【鬼滅の刃】藤の花は鬼の弱点!苦手な理由やモデルになった場所も紹介

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『鬼滅の刃』で鬼の弱点となっている藤の花。鬼は何故、藤の花が苦手なのでしょうか。 『鬼滅の刃』においての藤の花とはどういうものなのか、紐解きながらその謎に迫っていきます。また、『鬼滅の刃』の聖地とされる場所も合わせてご紹介します。

【鬼滅の刃】藤の花は鬼の弱点!苦手な理由やモデルになった場所も紹介

目次

  1. 【鬼滅の刃】藤の花とは
  2. 【鬼滅の刃】藤の花は鬼の弱点?嫌いな理由とは?
  3. 【鬼滅の刃】藤の花の家紋の家とは
  4. 【鬼滅の刃】藤の花の聖地や作中の聖地一覧
  5. 【鬼滅の刃】藤の花に対する世間での評判や人気
  6. 【鬼滅の刃】藤の花は作中の重要な花の1つだった

【鬼滅の刃】藤の花とは

『鬼滅の刃』において、藤の花は”鬼が嫌う花”とされ、日光と並ぶ鬼の弱点として描かれています。そのため作中にて登場する際には、度々鬼避けとして使用されています。そんな鬼が嫌う藤の花とは、一体どのような植物なのでしょうか。

藤の花とは

藤の花は、マメ科フジ属の「フジ」という植物であり、日本の固有種であり、日本に生息しています。昔から、観賞用や生活道具、衣服に加工されるなど、人々の生活の一部となっていました。

藤の花は加工をすれば食べることは可能ですが、毒性があり大量に食べると嘔吐や下痢といった症状を引き起こします。また、未加工の藤の種子は花よりもさらに毒性が強いです。

藤の花の花言葉や生息地

藤の花の花言葉は、その色により変わるものの、「歓迎」や「優しさ」、「決して離れない」、「君の愛に酔う」などの意味があります。また、フジは暖かい場所を好むため、本州から四国、九州にかけて生息しています。

藤の花が作中で初めて登場したのは?

藤の花が『鬼滅の刃』の作中で初めて登場したのは、主人公の炭治郎が最終選別のために訪れた藤襲山(ふじかさねやま)です。この山にはあらかじめ鬼が数体放たれており、最終選別中の炭治郎たちに襲いかかりました。鬼を山の中に閉じ込めておくため、鬼の弱点である藤の花が一年中咲いています。そのため、鬼は逃げることができず、牢獄ような状態になっています。

鬼滅の刃とは

そもそも『鬼滅の刃』とは、漫画家の吾峠呼世晴によって描かれた漫画で、2016年の11号から2020年25号の「週刊少年ジャンプ」で連載されていました。その後アニメ化や映画化、ゲームとして展開し、様々なジャンルに拡大していきました。

『鬼滅の刃』の人気は凄まじく、子供から大人まで幅広い世代のファンを獲得し、劇場版の無限列車編は興行収入が日本国内では403億円、全世界では517億円という記録的な数字を叩き出しました。

また、日本国内だけでなく海外のファンも多く、『鬼滅の刃』は全世界から愛されている作品です。

鬼滅の刃のあらすじ

『鬼滅の刃』は、ある日、主人公の竈門炭治郎が家に帰ると、家族が鬼に襲われ殺されていました。そして妹の禰󠄀豆子には息があったため、炭治郎は禰󠄀豆子を背負い、必死に雪山を降りました。しかし、あまりに必死に雪山を駆け降りていたため、道を見失い崖から落ちてしまいました。

落ちた炭治郎が禰󠄀豆子のほうを向くと、さっきまで意識のなかった禰󠄀豆子が立っていました。驚く炭治郎でしたが、突如、禰󠄀豆子が牙を剥き出し、炭治郎に襲いかかりました。慌てて炭治郎は持っていた斧で迎え、どうにか禰󠄀豆子を制御します。

頭をフル回転させ考えた炭治郎は、何かが起こったことにより、禰󠄀豆子が鬼に変貌した、という結論に達し、禰󠄀豆子を兄として宥めました。そして必死に「頑張れ禰󠄀豆子。鬼になんてなるな。」と訴えかけました。すると、今まで唸っていた禰󠄀豆子は感情を見せ、涙をポロポロと流しはじめました。

そんな禰󠄀豆子をみて動揺する炭治郎でしたが、そこに鬼殺隊の柱である冨岡義勇がやってきて禰󠄀豆子を斬ろうとします。どうにか禰󠄀豆子を守ろうとする炭治郎でしたが、あっさりと禰󠄀豆子は冨岡義勇に捕まってしまいます。

