【呪術廻戦】天元様の能力や正体を徹底考察!素顔や登場人物との関係は?

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週刊少年ジャンプで話題沸騰中の呪術廻戦。その中で謎組織から神のように崇められている存在『天元様』が読者からの注目を集めています。本記事では呪術廻戦に登場する天元様について、彼の能力や正体、素顔や目的などについてまとめていきます。

【呪術廻戦】天元様の能力や正体を徹底考察!素顔や登場人物との関係は?

目次

  1. 【呪術廻戦】天元様とは?
  2. 【呪術廻戦】天元様の正体や能力・素顔
  3. 【呪術廻戦】天元様と登場人物の関係
  4. 【呪術廻戦】天元様の星漿体や盤星教を考察
  5. 【呪術廻戦】天元様に対する世間での評判や人気
  6. 【呪術廻戦】天元様の正体には謎が多かった

【呪術廻戦】天元様とは?

天元様の能力や謎についてまとめていく前に、まずは天元様が呪術廻戦本編中にてどのような存在として描かれているのかについて、彼のプロフィールと概要から確認していきます。また、天元様の活躍が描かれている作品『呪術廻戦』についても内容をまとめていきます。

天元様のプロフィール

天元様こと天元は、呪術高専東京校の地下最深部『薨星宮』本殿に隠遁している呪術師です。日本呪術界の基底ともいえる存在であり、周囲の術者からは敬意を込めて天元様と呼ばれます。顔は円柱状に変形しており髪や耳はなく、本人曰く500年老いれば誰でもこの見た目になると語っています。なお、作中での登場頻度がそこまで多くないため、読者にとっては謎多き存在となっています。

呪術廻戦の概要

呪術廻戦は芥見下々によって週刊少年ジャンプに連載されている漫画作品です。人間の負の感情から生まれる呪霊と、それを祓う呪術師の物語が展開されており、ジャンプ漫画らしからぬ奇抜なストーリー展開と陰鬱な世界観、そして個性的なキャラクターがぶつかり合う戦闘描写が人気を集めています。2022年8月時点では累計発行部数が7000万部を突破しており、現在も連載中であるとその記録はまだまだ伸び続けています。

呪術廻戦のあらすじ

超人的な身体能力を持つ高校生・虎杖悠仁。彼はある日学校に現れた呪霊と対峙し、先輩を助けるために戦うことを選びます。その中で呪力を手にしようと呪物・宿儺の指を食べて覚醒しますが、それは特級呪物・両面宿儺を復活させることでもありました。後日、呪術界上層部から宿儺の器は即刻死刑と言い渡された虎杖でしたが、そこに五条の提案が入って猶予期間を与えられると、すべての宿儺の指を食べるために呪術師として生活することになるのでした。

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【呪術廻戦】天元様の正体や能力・素顔

ここからは呪術廻戦における天元様の正体や能力・素顔についてまとめていきます。呪術廻戦作中にて天元様の存在はしばらく名前しか明かされていませんでしたが、第144話にしてついにその姿が描かれ、天元様がどのような人物なのか説明がされました。

天元様の能力や強さ

初めて天元様がその姿を現すと、天元の存在が日本呪術界における最高位の人物であることが明かされました。天元様がそれほどの地位に立てたのは彼の持つ能力や強さが1つの要因であり、天元様の術式や結界術は他の呪術師にはない特別な力を有しています。

能力や強さ①「不死」の術式

天元様は千年以上生きている存在ですが、それを可能にしているのが不死の術式です。ただし、不死であって不老ではないため、500年を超えたあたりから見た目が変形し現在の異形な容姿になったとされています。天元はそのことを『肉体の進化』と表現しており、現在の状態から更に進化すると意思が失われ自分が天元でなくなってしまうと説明しています。

能力や強さ②結界術

天元様は日本全土に及ぶ結界を常時発動し続けています。結界は遠く離れた部分でも自由に強化できるほど高度なもので、夏油曰く「天元様がいないと防護や任務の消化すらままならない」ほどです。なお、五条曰く天元様の結界は『守る』ことよりも『隠す』ことに特化している術式で、懐に入られれば機能性が大きく失われると言われています。

天元様の素顔

不死の術式によって千年以上生きている天元様ですが、その見た目は500年を超えたあたりから変化し始めたとされています。虎杖たちが初めて天元様と出会った時は既に人間の顔と大きくかけ離れた異形な形に変形しており、円柱状の頭部に目が4つ、髪と耳は失われ、口も少し肥大化している異質な素顔になっていました。

天元様は人類の敵になる?

天元様の存在は日本呪術界においてとても大きなものですが、天元様は1つ間違えれば呪霊になってしまう状態にあります。不死の術式で生きながらえていつつも、500年ごとに星漿体という器を取り込まなければならないという条件があり、仮にこの条件が成立しなければ天元様は意思を失い人類の敵になってしまう可能性が考えられます。

天元様の過去

過去
Myriams-Fotos

千数百年前の頃から天元様は生きており、当時は日本仏教の広がりと術者に対する道徳を説いていたとされています。これは後に現れる天元を崇拝する宗教『盤星教』の始まりになっており、死滅回游編に登場するレジィとも過去に面識があったとされています。

