【呪術廻戦】玉犬は伏黒恵の式神の一種?白の死亡までの経緯も解説

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『呪術廻戦』に登場する玉犬は、伏黒恵の式神の一つです。本記事では、玉犬の種類や能力、白が死亡に至った経緯などを解説します。また、伏黒恵が操るその他の式神たちや、アニメ版『呪術廻戦』伏黒恵の声優も紹介するので、伏黒恵について詳しく知りたい人は必見です。

【呪術廻戦】玉犬は伏黒恵の式神の一種?白の死亡までの経緯も解説

目次

  1. 【呪術廻戦】玉犬は伏黒恵の式神の一種?
  2. 【呪術廻戦】玉犬の種類や白の死亡までの経緯
  3. 【呪術廻戦】伏黒恵のその他の式神
  4. 【呪術廻戦】伏黒恵の声優
  5. 【呪術廻戦】玉犬に対する世間での評判や人気
  6. 【呪術廻戦】玉犬は伏黒恵の強い式神だった

【呪術廻戦】玉犬は伏黒恵の式神の一種?

『呪術廻戦』に登場する玉犬は、伏黒恵の術式である「十種影法術(とくさのかげほうじゅつ)」の式神です。十種影法術という名前の通り、十種類いる内の1つであり、犬とは言ってもオオカミのような大きな体が特徴的です。

伏黒恵のプロフィール

『呪術廻戦』に登場する伏黒恵は、12月22日生まれの15歳です。東京都立呪術高等専門学校に通う1年生で、影を操る十種影法術を得意としています。父に御三家である禪院家出身の伏黒甚爾(ふしぐろとうじ)を持ち、血筋と才能に恵まれています。両親は幼いころに蒸発しており、姉の津美紀(つみき)と二人で生活していました。

基本的に人を信用していないネガティブ思考で、そういった所も相まって鋭い洞察力を持っています。趣味は読書で、主に実話系の本を好んで読んでいます。好きな食べ物は生姜に合うもの、苦手な食べ物はパプリカ(甘いおかず全般)で、人間そのものをストレスだと感じています。ちなみに、手放しで尊敬できる先輩は乙骨憂太(おっこつゆうた)と明言しています。

伏黒恵の術式の十種影法術とは?

伏黒恵の術式である十種影法術とは、影を媒体として十種の式神を操る術式です。あらかじめ調伏(ちょうぶく)した様々な能力を持った式神を召喚し、意のままに操ります。そもそも調伏とは、手持ちの式神と戦わせて手懐けることができれば、新たな式神として仲間に加えることができる儀式のことです。最初に与えられる玉犬以外は、調伏の儀によって自身の式神にしてきました。これは禪院家に伝わる相伝術式(そうでんじゅつしき)であり、禪院家の血を引く伏黒恵だからこそ習得できるものです。

伏黒恵の玉犬とは?

伏黒恵の術式の一種である玉犬は、十種影法術において使い手に最初に与えられる式神です。白と黒の2体が与えられるのですが、どちらも俊敏性に長けており素早い動きを得意としています。鋭い嗅覚による呪力探知ができ、呪霊や呪術師を捜索する際にも役立ちます。また、呪霊を捕食することもできるため、ストーリー内でも呪霊を食べるシーンが登場します。

伏黒恵が玉犬を出すときの手の形

伏黒恵が玉犬を出す際には、両手で犬のような形をつくります。左手で口を開けた犬のような形をつくり、右手は左手を覆うように握ります。ファンの間でも「形をつくるのが難しい」という意見があり、右と左を反対にしてしまう人も多いです。

呪術廻戦の概要

『呪術廻戦』とは、芥見下々(あくたみげげ)による『週刊少年ジャンプ』で2018年から連載中のバトル漫画です。人の負の感情から生まれる呪霊とそれらを祓う呪術師との戦いを描いたダークファンタジーで、手に汗握る戦闘シーンはもちろん、互いの裏をかく心理合戦、作中に散りばめられた伏線など、考察せずにはいられない見どころ満載な作品です。

