で子どもたちのことを大切に思っています。そんなところが父親として理想的だと評価されていました。

『BLEACH』で黒崎一心の死神時代の過去が判明した時には、松本乱菊や日番谷冬獅郎の心境を考えている方もいました。ちなみに二人は破面篇で黒崎一心と再会しており、互いの存在に気づいていたそうです。ただ二人が昔のように黒崎一心と会話する姿は最後まで描かれませんでした。そのため、またこの三人のやり取りを描いてほしいという声もありました。

『BLEACH』のアニメは死神代行消失篇までしか放送されていませんでしたが、2020年には千年血戦篇のアニメ化が発表されました。黒崎一心と黒崎真咲の過去もアニメ化されるはずですが、二人の過去については映画館で観たいという声もありました。

もしも黒崎一心が〇〇だったら

ここでは『BLEACH』の黒崎一心がもしも〇〇だったらと仮定して、父親・学校の先生・会社の上司の三つのシチュエーションで考察していきます。

黒崎一心父親篇

『BLEACH』の黒崎一心がもしも父親だったら、とても大切に育ててくれるはずです。読者からも良き父親として黒崎一心は人気です。ただ夕食の時間が毎晩7時と決まっており、7時以降に帰ってきた場合は怒られてしまいます。

黒崎一護は帰って早々に飛び蹴りされていました。過保護で決まりごとが多いので、ルールに縛られることが嫌いな人は喧嘩になるかもしれません。

黒崎一心学校の先生篇

『BLEACH』の黒崎一心がもしも学校の先生だったら、何かあった時に生徒を守ってくれる先生になるはずです。ただ黒崎一心は親しみやすい性格をしているものの空回りすることが多いので、最初は生徒になめられるかもしれません。

黒崎一心の会社の上司篇

『BLEACH』の黒崎一心がもしも会社の上司だったら、部下は苦労するかもしれません。黒崎一心は基本的に自由な性格をしています。『BLEACH』で明らかになった黒崎一心の過去では、元々サボり癖のある松本乱菊でも振り回されていました。ただトラブルなどが起こった時には頼もしい存在になるはずです。

黒崎一心は地味に強い

『BLEACH』の黒崎一心の正体は死神で、かつては護廷十三隊十番隊の隊長を務めていたとても強い人物でした。藍染惣右介との戦いでは卍解していないにも関わらずそれほど大きな傷は負っていなかったので、とても実力が高いことが分かります。

黒崎一心は『BLEACH』の1話から登場していますが、正体が明らかになる過去については59巻から60巻で描かれているのでぜひ読んでみてください。

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