【呪術廻戦】東京校のキャラクター一覧!生徒や教師をまとめて紹介
『呪術廻戦』のメイン舞台となる呪術高専東京校で登場するメンバーを一覧で紹介します。1~3年生のキャラ、先生など魅力的なメンバーの強さなども考察。東京校学長の黒幕説や『呪術廻戦』の京都校に出演するメンバーも解説するので、参考にしてみてください。
目次
【呪術廻戦】呪術高専東京校とは?
『呪術廻戦』のメイン舞台となるのが、呪術高専東京校です。「高専」や「東京校」のように、『呪術廻戦』の作中では略されて表記されていることも多々あります。この記事では、『呪術廻戦』のメイン舞台である呪術高専東京校のメンバーを一覧で紹介していきましょう。
呪術高専東京校とは?
呪術高専東京校の正式名称は「東京都立呪術高等専門学校」になり、日本には姉妹校である京都校と合わせて2校しか存在していません。主に呪術を学ぶ学校になり、4年制となっています。東京校の先生には卒業生も多くいるため、学校と生徒との関係性が深い印象を受けるでしょう。
呪術廻戦の概要
『呪術廻戦』は芥見下々(あくたみげげ)の作品になり、2018年より週刊少年ジャンプで連載を開始されました。その後アニメの放送もされたため、多くのファンを獲得しています。呪霊と呼ばれる化け物と呪術師がバトルを繰り広げる、ダークファンタジーな世界観が評価されています。
呪術廻戦のあらすじ
『呪術廻戦』の主人公である虎杖悠仁(いたどりゆうじ)は、特級呪物である宿儺(すくな)の指を体内に取り入れてしまいます。その行為に対して死刑判決を下されますが、残りの19本ある宿儺の指を体内に取り入れるまでは猶予を与えられます。この目的を果たすために、普通の高校から呪術高専東京校に転入をして呪術師を目指していくストーリーです。
【呪術廻戦】東京校のキャラ・メンバー一覧~1年生~
『呪術廻戦』の主人公でもある人物が所属しているのが、東京校の1年生です。ここでは、東京校1年生の3名のメンバーについて詳しく紹介します。主人公とともに成長する姿を見ることができるため、東京校の1年生メンバーは身近に感じる人も多いです。
東京校のキャラ①虎杖悠仁
宿儺の指の回収任務を任命されたのが、主人公の虎杖悠仁です。身体能力が他の者よりも優れており、術式は持っていませんが人並み外れた身体能力で敵と戦う姿が印象的でしょう。また、「存在しない記憶」という相手に幻の記憶を植え付けることができ、虎杖自身は自覚がない中で使えている技のひとつの可能性が高いです。
東京校のキャラ②伏黒恵
東京校1年の伏黒恵(ふしぐろめぐみ)は、『呪術廻戦』の1話から登場しており、メインキャラの1人でもあります。東京校の1年の中では一番能力を持っており、すでに2級呪術師の階級を取得しています。呪術師界の御三家のひとつである禪院家の血筋になり、「十種影絵法術」を引き継いでいることでも有名でしょう。
東京校のキャラ③釘崎野薔薇
東京校1年で唯一の女性メンバーである釘崎野薔薇(くぎさきのばら)は、ヒロインのように扱われていますが男勝りな性格もあり、人気の高いキャラの1人です。釘崎の術式は「芻霊呪法(すうれいじゅほう)」になり、藁人形に呪力を流した釘を打ち込むことで相手にダメージを与えます。その他にもかっこいい技を身に付けているので、戦闘シーンが楽しみなメンバーの1人でしょう。
【呪術廻戦】東京校のキャラ・メンバー一覧~2・3年生~
東京校2、3年生のメンバーは、個性的かつ魅力的です。どのような術式を持ち、強さはどれくらいなのか詳しく解説していきます。今後、キーパーソンになるメンバーもいるので、要チェックといえるでしょう。
東京校のキャラ①乙骨憂太