炭治郎は、必死に禰󠄀豆子は違うと冨岡義勇に訴えかけ、頭を下げ、「妹を殺さないでください」と土下座までします。すると冨岡義勇は、「生殺与奪の権を他人に握らせるな」と炭治郎に言い、責め立てました。しかし、それは冨岡義勇なりの炭治郎を案じた上での言葉でした。

そこで、炭治郎は斧を持ち禰󠄀豆子を取り返そうと冨岡義勇に挑みますが、すんでのところで倒れてしまいます。しかし、自分が倒れてもなお冨岡を倒そうとした炭治郎のポテンシャルと、そんな炭治郎を鬼になっても炭治郎を襲うことなく、守ろうとした禰󠄀豆子の姿を見て富岡は驚きます。

炭治郎が目を覚ますと、富岡は「狭霧(さぎり)山の麓に住んでいる鱗滝左近次(うろこだきさこんじ)という老人を訪ねろ。」と言います。

こうして炭治郎と禰󠄀豆子は、狭霧山を目指すことになりました。そして炭治郎は鱗滝左近次の元で鬼殺隊になるための訓練を始めました。

炭治郎は、鱗滝左近次の無茶なトレーニングにどうにかくらいつき、遂に最終選別に挑むことになりました。そして無事、最終選別の課題である7日間を藤襲山で生き抜き、炭治郎は鬼殺隊士となります。こうして炭治郎の鬼殺隊士としての日々がはじまりました。

戦っていく中で、炭治郎は、善逸や伊之助、柱たちなど沢山の人に出会い、強くなるために成長していきます。

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【鬼滅の刃】藤の花は鬼の弱点?嫌いな理由とは?

『鬼滅の刃』の作中にて、鬼の弱点は日光と藤の花と言われています。作中では、鬼は藤の花の匂いがするだけで避けるほど藤の花を嫌っており、藤の花が咲いている藤襲山では、鬼はそこから逃げ出せず、藤の花の毒で鬼を倒すことができてしまうなど、当たるとやけ死んでしまう日光と同様の弱点となっています。ではなぜ鬼は藤の花が弱点なのでしょうか。ここではその理由を探っていきます。

藤の花を鬼は嫌っている

『鬼滅の刃』に登場する鬼は、日光と藤の花を嫌っており、鬼は藤の花の匂いでさえも嫌い寄りつかないとされています。そのため藤の花は鬼から身を守るものとされ、鬼避けのお守りや、隊士達を裏でサポートする家の家紋として使用されています。また、蟲柱の胡蝶しのぶが鬼を倒す際、刀に藤の花から抽出した毒を仕込み戦います。

鬼が藤の花を嫌う理由

『鬼滅の刃』の作中にて、鬼の弱点とされている藤の花ですが、実はその理由は作中では明かされていません。そのため、あくまでファンの間ではいくつかの説が憶測として飛び交っています。

一つ目の説は「藤の花の毒が関係している」ということです。フジは花や種に毒を持っており、摂取すると体調を崩してしまうとされています。

藤の花

二つ目の説は「藤の花は日光を好む暖かい場所に生息するため、日光が弱点である鬼に有効である」というものです。藤の花は暖かい場所を好み生殖しており、日光を存分に浴びて育ちます。そのため、日光を沢山浴びて育った藤の花は、日光が苦手な鬼に効果があるのではないかと推測されてます。

鬼舞辻無惨の細胞が藤の花を嫌っている?

鬼の弱点は、例外を除き全ての鬼が対象となります。これは、人が鬼化する際、鬼舞辻無惨の血を分け与えられることで鬼となることに関係しており、鬼舞辻無惨自身が藤の花を嫌っていたために反応してしまうのだと予想されます。鬼舞辻無惨は人間時代病弱であり、藤は平安時代に喪服に使われていたことから、鬼舞辻無惨は藤の花を嫌っているのではないでしょうか。

鬼舞辻無惨とは

鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)とは、鬼滅の刃に登場する鬼であり、最初に鬼となった人物であり、元凶です。また、『鬼滅の刃』に登場するほとんどの鬼を人間から鬼に変えた張本人です。