天元様が原作で登場

始めは姉妹校交流会の団体戦終了後に名前のみ登場していました。それから第53話に夏油から大まかな説明がされ、本編で姿を現したのは第144話でした。ですが、第1話の扉絵に実は描かれていたという話がネット上で話題になっています。虎杖や伏黒たちが並んでいるその背景をよく見てみると、顔が円柱状で天元らしき見た目の人物が描かれています。この描き方には様々な考察がされており、中にはラスボス説などが唱えられています。

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【呪術廻戦】天元様と登場人物の関係

ここからは呪術廻戦における天元様と登場人物の関係についてまとめていきます。天元様の存在や正体について本格的に描かれたのは渋谷事変が起きた時で、そこで五条の過去回想が描かれると中心人物として登場し、虎杖と会合した時も九十九由基と面識がある様子が描かれました。

関係①天内理子

呪術廻戦本編の時間軸から11年前、天内理子は天元様と同化するための器『星漿体』として登場しました。彼女は星漿体との同化を「我らが神たる天元の純度が損なわれる」と考えた盤星教に命を狙われ、五条と夏油の護衛がありましたが結果的に命を落としてしまいます。同化に失敗した天元様は肉体の崩壊と喪失に結界術の応用で何とか持ちこたえましたが、その出来事が理子の死に意味がなかったことだと夏油に思わせ彼の思想を変えるきっかけになるのでした。

関係②九十九由基

九十九由基は日本に4人しかいない特級呪術師の1人です。九十九由基も天元様と同様に本編中での登場頻度が少なく、謎多き存在として描かれています。ですが、渋谷事変にて虎杖たちと共に天元様に会いに行った時は天元から疎まれている存在として語られ、九十九自身も天元に対してあまりよく思っていない様子を見せていました。

関係③黒井美里

黒井美里は天内理子のお世話係です。天元様との直接的な関わりはありませんが、黒井家は代々星漿体のお世話を任されている家系であり、当時星漿体だった天内理子の側近として美里があてられました。術式は持っていませんが呪力捜査や体術を会得しており、呪詛師を追い払えるほどの実力を隠し持っています。

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【呪術廻戦】天元様の星漿体や盤星教を考察

ここからは呪術廻戦における天元様の星漿体や盤星教に関する考察をまとめていきます。呪術廻戦には具体的な内容が明かされていない人物や要素が数多く存在していますが、その最たる例が天元様にまつわるものたちでしょう。ここではネット上でよく話題にあげられる内容について分かりやすく解説していきます。

考察①天元様の星漿体とは?

天元様は不死の術式により千年以上の命を得ていますが、500年を超える度に肉体が進化してしまい自分が自分でいられなくなる現象が起きてしまいます。下手をすれば呪霊となり人類の敵になってしまう危険性もあり、それを阻止するためには天元様の器になる星漿体を取り込む必要があります。ただし、11年前に天内が死亡してしまった時は結界術を使って自力で自我を保っていたため、星漿体を取り込むというルールは明確には異なるのかもしれないと考えられています。

考察②盤星教「時の器の会」の目的

盤星教の始まりは千数百年前の天元様の教えから始まった宗教ですが、いつしか天元の神格化が一定以上を超えていき『時の器の会』と呼ばれる組織が生まれました。その組織に属する人たちは本来の教えよりも過剰な考えを持つようになり、天元の器である星漿体を不純物と見なし彼らを排除するようになったのです。過去編で天内を殺害したのも時の器の会によるもので、彼らの存在は今後の呪術廻戦でも影響を与えると考えられます。

考察③呪詛師集団「Q」の目的

天内の殺害を企んでいたのは時の器の会だけでなく、呪詛師集団「Q」という組織もいました。その組織は五条の手によって呆気なく敗れてしまい目的も破綻してしまったのですが、当初は時の器の会よりも危険な存在として描かれていました。呪詛師集団「Q」にはまだ公に明かされていない巨大な力や、星漿体の殺害とは違う真なる目的が隠されているかもしれません。

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【呪術廻戦】天元様に対する世間での評判や人気

これまで天元様の能力や正体、目的や関係の深い人物についてまとめてきました。謎が多くも日本呪術界を取り巻く中心人物の天元様でしたが、この存在に対して呪術廻戦ファンたちはどのような印象を抱いているのでしょうか?ここでは天元様に対する世間での評判や人気についてまとめていきます。

呪術廻戦ファンの多くは天元のことを五条の過去編で物語に大きく関与した人物という認識を持っているようでした。今まで存在がほのめかされてきた天元が初めて大々的に名前が出てきたのが天内理子を巡る五条の過去編であったため、そこに登場した謎の人物という意識を持たれるようになったと思われます。

渋谷事変にて偽夏油の正体に関する考察が話題になっていると、その候補の1人として天元の名前が挙げられていました。結果的には正体が天元ではなかったのですが、天元の正体や存在目的が不明であったため裏で何かを画策していると考えられているようです。

天元の星漿体を使った儀式について数多くの考察が唱えられていました。天元の存在は呪術廻戦考察の中でも一際大きな議題になっているようで、天元について知れば今後の展開予想に大きな影響を与えるほど重要人物になっているそうです。

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【呪術廻戦】天元様の正体には謎が多かった

呪術廻戦の世界において天元様は間接的ではありつつも日本呪術界を統括している重要人物でした。九十九との過去や呪術師側及び呪詛師側との今後の関係、本人のこれからの目的など、まだまだ多くの謎を残している天元様。これからの呪術廻戦では天元様の存在に注目して読み進めていくと一層面白くなることでしょう。

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