【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領は7部のラスボス!最期や名言も合わせて紹介

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『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズに登場する7部のラスボス、ヴァレンタイン大統領のスタンド能力や最期について考察します。更に『ジョジョの奇妙な冒険』7部のヴァレンタイン大統領の代表的な名言やアニメの声優情報などを詳しく紹介していきます。

【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領は7部のラスボス!最期や名言も合わせて紹介

目次

  1. 【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領は7部のラスボス
  2. 【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領のスタンド能力や最期
  3. 【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領の名言
  4. 【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領の声優
  5. 【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領に対する世間での評判や人気
  6. 【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領は7部の強いラスボスだった

【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領は7部のラスボス

『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズには、たくさんの印象的なラスボスが登場します。その中で第7部「スティール・ボール・ラン」のヴァレンタイン大統領は、数々の名言や華々しい最期によって、ファンの心に特に深く刻まれる存在となっています。そんなジョジョ7部のヴァレンタイン大統領について、まずは大まかなプロフィールから紹介していきましょう。

ファニー・ヴァレンタイン大統領のプロフィール

ヴァレンタイン大統領は、『ジョジョの奇妙な冒険』第7部「スティール・ボール・ラン(SBR)」に登場するキャラクターで、本名を「ファニー・ヴァレンタイン」と言います。「大統領」と付いているように、第23代アメリカ合衆国大統領の立場にあります(もちろん架空の人物です)。元軍人の政治家であり、大統領就任後は国民から圧倒的な支持を集めています。「どじゃあぁあん」を口癖とします。

後述するように、祖国アメリカに対する思いは強烈で、その保護のためにはかなり強硬で卑劣な手段もいといません。主人公のジョニィとジャイロに立ちはだかるラスボスとして、「遺体」を巡る争いの中心的な役割を演じました。登場初期はかなり太っていたのに、ある時期から急激に痩せたことでも有名です。名前の由来は、ジャズのスタンダードナンバー「マイ・ファニー・ヴァレンタイン」のタイトルにあります。

ジョジョの奇妙な冒険7部の概要

ラスボスのヴァレンタイン大統領が登場する『ジョジョの奇妙な冒険』第7部は、2004年1月から連載がスタートし、2011年4月をもって完結しています。刊行されたコミックスは、全24巻です。開始当初の掲載誌は「週刊少年ジャンプ」でしたが、途中から「ウルトラジャンプ」に移籍して連載が続けられました。正統なジョジョシリーズではありますが、この部から第6部以前の物語とは直接の関係がなくなり、独自の歴史を持つ世界を舞台とするようになっています。

ジョジョの奇妙な冒険7部のあらすじ

『ジョジョの奇妙な冒険』第7部は、西部開拓時代が終わりを告げたばかりの19世紀末アメリカが舞台です。乗馬による北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」に参加したジョニィ・ジョースターは、自らの負った障害を乗り越えるために、謎の男ジャイロ・ツェペリに近づきます。共闘を経て良きパートナーとなっていく2人ですが、競技を進めるにつれ、レースに隠された秘密と大統領の陰謀に向き合わざるを得なくなっていくのでした…。

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【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領のスタンド能力や最期

『ジョジョの奇妙な冒険』と言えば、「スタンド能力」を駆使したバトルが特徴です。第7部でもスタンド能力者が数多く登場しますが、ラスボスであるヴァレンタイン大統領も例外ではありません。ここでは、ジョジョのヴァレンタイン大統領が持つスタンド能力と、その壮絶な最期について見ていきましょう。

ヴァレンタイン大統領のスタンド能力や強さ

『ジョジョの奇妙な冒険』第7部のラスボスであるヴァレンタイン大統領が持つスタンドの正式名称は、「Dirty deeds done dirt cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)」です。長いので、通常は略称で「D4C」と呼ばれます。スタンド能力はかなり難解ですが、無理にまとめると、「並行世界を自由に行き来できる(自分以外の人間も含めて)」というものになります。

能力を発動させるには、対象を物体と物体(壁と扉、国旗と地面など)の間に挟み込む必要があります。送り出された物や人間が同一世界で出会った場合、それらは大統領を除き、重なり合って崩壊します。大統領はたとえ瀕死の重傷を負っても、他の世界の自分を連れてくることで何度でも復活が可能です。ほとんど無敵のスタンド能力ですが、死をもいとわぬ強靭な信念を持つヴァレンタイン大統領だからこそ使える力とも言えます。