人間から鬼になる際、鬼舞辻無惨から血を分け与えられるのですが、その際、鬼化した側には呪いがかかり、鬼舞辻無惨に逆らうことができなくなるとされています。

鬼舞辻無惨は、炭治郎の家族を殺し、妹の禰󠄀豆子を鬼に変えた張本人であるため、炭治郎は鬼舞辻無惨を敵討ちのために追っています。

その性格は、非常に冷徹であり、”生きること”にとても執着しています。そのため、顔が青白いと言われた際には激昂し、その場にいた人を殺してしまいました。

鬼は鬼舞辻無惨の血を分け与えられているため、例外を除き、ほとんどの鬼は鬼舞辻無惨に対して絶対的な忠誠心を持っています。また、鬼舞辻無惨のその性格から、彼を恐れており、十二鬼月(じゅうにきづき)などは「無惨様」と呼んでいます。

鬼舞辻無惨は青い彼岸花を探していた

鬼舞辻無惨は人間であった平安の頃、20歳まで生きることはできないと言われていました。そこで医者は鬼舞辻無惨に青い彼岸花を原料とした薬を処方します。しかし、効き目はなかなか現れず、”生きること”に執着していた無惨は怒り、その医者を殺してしまいました。

しかし、青い彼岸花は全く効き目がなかったわけではなく、その後、鬼舞辻無惨は死なない身体になりました。死なない身体を手に入れた鬼舞辻無惨でしたが、日光の元に出ることができず、日中は日を浴びて生活することができなくなりました。

藤の花はマメ科で「魔滅」という意味も

藤の花には「魔滅」という意味もあります。鬼=魔、鬼を滅する(滅ぼす)、ということから鬼の弱点になっているのではないか、という説もあります。

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【鬼滅の刃】藤の花の家紋の家とは

『鬼滅の刃』にて藤の花の家紋の家は、鬼殺隊の休息所として登場し、食事や寝所を、訪れた隊員に提供しています。

家紋の家は鬼殺隊士の安息の場所

鬼避けの”藤の花”を家紋に掲げており、戦いで負傷した隊員たちが回復するまでの間、休息場所として隊員たちをとても丁寧にもてなしてくれる場所です。

藤の花の家紋の家では、当時は高級品の扱いであった天ぷらを振る舞ったり、旅立つ際には火打石で切り火を行うなど、鬼殺隊士にとっては貴重な安らぐことのできる場所です。また、頼めば鬼狩りのための道具を揃えてくれることもあります。

藤の花の家紋の家は複数存在する

藤の花の家紋は、以前、鬼殺隊に命を救ってもらったことがある人々が無償で恩返しとして、鬼殺隊員に寝床や食事などを提供し、おもてなしをする一族が掲げています。そのため、同じ家紋でも血縁関係などではなく、感謝の印として藤の花の家紋を掲げています。

『鬼滅の刃』の作中では、ひさ以外の藤の花の家紋の一族は登場しませんが、鬼から助けてもらった、ということや炭治郎らの発言から、少なくとも複数の藤の花の家紋の一族が存在していることが明らかになっています。

藤の家はかまぼこ隊にとって初めて尽くしな場所

かまぼこ隊が響凱との戦いの後、鎹鴉からの伝達を聞き、訪れた場所が藤の花の家紋の家でした。そして3人を家紋の家の家主である老婆のひさが出迎え、食事、洗濯、寝所など、とても丁重にもてなしていました。

ひさは歩くことから動き全般が素早く、当初は善逸から妖怪だと思われており、善逸が”妖怪発言”をするたびに、炭治郎が善逸を咎めていました。

竈門炭治郎が初めて休息した場所

炭治郎は家族を殺されてから、鱗滝左近次の元で修行をし、その後鬼殺隊士として藤の花の家紋の家に来るまで、休むまもなく必死に鬼と戦っていました。

そのため、鬼殺隊の1人となってからきちんと休息を取ったのは、この藤の花の家紋の家が初めてでした。炭治郎含め、かまぼこ隊は直前の響凱との戦いとその後の騒動で怪我を負い、全員が肋を折っており、3人揃っての療養となりました。

今まで鬼殺隊士としては1人で戦ってきた炭治郎でしたが、善逸、伊之助との出会いを果たし、この藤の家紋の家ではゆっくりとお互いのことについて語る機会もあり、3人の関係も少し変化したことで以前よりもお互いのことを理解し、距離が縮まりました。

伊之助が初めて「ほわほわ」を感じた場所

山で猪と共に育った伊之助は、今まで人ときちんと関わることがなく、亡くなった人を埋葬しようとする炭治郎の行動が理解出来ないなど、人の慣習や感情などを理解出来ず、当初かまぼこ隊の2人と会った際には、炭治郎には誤解され、余計な気を使わせてしまい、善逸からはドン引きされていました。

