【鬼滅の刃】元柱メンバーの名前一覧!読み方や現在の柱との関係も調査

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鬼滅の刃には柱と呼ばれるキャラが存在します。柱は9人が定員であり、欠員が出た場合、条件を満たしている隊士が柱になります。本編に登場する柱の前には元柱がいたということです。この記事では鬼滅の刃における鬼殺隊の元柱について紹介します。

【鬼滅の刃】元柱メンバーの名前一覧!読み方や現在の柱との関係も調査

目次

  1. 【鬼滅の刃】柱とは
  2. 【鬼滅の刃】元柱メンバーの名前一覧!現柱との関係は
  3. 【鬼滅の刃】現在の柱メンバー一覧!死亡した柱は?
  4. 【鬼滅の刃】柱の継子や元継子
  5. 【鬼滅の刃】元柱に対する世間での評判や人気
  6. 【鬼滅の刃】元柱は魅力溢れるキャラばかり

【鬼滅の刃】柱とは

鬼滅の刃における柱は鬼殺隊(きさつたい)の役職名です。。柱の定員は9名であり、怪我や戦死、除隊などで欠員が出た場合、柱になる条件を満たしている隊士が柱に昇格します。この記事では元柱について、そして鬼滅の刃本編の柱の名前の読み方をご紹介します。

鬼滅の刃の概要

鬼滅の刃とは週刊少年ジャンプで連載されていた、大正時代を部隊にしたダークファンタジーです。ufotableによるアニメ化によって人気に火が点き、老若男女誰もが知る大ヒット漫画となりました。原作は完結済みですが、アニメ鬼滅の刃は3期『刀鍛冶の里編』の制作が決定しています。登場キャラが次々に死亡していくことでも話題になりました。

鬼滅の刃のあらすじ

山奥で炭焼きの仕事をしていた炭治郎が、ある晩家を留守にして帰ると家族が惨殺されていることから鬼滅の刃の物語がはじまります。ただひとり生き延びた妹の禰豆子は鬼にされてしまい、炭治郎は禰豆子を人間に戻す方法を探すために鬼殺隊に入隊します。鬼を倒す任務の中で死亡していく仲間たちの命をつなぎ、炭治郎は鬼の頭目である鬼舞辻無惨を倒すために戦い続けます。

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【鬼滅の刃】元柱メンバーの名前一覧!現柱との関係は

鬼滅の刃では元柱と明言されているキャラが3人登場しています。1人は鬼との戦いの中で死亡していますが、2人は次の鬼殺隊隊士を育てる育手になっています。鬼滅の刃最終話まで生き残った元柱は1人でした。ここでは一人ひとり元柱を紹介していきます。

元柱①鱗滝左近次

主人公・竈門炭治郎の育手となり、炭治郎を厳しい修行で育て上げた鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)は水の呼吸を使う元柱です。鱗滝左近次は育手としてたくさんの子ども達を鬼殺隊入隊の最終選別に送り出してきましたが、最終選別から帰ってきた子どもは炭治郎と冨岡義勇だけでした。他の子ども達はみんな最終選別の部隊にいた「手鬼」という鱗滝左近次を恨んでいた鬼に殺されていたからです。いつも天狗の面を被っているのは、鬼に舐められるほど優しい顔立ちをしていることが理由だそうです。

元柱②胡蝶カナエ

胡蝶カナエは、胡蝶しのぶの姉であり、花の呼吸を使う元柱でした。上弦の弐・童磨(どうま)に殺されてしまいましたが、戦闘後に朝がきたため童磨に喰われることはありませんでした。いつも微笑みを浮かべている優しい人柄で、鬼にさえ情けをかける人物だったそうです。

元柱③煉獄槇寿郎

煉獄槇寿郎(れんごくしんじゅろう)は炎の呼吸を使う元柱です。柱として熱心に活動していましたが、ある日読んだ炎の呼吸の使い手が遺した書物に「すべての呼吸は、はじまりの呼吸である日の呼吸の派生である」という記載を見つけ、自分の才能に限界を感じて鬼殺隊を辞めてしまいました。妻が病死したことも重なり、その後は酒に溺れ、煉獄杏寿郎・煉獄千寿郎に稽古をつけることもやめてしまいました。