0巻で主人公を務めた乙骨憂太(おっこつゆうた)は、留年をしており現在は東京校の2年生です。日本に4人しかいない特級呪術師の1人になり、強さには定評があります。呪言を使用した術式コピーという技を持っており、なおかつ反転術式という治癒ができる能力も身に付けています。今後の活躍が楽しみなメンバーの1人といえるでしょう。
東京校のキャラ②禪院真希
禪院真希(ぜんいんまき)は東京校の2年になり、京都校には双子の姉妹がいます。呪力を持っていないため術式がないため、4級呪術師止まりとなっています。しかし、他のメンバーからは1級呪術師に推薦されるほどの実力の持ち主で、呪具を使った技を繰り広げます。呪具を扱わせたら学年1といわれるほどです。
東京校のキャラ③狗巻棘
狗巻棘(いぬまきとげ)は東京校の2年生になり、本編では準1級呪術師として活躍しています。狗巻は基本的におにぎりの具材で会話をしており、少しミステリアスな雰囲気を感じるメンバーの1人でしょう。狗巻がおにぎりの具で会話するのは、呪言を無意識に使用しないためです。意味を持たない言葉を発することで、人を殺めないようにしています。
東京校のキャラ④パンダ
パンダは東京校2年生になり、名前の通りパンダそのものの生態をしているため読者を驚かせました。身体が大きいため怖い印象を受けますが、仲間思いの優しい心を持っています。階級は準2級呪術師になり、体内の核を切り替えて呪霊と戦います。パンダの強さは準1級呪術師を倒すほどになり、実力はあるといえるでしょう。
東京校のキャラ⑤秤金次
秤金次(はかりきんじ)は停学中の身であることから、なかなか正体が分からなかったメンバーの1人です。東京校の3年生になり、優秀な人物でしたが保守派の人間と揉めてしまったがゆえに1年の停学処分を受けました。秤が作中に初登場したのは、渋谷事変後の153巻からです。虎杖の実力に驚く姿が印象的で、強さを認めているのも確認できるでしょう。
東京校のキャラ⑥星綺羅羅
見た目が個性的な東京校3年生の星綺羅羅(ほしきらら)は、秤が停学中のため唯一の3年生です。秤とは仲が良く、つねにともに行動をしていました。女性のように見える容姿と名前ですが、性別は男性です。術式などは公開されていないため、今後どのような姿を見せるのか楽しみなメンバーの1人といえます。
【呪術廻戦】東京校のキャラ・メンバー一覧~先生や補助監督~
東京校のメンバーで外せないのが、先生や補助監督です。東京校の学長をはじめ、先生一同は『呪術廻戦』の作中でもよく出てくるため覚えておくのがおすすめ。学長や先生、補助監督は魅力的で強さを持っているキャラも多いのが特徴です。
東京校のキャラ①夜蛾正道学長
夜蛾正道(やがまさみち)学長は、虎杖が呪術高専に入る際に、可愛らしい人形を操っていたため印象深い人も多いでしょう。強面な容姿をしていますが、可愛らしい人形を手作りしているなど学長らしさが問われることもしばしばあります。傀儡呪術学の第一人者になり、生徒のパンダも夜蛾学長が作り上げたものです。
東京校のキャラ②五条悟
東京校の1年生の先生として活躍するのが、人気度が高い五条悟(ごじょうさとる)です。虎杖の死刑に、猶予を持たせるよう発案したのも五条でした。日本に4人しかいない特級呪術師の1人で、強さは自他ともに認めるほどです。普段は目隠しをしていますが、目隠しを外したときの素顔がイケメンなことでファンの多いメンバーです。
東京校のキャラ③日下部篤也
日下部篤也(くさかべあつや)は東京校2年生の先生を担当しており、等級は1級呪術師です。シン・陰流の使い手になり、刀を使用して呪霊と戦うシーンを見ることができます。しかし、一般的な感性を持っているため、どこか臆病な性格も持ち合わせているのが特徴です。
東京校のキャラ④家入硝子