ヴァレンタイン大統領が痩せた理由

上でも少し触れましたが、ヴァレンタイン大統領は登場初期はかなりぽっちゃりした体型で描かれていました。それが回を重ねるに従いスリムになっていき、最期はムキムキのマッチョボディへと変身を遂げています(それに伴い顔もイケメン化しました)。この劇的なビフォーアフターについて作者の荒木飛呂彦氏は、「やがて来るであろう自分自身での戦闘に備えて鍛えなおした」と説明しています。結果的に、最期はジョジョのラスボス史上最も威厳と風格を感じさせる風貌を獲得しました。

ヴァレンタイン大統領の最期

ヴァレンタイン大統領は念願の「聖人の遺体」の力を手に入れ、ジャイロを葬ることに成功しました。しかし、ジャイロのおかげで新たな力を得たジョニィによって「死の無限ループ」にはまり、一転して絶対絶命のピンチに陥ります。観念した大統領はジョニィに自らの信念を語り、取引を持ち掛けますが、それは罠でした。ジョニィにその言葉を証明するよう求められた大統領は銃による攻撃に出、応戦したジョニィとの撃ち合いの果てに、頭部を撃ち抜かれて壮絶な最期を遂げて散っていきます。

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【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領の名言

ラスボス含めた各キャラによるさまざまな名言に彩られた『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズですが、ヴァレンタイン大統領も至る所で名言を残しています。ここでは印象的なセリフだらけのヴァレンタイン大統領の発言録から、特に名言と思われるものを抜き出して紹介していきます。

ヴァレンタイン大統領の名言①「わたしの大統領としての…」

わたしの大統領としての絶対的「使命」は!
この世界のこの我が国民の『安全を保障する』という事!
それひとつに尽きるからだ!

出典: jojotheworld.com

最終決戦に臨むにあたり、自らの行動の正当性を熱弁するヴァレンタインの名言です。私利私欲ではなく、あくまで祖国の安全保障のためだったというもので、ジョジョのラスボスの中では比較的まっとうな部類の動機に見えます。しかし実際は、そのための犠牲を他に強いて顧みない傲慢な行為であり、やはり許されて良いものではありません。

ヴァレンタイン大統領の名言②「『こういう予期せぬ…」

『こういう予期せぬ事が起こらぬようにすること』
『全て』をわたしの味方とする……
それは『不運』さえも……
わたしが「ナプキン」をとる

出典: jojotheworld.com

大統領のすべての関心は、祖国アメリカの平和と繁栄にあります。「予期せぬ事」はそれを崩壊させかねない要素ですが、ヴァレンタイン大統領は「不運」さえも味方につけることで遠ざけられると信じています。こちらの名言は、その信念を述べたものです。「ナプキン」云々のくだりについては後ほど説明します。

ヴァレンタイン大統領の名言③「『愛国心』はこの世で…」

「愛国心」はこの世でもっとも美しい「徳」だ

出典: jojotheworld.com

なぜなら、「国の誇り」に命を懸けることで家族を守れると考えるのは、生き物で唯一の「人間の気高さ」だからです。こちらはヴァレンタイン大統領本人のセリフではなく、彼の父の死を告げに来た軍人が残した名言になります。幼い頃にこの言葉に触れた経験が、最期に至るまで大統領の行動を決定づけることになりました。

ヴァレンタイン大統領の名言④「正解は『最初に取った者』に…」

正解は『最初に取った者』に従う…だ

出典: jojotheworld.com

ヴァレンタイン大統領が自らの価値観を披露した際のセリフです。この世の価値や規範は絶対的なものではなく、恣意的に変えることができます。食卓のナプキンのどちら側を取るかのマナーについても、強者が自由に変えられるというのが真実です。つまり、この発言は「ルールを決める立場に立つ」ことの重要性を説くものになります。ジョジョのラスボス史上でも、最も説得力に満ちた名言です。

ヴァレンタイン大統領の名言⑤「ナプキンを取れる者が…」

違うッ!!
ナプキンを取れる者が決めている!

出典: jojotheworld.com

こちらは上のセリフに引き続く名言になります。ナプキンの取り方もお金の価値も列車のレールのサイズも、すべて決められる力を持つものが存在します。そのパワーを他人に先んじて得ること、それがヴァレンタイン大統領にとって最も重要なことです。そしてそれは、自分ではなくアメリカ合衆国のためになされなければなりません。

ヴァレンタイン大統領の名言⑥「全てが『正義』…」

我が心と行動に一点の曇りなし…………!
全てが『正義』だ

出典: jojotheworld.com

ジョジョ第7部のクライマックス、ジョニィとの最終対決に際して大統領が発した名言です。ヴァレンタイン大統領の偽らざる本心であり、ある意味純粋にそうであったと言えなくもありません。ただやはり一面的すぎる正義であり、他の犠牲を顧みない点では言い訳のしようのない悪です。ジョジョのラスボスで似た存在としては、第6部のプッチ神父が挙げられます。

ヴァレンタイン大統領の名言⑦「『陽』のあたる所…」

『陽』のあたる所
必ず『陰』があり…
幸福のある所必ず反対側に不幸な者がいる…………
『幸せ』と『不幸』は神の視点で見ればプラスマイナス『ゼロ』!