呪術廻戦のあらすじ

常人離れした身体能力を持つ虎杖悠仁は、両親の顔を知らず祖父に育てられました。祖父が亡くなった日、自身が所属するオカルト研究会の先輩が特級呪物「両面宿儺の指」の封印を解いてしまいます。指の持つ強大な呪力に群がるように呪霊が集結する中、呪物の回収に来ていた伏黒恵は呪霊と戦い死にかけます。虎杖が指を食べることで事態は収まりましたが、封印を解いた罪で彼は呪術師から死刑宣告を受けてしまいます。今すぐ死ぬか、指を全て取り込んで死ぬかを問われ、虎杖は呪術師の世界へ足を踏み入れていきます。

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【呪術廻戦】玉犬の種類や白の死亡までの経緯

『呪術廻戦』の玉犬は、白・黒・渾(こん)の3種類です。ここでは、玉犬の種類と白が死亡に至った経緯を解説します。

式神①玉犬・白

玉犬・白は、十種影法術で最初に与えられる式神の1つです。オオカミのような見た目の大型犬で、真っ白な体と額に赤い逆三角の玉模様が入っています。能力は玉犬・黒と同等で、並みの呪霊であれば単独で祓える攻撃力を有しています。初登場シーンは『呪術廻戦』1話で、虎杖が通う高校で呪霊と対峙した際に召喚しています。祓った呪霊をその場でバクバクと食べており、玉犬が呪霊を捕食できることが分かるシーンとなりました。

式神②玉犬・黒

玉犬・黒も白同様、十種影法術で最初に与えられる式神の1つです。真っ黒な体と額に赤い三角の玉模様が入っているのが特徴です。白と同等の能力があり、こちらも並みの呪霊を単独で祓える力があります。

式神③玉犬・渾

玉犬・渾(こん)は、玉犬・白の死後、玉犬・黒が白の力を引き継いだ際に生まれました。玉犬・白と黒は四足歩行だったのに対し、玉犬・渾は二足歩行をするため狼男のような見た目をしています。移動、攻撃スピードが増しており、爪もより鋭く強固なものにパワーアップしています。

玉犬・渾の額には2体の模様が融合したような玉模様が描かれており、一説によると、『先代旧事本紀』という歴史書に登場する十種神宝が元ネタになっていると考えられています。十種神宝とはすさまじい霊力を持った神の宝であり、その1つ1つに国家の滅亡も可能をする力が込められていると伝えられています。玉犬以外の式神にもそれぞれ模様があるのですが、こちらも十種神宝に基づいた絵柄が描かれています。

玉犬・白の死亡までの経緯や復活の可能性は?

玉犬・白は『呪術廻戦』の序盤、少年院での呪霊討伐任務の際に破壊されてしまいます。五条悟の指示で呪術高専1年生である虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇は少年院に出現する呪霊を祓いに行きますが、そこに現れたのは想定よりも強い呪力を持った特級呪霊でした。1年生の彼らには特級呪霊を祓う力はなく、戦闘中に玉犬・白は片手でぐしゃりと潰されてしまいます

虎杖の中にいる両面宿儺が出現することによって特級呪霊は一瞬で倒されました。しかし、伏黒にとって幼少期から相棒のように連れ添ってきた玉犬・白の死は、彼にとって相当ショッキングな出来事だったと推測されています。作中では、式神は完全に破壊されると復活できないというセリフがあることから、玉犬・白が復活することはありません。ただ、破壊されても能力のみ他の式神に引き継ぐことが可能なため、今後玉犬・渾以外にも力を引き継ぐ式神が出現するのでは?と考察されています。

玉犬・渾の登場シーン

玉犬・渾は、『呪術廻戦』47話で呪術高専を襲撃しにきた特級呪霊・花御(はなみ)との戦闘で初めて登場しました。禪院真希(ぜんいんまき)が特級呪具を駆使して花御を攻撃している際に、追撃として伏黒恵が玉犬・渾を召喚します。玉犬・白の力を継いだ存在という説明でしたが、敏捷性が格段に増すとともに玉犬・渾の爪は特級呪霊である花御の体に傷をつけるほど鋭く固い武器と化していました。