家入硝子(いえいりしょうこ)は東京校に所属している医師になり、いわば保険の先生のような立場の人物です。五条とは高専時代の同級生になり、親しくしている様子を見ることができるでしょう。家入は反転術式を使用でき、他人を治すことができるため東京校では重宝されています。
東京校のキャラ⑤伊地知潔高
伊地知潔高(いじちきよたか)は東京校の先生ではなく、補助監督として活躍をしている人物です。主に生徒に対して任務指示を出したり、その他の先生を支える役割をしています。先生と上層部の間に板挟みにされている分、精神的な疲労が絶えない様子が描かれています。術式を持っているのかは不明ですが、タフな身体能力の持ち主です。
東京校のキャラ⑥新田明
新田明(にったあかり)も伊地知と同様に先生ではなく補助監督ですが、まだ新人のため伊地知をとても尊敬している様子が見られます。年齢などは不詳ですが、段取りがよく仕事ができる人材として評価されています。呪霊が見える程度ということもあり、術式は使用できません。また、補助監督のため戦闘シーンもありません。
東京校のキャラ⑦七海建人
七海建人(ななみけんと)はナナミンの愛称でも親しまれており、五条の1個下にあたる後輩です。呪術師の道から離れてサラリーマンになりましたが、再度呪術師の魅力に気付いたことで戻ってきています。東京校の先生として活躍しているわけではないですが、五条の後輩ということもあり出現率が高い人物でした。現在は死亡キャラになっています。
東京校のキャラ⑧猪野琢真
東京校の先生ではないものの、所属をしているのが猪野琢真(いのたくま)です。七海に対して尊敬の意を表しており、降霊術を駆使して戦う姿が特徴的です。降霊術「来訪瑞獣(らいほうずいじゅう)」では、自分の顔を隠すことで自らを霊媒とし、能力を降ろして戦います。
【呪術廻戦】東京校のキャラのアニメ声優一覧
『呪術廻戦』は漫画で大ヒットした作品ですが、アニメの評価も高い傾向にあります。アニメでは、漫画では想像しきれなかった声が入ってきます。『呪術廻戦』を一層楽しめるアニメで、声優を務めた人物の紹介をしていきましょう。有名な声優を起用していることでも有名のため、代表作なども紹介しています。
虎杖悠仁役/榎木淳弥
アニメ『呪術廻戦』にて主人公の虎杖の声優を務めているのは、榎木淳弥(えのきじゅんや)さんです。どこか陽気なキャラの虎杖にぴったりの声をしており、評価も高い傾向にあります。『はたらく細胞BLACK』や『アオアシ』といった人気アニメで声優を務めており、今後もアニメ界で活躍が期待できる人物といえるでしょう。
伏黒恵役/内田雄馬
少し落ち着きのある声が印象的な伏黒の声優を務めているのは、内田雄馬(うちだゆうま)さんです。容姿がイケメンなこともあり、アニメの声優界でもイケメン枠に入るほどといわれています。主な代表アニメ作品には『サンリオ男子』や『BANANA FISH』があります。
釘崎野薔薇役/瀬戸麻沙美
かわいさとかっこよさを備えた釘崎の声を担当するのは、瀬戸麻沙美(せとあさみ)さんです。瀬戸さんは多くのアニメで少し気の強そうな女性キャラを演じる傾向にあり、釘崎の声にもマッチしていると評価されました。瀬戸さんの主な代表作は『ちはやふる』や『東京喰種トーキョーグール』が挙げられます。
乙骨憂太役/緒方恵美
乙骨の声は人気有名声優でもある、緒方恵美(おがたえみ)さんが担当しています。中性的な声を出せるとして、これまでも少年や青年などアニメ内で担当してきた経歴を持ちます。絶望を抱える乙骨の声に緒方さんの声はぴったりはまり、高い評価を受けました。主なアニメ作品は『幽☆遊☆白書』や『美少女戦士セーラームーン』になります。
禪院真希役/小松未可子