そんな伊之助は、自分が怪我をしてようと戦おうと炭治郎らに持ちかけるほど戦い好きで、野生丸出しの性格です。鬼殺隊士同士の斬り合いは”御法度”だったにも関わらず、善逸や炭治郎に勝負を挑みました。炭治郎が幾ら説明をしても聞き耳を持たず、最終的に炭治郎が伊之助に頭突きをし、伊之助が失神するまで、勝負する気でした。

このような性格のため、藤の花の家紋の家に着いても尚落ち着きのない様子でしたが、伊之助も炭治郎のようにこの家で少しいつもよりおとなしく過ごしていました。

藤の花の家紋の家で過ごすうちに、ひさに手厚くもてなしてもらい、伊之助は人の温かみを知ることになりました。今まで戦いばかりに気を向けていた伊之助が、ひさに着替えや料理を世話してもらい、その温かさに触れ、伊之助自身も今まで経験したことのない”ほわほわ”という感情を経験しました。

禰豆子と我妻善逸が初めて会う場所

善逸は炭治郎と出会った際に、炭治郎が背負っている箱に気付いており、炭治郎がとても大事そうにしていた為に、響凱との戦い後、興奮状態であった伊之助から箱を守りボコボコにされてしまいます。箱を守る為に伊之助には手を出さず、一方的に蹴られても耐えていました。

実は、善逸は箱の中身が鬼であると気付いていました。そのため、藤の花の家紋の家で善逸は「なんで鬼を連れているんだ」と炭治郎に尋ねました。それを聞いた炭治郎は、驚きましたが、箱の中身が鬼だと知っていても尚箱を守った善逸を炭治郎は「いい奴だな」言い感謝しました。

2人がそんな会話をしている最中、禰󠄀豆子が目覚めます。箱から鬼が出てくる、と最初はビビっていた善逸でしたが、箱から出てきたのが禰󠄀豆子であり、その禰󠄀豆子の可愛い顔を見ると「お前が女の子とアハハのウフフのいちゃつくために頑張ったわけではない!」とキレながら炭治郎に迫ります。困惑する炭治郎と禰󠄀豆子でしたが、こうして善逸と禰󠄀豆子は藤の花の家紋の家で初対面を果たしました。

その後、善逸は禰󠄀豆子のことが好きになり、ことあるごとに「禰󠄀豆子ちゃーん」と甘い声を出し禰󠄀豆子を追いかけ回していました。

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藤の花の聖地①河内藤園

藤の花の最強スポットと言われ、『鬼滅の刃』の作者である吾峠呼世晴の地元、福岡県にあります。また、CNNの「日本の最も美しい場所31選」にも選ばれました。昭和52年から続く歴史の長い場所であり、園内には22種類もの藤の花が咲きほこり圧巻の景色を堪能できます。

藤の花の聖地②あしかがフラワーパーク

あしかがフラワーパークには一面に藤の花があり、大きな藤の木が頭上から伸びています。そんな景色がまるで炭治郎たちが最終選別を行った「藤襲山」にそっくりだと話題になり、その美しさから注目されました。

聖地・モデル一覧①愛知県・明治村

明治村は、愛知県にある野外博物館なのですが、『鬼滅の刃』の作中にて、累との戦い後に炭治郎たちが療養していた蝶屋敷と明治村の日本赤十字社中央病院病棟がとても似ていると噂され、TVやSNS上にて話題になりました。

また、同じく同じく明治村の蒸気機関車9号と無限列車も似ており、それらのことから聖地としてTVでも紹介され、ファンの間で話題になりました。

聖地・モデル一覧②東京都・雲取山

東京都奥多摩郡にある雲取山(くもとりやま)は、雲にとどきそうなほど高い山とされており、『鬼滅の刃』の公式ファンブックにて、主人公の竈門炭治郎、禰󠄀豆子らの出身地と紹介されたことで、ファンの間で聖地と言われるようになりました。そのため、『鬼滅の刃』の人気に伴い、以前に比べ、登山者も増加したそうです。

聖地・モデル一覧③福島県・芦ノ牧温泉大川荘

福島県にある芦ノ牧温泉大川荘は、木造で吹き抜けの美しく神秘的な作りなのですが、その大川荘の地下から1階にかけての吹き抜け部分の構造が『鬼滅の刃』に登場する無限城にそっくりだと話題になりました。また、作中で鳴女が無限城にて琵琶を弾き、鬼殺隊を翻弄しますが、大川荘でも三味線での出迎えサービスをしており、この点も作中の無限城と酷似しています。