また、『呪術廻戦』58話では伏黒恵が初めて領域展開をするシーンがあり、ここでも玉犬・渾が登場します。彼は少年院で玉犬・白を破壊したのと同じ特級呪霊と対峙するのですが、領域展開後に不意の一撃を加える際、玉犬・渾が特級呪霊の体を貫きます。伏黒には花御の体に傷をつけた経験があったため、不意であればこの呪霊も貫けるという彼の冷静な判断が勝利の決め手となりました。

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【呪術廻戦】伏黒恵のその他の式神

『呪術廻戦』には玉犬以外にも複数の式神が登場しています。十種影法術という名の通り式神は全部で10種類いますが、作中では7種類登場しています。ここでは、玉犬以外の式神と拡張術式による式神を紹介します。

その他の式神①鵺

その他の式神1体目は、作中でも玉犬に次いで登場シーンが多い鵺(ぬえ)です。鵺は仮面を付けた巨大な鳥で、両手で鳥の形を作って召喚します。飛べるのはもちろん、電撃を使った攻撃も可能です。単独で攻撃に使うだけでなく、上空からの偵察などにも使用されています。また、脚で掴んでもらい一緒に飛行することもできるため、鵺を召喚するだけで攻撃の幅が大きく広がります。

その他の式神②不知井底

その他の式神・不知井底(せいていしらず)は、鵺と蝦蟇(がま)の2種類の式神を合成させた拡張術式です。拡張術式とは十種影法術の応用的な術式で、十種類の式神にはカウントされません。不知井底は、元となっている鵺と蝦蟇が破壊されない限り、破壊されても何度でも召喚することができます。蛙に羽の生えたかわいらしい見た目で、蝦蟇よりは小さく、複数体を一気に出すことが可能です。数や動きで相手を翻弄したり、舌を伸ばして物を取ったりなど、攻撃向きではありません。

その他の式神③満象

その他の式神・満象(ばんしょう)は、その名の通り象の姿をした式神です。ピンク色の大きな体にインドの神を彷彿とさせるような装飾が特徴的です。巨体を使った突撃の他、鼻から水を放出することができます。体が大きい分、多くの呪力を消費するため、長時間の使用には不向きです。作中では、『呪術廻戦』43話で京都校の加茂憲紀(かものりとし)と戦う際に召喚しています。屋内戦から屋外戦に持ち込むために、満象による水攻めで加茂を水ごと外に吹き飛ばしていました。

その他の式神④大蛇

その他の式神・大蛇(おろち)は、大きな蛇の姿をした式神です。片手で蛇の影を作ることで召喚できる式神で、大きな体を相手に巻き付けたり、噛みついたりして呪霊を捕らえることができます。大蛇は『呪術廻戦』序盤、少年院での呪霊討伐の際に出現した両面宿儺によって破壊されています。今後、玉犬・白のように力を継承して現れることが期待されている式神でもあります。

その他の式神⑤蝦蟇

その他の式神・蝦蟇(がま)は、蛙の姿をした式神です。長い舌を使って呪霊を絡めとることができ、少年院では釘崎野薔薇を救出する際に彼女を口の中に入れて移動していました。人を口の中に入れられるくらいの大きな体が特徴的です。鵺と合成することで不知井底となることができます。

その他の式神⑥脱兎

その他の式神・脱兎(だっと)は、兎の姿をした式神です。攻撃力はほぼなく、無数の数を放って敵の足止めや目くらましに使います。大きさも一般的な兎と同じくらいです。『呪術廻戦』96話で初めて登場し、ポポポポポンという音とともに無数の兎が出現するシーンに、「可愛い!」と言うファンが続出しました。また、虎杖がさりげなく一匹抱っこしているところにも、キュンと来たファンもいました。