真希の荒々しくも女性らしい声を担当しているのは、小松未可子(こまつみかこ)さんです。アニメでの声優業の他にも女優業や音楽業など、幅広く活躍していることでも有名です。主な作品として『ガンダムビルドファイターズ』や『遊☆戯☆王ZEXAL』が挙げられます。
狗巻棘役/内山昂輝
狗巻のアニメでの声優を担当したのは、内山昂輝(うちやまこうき)さんです。狗巻はおにぎりの具材しか基本的に話さないため、短いセリフの中にいろいろな思いを込めたと内山さんは話します。狗巻の魅力を最大限に引き出す声は、重要な部分ともいえるでしょう。主な出演アニメ作品は『ハイキュー!!』や『僕のヒーローアカデミア』があります。
パンダ役/関智一
どこか安心感を感じる声が印象的なパンダの声優を演じたのは、関智一(せきともかず)さんです。音響の監督から「お父さんらしく」と言われたことにより、どっしりと構えたような声がアニメ内では印象的でしょう。関さんの主な出演アニメ作品には、『鬼滅の刃』や『ドラえもん』が挙げられます。
夜蛾正道役/黒田崇矢
東京校の学長でもある夜蛾の声優を担当しているのは、黒田崇矢(くろだたかや)さんです。見た目も学長に似ていることで評価を受けており、どっしりとした重圧のある声が魅力的といえるでしょう。黒田さんのアニメ出演作品は『龍が如く』や『聖闘士星矢Ω』が挙げられます。
五条悟役/中村悠一
女性人気の高い五条ですが、アニメでの声にも注目が集まりました。アニメにて声優を務めるのは中村悠一(なかむらゆういち)さんで、「ぼく最強だから」という五条のキメ台詞の声には高い評価が付けられています。中村さんのその他アニメ作品には、『ハイキュー!!』や『おそ松さん』があります。
日下部篤也役/三木眞一郎
日下部の声優を担当するのは、三木眞一郎(みきしんいちろう)さんです。三木さんは多くのアニメに出演を果たしており、キャラによって声をしっかり使い分ける印象を受ける声優といえるでしょう。三木さんの主なアニメ出演作品には、『ポケットモンスター』や『BLEACH』があります。
家入硝子役/遠藤綾
あまり出番のない家入ですが、優しさと芯のある強さを感じる声を演じているのが遠藤綾(えんどうあや)さんです。かわいさのあるキャラやアイドルを演じたりなど、多くのアニメで活躍されています。遠藤さんの主な出演アニメ作品には、『らき☆すた』や『おそ松さん』がありますので、チェックしてみてください。
伊地知潔高役/岩田光央
伊地知の声を担当しているのは、岩田光央(いわたみつお)さんです。意外にも登場回数の多い伊地知は、テキパキと仕事をこなす優秀な補助監督です。淡々とした岩田さんの口調がマッチしていると、大きく評価されています。岩田さんのその他アニメ出演作品には、『AKIRA』や『頭文字D』が挙げられます。
新田明役/徳井青空
話し方が少々特徴的でフランクな女性の新田を演じるのは、徳井青空(とくいそら)さんです。少しハスキーな声が新田とマッチしており、大きく評価されています。徳井さんの主な出演アニメ作品には、『ラブライブ!』や『リトルバスターズ!』がありますので、チェックしてみてください。
【呪術廻戦】東京校の夜蛾正道は内通者?死亡した?
東京校で学長を務めている夜蛾正道には、不可解な謎が存在しています。内通者である裏切り者なのか、はたまた死亡してしまったのかについて詳しく見ていきましょう。
夜蛾正道学長は内通者?
『呪術廻戦』の作中では呪詛師との内通者が2名いると発覚し、その1人が夜蛾学長ではないかと考察されています。1人は京都校のメカ丸の操縦者である与幸吉(むたこうきち)と判明しており、もう1人は東京校の学長以上の上層部であることまで分かっています。しかし、夜蛾学長が内通者であるのか明確ではないため、いまだ分かっていません。
夜蛾正道学長は処刑され死亡?