聖地・モデル一覧④福岡県・宝満宮竈門神社

福岡県の宝満宮竈門(ほうまんぐうかまど)神社も『鬼滅の刃』の聖地として話題になっています。その理由の一つはその名前です。主人公の炭治郎と妹、禰󠄀豆子の苗字である”竈門”という名であるため、神社には沢山の炭治郎たちの絵が描かれた絵馬が飾られています。また、宝満宮竈門神社は、鬼避けとして祀られていたこともあり、それらの理由から聖地として人気を得ています。

聖地・モデル一覧⑤福岡県・溝口竈門神社

溝口竈門神社が聖地とされている理由は、『鬼滅の刃』無限列車編にて、炎柱の煉獄杏寿郎が炭治郎を「溝口少年」と呼び間違えるシーンがあり、そのセリフが唐突であったため、「溝口竈門神社が本当の聖地では。」とファンの間で有名な場所となりました。

聖地・モデル一覧⑥大分県・八幡竈門神社

八幡竈門神社は『鬼滅の刃』の聖地となっているのですが、いくつかの理由があります。一つ目は、神社の名前の中にある”竈門”という言葉です。主人公炭治郎と妹の禰󠄀豆子の苗字が”竈門”であるというところが注目され、境内の絵馬には、参拝した鬼滅ファンによる沢山の『鬼滅の刃』の登場人物が描かれています。

二つ目の理由は、八幡竈門神社の拝殿の天井にある水神龍の絵です。この龍が炭治郎が使う「水の呼吸 拾ノ型 生生流転」の際に出る龍と似ていると話題になりました。

三つ目の理由は八幡竈門神社にある御神木の名前です。「魂依(たまより)の木」と言われており、これが『鬼滅の刃』の登場人物である珠世(たまよ)と同じ読み方です。

四つ目の理由は、八幡竈門神社の神楽殿にて大晦日から正月にかけ古くから奉納されているのが「かまど神楽」というものです。『鬼滅の刃』の作中では年初めに日没から夜が明けるまで、「ヒノカミ神楽」を舞続けるとされており、こちらも似ている点となっています。

八幡竈門神社には、数々の鬼に関する伝説があり、その一つが階段と鬼の石草履です。八幡竈門神社には拝殿の階段を降ったところに鳥居があるのですが、その階段は、鬼が九十九段造ったものの、夜が明けてしまい、鬼が逃げていってしまったと言われています。

その鬼が逃げる際、忘れて行ったとされる物が石でできた鬼の草履です。その草履はとても大きく、村人が足を入れると、不思議と力が沸き元気になれたそうです。

また、八幡竈門神社には巨大な「機雷」という鉄球があり、これが『鬼滅の刃』の登場人物で柱の1人である悲鳴嶼行冥(ひめじまぎょうめい)が使う武器と似ているとファンの間で言われています。

このように、八幡竈門神社は、『鬼滅の刃』と沢山の接点があり、ファンに聖地として愛されています。

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【鬼滅の刃】藤の花に対する世間での評判や人気

『鬼滅の刃』は作画の美しさでも話題になっており、特に背景などの描写は本物そっくりだとTVで紹介されるほど話題となりました。

最終選別の舞台である藤襲山の一面の藤の花はとても繊細に描かれており、ファンからも絶賛されています。

また、藤の花の家紋の家に住むひさは、『鬼滅の刃』全体で見ると決して多くはない登場数なのですが、伊之助など作中のキャラクターをはじめ、鬼滅の刃ファンの間でも、その強いキャラクター性とインパクトで人々の心に残る存在となりました。

『鬼滅の刃』の登場人物であり、柱の一人である胡蝶しのぶは鬼と戦う際に刀に藤の花の毒を塗り戦います。

胡蝶しのぶは『鬼滅の刃』の中でも人気の高いキャラクターであり、彼女が使う技は非常に美しく、ファンの間の評価も高いです。

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【鬼滅の刃】藤の花は作中の重要な花の1つだった

『鬼滅の刃』にて藤の花は物語を通してたびたびキーワードとして登場し、鬼と戦う上での”鬼の弱点”という作中でもかなり大きな存在として描かれています。

藤襲山(ふじかさねやま)に咲く藤の花や、鎹鴉(かすがいがらす)が清に鬼避けとして渡したお守りや、鬼殺隊の休息場所となる藤の花の家紋の家、胡蝶しのぶが使う対鬼用の毒など、さまざまな場面で藤の花は登場します。

『鬼滅の刃』において、藤の花の用途はとても多様であり、鬼殺隊が鬼と戦っていくためになくてはならないものです。

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