元柱④桑島慈悟郎

桑島慈悟郎(くわしまじごろう)は元柱で雷の呼吸の使い手です。我妻善逸と獪岳(かいがく)の育手でしたが、獪岳が鬼になった責任をとるために腹を斬って自害しています。首を落とす介錯をつけなかったため、桑島慈悟郎は長く苦しんで死亡しました。桑島慈悟郎は強面ではありますが、心の優しい性格であり、親のいない捨て子だった善逸は桑島慈悟郎を父のように慕っていました。獪岳は最終決戦で善逸によって倒されています。

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水柱「冨岡義勇」

水柱・冨岡義勇は、元柱である鱗滝左近次の元で修行し、最終選別に参加しました。一緒に鱗滝左近次の元で修行した錆兎(さびと)がすべての鬼を撃破したおかげで、冨岡義勇は鬼殺隊に入隊できましたが、錆兎は手鬼に殺されてしまいました。その過去から、自分は水柱にふさわしくないと考えており、羽織の半分は錆兎が着ていた羽織の柄の生地を使っています。

読み方

冨岡義勇の読み方は「とみおかぎゆう」です。寡黙で口下手な性格な上に感情があまり表に出ないため、本来の優しい性格は理解してもらえていないことが多いようです。姉を鬼に殺されたことによって、鬼殺隊に入隊する決意をしました。最終決戦では片腕を失いましたが、生き延びました。

蟲柱「胡蝶しのぶ」

胡蝶しのぶは、善逸いわく「顔だけで食べていける」ほどの美女です。登場キャラの中で一番体が小さく、鬼の首を斬るだけの腕力がありません。その代わり突きに特化した筋力を鍛え上げています。また鬼を殺す毒を開発しているため、特殊な形の刀を使用し、鬼に毒を注入することで倒します。

読み方

胡蝶しのぶの読み方は「こちょうしのぶ」です。胡蝶カナエの妹であり、カナエが死亡したあとはカナエの真似をしていつも微笑みを浮かべていました。鬼と共存できればいいという言葉を発したこともありますが、本心ではなくカナエの言葉を真似しただけです。本当はいつも心の中で怒っており、鬼に対する憎悪は強いです。自身の体に藤の毒を仕込んでおり、カナエを殺した童磨に吸収されることで童磨を死へと追い詰めました。このとき胡蝶しのぶは死亡しています。

炎柱「煉獄杏寿郎」

炎柱・煉獄杏寿郎は代々炎の呼吸の使い手として炎柱を務めてきた煉獄家の長男です。幼い頃から元柱である父・煉獄槇寿郎に鍛え上げられ、本人も厳しい鍛錬をおこなったことで柱の中でも上位の強さを得ました。人柄も良く、一般隊士だけでなく柱たちからも愛される人物でした。

読み方

煉獄杏寿郎は「れんごくきょうじゅろう」と読み、炎柱は「えんばしら」と読みます。煉獄杏寿郎は上弦の参・猗窩座と死闘を繰り広げた結果、みぞおちを貫かれて殺されて死亡しています。煉獄杏寿郎外伝では、恋柱・甘露寺蜜璃が煉獄杏寿郎の継子だったことが明かされています。甘露寺蜜璃が編み出した呼吸があまりにも炎の呼吸とはかけ離れていたため、甘露寺蜜璃は煉獄杏寿郎の継子から正式に独立しています。

音柱「宇髄天元」

音柱・宇髄天元は元忍者であり、妻が3人いるイケメンです。派手好きであり、軽い言動もありますが、後輩を守ろうとするなど責任感の強い一面もあります。その親しみやすさから一般隊士からも好かれているそうです。