その他の式神⑦八握剣異戒神将魔虚羅

その他の式神・八握剣異戒神将魔虚羅(やつかのつるぎいかいしんしょうまこら)とは、十種影法術の中でも最強の式神です。最強ゆえに歴代の術師も調伏ができず、自らの死を覚悟した上での自爆技として呼び出されてきました。ちなみに、名前が長すぎるがゆえに読者からは「魔虚羅(まこら)」の名で呼ばれています。仁王像のような筋骨隆々な見た目をしており、身長は伏黒恵が2人分くらい、背には八握剣の紋章を思わせる円盤を背負い、手には退魔の剣を持っています。

能力は「あらゆる事情への適応」で、一度攻撃を受けることで相手を分析し、耐性と有効打を得ることができます。正のエネルギーをまとっており、対呪霊に特化しています。『呪術廻戦』119話では、両面宿儺と対峙した伏黒恵が自らの死を覚悟した上で魔虚羅を呼び出しました。伏黒に死なれては困る宿儺は、初見の技を駆使して魔虚羅を倒しましたが、両者の戦いは凄まじく、これによって渋谷の街は壊滅状態となりました。

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【呪術廻戦】伏黒恵の声優

『呪術廻戦』の伏黒恵は、冷静な性格ながら時に天然で可愛らしい一面も見せる人気のキャラクターです。ここでは、アニメ版『呪術廻戦』の伏黒恵の声優を紹介します。

伏黒恵の声優は「内田雄馬」

アニメ版『呪術廻戦』の伏黒恵の声優は内田雄馬(うちだゆうま)が務めています。有名作品に多数出演している人気声優で、爽やかな声と歌唱力で幅広い世代から人気を集めています。

内田雄馬のプロフィール

内田雄馬は、1992年9月21日生まれの30歳(2023年3月時点)です。子どもの頃にはまった「サクラ大戦」がきっかけで声優を志すようになります。将来的にどの世代でも主役をこなせる声優になるという目標を持っており、常に幅広い役どころに挑戦し続けています。同じく声優である石川界人と仲が良いことで有名です。趣味はドライブ、ゲーム、音楽、料理で、特技は作曲とモノマネです。

内田雄馬の主な出演作品

内田雄馬の主な出演作品は、『BANANAFISH(アッシュ・リンクス)』『フルーツバスケット(草摩夾)』『マクロスデルタ(ハヤテ・インメルマン)』『東京喰種:re(不知吟士)』『弱虫ペダル(新開悠人)』『アイドルマスターSideM(桜庭薫)』『うたの☆プリンスさまっ(鳳瑛二)』などがあります。ゲームの声優やキャラソン、歌手として自身の曲も出しています。

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【呪術廻戦】玉犬に対する世間での評判や人気

『呪術廻戦』の玉犬は、犬がモチーフとなっているだけあって「可愛い!」「もふもふしたい!」など呪術ファンの間でもかなり愛されているキャラクターです。ここでは、ツイートを元に玉犬の評判や人気を見ていきましょう。

『呪術廻戦』210話では、回想シーンで幼い頃の伏黒恵と玉犬・白が登場するのですが、「久々の白に癒された」「玉犬も無垢な顔をしていて尊かった」など、久しぶりの玉犬・白の登場に歓喜したファンは多いです。不穏なターンが続いているだけに、ほっこりしたシーンに癒されますが、一方で「この後読者を奈落に突き落とすための演出では?」と考察する人も少なくありませんでした。

京都姉妹校交流会編の野球シーンでは、伏黒恵と一緒に外野を守る玉犬・黒の姿を見ることができます。漫画では伏黒の隣に座っているだけでしたが、アニメ版『呪術廻戦』では、「ナイッピー」の言葉に対して「ワンワン!」と鳴いており、犬っぽい姿に「可愛い!」というツイートが相次ぎました。

玉犬は犬がモチーフになっている式神だけに、グッズが可愛いことでも有名です。モフモフとした毛並みを再現したマスコットやポーチ、白と黒を左右にデザインしたスリッパ、手袋など、呪術廻戦ファンだけでなく犬好きの心も掴んでいます。

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【呪術廻戦】玉犬は伏黒恵の強い式神だった

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