出典: jojotheworld.com

「遺体」の力により、降りかかる災厄をすべて他人に身代わりさせるスタンド能力を得たヴァレンタイン大統領が発した名言です。人間の世界で幸と不幸はゼロサムの関係にあるという、身もふたもないセリフになります。それ自体一面の真実ではあるでしょうが、だからといって無理に不幸を背負わされる人間としては、やはりたまったものではありません。

ヴァレンタイン大統領の名言⑧「『試練』には必ず…」

『試練』には必ず『戦い』があり『流される血』がある
『試練』は『強敵』であるほど良い…

出典: jojotheworld.com

自分に立ちはだかるジョニィやジャイロたちとの死闘を指して、ヴァレンタイン大統領が発したセリフです。すべては神聖な事業のためであり、その「試練」を達成するには血が流されなければならない、と大統領は信じています。強烈な信念を感じさせる名言ですが、やはり他人を軽んじる傲慢さもにじみ出ています。

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【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領の声優

ラスボスとして圧倒的な存在感を持つジョジョ7部のヴァレンタイン大統領ですが、その「声」についても気になります。残念ながら「スティール・ボール・ラン」のアニメ化はまだ実現していないものの、ゲームでは動く姿を見せており、担当声優によるセリフの再現も行われています。ここでは、ヴァレンタイン大統領役の声優について紹介しましょう。

ヴァレンタイン大統領の声優は「加瀬康之」

ゲーム版『ジョジョの奇妙な冒険』(オールスターバトル、アイズオブヘブン)でヴァレンタイン大統領の声を担当しているのは、声優の加瀬康之氏です。加瀬氏は吹き替えでのキャリアが中心ですが、アニメ作品への出演も数多く、幅広い活動範囲を誇ります。上記のゲーム作品では、信念の塊とも言えるヴァレンタイン大統領を持ち前のクールなハスキーボイスで熱演しています。

加瀬康之のプロフィール

加瀬康之氏は1971年3月14日生まれで、出身は東京都大田区です。1995年に声優としてデビューしました。事務所はマウスプロモーションを経て、2007年12月から現在まで大沢事務所に所属しています。上記のように、吹き替え作品への出演を中心に活動しており、特にライアン・レイノルズやポール・ベタニーなどの声を担当していることでよく知られます。また、『ジョジョの奇妙な冒険』の他のキャラでは、支倉未起隆(アニメ版第4部)も同氏が担当しています。

加瀬康之の主な出演作品

加瀬康之氏のテレビアニメの主な出演作品には、『 NARUTO -ナルト- 』(カンクロウ)、『イナズマイレブン』(染岡竜吾)、『BLEACH』(アシド/狩能雅忘人)などがあります。ジョジョ以外のゲーム作品では、『Fate/Grand Order』(坂本龍馬)などに出演しています。吹き替え作品では上に挙げた俳優のほかにも、クリス・エヴァンスやジェームズ・フランコ、ジェレミー・レナーらの声として多数の作品に出演しています。

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【ジョジョ】ヴァレンタイン大統領に対する世間での評判や人気

ジョジョのラスボス中ではかなりまともに見えるヴァレンタイン大統領ですが、世間での評価はどのようなものなのでしょうか。ここでは、ヴァレンタイン大統領について触れたツイートからその具体的な評判を探っていきましょう。

ヴァレンタイン大統領のカッコよさについて讃えるツイートです。たしかにダイエット後の精悍な風貌といい、祖国アメリカに一途に尽くす姿といい、偏っているとはいえどこか思い入れてしまう部分があるのは否めません。

こちらもヴァレンタイン大統領のカッコよさにしびれている人のツイートです。「度が過ぎたアメリカファースト」というと実在の人の姿が浮かびますが、ヴァレンタインの場合「無私」が極まっているという点で他の追随を許しません。

一方こちらは、「ヴァレンタイン許せぬ」と憤る人のツイートです。いくら純粋な想いからの主張であろうと、犠牲になった人々が大勢いる事実は消せません。しかもファンからすれば主人公の1人を殺した相手なので、こうした気持が湧くのもごく自然でしょう。しかしそれでも「嫌いではない」と言わせてしまうあたりは、さすがの非凡なカリスマ性と言えます。

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