読み方

宇髄天元の読み方は「うずいてんげん」です。宇髄天元は忍者の頭領になるように育てられましたが、修行の一環で顔を隠して殺し合いをさせられた相手が実の兄弟だったことに気がつきます。この修行の中で宇髄天元は兄弟2人を殺しており、そのことに今でも罪悪感を抱いています。人を救う仕事をすることで、人の命を奪う忍者のあり方を否定したいという思いで鬼殺隊に入隊しました。上弦の陸との戦いで片腕を失い、柱の座を辞しています。

霞柱「時透無一郎」

霞柱・時透無一郎は、はじまりの呼吸である日の呼吸の使い手の子孫です。幼い頃に両親が病気と事故で死亡し、双子の兄と暮らしていました。その双子の兄が鬼に殺されたことによって、鬼殺隊への入隊決意します。刀をとってから2ヶ月で柱になった史上最年少の柱です。そこまでの実力を手に入れたのは彼の才能と血の滲むような努力を重ねた結果です。

読み方

時透無一郎の読み方は「ときとうむいちろう」と読みます。最終決戦で上弦の壱・黒死牟(こくしぼう)と戦い圧倒的な力に押し負け、片腕を失った上で自身の日輪刀で胸を貫かれて柱に固定されました。ひどい痛みを感じながら、刀を自身の胸から引き抜き、包帯で刀を残った腕にくくりつけて、黒死牟に突き刺して死亡しました。

恋柱「甘露寺蜜璃」

甘露寺蜜璃は入隊当初は煉獄杏寿郎の継子でしたが、恋の呼吸を確立してからは煉獄杏寿郎の元から独立して活動していました。周囲の人物のあらゆることにドキッとしたりキュンとしたりする乙女であり、入隊理由は「結婚相手を探すため」でした。生まれつき変わった髪色であり、力も強かったことで普通の男性からは避けられてしまい、自分を偽って大人しくしていることに限界を感じた甘露寺蜜璃は強い人がいる鬼殺隊で結婚相手を探していました。

読み方

甘露寺蜜璃の読み方は「かんろじみつり」と読みます。甘露寺蜜璃は最終決戦で鬼舞辻無惨と戦い、重傷を負ったため一時戦線離脱しましたが、治療を受けて復帰。鬼舞辻無惨の腕を怪力で引きちぎっています。無惨を倒した後は死にゆく体で伊黒小芭内に恋心を告白し、生まれ変わったら結婚する約束をかわしました。その後甘露寺蜜璃は伊黒小芭内の腕の中で死亡しました。

蛇柱「伊黒小芭内」

蛇柱・伊黒小芭内は女ばかり一族の中で370年ぶりに産まれた男児であり、生まれつき両目の色が違いました。生まれたときから座敷牢で過ごしていた伊黒小芭内は12歳のときに座敷牢から引きずり出され、蛇のような鬼と対面します。伊黒の一族は赤ん坊をこの蛇鬼に生け贄として捧げることで財を築いた一族であり、伊黒小芭内が男児であり、変わった目の色をしていたことから大きく育てて食べようとしていました。伊黒小芭内は決死の思いで座敷牢から逃げ出し、当時の炎柱であり元柱の煉獄槇寿郎によって救われました。

読み方

伊黒小芭内の読み方は「いぐろおばない」です。生い立ちの影響で女性が苦手だった伊黒小芭内ですが、初対面で明るく話しかけてくる甘露寺蜜璃のかわいさに衝撃を受け、恋をしました。最終決戦で鬼舞辻無惨と戦った際は視覚を奪われ、相棒の蛇である鏑丸(かぶらまる)の援助で最後まで戦い抜きました。死にゆく甘露寺蜜璃を抱きしめ、来世で結婚する約束をして、死亡しました。

風柱「不死川実弥」

不死川実弥は子どもの頃に、鬼になった自分の母親を殺しています。玄弥(げんや)以外の弟妹は鬼になった母親に皆殺しにされており、その日から不死川実弥は姿を消して鬼殺隊に入隊しました。玄弥が人並みの幸せを手に入れて、鬼になんかかかわりのない生活を送るために、不死川実弥は自分を磨き上げ、鬼を倒し続けてきました。そのため玄弥が鬼殺隊に入隊したことに関してはとても怒っています。