夜蛾学長は渋谷事変にて死刑が宣告されていました。夜蛾学長がパンダを作るところから回想が始まり、その後夜蛾学長が殺害されるシーンまで駆け抜けていきます。夜蛾学長を殺したのは京都校学長の楽巌寺学長になり、死ぬ間際にパンダのような完全自立型の呪骸の製造方法を語りました。「あなたへの呪いです」という言葉を最期に亡くなり、パンダが涙を流すシーンは感動ものでしょう。
夜蛾正道学長が作り出した呪骸
夜蛾学長が作り出したのは、完全自立型の呪骸です。人工的な呪骸の場合は他の者が操作をしますが、夜蛾会長のものは自らの意思で動いたり考えたりが可能です。この完全自立型の呪骸を意図的に作った場合は、危機が訪れると恐れて、呪術界上層部が夜蛾学長を特級に認定したことがきっかけとなります。
【呪術廻戦】京都校の生徒キャラ一覧
東京校のメンバーに並んで人気を博しているのが、姉妹校となる京都校のメンバーです。京都校にも魅力的なメンバーが多く存在しているので、詳しく紹介していきます。
京都校の生徒①東堂葵
京都校3年の東堂葵(とうどうあおい)は、1級呪術師の等級を持った実力者です。自己中心的な性格を持っているため、あまり周りから好まれないこともしばしばあります。パワーキャラに思われがちですが、意外にも頭脳派な一面も持っています。
京都校の生徒②三輪霞
水色の髪の毛が特徴的な三輪霞(みわかすみ)は、京都校の2年生です。東京校の先生である五条の大ファンで、ミーハーな性格が愛らしいとして人気を博しています。家が元々貧乏だったがゆえに、呪術師になって報酬を稼ぐ姿には感動を呼びました。シン・陰流と簡易領域を使用でき、刀を使用して呪霊と戦います。
京都校の生徒③メカ丸
メカ丸は与幸吉が操作するロボットで、京都校の2年生です。現在は死亡キャラになっており、思いを寄せる三輪に対しての最期のシーンは感動を呼びました。与は元々大きな障害を抱えていたこともあり、傀儡であるメカ丸を操作しています。そのため、与の術式は「傀儡操術」となります。
京都校の生徒④加茂憲紀
加茂憲紀(かものりとし)は京都校の3年生になり、準1級呪術師です。御三家の一つである加茂家の時期当主になる予定で、実力もそれなりにあるメンバーといえるでしょう。加茂の術式は自分の血を用いた「赤血操術」になり、さまざまな技を繰り出す姿を見ることができるでしょう。
京都校の生徒⑤禪院真依
京都校2年の禪院真依(ぜんいんまい)は、東京校2年の禪院真希の双子の妹です。本心は呪術師になりたくないと思っており、相手を挑発するような発言が目立つキャラです。落ちぶれてしまった自分に対して、同じように落ちぶれなかった真希には複雑な感情を持っている様子もうかがえます。
京都校の生徒⑥西宮桃
魔女のような見た目をした京都校3年の西宮桃(にしみやもも)は、父親にアメリカ人の術師である父を持つ特殊な人物です。魔女のような見た目で手に持っている箒は、術式を使用する際に必要なものです。西宮の術式は箒を操ることができるため、箒はつねに手元にあるのでしょう。
【呪術廻戦】東京校に対する世間での評判や人気
東京校は『呪術廻戦』の主人公でもある虎杖が所属しており、メインキャラも多く存在しています。そのため、東京校のメンバーのファンは比較的多い傾向にあるでしょう。生徒だけではなく、先生に対してのファンも多い印象を受けます。自分の推しと呼べるメンバーに対して、好意のある意見を述べている人も多くいます。
また、東京校のメンバーは個性派揃いという意見に加えて、京都校のメンバーも個性豊かという声が挙がっています。姉妹校でありながら特色が少し違う2校は、関係性も面白さを見出せるでしょう。
【呪術廻戦】東京校のキャラは個性的だった
『呪術廻戦』にて登場する東京校のメンバーは、個性派かつ魅力的なキャラばかりです。主人公の虎杖をはじめ、人気キャラの五条悟や0巻で主人公を務めた乙骨など、推しにしたいといわれている人物も多く存在しています。ぜひ東京校のメンバーの個性を見出してみてください。
この記事のライター
N.R
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