読み方

不死川実弥の読み方は「しなずがわさねみ」です。不死川実弥は最終決戦で黒死牟と鬼舞辻無惨と対峙していますが、最後まで生き延びました。守りたかった弟である玄弥は黒死牟に体を真っ二つにされ、鬼を喰ってきた影響で体がボロボロ崩れ落ちて死亡しました。不死川実弥はこのとき神に弟を奪わないでほしいと祈りましたが、その願いが届くことはありませんでした。

岩柱「悲鳴嶼行冥」

岩柱・悲鳴嶼行冥は寺で親のいない子どもたちを引き取って育てていました。しかしその子どものうちのひとりが自分が食べられないために悲鳴嶼行冥と他の子どもたちを鬼に売ったことで平穏な日々は壊れます。子どもたちはひとりを残して全員殺され、悲鳴嶼行冥は鬼を殴り殺しました。生き残った子どもがうまく証言できなかったことで悲鳴嶼行冥が子どもを殺したということになり、死刑判決を受けたところに鬼殺隊の頭目である産屋敷耀哉が現われ、鬼殺隊に入隊しました。

読み方

悲鳴嶼行冥の読み方は「ひめじまぎょうめい」です。悲鳴嶼行冥は最終決戦で黒死牟と鬼舞辻無惨と戦っています。黒死牟は不死川実弥、不死川玄弥、時透無一郎と共に倒すことができましたが、鬼舞辻無惨との戦闘で足を潰され、無惨の毒と失血により死亡しました。死に際には寺で育てていた子どもたちが迎えに来てくれており、共に天国へと旅立ちました。

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【鬼滅の刃】柱の継子や元継子

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継子とは

継子とは、柱の直下で修行を積む弟子のことです。いつ死ぬかわからない柱は、弟子を育てることで鬼殺隊の柱に欠員が出ないようにしています。煉獄杏寿郎のように、あまりにも継子としての修行が辛すぎて全員逃げ出してしまい、継子がいなかったキャラクターもいますが、柱は基本的には継子を日頃から育てています。本編と外伝で継子だったことが明言されているキャラクターは3人です。

栗花落カナヲ

栗花落カナヲは胡蝶しのぶの継子でした。栗花落カナヲは鼻の呼吸を使いますが、蟲の呼吸を使う胡蝶しのぶに師事しています。胡蝶しのぶは栗花落カナヲを剣士にするつもりはありませんでしたが、栗花落カナヲは目がよく、見ただけで花の呼吸を体得。勝手に最終選別を受けて合格したため、胡蝶しのぶは継子として受け入れました。

不死川玄弥

不死川玄弥は悲鳴嶼行冥の継子でした。呼吸を使う才能がなかった玄弥を悲鳴嶼行冥は最初は「継子にしない」と拒否しましたが、玄弥が鬼を喰って、鬼と同じ能力を手に入れることで戦っていることを知り、継子になることを受け入れました。玄弥の体を悲鳴嶼行冥は案じており、胡蝶しのぶに診てもらうようにと勧めていました。玄弥はどうしても早く柱になって、風柱である兄が母を殺してしまった際に責めてしまったことを謝りたいと思っていました。死の間際その願いは果たされましたが、兄は泣き伏しました。

甘露寺蜜璃

甘露寺蜜璃は鬼滅の刃のスピンオフである煉獄杏寿郎外伝で煉獄杏寿郎の継子だったことが明かされています。刀を引いて斬ることが苦手であり、自分には刀の才能がないのかと想っていましたが、鬼に襲われる一般人を助けようとした際に恋の呼吸の基本を発見。炎の呼吸とはあまりに違う呼吸であったため、煉獄杏寿郎の継子ではなくなりましたが、煉獄杏寿郎が炎柱になったときには泣いて喜んでいました。

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兎本

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兎本

なんでも書くライターです。 好きな漫画は「妖狐×僕SS」「銀魂」「SKET DANCE」です。

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